パソコン作成講座!!

 

さて、なぜ自分でパソコンを作るのか??
それは!!ずばり、安いから(^o^)長期的に見ても安いのです

 

基本知識として

 パソコンには基本的に2種類あります。それは、ATXとAT違いはPC終了時に自動的に電源がきれるか切れないか!
現在の主流はもちろんATXですね


CPUって?

 正式名称は省略しましょう。CPUにはいろいろ種類がありますがintelやAMDが有名ですね。Cyrixって安いCPUもあります。

 対応マザーボード     CPU名         備 考     
Socket7 K6、Pentium、MMXPentium

WinChip C6,WinChip2

格安、でも自作ならあまり使わないかも
Super7 K6-2,K6-3、WinChip3&4 価格は安めです
Slot1 PentiumU&V、Cerelon Pentiumは高め、セレロンは格安!
Slot2 PentiumU&V Xeon 価格は高い

Soket7とSuper7の違いはベースクロックです。Super7は100Mhz対応


PC作成に必要な材料 

    いよいよPC作成に必要なものの紹介ですが箇条書きにしておきます

・マザーボード(もちろん100MHz以上対応のものを買いましょう)
・メモリ(DRAMとSRAMがありますが、もちろんDRAM)
・CPU(現在の主流は300〜400MHzです)
・VIDEOボード(ハイスペックにしたいならRIVA TNT2,TNT2 ultra,Savage4などを採用しているもの)
・音源ボード(サウンドブラスターが有名だね)
・フロッピードライブ(なんでもいいっす)
・CD-ROMドライブ(40倍速はうるさいよ〜〜〜(T_T))
・HDD(自分で必要と思う容量を!値段はそんなに変わらないけど)
・その他(モニター、マウス、OS、キーボード、モデム、シャーシ、必要な周辺機器)

 ま〜このくらいでしょうか??あと必要なのはドライバーとやる気のみ!!かな?

組み立てには30分もあればいいでしょ。結構簡単なのだ!プラモより(^○^)

さて、準備するものが分かったら購入するわけですがただむやみに購入すると相性問題にぶつかります。インターネットで相性の是非を記述してるところもあるので確認しましょう。または、PC専門店であれば教えてくれるところもあります。

それでもわからない方、安く作りたい方は、MicroATXのマザーボードをお勧めします。相性問題が出ることはまずありません。しかも、安く作ることが出来ます。グラフィック・サウンドがオンボーだから・・・

※購入時の注意点

マザーボード、CPU、メモリは相互に関係し合っています。CPUの種類によってマザーボードとCPUの種類が規定されるのです。規格があっていないと動かないまたは取り付けられないので注意しましょう。

さて、では次のステップです



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