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ロックマン3 データベース

特殊武器
武器名
武器EN消費
大まかな性能
ロックバスター/P
Rock buster
なし
 初期装備。
 真横に飛ぶ攻撃判定の小さい弾を発射する。
 画面内に3連射まで可能で、地形を貫通する。
 唯一、武器エネルギーを消費しないため、弾切れを気にせず使える。
ニードルキャノン/NE
Needle cannon
1/4
 前方に針を発射する。
 攻撃ボタンを押しっ放しにすることにより、自動で連射を続ける。
 連射した場合、2発目のみ、針の飛ぶ高さが微妙に異なる。
 画面内に3連射まで可能で、地形を貫通する、威力が低いなど、ロックバスターに似たような性能。
マグネットミサイル/MA
Magnet missile
2/1
 前方にU字型磁石がついたミサイルを発射する。
 ミサイル飛行中、敵とのX軸が一致すると、垂直に向きを変えて飛んでいく。
 2連射まで可能だが、1発あたりのエネルギー消費が多いため、乱用するとエネルギーの底をつきやすい。
 ミサイルは地形を貫通し、威力はやや大きめ。
ジェミニレーザー/GE
Gemini laser
2/1
 前方に細いレーザー光線を発射する。
 レーザーは、地形に当たると上方45度反射し、以後はしばらくの間だが直角に反射し続ける。
 何度か反射すると、地形を貫通して画面外へと飛んでいく。
 連射が不可能なので、外すと隙が大きい。
 威力については、よく効く敵が少なめ。
ハードナックル/HA
Hard knuckle
2/1
 前方に拳を発射する。
 発射時にロックマン本体に硬直があり、拳の飛行スピードも遅いが、徐々に加速していく。
 拳が飛行中は、十字キーの上下で僅かに軌道を変化させることが可能。
 威力が大きいのが長所で、特定のブロックも破壊可能。
タップスピン/TO
Top spin
本文参照
 ジャンプ中にBボタンを押すことにより、着地するまでロックマンが高速回転する。
 回転した状態で敵に体当たりすることによってダメージを与える仕組み。なお、踏み付けてもよい。
 効く相手に体当たりした時点で武器エネルギーを1消費する。
 ザコ敵に対しては、効く相手に限られるが一撃必殺。だが、意外と効かない敵が多く、効かない敵に体当たりした場合はこちらがダメージを受ける。また、エネルギー消費も多い。
 ダメージを受けた後の無敵状態で効かない敵にタップスピンを当てた際には、凄まじいエネルギー消費となるので要注意。
 ボスに対しては、ダメージを与えることができてもこちらがダメージを食らうので注意。
サーチスネーク/SN
Search snake
1/2
 小型のヘビ型ミサイルを発射する。
 ミサイルは地形に沿って進んでいき、前作のバブルリードとは違って、壁を登ることが可能。
 ホログランに画面を暗闇にされた際に、前方の地形を調べることができる。なお、ホログラン本体に当てた場合、一撃で破壊できる。
 3連射まで可能。
 威力は低めで、効かない敵もやや多い。
スパークショック/SP
Spark shock
1/1
 前方に電撃を発射する。
 攻撃力はなく、当てた敵の動きを一定時間の間止めることができる。
 ただ、前々作のアイススラッシャーとは違い、動きを止めている間に武器チェンジができないため、使い勝手はイマイチ。
 連射が利き、地形を貫通する。
 ボスに対しては、動きを止める効果はなく、ダメージを与える。
シャドーブレード/SH
Shadow blade
1/2
 十字キーの入力をしながらBボタンを押すことにより、通常の横方向に加え、斜め上と真上に投げ分け可能な手裏剣。
 なお、下方向に投げるのは不可能。
 手裏剣は地形の影響を受けないが、一定距離を進むと、投げた位置に戻ってくる。ロックマン本体を正確にサーチするわけではない。
ラッシュコイル/RC
Rush coil
3/1
 最初から使用可能。
 目の前にラッシュを呼び出し、上に乗ることによって高いジャンプができる。
ラッシュマリン/RM
Rush marine
本文参照
 シャドーマンを倒すと使用可能。
 目の前にラッシュを呼び出し、潜水艦に変形したラッシュに乗り込む。
 乗り込んでいる間は約0.5秒で武器エネルギーを1目盛り消費する。
 水中では上下左右(斜め含む)に移動可能で、ロックバスターを使用可能。
 水面でジャンプすることが可能で、その状態で陸に着地した場合、ジャンプでしか移動できない。
 陸上で呼び出した場合、変形せずに帰ってしまう。
ラッシュジェット/RJ
Rush jet
本文参照
 ニードルマンを倒すと使用可能。
 目の前にラッシュを呼び出し、上に乗ることで上下左右斜めに移動できる。
 乗っている間だけエネルギーが減る仕様となっているため、一度上に乗ってからジャンプを繰り返して移動をすれば、エネルギーの節約になる。
 なお、水中でも使用可能。

※武器エネルギー消費についての補足
 分数表記されているものについては、右が撃った回数、左が消費量。
 スパークショックならば、1発につき消費は1。シャドーブレードは2回で1の消費。ジェミニレーザーならば1回で2の消費となる。


敵キャラクター
名前
耐久力
特徴
ハリ・ハリー
5
 画面内に登場した後、しばらく留まり、左、左上、真上、右上、右の5方向同時に針を2連発した後、勢いよく転がってくる。
 一定時間転がった後、再び針攻撃を行うが、連発せずに1回発射してからすぐ転がり攻撃を繰り出す。
 さらに一定距離転がった後、留まることなく一行目の行動に戻る。
 転がっている時は、こちらの攻撃を跳ね返し、ダメージを与えられない。
砲台
3
 待機状態の時には、攻撃を当ててもダメージを与えられない。
 ある程度近寄ると、シャッターを開き、砲身を取り出し、放物線を描く軌道の弾を2回発射する。2連発後はシャッターを閉めるが、射程距離内にいると、再びシャッターを開く。
 シャッターを開いた時にしかダメージを与えられない。
 弾は破壊可能。
 跳び越えた場合、しっかりと振り向く。
ヤンボー
3
 画面上方から出現後、横に高速移動、ロックマンとのY軸の同位点まで垂直落下、高速の突進体当たりというパターンで移動する。
 出現した際に、ロックマンよりもY軸が下の場合、上への移動はしない。
 前方だけではなく、後方から出現する場合もある。
メットールDX
1
 ある程度の距離まで近寄ると、メットを上げて真横と斜め上下の3方向同時に弾を発射する。発射後は前方にそこそこのスピードで移動。
 前作に比べると、弾のスピードが遅い。
 後半のステージでは、プロペラを頭に付けたものが出現し、上方に素早く移動し、ロックマンとのX軸が合うと、真下、左下、右下の3方向同時に弾を発射する。こちらも弾のスピードは遅い。
ニードルプレス
破壊不可
 敵というよりはトラップといえる。
 一定間隔で、床または天井を出たり引っ込んだりを繰り返している。
 全ての攻撃を跳ね返し、破壊は不可能。
 通常のトゲとは違って、即死トラップではない。
ハンマージョー
8
 紐(鎖?)付きの鉄球を振り回し、ある程度の時間が経つと、目のシャッターを開いてから真横に投げる。
 こちらの行動に関係なく、その場で上記の行動を繰り返しているだけだが、耐久力は高め。
 目のシャッターを開いている時にしかダメージを与えられないが、シャッターさえ開いていれば、どこの部位に攻撃を当ててもダメージを与えられる。
 ハードナックルでは一撃、ジェミニレーザーかマグネットミサイルならば2発、シャドーブレードなら4発で破壊できる。
 タップスピン、サーチスネーク、スパークショックは効かない。
 鉄球は破壊不可能。飛行スピードが速いものの、ハンマージョー本体がロックマンと同じ高さにいた場合は、スライディングでくぐることができる。
ビッキー
6
 高いジャンプによる踏み潰しで攻撃してくる巨大なロボット。
 ハンマージョーと同じく、普段は目のシャッターが閉じており、ジャンプする直前にシャッターを開く、シャッターを開いたままジャンプし、着地するとシャッターを閉じる。
 シャッターが開いている時にしかダメージを与えられないが、決められた弱点部位はない。
 ハードナックルでは一撃、シャドーブレードならば3発で破壊できる。
 効かない武器が多く、マグネットミサイル、ジェミニレーザー、タップスピン、サーチスネーク、スパークショックが通用しない。
マグフライ
1
 主に高い位置に出現し、真横に飛行する。
 ロックマンとのX軸が合うと、ロックマンを磁力で引き寄せてしまうが、そのままでは吸い寄せる距離が一定なので、マグフライ本体にぶつかることは少ない。なお、スライディングで潜り抜けることができる。
 吸い寄せられた時は、穴に注意すること。
 磁力の影響下にある時に十字キー上で上方に、下で下方に、僅かながら抵抗できる。マグフライの飛行する方向とは反対側にキーを入れれば、簡単に脱出できる。ちなみにジャンプボタンを押した場合、急激に引き寄せられてマグフライ本体にぶつかりやすい。
ジャイアントスプリンガー
8
 前作に登場したスプリンガーの巨大バージョン。
 移動スピードは非常に遅く、前方にかなりゆっくりと移動するが、誘導ミサイルを発射するので注意。
 誘導ミサイルはロックバスター1発で破壊可能だが、破壊するとすぐに新しくミサイルを発射する。
 ある程度近寄ると、頭部を激しく揺らし、通行の邪魔をする。当たり判定が拡大しているので、近寄りすぎないこと。この状態ではミサイルを撃って来ない。
ペターキー
3
 球体の真横にそれぞれ吸盤のような足が付いた外見をしている。
 ひたすら地面を足で移動している。体当たり以外に特殊な攻撃方法はないが、跳び越えたりしてやり過ごしても、こちらのいる方向に方向転換するので注意。
 段差を降りることはできるが、上ることはできない。
ニューショットマン
3

 普段は左右同時にスピードの遅い弾を連発しているだけだが、近寄ると放物線を描く軌道のスピードの速い弾を撃ってくる。
 段差のある場所に配置されている傾向がある。

ニトロン
1
 主に上空から出現し、ゆっくりと飛行していると思ったら、不意にスピードアップしつつ降下し、燃焼する液体を3回連続で落として離脱する。
 液体は地面に着くと火柱を上げてから消える。間隔が狭く、ロックマン1体分強ぐらいしかないので、慣れていないと攻撃を回避しにくい。
ボンバーペペ
6

 放物線を描く軌道で飛ぶ卵型爆弾を発射しつつ、ジャンプで近づいてくる。
 爆弾は、ロックマンに当たるか、しばらくすると爆発。地面に着弾しただけでは爆発しない。また、破壊可能で、破壊した場合は爆風は出ない。
 動きは鈍いが、攻撃力と耐久力が高めなので、接近戦は控え、距離を離して攻撃すべき。

ボウル
1
 ジェミニマンステージにある卵を撃つと出てくる、オタマジャクシのような外見をした敵キャラクター。
 非常に動きが鈍く、攻撃を1発当てるだけで破壊できるが、ロックマンをしつこく追い回す。
 画面上にボウルが3体出た状態で卵を破壊しても、4匹目は出ない。
ペンペンメーカー
10
 ペンペンメーカー本体は動かないが、腹から次々とペンペンを発射する。
 発射されたペンペンは、地面を滑るように突進してくる。ペンペンはロックバスター1発で破壊できる。
 弱点は頭についているかき氷機のハンドルのような部分。その他の部分には食らい判定がないが、こちらが触るとダメージを受けるので注意。
ペンペン
1
 ペンペンメーカーから発射されるものは、地面を滑るように突進してくるのみだが、意外と滑走スピードが速い。
 水中で出現するものは、上下にゆらゆらと遅いスピードで揺れた後、ロックマンのいる位置目掛けて、速いスピードで突撃してくる。
メカッケロ
1

 歩行はせず、専ら、ジャンプして体当たりしてくる、カエルのような外見の敵キャラクター。
 地面にいる時は極端に姿勢が低く、同じ高さにいる場合、ロックバスターが頭上をすり抜けてしまう。
 ジャンプ中は幾分か食らい判定が拡大されるので、攻撃が当てやすくなる。

ギョライボウ
1
 水上近くに出現し、低い位置にいることが多いので、攻撃を当てる機会が少ない。
 速いスピードで水中を移動し、ロックマンとのX軸が合うと、真上に魚雷を発射する。魚雷は、障害物に当たると爆風を起こす。
ハブスビィ
3
 画面後方高くから出現し、画面前方まで移動してから停滞し、持っていた巣を落としてから離脱する。
 巣はこちらの攻撃では破壊不可能。垂直に落下し、地面に着くと5匹のチビィが出てくる。
 ハードマンステージに出現するものについては、位置関係が遠すぎるので、攻撃はほぼ当たらない。
チビィ
1
 ハブスビィが落とした巣から出現する小型の蜂。
 耐久力は低いが、しつこく追い回してくるので、逃げるよりは迎え撃つべきである。
ワナーン
破壊不可
 トラップの一種で、特殊な床に潜んでおり、上を通ると、かなりの速さで地面からせり出しつつ咬みついてくる。
帰ってきたモンキング
8
 出現後、天井にぶら下がる。
 ぶら下がった状態では、全く攻撃をしてこないので、離れた位置から攻撃すると楽に倒せる。だが、高い位置にいることが多く、高い位置を攻撃できる特殊武器が欲しいところ。
 下をくぐろうとすると、ぶら下がりをやめて落下し、着地後はジャンプによる速い移動でロックマンを追い掛け回す。
 タップスピンが効くので、上から突き上げるのも有効。
ピッケルマンブル
3
 背の高い作業用車両に乗ったピッケルマンだが、飛び道具による攻撃はしてこない。
 一定区間内を、時折ブレーキをかけながら往復しているのみ。
 作業車には攻撃が通用しないが、ピッケルマン本体の頭が弱点となっており、破壊すると作業車ごと破壊できる。
ボルトン&ナットン
1
 ボルトンと画面後方から飛んでくるナットンが合体してから、ロックマンに向かって体当たりしてくる。
 合体が終わるまでは無敵。後ろから飛んでくるナットンには触ってもダメージを受けないが、ボルトンには触るとダメージを受ける。
コマサブロウ
6
 腹から次々とコマを発射する。
 コマは、地面を沿うような感じで疾走するが、段差を下ることはできても、上ることはできない。
 耐久力が若干高めだが、本体は動かないため、攻撃を当てやすい。ただ、発射されたコマによって攻撃を邪魔されることがある。
タマ
10
 巨大なネコ型ロボットで、倒さないと先に進めない。
 地面を跳ねる鞠を2個発射する。鞠が画面外に消えるか、こちらの攻撃で破壊して鞠がなくなった場合、背中からノミ型ロボットを発射する。
 ノミはジャンプによる移動を繰り返す。
ダダ
1
 小刻みに軌道の低いジャンプを繰り返した後、大きくジャンプして跳びかかってくる。
 機動力に優れ、逃げてもしつこく追いかけてくるので、出現したら即破壊するのが吉。
プチスネーキー
2
 スネークマンステージに配置されているヘビの頭。
 まばたきをした後、ロックマンのいる位置めがけて口からスピードの速めな弾を吐き出す。
 本体は全く移動しない。
ビッグスネーキー
10
 巨大なヘビの頭。
 まばたきした後、大きめの弾を複数吐き出す。攻撃判定が大きく、弾のスピードが速め、弾同士の間隔も短いので、意外と回避しにくい。4発発射される。
 管理人は、最初の2発を大きくジャンプして回避し、残る2発をジャンプの頂点で引き付けつつ、降下して回避している。
 蛇腹が上下に揺れており、行動を取りにくいが、それは蛇腹が揺れていない場所から攻撃すれば簡単に解決する。
ポットン
1
 ゆっくりと真横に向かって飛行しており、ロックマンとのX軸が合うと、ポットン本体を落としてくる。
 本体が落ちた後は、プロペラ部分と殻が残っており、飛び道具による攻撃手段がなくなる。
ブブカン
3
 棒を持ちながらこちらに突進し、目の前で棒高跳びの要領で跳び越えた後、背後から体当たりをしてくる。
 出現時の突進中は、棒を掲げているためか、攻撃が通用しない。だが、手放した棒は破壊可能。
ジャマシィ
1
 梯子につかまって上下にゆっくりめに移動しているだけのものと、走って地形を移動しているものがいる。
 走って移動するタイプは、ひたすら前方に向けて移動し、梯子を下る習性がある。また、出現ポイントが存在し、そこから無尽蔵に出てくるが、出現の間隔はかなり広い。
ボムフリャー
3
 普段は雲のような衣に身を包み、上下にゆらゆら揺れながら横に飛んでいるだけだが、攻撃を当てると衣が取れ、ミサイルとしての本体をさらし、猛スピードで真横に突進してくる。
 耐久力は、衣を取り去った状態のもの。
エレクトリックガビョール
破壊不可
 天井と床にそれぞれ設置されており、2体で1セットの敵キャラクター。
 一定区間を往復しており、時々2体の間に電撃を流す。
 攻撃しても、こちらの攻撃は通り抜けてしまう。
エレキン
1
 ゆらゆらと飛行しているが、ロックマンとのX軸が合うと、上下左右斜めの8方向同時に電撃を放つ。
ウォーキングボム
1
 歩く手榴弾といった風体の敵キャラクター。
 床を走って移動し、多少の段差ならばジャンプで乗り越えることが可能。
 ウォーキングボムを跳び越えてやり過ごしても、ウォーキングボムはしっかりと反転して追いかけてくるので、出現したものは倒すべき。
 ただし、耐久力は低いものの、破壊すると爆風を起こすので、近接した状態では破壊しないこと。
ホログラン
4
 ホログラン本体はほとんど動かないが、出現すると、宇宙空間のようなホログラフを展開し、地形が全く見えなくなる。
 サーチスネークだと一撃で破壊可能。
 地形に囲まれているものに対しては、攻撃を当てることのできる武器が限定されるが、優先的に破壊すべき敵である。
 マグネットミサイルならば、多少の高低差があっても問題ないが、近い位置にいる敵を優先するので注意。
パラシュー
3
 主に足場の少ない場所で出現し、画面上方から降りてきた後、パラシュートを開き、左右に揺れながら降下する。
 飛び道具は持っていないが、行動範囲が思いのほか広く、強くはないものの、足止めをくらう。
ジャンクゴーレム
6
 ガラクタを組み合わせたようなボディーを持つロボットで、頭上からスクラップの塊を召還し、腕で受け止めてからロックマン目掛けて投げつけてくる。
 スクラップは攻撃判定がかなり大きく、よけにくい。さらに、地形に当たると4つに分裂。それぞれが放物線の軌道を描く。破壊可能だが、スクラップ自体の耐久力は高い。
 ジャンプで引き付けてから回避し、投げた後の隙に攻撃を叩き込むといい。

アイテム各種
ライフエネルギー
 取るとロックマンのライフをその場で回復する。
 小で2目盛り、大で10目盛り回復することができる。
 ザコ敵が落とすこともある。
武器エネルギー
 取るとロックマンが現在装備している武器のエネルギーを回復することができる。
 ロックバスターの状態で取っても、何の意味もなく、回復させたい武器をあらかじめ選んでおく必要がある。
 小で2目盛り、大で10目盛り回復することができる。
 ザコ敵が落とすこともある。
1UP
 取ると、ロックマンの残機数が一つ増える。
 ザコ敵が落とすこともある。
E缶
 特殊武器ウインドウで使用するタイプのアイテムで、使用するとロックマンのライフを全快させる。
 最大9個までストックが可能。
 今回から、ゲームオーバーになってもなくならなくなったのと、ストック数が増えたおかげで、ゲームオーバー時のリスクが減少し、難易度が下がる結果となる。
 敵が落とすことはなく、ステージ中に置かれているのを拾うことになる。また、?缶からランダムで出現する場合もある。
?缶
 置かれた状態のままでは単なる障害物でしかないが、攻撃を当てると、上記のアイテムのどれかになる。
 出現するアイテムについては完全にランダムなので、あまりあてにしないこと。

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