強制露出マニアック
ス 4 ★ ★ ★
出演 朝
河蘭 堤さやか
堤さやかが虐められて泣きじゃくるのはよいが、
朝
河蘭に泣きながら放尿させるのはどうかと思う。
それでもたまにはこういう朝
河蘭もよいかな。
露出モノとしてはちゃんとSMになってるので◎。
カセ4時間 朝河蘭 ★
出演 朝河蘭
最初のバイブ責めのカメラワークが理解不能。
上半身の側からばかり撮ってて、下半身の方にちっとも回り込まねえ。
編集もぐだぐだで退屈。尺が長いうえに何の工夫もねえ。
早送りで終了。
女が女をナンパして私のオナニー見てくださいU ★ ★
監督 甲斐正明
女優が女をナンパしてきてオナニーを見せるという
タイトルそのまんまの趣向のはずだったのだが、
オナニーしている女優が背景に埋没してちゃいかんだろう。
男優とナンパされてきた女とのやりとりがメインになってしまっている。
本来は女優とナンパされてきた女とのやりとりで見せるべきであ
る。
女優にそれをするだけの話術がないのなら、こんな企画が成立するはずはない
スクール水着’02 ★ ★ ★
監督 くり太郎
コスプレものとして、全てを水着を着たまま為すという姿勢には好感をもつ。
水着を横にずらして行為に及ぶので、肝心なところが見えずらいのはこの際不問とする。
ただ60分で女優3人5カラミは詰め込みすぎであろう。
最初のホテルのハメ撮り、次のプールサイド、最後のホテルでの3Pの
3パターンで事足りるはずである。
透け透け水着は蛇足以外の何ものでもない。
僕だけの女教師ペット第8章(DVD鑑賞) ★
★ ★
出演 朝河蘭
最近よくあるハメ撮りではない、カメラマンのいる一人称視点。
要するに擬似イメクラみたいなもんである。
半端なハメ撮りよりカメラがフレキシブルに動けるのでこっちの方がよい。
それで朝河蘭が女教師ペットだったら何をするのかというと、
永遠と乳だけを責め続けるのである。
そして本番そのものは特典映像扱いで、申し訳程度に入ってるだけなのである。
ベクトルが本番に向いてないのは決して悪いことではないが、
それがシチュエーションに向かうのではなく、明らかに朝河蘭の乳へのフェティシズムに向かってるのが
本作のよくわかんないところ。
そりゃあ他のこともいろいろとやってるが、やっぱり全体の印象としては朝河蘭の乳なのなのだ。
当たり前の話だが、朝河蘭が女教師ペットだったら、とにかく乳を弄くり回したいという人には必見の作である。
私はといえば、朝河蘭の乳をじっくり鑑賞するのも良いかなと思ってしまったので★ ★ ★。(2003/12/21)
大衆風俗嬢 ★ ★ ★ ★ ★
出演 朝河蘭
今回の趣向は朝河蘭の風俗嬢体験。
体験する風俗は五件で、それぞれレクチャー編と実践編のに二部構成。
レクチャー編は、他人の行為を真剣な眼差しで、無言で見つめる朝河蘭の視線が非常にアホらしくてよろしい。
特に後半のSMで、蝋燭を垂らされた男のチンポがどうなってるんだろうと覗き込む姿は出色のアホらしさである。
実践編は基本的にお客さんの一人称視点。風俗嬢朝河蘭がカメラの向こうの我々に御奉仕すると、そういう趣向である。
本作の見所はその構成力にある。
2件のイメクラを経て、3件目のただのヘルスでダレるかと思いきや、本番無しの禁を破ったという設定で、
本番に突入する。しかもレクチャー編で、本番無しを強調して伏線にしている。
そして4件目からSMに転調するという飽きさせない構成になっている。
それに加えて責める側と責められる側が交互にやって来るのである。
とにかく飽きさせない事を考えた見事な構成に★ ★ ★ ★ ★だ。
20分のメイキングも非常に良くできてる。(2003/12/27)
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