精神療法・医療過誤の掲示板

第8回公判 投稿者:sachiko  投稿日: 6月17日(木)07時59分31秒
参考文献目録を整理して表紙に貼り付けました。公判の概要は第7回までしかUPできていません。前回のものも、簡単に。詳細は追ってお知らせします。

→修正しました。また、第8回公判についても、「公判の経過」に加えました。:2004年6月23日。
というわけで、次回第9回公判は、7月29日です。多分、あっという間に終わると思いますけど、ご興味のある方は、傍聴にいらしてみてください。裁判所がどういうものなのかよくわかります。ちなみに、民事35部は、映画やドラマででてくる法廷なんかとは全然違います。東京地裁は、最高裁と同じ場所にあります。←このページにリンクがあるので、ご覧ください。わからなければ、メールでお問い合わせ下さい。

第8回公判の概要

日時:2004年6月3日 16:30〜
場所:東京地方裁判所 民事35部
 
(出席者)裁判官1名、 書記1名 原告側弁護士2名、被告側弁護士1名、原告2名

裁判官:原告側は時期を区分し、それぞれの時期に関する原告の主張を入れた文書を、次回までに提出してほしい。

被告側弁護士:被告医師が関係しない時期があるので、その区分に関する文書を提出したい。

裁判官:原告側に提出してほしい。

次回公判:7/29(木)pm4:30〜 東京地裁民事35部
編集済

ありがとうございます 投稿者:ヒカル  投稿日: 6月11日(金)18時27分13秒
sachiko様 お返事ありがとうございます。進行状況がUPされるのを待ちますね。

ヒカルさま 投稿者:sachiko  投稿日: 6月11日(金)14時32分26秒
書き込みありがとうございます。次回は7月終わり頃ですが、まだ資料の提出だけなので、いらしてもだいたい30分ぐらいで終わってしまいます。今回のこともまだUPしておりません。更新が滞っています。もうしばらくお待ちください。

次回期日はいつですか? 投稿者:ヒカル  投稿日: 6月10日(木)16時59分29秒
いつも興味深く拝見しております。
わたしも精神科で医療過誤にあった友人がおり,いろいろ興味があって調べているうちにsachiko様のHPにたどりつきました。
訴状を拝見して,ご家族の方のお気持ちを考えると,胸が痛くなりました。
現在,裁判はどこまで進行しているのでしょうか?できましたら,一度,傍聴させていただきたいので,次回期日を教えていただければ幸いです。
直接,お役に立てることはないかもしれませんが,影ながら応援しています。

ここさま 投稿者:sachiko  投稿日: 6月 2日(水)09時01分24秒
書き込みありがとうございます。とても悲しくつらいお話です。どのようなかたちであれ、親しい人の死はつらく、受け容れがたいものです。ご遺族の方々のお気持ちを考えるだけで、胸が締め付けられます。また、なくなった方との関係で、それぞれの受けとめ方も違うので、遺族はこれから、周囲の人々の心ない一言で傷つくことが多いのではないかと思います。それどころか、人が一人亡くなると、人間関係が壊れ、たとえば、家族が離散したりすることもあります。周囲の人間は、ご遺族との「温度差」があるため、受け止め方が違い、あれこれと気を回したり、おかしなアドバイスをしてしまいますが、遺族の心情としては、「放っておいてもらいたい」というものが普通ですから、それも人間関係をこわす原因となります。ご家族ではない方々ができることは、ただただ黙ってご遺族の悲しみを受けとめるだけではないかとおもいます。喪失体験と向きあって生きていくこと・自分の中で整理していくことを「喪の仕事」mourning workとか「悲嘆の仕事」grieve workなどと心理学などでは言っているようですが、なんでも良いのですが、少しそういうことについて解説してあるサイトや本をご覧になってみてください。亡くなったお友達とご自分との関係(亡くなっても「関係」はなくならない、という意味で)、ここさまがこれからそういう悲しみと一緒に生きていくこと、そういうことをどう考えていけばいいのか、ご遺族とどうおつき合いしていいのか、といったことについてヒントがあると思います。
次に、お医者さんについてですが、問題のあるお医者さんは、人間ですから、たくさんいらっしゃると思います。このことは、「喪の仕事」とは全く別の問題です。このサイトで訴えているようなことは、実はたくさんあって、私どもの話は、「氷山の一角」ではないかと思います。「心の病」になったら「心の専門家」のところに行こう、などという話には、大変なリスクがつきまとっている、ということを、考えていただければ、と思います。薬物の投与などの治療に関して疑問があっても、お医者さんはいろいろな専門的なことを言って煙に巻いてしまいます。「素人」にとって、そして、今現在病気で苦しんでいらっしゃる患者さんたちが、そういう話にさらに「ツッコミ」を入れたりしていくことは大変です。もしお友達が、おかしな治療を受けている、という疑問を持たれ、なんとかしたい、とお考えでしたら、大変な作業ですが、ご自分で勉強されてみることです。医療を受ける側がどれぐらい賢くなるか。残念ながら、これしか現在のところ方法がないように思えます。あとは、患者さんやその周囲の方々が、ちゃんとした情報を交換しあって共有し、ネットワークを作っていくような方法もあると思います。

悲しくおつらいと思いますけど、つらくてどうしようもないときには、お花をご覧になってみてはいかがでしょう。お花がきれいだな、と思ったら、ご自分の心が悲しみで凍りついていない、心が動く、ということです。そういうことで、なんとかご自分を「保っていく」ということでしか、大きな悲しみに耐えることはなかなかできないように思います。

こんなことしかかけません。ごめんなさいね。

友人がお亡くなりなりました。 投稿者:ここ  投稿日: 6月 1日(火)16時08分1秒
みなさん始めまして、「ここ」と申します、よろしくです。
先日ちと、友達が亡くなりショックです。私は遺族では無いので詳しいい事は言えませんご了承ください。このサイトは初めてです、特に報道のページを見てビックリしました、実は一概には言えないのですが、友人の件と似ているのでは・・・と疑っております。
某00病院で似た様な医師が存在するのです、知り合いとか話に聞きますと患者(特に若い女性)の心をもて遊びやりたい放題しているみたいです、ちなみに亡くなった友人もこの医師でした。自分に行為を持たない患者には仕打ちで薬を10倍近く与えるとか他色々で、これって法的には問題ないのでしょうか??   私の知っている患者さんでも診察は1,2分で薬ばかり与えられ、病気が治るどころか話を聞いてもらおうとすると薬がどんどん増えるだけ、といったありさまで他にも色々、病院の事を考えると不満は尽きません・・・個人的な話ですみません・・・本題は友人が亡くなったことなんですが、良ければコメントでも何でもいいんでご返事ください。
よろしくです、失礼します。

じゅんこさま 投稿者:あい  投稿日: 5月24日(月)00時46分59秒
医療被害者・家族が病院に説明を求め「精神科へ行け!」と言われる事がやたらと多いんです。
精神科医の診断は、口封じにもなりますから、説明を求められる際には充分注意なさって下さいね。くれぐれも医師に疑いを見せないように‥。納得がいかない時は、sachikoさんの仰るように弁護士さんにお願いし、早めにカルテ保全(30〜40万)だけはしておいた方がよいと思います。
精神科、特に入院では過剰投与があたりまえになっています。抗不安薬や睡眠剤で呼吸抑制を起こすことは珍しくありません。  
妹さんのご冥福をお祈りいたします。

sachikoさんへ。 投稿者:じゅんこ  投稿日: 5月23日(日)22時43分27秒
ありがとうございます。
病院の説明と妹の死因で疑問に思うことばかりなので、
病院にもう一度説明してもらおうとは考えています。
また報告します。
本当にありがとうございました。

じゅんこさま 投稿者:sachiko  投稿日: 5月22日(土)19時23分52秒
じゅんこさま、妹さんを亡くされ、とてもおつらいと思います。医療過誤かどうか、などという問題よりも、大切な方をなくされたご家族は、大変つらく悲しくおつらいお気持ちのなかにいらっしゃるのではないかと思います。
大切な人の死は、いかなるものであれ、納得などできないことだと思います。疑問があれば、医療機関側に聞く、とうい方法があると思います。とはいえ、じゅんこさまをはじめご親族の方々は、精神的に大きなダメージを受けられているので、落ち着いて聞けるかどうか、という問題があります。お医者さんや看護婦さんからから、こころにもない言葉をぶつけられて傷つかれるかもしれません。妹さんの死ですでに大きなダメージを受けて、その上また傷つくことになるかもしれません。
それでも、どうしても納得できない説明を受けたままで疑問がおありであれば、やはり、私がお勧めするのは、納得のいく説明を病院側に求める、ということです。さらに、その説明でも納得できず、病院側のミスかもしれない、というお気持ちがあれば、医療事故情報センターのサイトから、お近くの相談機関を探して連絡を取りつつ、マニュアルにしたがって病院側に説明を求めていくことが必要かと思います。
こういうことは、打ちのめされた方だとなかなかできません。ですから、結局多くの方々は、そのままにしていらっしゃると思います。そして、それは、考えてみれば当たり前です。そんな力は、もうなくなっていますから。また、何かしようとしても、他のご親族の反対があったりします。
しかし、それでも、亡くなった人のために、真実を知りたい、というお気持ちがあれば、不思議に力がわいてくることもあると思います。
結局、どうするかは、それぞれの方で異なります。でも、なんにもできないわけではありません。
いろいろ書きましたが、じゅんこさま、大変おつらいときだと思います。ご自分のお気持ちに正直に、ご無理をせずに、周囲のことは気にせず、悲しんでいいのです。また、なんとか乗り切っていただきたいと思います。医療事故情報センターのサイトは以下のとおりです。

http://http://www3.ocn.ne.jp/~mmic/


はじめまして。 投稿者:じゅんこ  投稿日: 5月22日(土)09時50分7秒
統合失調症で入院していた妹が突然亡くなりました。
死因は「肺動脈塞栓症」です。
そんなことってあるんでしょうか?
病院の説明は、うつぶせで眠っていて、気がついたら心停止状態で・・・。
妹が何で死なないといけなかったのか、知りたいです。
でもどうしたらいいのか分からなくて、ここを見つけて書き込みました。

精神科医を訴えるTOP

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル