〜輝く季節へ〜
今度はプラグインを使用して光らせてみましょう。
モデラーでオブジェクトを用意します。今回は字(日本語)で行こうと思いますゆえFront(Face?)Viewつまり左下んとこで『ツールタブ〜プラグイン〜日本語入力』でお好きな文字列をいれてくだせぇ。 フォント一覧でフォントを選択、下の入力フォームで文書きます。 できたらOKボタンで決定。 |
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決定したらこんな感じになりますな。 なンかぺらぺらなのでせめて厚みをつけてあげましょう。 『マルチ加工タブ〜押し出し(Shift+e)』でFrontViewで文字を選択し、Enterで決定します。コレで厚みがつきました。が、コレでは分厚すぎますからポイントやポリゴンを選択して移動させ、厚みを適当に調節してください。 サーフェイスを名前だけでいいので付け、保存し、レイアウトにもっていきましょう。 |
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レイアウトにもってきたら『色・質感』で設定をします。 とりあえず、SurfaceColorを(128、255、255)Luminosityを200%後は全部0で設定します。(別にDiffuseLevelが低くなければLuminosityをあげなくてもいいです) AdvancedOptionsタブのほうにいき、ShaderPlug-insをLW SurfFuzzShaderを選びます。 |
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『特殊効果タブ〜ImageFilterPlug-insからLW_SurfFuzzFilter』を選び、TransParencyを93に設定しFlereにチェックを入れOKで決定します。 何故か決めた数より決定した後の数が3ほど高くなってますが気にせずGo!ってなわけでF9でレンダリングしてみましょう。 |
こんな風になりました。輝くいうよりネオンっぽい感じですな。 Surfaceの設定、FuzzFilterの設定をいろいろいじって見るとまた違った効果が得られます。 |