フリー戦闘が可能な場所
品川/カスミの家、十夜のマンション(冒頭の戦闘終了後)
渋谷/ハチ公前、センター街(この章のみ可能)、クラブ・レムリア
新宿/駅前広場、駅構内、プロムナード周辺、空木のマンション、高層ビル街/都庁前、Cハイアット前、四井ビル33広場(高層ビル街の三つは戦闘が二回終わってから)、中央公園(J.B.を目撃した後)
中野/病院
1、十夜のマンションに戻る(戦闘1)
2、渋谷/東口エリア(夕凪のチョーカーを拾う)
3、新宿/空木のマンション(フリー戦闘は発生しない)
4、クラブ・レムリア(戦闘2)
5、新宿/外地会事務所(壬生が仲間に入る)
6、新宿/高層ビル街(夕凪と会話、チョーカーを持っていれば、「火炎冠」を貰える
7、都庁前、C・ハイアット前、四井ビル33広場のいずれかに行くと戦闘が始まる(3−1、3−2、3−3)
8、再び都庁前、C・ハイアット前、四井ビル33広場のいずれかに行くと戦闘が始まる(4−1、4−2、4−3)
9、中央公園(再び中央公園に戻るとフリー戦闘があり、戦うか否かは選択可能)
10、ビル街出入口(戦闘5)
@グリージィタッチ系 AパルヴァライザーH系 Bコアサポートα系
Cドロウジネス系 DカタレプシーH系(壬生はビィニードルH系) Eフェイスピール系
インディペンデンス(壬生のオーギュメント)とルーイナスシールド(ジョーカーのオーギュメント)はセンターオーパスの属性と特殊効果が同じで、非常によく似ているので、同じような配列をするといい。
バランス重視で、攻撃から回復までこなせるが、カレイドフェノムのランクが上がるまでは、決定力に欠ける。パルヴァライザー系Bランク以上の使用が可能になるレベルまでは回復と障害に徹してもいい。
壬生の場合、センターオーパスを絡めてカタレプシー系を組むとビィニードル系となり、基本防御力が上昇する。フェイスピール系を装備した際の防御力の低下を抑えることができるので重要。カタレプシー(ビィニードル)系には、できれば特殊効果Aを付けておきたい。
戦闘1/十夜のマンション
登場する敵キャラクター
霧生忍、D−TC04、D−TC05、D−DS05、D−MH03、D−MH05
入手可能オーパス
ブライト・スワン(霧生)、アルフレッド、紅羅漢、フレア・アイ、チズル・ド・メディチ、グローリー・シンボル、サイレント・タクト、プセウド・ツァーリ、七星桃剣
コメント
空木が孤立しており、敵に囲まれている形になっているが、グリージィタッチ系を使用すれば、霧生の動きを封じることができるので危険は少ない。
空木が初めて行動可能になると佐伯が味方として乱入する。D−TC04とD−MH03の近くに現れる。
霧生を先に倒すと、他のディゾナントは消えてしまうので注意。
戦闘2/クラブ・レムリア
登場する敵キャラクター
D−TC04、D−TC05、D−DS04、D−DS05、D−MH04、D−MH05
入手可能オーパス
サラマンダーシールド、アルドゥール、シルバー・レイ、グローリー・シンボル、フォルシス・ホワイト、リラ・デルフォイ、ゴールデン・チャーム、ゴル・ロープ、アリゴー・ネックレス、ファースト・コイン
コメント
ジョーカーが孤立しているが、あまり心配はない。近くのディゾナント2体をジョーカーのドロウジネスで止めてから、配列をし直すといい。ジョーカーの初期配列はいいものが揃っているので、上記のDランクで配列をして、余ったオーパスは十夜達に使わせるといい。ジョーカーが初めて行動可能になると、画面左端にビショップが現れるので、戦闘が楽になる。
戦闘3−1、4−1/都庁前
登場する敵キャラクター
3−1/D−TC05、D−TC06、D−MH05、D−MH06、D−DS05×2
4−1/D−TC06、D−TC07、D−DS05×2、D−MH06、D−MH07
入手可能オーパス
3−1/シールズ・ローブ、リンドーズ・フット、ミゲル・マンジョーカ、平蜘蛛、ティプー・ダイアリー、コルテス・オース、レスティ、ポセイドン・バウ、ナーガル・クロゾルム、イワン・エンブレム
4−1/リンドーズ・フット、ミゲル・マンジョーカ、グローリードゥーム、ティプー・ダイアリー、コルテス・オース、レスティ、プレジャーソード、ナーガル・クロゾルム、イワン・エンブレム、ニーシュ・スカルズ
コメント
3−1/敵が二つのグループに分かれており、距離も離れているので、すぐに攻撃をくらう心配はない。注意すべきなのはD−TC06のみ。移動力が高く、2マス以内に近寄るとファントムシージを使ってくることが多いので注意。念のため、ジャムを解除するカレイドフェノムを複数のキャラクターに持たせることをおすすめする。待ち主体でいい。
4−1/3−1とは配置こそ違うが、同じく敵が二つのグループに分かれている。ファントムシージを使えるTC型が2体いるので2マス以内に近寄らないようにすること。
戦闘4−2、4−2/C・ハイアット前
登場する敵キャラクター
3−2/D−TC05、D−TC06、D−MH05×2、D−DS05、D−DS06
4−2/D−TC07×2、D−DS05、D−DS06、D−MH06、D−MH07
入手可能オーパス
3−2/コーラル・ビーズ、レイジ・ハンマー、マッドリッパー、輝光護蓑、グローリードゥーム、サンセット・オレンジ、ブラックハート、レイジ・フラグメンツ、シエナダルシュ、ラピス・クルサファー
4−2/レイジ・ハンマー、マッドリッパー、輝光護蓑、フェイス・レッド、サンセット・オレンジ、ゴールド・トゥミ、レイジ・フラグメンツ、シエナダルシュ、ラピス・クルサファー、曜変天目
コメント
3−2/敵が3つのグループに分かれている。段差のせいで離れているように見えるが、D−TC06との距離が意外と近く、一回の移動でファントムシージの射程距離に入ってしまうので、移動する前にグリージィタッチで足止めすることが望ましい。
4−2/敵味方がかなり離れた位置で固まっている。基本的には待ち主体で、自信がなければ補助系をあらかじめ使用しておき、近い位置にいる敵から始末していく。
戦闘3−3、4−3/四井ビル33広場
登場する敵キャラクター
3−3/D−TC05×2、D−DS06×2、D−MH05、D−MH06
4−3/D−TC07×2、D−MH05、D−MH06、D−DS05、D−DS07
入手可能オーパス
3−3/コーラル・ビーズ、フォルス・クロック、タントラ・タペストリ、イーヴィリ、ブライト・スワン、退雲仏像、レイジ・フラグメンツ、シエナダルシュ、ラピス・クルサファー、曜変転目
4−3/レイジ・ハンマー、タントラ・タペストリ、イーヴィリ、ブライト・スワン、退雲仏像、バックワード、シエナダルシュ、ラピス・クルサファー、曜変転目、ドミチアヌス・マップ
コメント
3−3/テーブルや椅子は障害物となっており、かなり複雑で移動や攻撃をしづらい場所。その上、敵の位置がまとまっておらずバラバラなので、まとめて攻撃しにくい。ファントムシージを使ってくる敵がいないのが救い。D−TC05との距離が近いので注意。
4−3/複雑な地形に加え、ファントムシージを使うTC型が2体いる。まずはこの2体を足止めすることを優先すべき。4−1、4−2と比べると難易度が高いので選ばない方がいい。
戦闘5/ビル街出入口
登場する敵キャラクター
J.B.、D−TC07、D−TC08、D−DS07、D−DS08
入手可能オーパス
カース・ブラッド(J.B.)、マッドリッパー、輝光護蓑、フェイス・レッド、ダスト・ネックレス、火炎冠
コメント
J.B.は非常に強く、真正面から攻撃してもまず勝てない。クイーン・デッド固有のカレイドフェノムを使って攻撃してくるが、高い攻撃力に加えジャム効果まで併せ持つので最悪。J.B.はある程度自分のターンが回ってくると逃げてしまう。倒したければドロウジネス系でBTを止めてから攻撃するといい。
ディゾナントのレベルがやや高く、TC型2体はどちらもファントムシージを使うので注意。
空木が最初に動けるようになると、佐伯が乱入するが、J.B.との属性が同じため、大したダメージを与えられない。ディゾナントへの攻撃に専念させるといい。