デバイスレインの基礎

 

オーギュメント関連の単語

単語
説明
CS
 core shieldの略。他のゲームでいうところのヒットポイントにあたり、これが0になると戦線から離脱させられる。戦闘終了後、完全回復。
CE

 core energyの略。他のゲームでいうところのマジックポイントにあたる。カレイドフェノムを発動するにはこれを必要なだけ消費する。

 バトル中は時間経過と共に回復。また、何もせずに待機コマンドを入れると回復量が増す。

 戦闘終了後には完全回復する。

Mov

 移動力。キャラクター毎に固定。例えばMovが5ならば、最大5マス分動ける。

 Movが3のキャラクターはディゾナントMN型。4は空木、壬生、名城、霧生、ディゾナントDS型、ディゾナントAR型、オウルガール。5は十夜、誠志郎、佐伯、ジョーカー、園宗寺、J.B.、ウツロ、ディゾナントMH型、ディゾナントRD型。6はビショップとディゾナントTC型。

 補助系、障害系によって増減するが、2以上増減することはない。

BT-Sp

 バインディングタイム・スピード。バインディングタイムゲージが減るスピードを指し、これが高い程ゲージがより早く減り、結果として行動可能になるまでの時間が短いことになる。

 各キャラ毎に固定されている。BT-Spが6のキャラクターは十夜、ビショップ、佐伯、園宗寺、ウツロ、ディゾナントMH型、ディゾナントTC型、ディゾナントAR型。7のキャラクターは誠志郎、壬生、ジョーカー、霧生、ディゾナントDS型、ディゾナントRD型。8のキャラクターは空木、名城、J.B.、ディゾナントMN型。

CE-Sp

 CEが自然回復するスピード。これが高いと回復量が大きくなる。

 一応、レベルが上がると上昇するが、レベルが50まであって上がるのはほんの2、3度。

 補助系、障害系によって増減するが、2以上増減することはない。

Dis

 distortionの略で、歪曲率を示す。

 攻撃力にあたり、これが高いほど、敵に与えるダメージが大きくなる。

Res

 restorationの略で、復元率を示す。

 守備力のことを指し、これが高いほど、敵からの攻撃で受けるダメージが小さくなる。

RR

 認識率。命中率のことで、これが高いほど、攻撃を当て易くなる。

VR
 無効化率。回避率を指し、これが高いほど、攻撃を避け易くなる。
AP

 attribute parameterの略で、属性の値を示す。

 赤、白、黄、緑、黒、青の6つが存在する。それぞれレベルアップ毎に上昇していくが、各オーギュメント毎にそれぞれの上がり方は大きく違い、主にセンターオーパスの属性の色が大きく上がるようになっている。

 戦闘においてはDisとResと同じくらいに重要なパラメータ。いくらDisが高くとも、属性による相性を考えなければダメージ効率は大きく落ちてしまう。例えば白属性の数値が高い場合は、白属性のカレイドフェノムで攻撃すれば、高いダメージを与えることが出来、白属性の攻撃を受けたときには、受けるダメージが抑えられる。白属性の数値が低いキャラクターが白属性のカレイドフェノムを使っても効果は低い。オーパスを組み替える時には、各キャラクターの属性を考えた配置を考えるべき。


ステータス効果

戦闘中、受けたカレイドフェノムによっては、キャラクターの上部に色のついたアイコンが付く場合があり、色によってそれぞれ効果が違う。

アイコンの色
名称
効果

リストア(Restore)

 リストアとは回復する、復元するの意味を持つ単語。唯一、障害ステータスではないステータス効果。

 このアイコンが出ている間は、時間が経つ毎に徐々にではあるがCSが回復していく。

 一定時間が経過すると解除される。

ディスコネクト(Disconnect)

 分離する、断ち切る等の意味を持つ。

 効果はBTの消費が止まる。BTが0にならないとキャラクターは行動できないので、結果的に動きが取れなくなる。

 BTが0の時点でディスコネクトになった場合は、行動しない限りは待機状態を維持できる。

 一定時間が経過すると解除される。

ジャム(Jam)

 (機械などが)動かなくなること、妨害する等の意味合いを持っている。

 カレイドフェノムの使用及び戦闘中のオーパス組み換えができなくなる。移動は可能。

 自分では解除できないので厄介。

 一定時間が経過すると解除される。

ストール(Stall)

 停止、立ち往生する、狭い仕切り部屋等の意味があり、効果は移動ができなくなる。カレイドフェノムの使用とオーパス組み換えは可能。

 自分で解除もできるので、ジャムと比べれば対処しやすい。

 一定時間が経過すると解除される。

シールド・ドロー(Shield draw)

 引く等の意味があり、リストアとは対を成すステータス効果で、効果が持続している間はCSが減少し続ける。

 減少するとは言っても、これでCSが0になることはなく、1の状態で止まる。

 一定時間が経過すると解除される。



オーパスの使い道

 デバイスレインにおいて、重要な要素の一つであるオーパス。その使い道について。

配列/rearrange
 3×3、系9つのオーパスを嵌め込むことによって使用できるカレイドフェノムが変わる。ただし、真ん中のオーパス(センターオーパス)だけは取り外しができない。
吸収/absort

 要らないオーパスは吸収させることができ、規定の値に達するとオーギュメント本体のレベルが上昇し、各パラメータが上がる。

 レベルが上がるほど、必要となるPec(希少値)が多くなる。

収集/collect

 ライブラリには一度でも手元に入手したオーパスの情報を引き出すことができる。

 中には入手が困難なオーパスもある。

 




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