比較演算子
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比較演算子は、前述した条件式や後述する制御文の条件節などにおいて、値を比較する時に使用します。
比較演算子 演算子 例 効果 ==(等価) $x == $y $xと$yの値が等しければTRUE ===(等価) $x === $y $xと$yの値が等しく型も同じならばTRUE !=(不等価) $x != $y $xと$yの値が等くなければTRUE <>(不等価) $x <> $y $xと$yの値が等くなければTRUE !==(不等価) $x !== $y $xと$yの値が等しくないか型が等しくなければTRUE <(小なり) $x < $y $xの値が$yの値未満ならばTRUE >(大なり) $x > $y $xの値が$yの値より多きければTRUE <=(以下) $x <= $y $xの値が$yの値以下ならばTRUE >=(以上) $x >= $y $xの値が$yの値以上ならばTRUE
「==」という演算子は、左辺値と右辺値が等しいかどうかを調べますが、「===」という演算子は、さらに左辺値の型と右辺値の型が等しいかどうかも調べます。
例えば、整数の「1」を値に持つ整数型の変数と、文字列の「"1"」を値荷物文字列が他の変数とを比較した場合、「==」ではTRUEになりますが、「===」ではFALSEになります。
「!=」と「!==」も同様に型チェックを行うか行わないかという違いがあります。
なお、オブジェクトを比較する場合は独特の判別基準となります。オブジェクトについては後述します。