ウルトラマンレオ第31話
日本名作民話シリーズ!
地球を守る白い花 花咲か爺さんより


−昆虫星人バーミン登場−

子供達を眠らせてしまう毒の粉を持ってきて地球侵略に現れたバーミン星人。
東京を悪い花でいっぱいにしてしまう。
しかし、カオルちゃんが助けた可愛い白い花の精がレオと一緒に大活躍!
さぁみんなで見ようウルトラマンレオ!

老人が泣いている赤ん坊に花を渡すと眠ってしまう。
そして、老人が荒地に灰を撒くと花が咲く。
ついて来た子供達が花の匂いをかぐと子供達が眠ってしまう。

MAC基地。
ゲン「眠り病?」
ダン「うん、中には十日以上眠っている子供もいる。宇宙人の仕業という事も考えられる。一応調査してくれ」
ゲン「はい!」
ゲンと梶田は調査に向かう。

トオルとカオルは路傍で枯れかけている花を見つけ、カオルは環境が悪いとハーモニカを買うためのお金で植木鉢を買って花を助けようとする。

だが、その日の夕食時、カオルは些細な事で喧嘩したトオルに植木鉢を割られ、家を飛び出してしまう。
カオル「ばかっ!お兄ちゃんのばかっ!」

パトロールも終わって梶田にマックカーでスポーツセンターに送ってもらったゲン。
部屋の前にはカオルが。ゲンはカオルを部屋に迎え入れる。
ゲンは百子の元に連絡をいれ、一晩預かる事にする。
カオルは寝ている時に夢を見る……。

そこは野原だった。
少女「カオルちゃーん!」
白い服の少女がやってくる。
カオル「あなたはだれ?」
少女「私は白い花の精よ。あなたが助けてくれた花の精よ。私、汚れた空気のせいで病気になりそうだったの。でもあなたのおかげでもう大丈夫。見て?」
そう言うと少女は踊りだす。
カオル「わぁ…すてきー」
少女「あなたもいっしょにどうぞ?」
二人揃って踊り始める。
と、その時、黒服のトオルが突如現れて襲い掛かる。
「きゃあああっ!!!」

目を覚まして花が無事なのを確かめるとカオルはつぶやく。
カオル「……お兄ちゃんのばか。お兄ちゃんなんて病気になっちゃえばいいんだ……」

仲直りしようと新しい鉢を持って走るトオル。
しかし、花を咲かせている老人をみつける。
トオル「おじいさん、僕にこのきらきら光る奴少しくれない?」
老人「ダメなんだよ」
トオル「少しでいいんだ、妹にあげたいんだ」
老人「残念だけどダメなんだよ。その代わりこれをあげよう」
花をトオルに渡す老人。
トオルは気づかれないようにきらきらと光る灰を手にいっぱいつかんて去ってゆく。

マックロディーでパトロールするゲンと梶田。運転は梶田だ。
MAC基地のダンから連絡が入る。
ゲン「はい、こちらロディー」
ダン「ゲン、また眠り病が発生した。それに今度はトオル君が……」
ゲン「えっ!?トオルが…?」

病室。
トオルがベッドで眠り続けている。横に百子がいる。
ゲンが見舞いに行くが目覚めない。
梶田がゲンを呼びに来る。
梶田「おおとり、ちょっと」
廊下に出るとダンがいた。
ゲン「隊長……」
ダン「ゲン…これを見ろ」
ダンはゲンに灰を渡す。
ゲン「……地球の物じゃありませんね」
梶田「トオル君が手で握っていたんだ」
ゲン「じゃあやっぱり宇宙人の…?」
頷くダン。
ゲン「くそぉ……そうだったのか」
ダン「これだけでは残念ながら敵の正体は分からない。だが、恐ろしく頭のいい奴だ。これ以上被害を出さないように一刻も早く見つけ出して処理する!」
ゲン、梶田「はい!」

MACは子供達が外に出る事を禁止した。
子供達の安全を確保した上で宇宙人を見つけだしやっつけようという作戦だ。

マックロディーでゲンと梶田は子供達を家に入れつつパトロールをしていた。
老人は公園にいたが当然子供達は一人もいない。

病室。
百子とカオル。百子は額のタオルを濡らしに部屋を出て行く。
カオル「お兄ちゃんごめんね。もう病気になれなんて言わないから……早く治ってね、お兄ちゃん」
カオルは枕元に置いてあった新しい鉢に気づく。
カオル「お兄ちゃん、待っててね。今、お花持ってくるから」

スポーツセンターのゲンの部屋に行って白い花を持って行くカオル。
しかし、帰り道で老人と鉢合わせになってしまう。
カオル「あっ!……ごめんなさい……」
老人「やぁ、いいんだよ。でもどうしてそんなに急いでるんだい?」
カオル「お兄ちゃんが病気なの」
老人「それはかわいそうに、ワシがお見舞いをあげよう。ちょっと待ってなさい」
自転車の後ろのかごの中から二本の花を取り出す老人。
老人「一つはお兄ちゃんに、もう一つはお嬢ちゃんにじゃ」
カオル「ありがとう!」
受け取ろうとするカオルだが、その時、声が。
少女「だめっ!その花をもらってはダメ!その花は悪い花!」
鉢を見ると白い花の精がいる。
カオル「まぁ……」
少女「その花は子供達を眠らせてしまう毒の花よ、もらってはダメ」
カオル「どうしたんだい?さぁ……」
少女「いらないっ!」
カオルは花を叩き落とす。
白い花の入れ知恵に気づいたのか老人はカオルから鉢を奪い取って割り、花を踏みつけ、カオルに迫る。
危うしカオル!
その時、颯爽とマックロディーがやってくる。
マックガンを構えるゲンとカオルを保護する梶田。
ゲン「お前だな!?トオル君達を眠らせたのは!」
老人「その通りだ。だが私のどこが悪い。この汚れた東京を花で美しくし、勉強で疲れた子供達に安らかな眠りを与えただけだ」
ゲン「嘘だ!お前の目的は地球侵略だ!」
老人「いや、ワシは花と子供を愛してるんだ」
カオル「嘘!嘘よ!花を愛してるんだったら何故私の花を踏み潰したの!?」
老人はこれ以上ごまかせないと悟ったのか巨大化して、バーミン星人の姿となった。
ゲン「危ないっ!逃げろっ!」
ゲン達は避難する。ゲンはマックシーバーで本部に連絡する。
ゲン「LK213地区に星人が現れました!」
カオルを連れてマックガン片手に逃げるゲンと梶田。
やがて、MACからマッキー2号と3号が来た。
ダン「攻撃、開始!」
白土「了解!撃てっ!」
松木「はいっ!」
光弾ミサイルの前に星人はひとたまりも無かった。
しかし、星人は手から煙を出し、ダンのマッキー3号の外周を花と茨で囲ってしまい、外を見えなくして触角からのビームで狙撃する。
ダン「うわああっ!」
何とか脱出するダン。そしてマッキー2号にも煙が迫る!
ゲン「くっそぉ!梶田、カオルちゃんを頼む!」
梶田「よし!」
梶田にカオルを任せ、火の残る焼け跡で変身するゲン。「レオォォォーーーッ!!!」
主題歌をBGMに蹴りや拳で戦うレオ。
しかし触角からの光線に当たって倒れてしまう。
立ち上がるものの煙と光線により、花と茨で動きを封じようとする。
レオは転がりながら茨を外す。
ウルトラマントを取り出し星人の腕にかぶせで反撃する。
そしてレオはタイマーショットを使って星人を粉砕する!
そして、マントの力か、レオの手には白い花の精が。
花の精は水をじょうろで雨のように撒いて平和を取り戻す。

レオの咲かせた優しい花の香りで子供達は長い眠りから覚めた。

退院するトオル。
カオルは花束をあげようとするが一連の事件ですっかり花が怖くなってしまったトオルであった。

本編解説

準備中

・視聴した感想
レオの話の中の数ある花のエピソードの一つ。
カオルとトオル兄妹が珍しく喧嘩をします。
そんなお話なので結構ほのぼの且つ眠くなってしまいそうな話です。
そしてこの白い花の精が後に……。
今回の星人は結構知能犯的な所がありますね。
初期の通り魔星人と比べたらえらく様変わりしたなぁ。
何だか花などセットが学芸会に使う奴みたい。
相当資金が苦しかったんだろうなぁ……。

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