精神療法・医療過誤の掲示板

文句を言うことの正当性(その3) 投稿者:sachiko  投稿日:10月24日(日)17時17分37秒
第3点目です。トムさんは「自分の感情の責任なんて、誰も絶対にとることはできないし、自分の感情は自分で責任をとるのは人間として当然のこと。」というご意見ですか。しかし、トモさんは、ご自分の感情を「散々いじくりまわされた責任」をとらない、とお書きになっています。これは、以前BLOGでもかきましたが、精神科医がしばしば患者から言われることである、ということです。

2004年9月15日BLOGより:
 [中略]かなり長い期間、さまざまな行動化を繰り広げながら、治療者に対する怒りを爆発させたある患者は、次のような意味深い言葉を担当医に述べる。「あんたは何をしたいの、私を引っ掻き回したいの」。

 この言葉に、われわれは、患者に対する治療者の欲望により、最終的に混乱させられたという患者の洞察をうかがうことができる。[中略]

 境界性人格障害患者のことを知りたい、治したいという欲望自体、突き詰めれば、治療者の無意識の力動に根を張っていると思われる。担当患者が境界性人格障害となると、急に目を輝かせ、他の患者に比べ長い時間の面接を頻回に行う治療者が時々いる。そこに、治療者に対し愛の感情を抱く患者と同様、患者に対し治療者がもつ当人自身気づいていない欲望をみてとることができる。この現象は精神分析で言う陽性の逆転移にあたることは言うまでもない。
(加藤敏「転移の諸相をふまえた境界性人格障害の治療的対応−治療者の欲望と転移性外傷」『精神科治療学』(特集 境界性人格障害−治療技法の洗練−)Vol.19, No.6 Jun. 2004, 719-728ページより)

 つまり、患者さんがトモさんのようなことを医者に対して言った場合、医者がまず考えねばならないのは、自分の「欲望」(治したい、とかなんとかしたい、患者のことが好きだ、などなど)によって患者を混乱させてしまった可能性が高い、ということであり、医者自身の逆転移が患者の精神状態に悪影響を与えたかもしれない、ということです。
 こういうことを考えられないような方が「専門家」と称してお金を取って生きている、ということは、大変問題ではないかなあ、と思います。
 また、「そういうのを選んだおまえが悪い」と言って病気の人の文句を押しつぶすようなことがあってはならないと思います。そういった、人の意見を押しつぶすような圧力が、結局はさまざまな精神疾患を生み出すのではないかな、と思っています。
 「文句を言うな。黙っていろ」と言われ続けて精神的な病気になって、ようやく思い切ってカウンセリングを受けようと思ったのに、カウンセリングでも「黙っていろ」と言われてさらに精神的ダメージを受け、それについて文句を言ったら、「そういうところはやめればいいのだし文句を言うおまえが悪い」などといわれたのでは、なんのためのカウンセリングがわからなくなります。

「自分の感情に責任を持つ決意を固め、自分の感情を心の中で処理し、克復できるようにすること」

これは、当然のことだとおもいます。しかし、自分だけでこれができないから、カウンセラーの手助けをうけるのでは? 手助けを受けて当然であるし、その方法や役割分担(カウンセラーは何を行い、クライアントは何をするのか)をきっちりと説明するのも専門家としてのカウンセラーの仕事です。そのような仕事をしていなかったから、トモさんのような「事故」が起きたのではないでしょうか。

 「カウンセリングを受ける資格」がある人とない人がいる、というご意見のようですが、「資格」は、はっきりいって、だれでもあります。福祉社会のなかでは保険料を支払って医療行為を受けるのは万人の権利ですから。かりに、そういう「資格」のある・なし、ということを言うのなら、最初に「資格」のあるなしをカウンセラーが「審査」してからカウンセリングにはいるべきで、受診したクライアントが悪い、という理屈は成り立ちません。クライアントはまずもって素人なのである、というのが大前提です。そのため、専門家たるカウンセラーのほうにこそ説明責任があり、治療なりカウンセリングなりができる・できないを判断していかねばならないし、自分ではできない、と思えば、ほかの治療機関を紹介するのも、専門家としての、職業行為の一環です。
 以上の通りの意見ですので、私どもは「間違いをしている」とは決して考えておりません。
編集済

文句を言うことの正当性(その2) 投稿者:sachiko  投稿日:10月24日(日)17時14分15秒
第2点目です。トムさんのご意見は、お金が払えないのだから契約を打ち切られて当然である、ということだと思います。これは、もっともなご意見です。しかし、トモさんのお話では、おそらく、その点について何も説明と同意(インフォームドコンセント)がなかったと考えられます。お金がなくて治療をうけられない、という患者がいれば、保険診療を受けられる医療機関を紹介したり、自助グループなどを紹介して、患者の健康と改善に資するような方策を提案する・情報を提供するのが「専門家」であると思います。カウンセラーは単なる営利目的の職業ではなく、精神的な問題を抱えた人々の支援や治療、という利他的な行為を目的とする職業です。もし営利だけを目的とするのであれば、「金がないならでていけ」と言えばそれで済むのかもしれませんが(本当にそれだけしか言わない職業ばかりだとは思いません)、クライアントの治療なり支援なりを目的としているのですから、そのためになるような治療や支援の打ち切り方をするべきでしょう。素人目に見ても、打ち切りかたが大変にまずいとしか思えません。トモさんがお怒りになるのも当然です。(続く)

文句を言うことの正当性 投稿者:sachiko  投稿日:10月24日(日)17時13分23秒
トムさま 書き込みありがとうございます。トモさんのご意見ですが、次の3点を、一緒くたにしてはいけないのではないかな、と思います。

1、「カウンセラーに意見すると全て私の問題だと言われました。私はその事に大変疑問を感じます。同じ人間なのですから、お互いに問題があると私は考えます。」
2、「カウンセリングの料金が払えなくなると、辞めてくださいと言われました。これが心の問題を扱う人間のすることでしょうか?金の切れ目は縁の切れ目でした。」
3、「結局、散々感情をいじくりまわされたあげく責任はとらないのです。」

第1点目ですが、トムさんは、「そういうところには行かないか止めればいいだけ」というご意見ですね。しかし、問題があるから行くのですし、精神的に問題を抱えている人に最善の支援や治療を提供するのが、すべてのカウンセラーの役割でしょう。これを飛行機のパイロット、学校の先生、警察官に置き換えても同じです。レストランのウェイターであっても、コックさんでも同じでは? 「専門家」のやることに「問題がある」、と思ったら文句を言うのが当然の権利で、文句など言わずにさっさと飛行機から降りればいい、おりないおまえが悪い(外国の警察に訴えろ、外国に行かないおまえが悪い、でもよいですが)というわけにはいかないと思います。それに、都会であればカウンセラーはごまんといるでしょうが、田舎ではなかなかそうはいきませんし、そもそも医療機関の情報がこと細かく一般市民に開示されていない状況で、どういうところを選んでよいかわからないまま、私たちはさまざまな医療行為を受けることになっているのが現状です。ロシアンルーレットみたいなものでしょう。もちろん、おかしことに気づけば別のところを探せばよい、とうい考えもあるかもしれません。しかし、それでは専門家であるカウンセラーが、どういう人間であって、どういう治療を行おうとも、たくさんいるうちの何人かであれば、別に構わない、ということになります。これをパイロットや警官や先生に置き換えてみてください。セクハラや贈収賄をして犯罪を取り締まらない警察官がいくらいても、ほかのまともな警官のところに行けばそれでよい、ということになったり、技術が低いために危ない操縦をするだけのパイロットでも、危ないなと思ったら、すぐに別の飛行士を捜せばよい、ということになります。でも、事故が起きてからではもう遅いのです。カウンセリングや精神療法が時々、飛行機の操縦にたとえられますから、このたとえはそれほどばかげたものではありません。いったんパイロットが飛行を始めたら、なかなかおりることができない、というのにカウンセリングがたいへんにているからだと思います。飛行機に乗った乗客同様、精神に問題を抱えたクライアントは、危なっかしいパイロットであっても、簡単にはそこからおりることができない、ということではないかなとおもいます。もし、簡単に飛び降りることができる勇気や判断力や気力があるのなら、そもそもカウンセリングなど最初から受けることはないでしょう。要するに、「悪いカウンセラーならとっととでていけばいいのであって、それに文句をつけるおまえが悪い」ということを、カウンセリングを受診した人に言う、というのは、どだい無理なことを要求しているに過ぎないのだ、と思います。しかし、そもそも、患者の意見も聞けないような度量の狭いカウンセラー、そして、自分の一言一言で患者を傷つけて平気なカウンセラーが「専門家」と称してお金を取っている、という事実は、認めてよいものでしょうか。カウンセラーを、パイロット、警察官、学校の先生に置き換えれば、世間は認めないでしょう。たとえば、教員免許の5年更新制が議論され始めています。近々導入されると思いますが、それは、「問題教員」をやめさせたり再教育を行い「事故」をなくすためであろうと思います。自分の専門的職業のなかで平気で「事故」を起こすような「専門家」は、その仕事をしてはいけない。私どもの主張はこれです。そして「事故」にあってしまったトモさんも同じご意見だと思います。(続く)

(無題) 投稿者:トム  投稿日:10月20日(水)04時51分45秒
トモさん、自分の考えが正当だと思うところがはっきり言って症状です。金が払えなると辞めるのはあたりまえです。お店の人(クレジット会社など)はお客がお金払えなくなったら、お金を取らずに品物をあげるべきだ、などという理屈は通りません。
お互い問題があるというのは問題のすり替えです。相手に問題があったとしても、自分の問題を改善するためにカウンセリングを受けるのです。相手にあまりにも問題がありすぎるなら、そういうところには行かないか止めればばいいだけ。自分の感情の責任なんて、誰も絶対にとることはできないし、自分の感情は自分で責任をとるのは人間として当然のこと。あまりにもあたりまえだけど。そういう人間になるために、カウンセリングを受けに行ったはずですから、そこで自分の感情に責任を持つ決意を固め、自分の感情を心の中で処理し、克復できるようにすることが必要です。そうすれば、例えカウンセリングが良くなかったとしても、自分にとっては有益なものとすることができる。これがわからなければ、そうした努力をするつもりがないのなら、そもそもカウンセリングなど受ける資格がないし、受ける資格がない人のカウンセリングをカウンセラーは引き受けるべきではない、としか言い様がないです。これは基本的にはsachikoさんも同様の間違いをしていると思う。

かきこみありがとうございます 投稿者:sachiko  投稿日: 9月25日(土)08時42分10秒
トモさま
かきこみありがとうございます。Akikoさん、というのは、少し前に書き込んでいただいた方ですよね。ひどいカウンセラーがたくさんいますね。患者・クライアントを大切にしないカウンセラーを見限ったのは勇気ある行動だと思います。ゆっくりゆくり回復していかれることをお祈りし、心から応援しています。グチでも何でも、また書き込んでみてくださいね。今後ともどうぞよろしく。

Akikoさんに共感 投稿者:トモ  投稿日: 9月25日(土)02時11分45秒
私も全く同じような経験をしました。カウンセラーに意見すると全て私の問題だと言われました。私はその事に大変疑問を感じます。同じ人間なのですから、お互いに問題があると私は考えます。そしてカウンセリングの料金が払えなくなると、辞めてくださいと言われました。これが心の問題を扱う人間のすることでしょうか?金の切れ目は縁の切れ目でした。結局、散々感情をいじくりまわされたあげく責任はとらないのです。精神科のうまい逃げ道です。

補足説明 投稿者:sachiko  投稿日: 9月24日(金)22時41分57秒
ホームページ上にUPしている情報以上のことをお知りになりたければ公判にいらして下さい、と書きました。ただし、実名入りの「訴状」「準備書面」「陳述書」といった、原告と被告が裁判の過程で提出している文書を、原告でも被告でもない方に開示するかどうかは、おそらく双方の弁護人が、原告と被告双方と協議した後に決定される事柄であると思います。したがって、そういった文書が、関係者以外の方々に、必ず開示される、ということを保証することはできません。プライバシーという問題があるからです。とはいえ、ホームページ上にUPしている文書が現時点で全く理解できない、という方であれば、実名が入っているかいないかにかかわらず、やはり理解できない、ということになると思いますので、そういった文書を、かりに入手して閲覧したとしても、理解することはやはり難しいであろう、と思います。
他方、一定の制限がありますが(録音機材の持ち込みは不可・持ち物検査あり、などなど)、裁判の傍聴は、誰に対しても開かれています。法律とは何であり、裁判とは何であるか、ということをお知りになりたい方は、まずお近くの裁判所に足を運ばれることをお勧めいたします。このHPよりも、ずっと多くのことを学ぶことができると思います。バーチャル空間で想像力をたくましくするのも一つの方法ですが、まずは現実をしっかりと見ることが重要ではないでしょうか。

質問に対する回答3 投稿者:sachiko  投稿日: 9月24日(金)19時02分39秒
くり返しになりますが、ここは「ご質問」に対して「お答え」する場ではありません。そういう趣旨のホームページではないからです。メールに対しても、同様のお答えしかできません。なぜなら、すべては法廷で明らかにされるからです。そして、法廷で明らかになった「事実」や「主張」について、その一部を開示するのが、このホームページである、ということに過ぎません。ホームページにその一部をUPしている「訴状」「準備書面」「陳述書」といった文書は、すでに裁判所に提出され、そこで「事実」や「主張」が明確に示されている、というものです。私どもにできることは、固有名詞などを削除してそれらのほんの一部を開示するところまでなのです。そして、ご関心を持ってご覧になっていただく方には、そういった文書を読んで、あとは各自ご判断いただくしかありません。それ以上の情報をお望みでしたら、どうか公判のたびに東京地方裁判所に足をお運びになり、各自で情報をお集め下さい。私どもがこのHPで開示している情報は、そうやって毎回公判に足を運んで得ている情報であり、それ以上のものではないからです。以上の点をご理解いただくしかありません。

それにしても、これだけご関心を持っていろいろとご意見をいただいたことについて、ここであらためて感謝いたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

質問に対する回答2 投稿者:sachiko  投稿日: 9月24日(金)18時56分19秒
さて、私どもが「質問」に対して「答えない」、ということを、なにかしら非難されるような書き込みがあったので、あらためて、次のように強調しておかねばなりません。

「犬・竹浦」さまのご質問について
1、「『被告医師』は病院を辞めちゃったの? まだ同じ病院で仕事をしているのでしょうか?」
というご質問ですが、繰り返しますが、被告医師が現在どのような状況にいるか、ということは、裁判とは全く関係のないことです。
したがって、私どもが関知する問題ではありません。ご関心があれば、裁判所においでになり、実名入りの文書を入手するなりご自由にされればよいと思います。それにしても、それが「犬・竹浦」さま、さらには「ゲオルク」さまにとって、大変重要なのでしょうか。少なくとも、私どもにとっては、特に重要ではありません。したがって、そのことについてここで質問があっても、お答えするつもりは全くありません。

2、「なんとなく、当該医師の人格にも問題がある感じなの?」
「人格とかは抜きにして、純粋に医師の医療行為に問題があったという考え方なのでしょうか? 良い人なんだけれども、医療ミスをしたので責任を取って欲しい・・・とか。」

このご質問のうち「人格」について、お答えするつもりは全くありません。なぜなら、被告医師の「人格」は裁判には全く関係がないからです。医療裁判で争われるのは、あくまでも「治療」にまつわる問題です。訴状をご覧ください。私どもは、まさに治療に関して争っているのであって、「人格」を問題にしているのではありません。したがって、被告医師がどのような「人格」なのか、ということについては関心がありません。もしご関心があれば、実名入りの文書を入手されるなりして、実際に被告医師にお会いになってみてはいかがでしょう。実際、産経新聞の記者は被告医師にインタビューをしています。しかし、それが「犬・竹浦」さまにとって、さらには「ゲオルク」さまにとって、なぜ重要なのか、私どもには理解できません。少なくとも、私どもにとって、被告の「人格」は全く重要ではありません。裁判で「人格」など争点にはならないからです。「人格」は法的に裁く対象ではありません。
では何を問題としているのでしょうか。争点は何でしょうか。どうぞ、HPにUPしている「訴状」をお読み下さい。日本語としてご理解できない、ということであっても、これ以外にご説明できる材料はありません。ゲオルクさまが「ソレが答えだ、と言う」となにかしら非難めいたことをお書きになっていますが、これ以外の「答え」を持ち合わせてはおりません。その点については、どう非難されても、私どももどうすることもできません。

3、「で、誰も言わないかもしれないし、今までに一切出て来なかったハナシかもしれないけれども、ワタシ個人の(重大な)関心事として、娘さんと医師の間に性愛絡みのハナシはあったの?その辺がよくわからないんですけど・・・」

「訴状」と「準備書面」の対照表をご覧ください。この点に関しては、被告医師側からの反論が示されております。「準備書面」も、被告側が「励んで書いた努力の」「力作」ですから、「ゲオルク」さまは読むのがおいやなのかもしれませんが、これが現時点で明らかにされている被告側の主張です。
また、「犬・竹浦」さまにとって、「ワタシ個人の(重大な)関心事」なのはどうしてなのか、私どもには理解できませんし、それだけにご関心がある、ということであれば、それは私どもの関心とは異なっております。
そもそも、「本当に何があったのか」ということについては、つまり様々な「事実」については、これから裁判で明らかになっていくことです。現時点で裁判の当事者である私どもが、このような場で「事実」が何であるか、ということについて、あれこれと書くことは不可能です。すでに裁判で確定された、あるいは、原告と被告双方が「事実」であるか「事実」ではないのか、という点で争っている「事実」については、すでにUPした文書をご覧になっていただく以外、私どもは何もできないのです。(続く)

質問に対する回答1 投稿者:sachiko  投稿日: 9月24日(金)16時15分22秒
ゲオルクさま

「犬・竹浦」さまのご質問に対してUPされた文書をご覧ください、とお答えしたことに対してでしょうか? それぞれの「ご質問」にひとつひとつ「お答えする」のは私どものホームページの趣旨ではありませんし、答えられない質問に対して一つ一つ対応するつもりはありません。趣旨はあくまで、裁判に関わる問題を知っていただきたい、ということです。ご質問があっても、私どもがお答えできないことはたくさんあります。掲示板以外に、メールが時々寄せられますが、「答えなさい」という要請など皆無です。むしろメールでは、「頑張ってください」という励ましであったり、「私たちも同じ問題で困っていますが、これは相談ではありません。自分たちの力で解決していきます。お互いに頑張りましょう」という大変ていねいで私どものHPの趣旨をよくご理解した上でのメッセージです。この掲示板でのこれまでの書き込みもすべて同様だとおもいます。(続く)
編集済

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