精神療法・医療過誤の掲示板

腸内細菌 投稿者:父親  投稿日: 4月 2日(金)23時56分4秒

初めて お邪魔します。
日本の多くの精神科医のレベルはアメリカの精神科医の前世紀の前半
だといわれております。

最近の研究では 予防接種や歯の治療に使われるアマルガムに入っている
水銀が 免疫機能をかく乱し 
リッキーガットをおこし 脳関門の細胞に水銀がいっていない場合は
糖尿病 アトピー など  
脳関門の細胞に水銀がいってしまっている場合は 統合失調症 自閉症などの
精神疾患(カゾモルフィンなどが脳関門を通過してしまう)
を起こしてしまう場合が多いと解ってきたみたいです。
http://www.greatplainslaboratory.com/japanese/autisminterview.html
アメリカは移民の国であるため土地,水などの環境が急に移民者にとって
変わり 移民者の子供に多数疾患者が昔出たそうです。このため
あまり精神疾患に対して偏見が少なく医学的な研究が発達しています。
ぜひ上記のGPLのホームページを御覧ください。
またアメリカにはこの分野を整えるサプリの会社もあります。
(息子を救いたいため研究し薬品会社に呼びかけ生まれた製品)

息子を救いたくてこの分野に詳しくなった父親より 


書き込みありがとうございます 投稿者:sachiko  投稿日: 3月31日(水)17時07分3秒

まぼろしさま
レスが遅れてごめんなさいね。現在裁判の書類づくりでてんてこまいです。
そうですよね。お医者さんだけが絶対正しくて患者さんは絶対間違ってるなんて、そんなの絶対ヘンですよね。お医者さんが変だ、って言っても認めてもらえないのはおかしいですよねえ。今後もよろしくお願いします。


間接的人殺し 投稿者:まぼろし  投稿日: 3月27日(土)17時28分40秒

精神科医は間接的人殺しができます。自ら下手人になることなく、相手が自発的に死ぬように勧められる実によい職業です。生物体として死んでしまわなくとも、一個の独立した人格ももった存在を死に至らしめることはとても簡単です。薬の副作用より、はっきりと目に見えずデータで示されない分、精神科医のことばによる副作用の方がはるかに危険だと思う。診察室という閉鎖された空間での一対一のやりとりでは、事実としてなにがあったのか誰にも証明できない。証明しようにも、片方は「正常」で「専門家」、もう片方は「異常」で「素人」おまけに「体調不良」。これはもともと公平ではない。具合も悪く、頭もうまく働かない状態で、相手のなわばりである診察室の中で、患者はいかに冷静であろうとしても限界がある。
精神科医から受けた傷は絶対に治らない。
担当医の問題を医長に相談しても、「そのような問題を感じるところに病理性がある」ということになり、患者の話すことはすべて「病気のなせるわざ」としか理解されない。
一度患者とよばれてしまつたら、永遠に精神科医の呪縛から逃れられない。
患者は決して人格的に悪い存在ではない。
決して、医者の方が患者より人間的にできているわけではない。


ぴーちゃんさま 投稿者:sachiko  投稿日: 3月24日(水)10時12分30秒

書き込みありがとうございます。現在更新ができない状態なので、
もうちょっと待ってくださいね。


新URL追加 投稿者:ぴーちゃん  投稿日: 3月23日(火)22時23分9秒

管理人さんへ。度々ごめんなさい。リンクをこちらのURLに移して頂きたいのですが、お手数お掛けします。宜しくお願いします。
掲示板「精神病薬の副作用被害者の会」
http://6423.teacup.com/yakugai/bbs?m=i
皆様も是非お立ち寄り下さいませ。


実体験に基づいて書きました。 投稿者:ぴーちゃん  投稿日: 3月23日(火)02時59分49秒

訂正メールはこちらにお願いします。最近の投稿を見て同じ思いをしてる事を知り黙って居られず投稿しました。精神科程最低な科はありません。まともな精神科医は見た事ありません、暴言は日常茶飯事、人の意見すら頭から否定し人格を疑うような言い方をしたり。合併症になっても全部精神病にされる、他科で連携が無いのは横の繋がりが無いからです。平気で放置します。人権侵害に値する事をされたので、絶対に許せません。精神科医の何割かが精神病で、おかしい先生を何人も見ました。まず精神科で良くなった人は少ないです。みんな苦しんでます。


kennjiさんへ 投稿者:ぴーちゃん  投稿日: 3月23日(火)02時39分25秒

初めまして、私も似た境遇なので書き込みしました。斉藤クリニックは生まれ育った町なので、良く存じてます。原宿に豪邸がある位で、金儲け主義ですね。私はパニック障害専門医に必要以上の薬を投与され、副作用で薬物性肝障害で寝たきりになり、医師に放置され働けなくなり、生活保護を受ける羽目になり、二年以上副作用に苦しんでます。医薬品機構からも認められず、裁判しかありません。しかし生保では勝訴しても役所に返還しなければならず、どうにも出来ずに苦しんでます。お互い大変ですが、裁判上手くいく事を願ってます。


愚痴歓迎いたします 投稿者:sachiko  投稿日: 3月20日(土)10時20分23秒

はぎさま
どんどんかいてくださいね。


追記 投稿者:はぎ  投稿日: 3月18日(木)18時43分22秒

18歳で強迫神経症になり、痙攣発作で倒れること二回。お風呂上りにも意識を
失いました。薬で身体が言う事を利かない事は数え切れません。
 結局、保険できく薬物を全て試した挙句、
「薬はきかない」
と言われ、今は飲んでません。ただ薬の後遺症なのかどうか解りませんが、忘れていた
嫌な記憶が蘇って来ます。それは絶えず続きます。前回のボクシングの世界トリプルマッチを見ながら、採点していてもよぎります。
 夢もあったし、希望もあったし、それなりに頑張ったつもりだったけど
頑張りが足らなかった為、愛知県知事賞くらいしか評価の対象になりません。
 生きて行く上で、病気と戦いながら、生き甲斐で夢や希望を貰い、頑張ったけど
自分自身が甘かったんだと思います。
 二十歳になった時点で大人なんだから、自分で何とかしなさい、と今日、正看護師
の母親に言われましたが、どうしていいのかは解りません。
 父親には
「お前には¥10,000,000使ったんだぞ」
と言われるし、一人暮らしをしたくても、一度一人暮らしを失敗しているし、自分で
お金を稼いで一人暮らしをするには、1992年の大学中退で学歴が止まっているし、正直
今は急激に痩せたので心臓が苦しいので、どうすればいいのか解りません。
 ¥10,000,000親に返さなきゃいけないし、普通運転免許を持っていないので
遠くまでの精神科には通院出来ないし、かつ飲まされた薬物も解らないし。
 僕が甘かっただけだし、責任は僕自身にあるし、家族に僕の言葉を信じて
貰えず、精神科医の言葉を信じたことでこういう結果になったのに、悔しく
ないそうです。僕は物凄く悔しいけど。
 ここ数年は精神障害者の残虐な事件が続き、昨年、最悪の法律も強行採決
されてしまったし。その背後にある、金銭の授受は問題になっても政治家は
未だに政治家としてやっているし、日本という国は弱者救済よりも権力重視
の様です。でも生きていかなきゃしょうがないので、生きていきます。
 僕のHPは実名をあげています。名誉毀損されても僕は構わない覚悟でやってます。
 どうせ告発すら出来ないのなら。
 看護人は何をしても精神科医とナースとでかくまってくれるから良い商売です。
 ナースでも一生懸命忙しい科で飛び繰りまわって働いている方もいれば、精神病院に
ずーっと居て、注射すら打てないナースがいるのには僕は納得出来ません。
 医者でも真剣に治療に専念する医者もいれば、精神科医でも一生懸命やる人もいれば
患者を人体実験してのし上がっていく精神科医もいます。
 でも僕が自殺をしたら、精神科医に笑われるだけなので、生きたくないけど死が来るまで魘されて、苦しんで、痩せこけて、最期は灰になるだけなのでそれまで耐えます。
 人間として許されない行為をしておいて、平然といられる心境が僕には解りません。
 sachiko様、ご健康にお気をつけて無理せず戦って下さい。絶対に無駄にはなりません。
 sashi様も、辛いと思いますが、裏切られた、という気持ちが強いと思いますが、必ず良い精神科医はいます。病名が解らないので何とも言えませんが。もう一度生きることを考えて下さい。それからでも遅くはないはずです。
 長文になり、愚痴をこぼすだけで誠に申し訳ありません。
 御健闘を心から祈念しています。


両親が医療関係者なので。 投稿者:はぎ  投稿日: 3月18日(木)18時42分58秒

>モラリスト様
 丁寧なご鞭撻ありがとうございます。
 数日前、スポーツインストラクターの方に左肩を診て貰った所、左肩の靭帯が伸びている、腱に強引に捻じ曲げられた時に支障が起こっている、とのことでした。こつこつと自分自身で少しずつ動かして治療しないと動かないそうです。診て貰った方に「精神病院でこういうことがあるなんて知りませんでした。」と言った所「よくあることみたいだ。」
と言われました。 両親が医療関係者なので、そして一年半前のことなので、「今更言ってもしょうがない」と言われました。 左肩を治そうという気もその一言でなくなりましたし、左腕一本不自由な位で怒ってないで、ヘレン・ケラーみたいにもっと苦しい方でも一生懸命生き抜いたんだから、と言われました。僕も左腕一本位、不自由でも別に構いません。洗面器一杯の水を支えられないだけで、コップ一杯の水は支えられますから。
 それよりも過去に失った、大切な僕が生き甲斐としていたものが、逆に失った
ことすら忘れていたのに、あの屈辱から蘇って来て、頭の中から離れない、という
方が苦しいです。
 楽しみにしていたプロレス。楽しみにしていたLIVE。
 小学生の頃から大好きだったプロレスが今では苦しみになっています。
 毎日、聴いていた甲斐さんの曲も聴くのが苦しくなっています。
 一年で体重も30kg以上減りましたし、入院中飲まされた薬物が、はっきり
覚えているのは一回12錠でした。寝る前も合わせれば、一日約50錠です。
 殺されに行った様なものです。任意入院だったので3回退院の意思表示を
しましたが退院出来ませんでした。
 保護室は薄いシーツと薄い布団、トイレだけです。トイレットペーパーは
ありません。僕は不潔恐怖なので便をした後はお風呂に入らないと気が済まない
のですが、檻に閉じ込められては何も出来ません。どうせLIVEに行けないことが
解っていたら、檻で死ねば良かった、と思っています。
 檻に来るのは食事の3回が看護人、薬の4回がナース、です。
 それ以外は水すら摂る事も出来ません。檻だから食事は刑務所の牢獄と同じで
小さな檻の窓から一つずつ入れます。犯罪を犯した人間と一緒です。
 薬の説明も一切ありませんでした。減らして欲しい、と言えば聞く耳を持ちません。
 まだ32歳ですが、毎日魘され、寝ていても、その精神科医の
「お前は傷害罪だ」
 という言葉で目を覚まし、嗚咽する日もありました。
自分自身、人間に限界はない、限界は自分で作る物、と思っていましたが流石に
限界です。
 


精神科医を訴える

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