精神療法・医療過誤の掲示板

見ていってください!!  投稿者: A  投稿日: 9月11日(日)04時41分24秒
掲示板の趣旨から外れた書き込みをお許しください。。


皆さんは、もちろん御存知のことですが........

小泉が勝てば世の中大変なことになるでしょう。

増税↑、医療費↑、年金、保険料↑

自立支援法から憲法九条改悪まで.......

弱者が食いものにされる「日本低国」の時代が到来するのです。

9,11選挙では、必ず「反 小泉」の一票を!!
用語について  投稿者: 通りすがりの者です。  投稿日: 8月19日(金)17時53分0秒
失礼かと思いましたが、公判記録を拝見して気になったことがあります。
法廷に立ち会った者の表示中、「書記2名」とありますが、
1 裁判所に書記という官職は存在しないので、書記官の誤りだと思います。
2 一つの法廷に、書記官が2名以上立ち会うことはまずあり得ないので、
 あなたが「書記」と思った2人のうち、1人は事務官(又は廷吏)だと思います。
  事務官(廷吏)は、独立して権限を行使する官職ではないので、裁判記録には残りません(裁判官や書記官のお手伝いをするだけです。)。
また、被告側弁護人、原告側弁護人といった表記をしておられますが、民事裁判ですので、被告代理人、原告代理人とするのが一般的ではないでしょうか。被告ならともかく、原告の「弁護人」って、日本語としても違和感があると思うのですが。
つまらないことですが、事実を正確且つ客観的に伝えるためには、できるだけ曖昧な表現は避けるべきでしょう。

またしても、ごめんなさいm(_ _)m  投稿者: sachiko  投稿日: 8月15日(月)09時35分17秒
元患者様 お医者さんの実名での告発掲示板ではないので、削除させていただきました。ほんとうに、ごめんなさいね。

以下の掲示板は、比較的実名での告発をやっているようなので、書き込んでみてはいかがでしょう。

「良くない精神科・心療内科の情報交換掲示板」
http://bbs.teacup.com/?parent=every&cat=1655&topics=324

また、もし現在被害を受けていらっしゃる、ということであれば、以下のような公的な相談窓口があります。勇気を出して、電話やファックスで問題点をご指摘になると、他の患者さんのためにもなります。悪質な場合、行政による査察もある、と聞きます。各都道府県単位でリンクがありますから、リンク先の自治体単位での相談窓口に告発してください。

「医療安全支援センター」
http://www.anzen-sien.jcqhc.or.jp/zenkoku.html

以下のホームページでは、「悪い」という報告を受けると、実際に調査をしている場合もあります。ご自分以外の方に被害を及ぼさないためには、こういう調査報告をして情報が開示されることが重要だと思います。調査を依頼されても良いのでは?

「良いカウンセラー悪いカウンセラー」
http://2.csx.jp/~counselor/

http://green.ap.teacup.com/psychoproces/


統合失調掲示板  投稿者: 両角忘夜  投稿日: 8月12日(金)09時12分32秒
統合失調をテーマにした小説を書きました。
http://nw.ume-labo.com/dynamic/novel/a/n2009a/
家族や恋人に精神障害者がいる方。スピード診察や、薬だけの治療に疑問を持つ方に読んでいただきたいと思います。
文章はギャグ調ですが、ほぼ実体験の内容です。
精神医療に批判的な内容なので、反論もいただくかもしれませんが。

http://nw.ume-labo.com/dynamic/novel/a/n2009a/


第16回公判  投稿者: sachiko  投稿日: 7月30日(土)15時40分34秒
以下、2005年7月30日付、BLOG「精神科医を訴える」より
http://green.ap.teacup.com/applet/psychoproces/20050730/archive

1、ホームページ「精神科医を訴える」に「原告側準備書面(2)」をUPしました。

http://members.aol.com/Hikatana/

http://members.aol.com/Hikatana/jyunbi2.htm

2、以下は第16回公判の記録です。

 これからしばらく夏休みに入り、BLOG・ホームページの更新が滞ります。
みなさま、ぜひよい夏休みをお過ごし下さいませ。sachiko

第16回公判

2005年7月28日(木)
16:30〜 東京地裁民事35部

裁判官1名、書記2名、原告側弁護人2名、原告2名ほか1名、被告側弁護人1名

原告側が裁判官に以下の資料を提出:
1: N医師のカルテ(一部判読不能箇所がある)
2: N医師の意見書
3: 原告側の準備書面(2)(A4、10枚程度)提出

被告側弁護人:N医師のカルテの不明箇所はどうするのか?
原告側弁護人:被告側で重要な箇所がある場合は再検討する。

裁判官:今後、原告側ではどのような展開を考えているのか?
原告側弁護人:第三者的な立場で書かれた、別の医師からの意見書の提出を予定している。
裁判官:証人は誰を予定しているのか?
原告側弁護人:原告(父親・母親)以外はまだ検討していない。今後、父親などの陳述書を提出する予定。

裁判官:次回の公判は9/27日ではなくてもよいかとおもうが。
原告側弁護人:今回提出したN医師の意見書に対する被告の反論はいつ提出可能か。
裁判官:では、次回はそれらの確認をするため、予定通り9/27(火)16:30〜とする。

http://green.ap.teacup.com/psychoproces/

編集済

第15回公判  投稿者: sachiko  投稿日: 7月25日(月)19時20分47秒
2005年7月25日付BLOGより
http://green.ap.teacup.com/applet/psychoproces/20050725/archive
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第15回公判の記録

日時:2005年5月25日(水)16:30〜 30分程度
場所:東京地裁 民事35部
出席者:裁判官1名、書記2名、被告側弁護人2名、原告側弁護人1名、原告2名

(1)冒頭、裁判官の交代が告げられる。

(2)裁判官より、裁判が2年半にわたっており、「迅速化」の流れからみれば、長期である、という見解が示される。

(3)他方、原告側の主張の骨格、すなわち、@幸子の病の原因は被告によりつくりだされた。Aその後、被告が悪化させた。B被告が自殺の引き金を引いた、というものであることを確認する。

(4)以上の枠組みの骨子を、準備書面として次回までに提出することが要請される。

(5)原告側より、幸子の最後の主治医であるN医師の意見書が提出されることが告げられると、被告側が、N医師のカルテの内容が不明であるため、反論が出せない、したがって、カルテも次回までに提出してもらいたい、という要請がある。

(6)被告側は、手書きであり量が膨大であるので次回までは困難であると述べるが、裁判官は、次回まで、という期限を設定した。

(7)裁判官より原告側に対して、N医師の意見書とは別に、もう一人の協力医による意見書提出があるのであれば、期限は8月半ばであり、それ以降は不要である、と言い渡され、原告側は、いったんこれについては期限を先に延ばしてもらいたい、と要請するが却下されたため、裁判長の指示を了承する。

(8)今後のスジュールは、ほぼ以下のとおり

第16回公判:2005年7月28日 16:30〜
原告側より、N医師の意見書とカルテ・主張の要約書面の提出

第17回公判:2005年9月27日  16:30〜 被告側の反論書面の提出

http://green.ap.teacup.com/psychoproces/


「障害者自立支援法」に反対します  投稿者: sachiko  投稿日: 7月 7日(木)18時02分26秒
以下のBLOGを運営している方々からご連絡をいただきました。
http://sea.ap.teacup.com/32project/
趣旨は以下のとおりで、賛同し、転載致します。なお「ここから転載・転送歓迎」というところは、賛同していただける方は、ご自分のBLOGにコピペしてください。また、賛同していただける方にはメールで転送していただければ、と思います。

 なお、明日7月8日の議員会館前の反対行動、連絡先については、以下を参照。
http://www.j-il.jp/jil.files/daikoudou/200507/schedule.html

------------------ここから【転送・転載歓迎】-------------------------
(このメールが重複して届いた場合、また、希望していないのにこのメールを受け取られた場合は、何とぞご容赦の上破棄して下さい)
<<知って下さい、精神保健福祉法 「32条制度」>>
       緊急周知キャンペーン!

ストレスがまん延する、現在の日本社会。近年、うつ病など心の病についての関心が高まり、精神疾患が「誰でもがかかる可能性のある病気」として理解され始めています。自殺者が7年連続で年間3万人を超えるという深刻な事態をうけ、厚生労働省もようやく、自殺を減らすための大規模なうつ病対策研究に乗り出しました。

その一方で、心の病にかかってしまった患者の通院医療費(自己負担)を減らす制度=「精神保健福祉法 32条制度」が存在していることは、まだあまりよく知られていません。

うつ病などにより働けなくなった患者にとって、治療を続け命をつなぐためのまさに「命綱」と言うべき32条制度。この制度が今、危機に瀕しています。現在国会で、この制度の大幅な改悪がされようとしているのです。今年の春に行われた32条改悪に反対する署名活動では、全国で最終的に23万人近くの署名が集まりました。しかし、この32条改正問題はメディアでもほとんど取り上げられることもなく、知っている人はまだまだ限られています。

ぜひ、一人でも多くのお知り合いの方にこの問題をお知らせ下さいますよう、お願い申し上げます。
  32条改悪反対グループ「32project <患者と現場の声>」 一同

■心の病にかかってしまった時…
  …患者の医療費自己負担を減らす「32条制度」があります

 「32条制度」とは、正式には、精神保健福祉法第32条の「通院医療費公費負担制度」と言い、申請により精神的な病気の通院医療費の自己負担が5%(残りの95%は公費負担)になるという制度です。自治体によってはさらに、自己負担率0%となる所もあります。心の病気にかかると会社へ行ったり仕事をしたりすることができなくなり、収入を断たれる場合が少なくありません。この32条制度があるおかげで、収入が断たれた人も経済的に安心して病院に通い、病気の治療を行うことが可能になっています。

■「障害者自立支援法」で現行の32条制度が消える…!

 今の国会に、厚生労働省が「障害者自立支援法」という法案を提出しているのをご存知でしょうか。これは、身体・知的・精神の3つの障害にまたがる内容の大きな法案で、7月3日に投票が行われる東京都議会選挙の争点にもなっているため、報道等で耳にされた方もいらっしゃるかもしれません。与党(自民・公明)は法案に賛成し、野党(民主・社民・共産)はいずれも法案に反対の立場を取っていますが、実はこの「障害者自立支援法案」に、現行の精神保健福祉法の改正と、32条制度の大幅な見直しが盛り込まれているのです。

■精神疾患患者のための福祉が大幅に切り捨てられる…!

 32条制度での通院医療公費にあたるものは、「障害者自立支援法案」では「自立支援医療費」という名前で出てきます。様々な政令・省令規定の具体的中身が明確にされていないため、この法案は極めて分かりにくいものですが、基本的な厚生労働省の方針は、

 ◎ 生活保護世帯を除き通院医療費の自己負担率は10%に引き上げる。一定所得以上(所得税30万円以上)の場合は公費負担を廃止し、医療保険の全額自己負担(=自己負担率30%)とする。
 ◎ 自己負担率の決定に際しては、本人所得の額ではなく世帯単位の所得を基準とする。
 ◎ 一定所得以下と”重度かつ継続”的な患者のみを公費負担の継続的対象者とする。その他の者は制度改正後、公費負担の対象者として認定されない(=30%の全額自己負担になる)可能性がある。

…などというものです。

 しかも厚生労働省は、“重度かつ継続”的な患者の定義を「病名によって行う」としています(具体的には統合失調症・狭義の躁うつ病・難治性てんかんの3つのみで、うつ病などは含まれていません)。これについては、精神医療関係者の間や国会質疑の場で、「疾病名による定義は、専門的な見地からは非現実的で無意味」ときびしい批判が出ています。

 つまりこの法案が成立すると、これまで5%の自己負担で済んでいたのに、10%あるいは30%の自己負担をしなければならなくなる患者が大量に生まれます。精神医療の薬は高額なものが多く、就労不可・制限で経済的に苦しいなか、通院医療費の自己負担が増加するとなれば、必ず患者は受診抑制や病院離れを起こし、それによって病気をさらに悪化させるという悪循環におちいってしまいます。

 このように今回の制度改正は、通院治療の必要な患者を経済的・心理的に追い詰め病状を悪化させ、自殺という形でその命まで奪いかねない、大変な改悪なのです。現在政府が「自殺予防や心の健康の問題に取り組む」と一方ではうたいながら、他方では心の病気の治療を困難にさせ、患者の回復や社会復帰を阻害するような制度改正を行うというのは、全く納得できません。

■改悪を阻止できるのは、今しかありません!

 ここしばらく衆議院での「障害者自立支援法案」の審議はストップしていましたが、都議選投票日前(7月1日)に審議が再開されました。その後1週間以内、早ければ7月6日(水)にも、法案採決に持ち込まれると言われています。
 この法案についてはこれまで、多くの障害者や団体が問題を指摘し、「当事者の声を聞かずに法案を決めないで!」と反対運動を行ってきました(http://www.jdforum.jphttp://www.j-il.jp/jil.files/daikoudou/daikoudou_top.htm
など)。

 国会の審議でも、法案の様々な問題点や不明確な箇所が浮き彫りになり、6月8日には民主党が、32条制度の改正凍結など法案の大幅修正の要求を与党に提出しました。しかし、与党が法案修正に消極的であったため結局与党・民主党間の修正協議は決裂。結局、与党自民党・公明党の賛成多数により、法案がそのまま成立してしまう可能性があるのです。

■私たち市民にできることは…?

<32条制度・障害者自立支援法案に関する情報を広めて下さい!>
 心を病んでしまった時、唯一受けられる公的福祉がこの32条制度ですが、まだまだ広く一般に知られているとは言えません。患者の中にさえ、制度を知らないまま通院し医療費を払っている人がいるほどです。ぜひ一人でも多くの人に、32条制度・障害者自立支援法のことをお知らせ下さい。

<患者の生の声を知って下さい!>
 当グループでは、患者にとってまさに「命綱」である32条制度の存続を訴えるため、インターネット上で患者の生の声を集め、厚生労働省や法案審議を担当する国会議員に送りました。就労不可による経済的困窮、職場での偏見や家族の理解の無さ、いつまで続くとも知れない治療、高価な薬代、この不況下で親や家族を養わなければならない重責、難しい再就職への道、「自分は家族に迷惑をかけている」「消えてしまいたい」という思いとの1分1秒ごとの戦い…。グループの合同サイト(http://www.geocities.jp/project32c/)上で紹介していますので、是非、患者の切実な声を聞いて下さい。

<「32条制度改悪反対」の声を、国会議員・厚生労働省へ送ってください!>
 先述のように、国会では法案の採決が日々迫っており、改悪を阻止できるのは今しかありません。ぜひ「精神保健福祉法32条制度の改悪に反対し存続を求める」声を、各党の意見窓口(特に与党)、地元の国会議員・厚生労働委員会所属の議員、厚生労働省などに、メール・ファクス・電話などで送って下さいますよう、お願い申し上げます。

所属国会議員一覧
 ・自民党 http://www.jimin.jp/jimin/main/giin.html
 ・公明党 http://www.komei.or.jp/members/index.html

意見窓口
 ・自民党 http://www.jimin.jp/jimin/main/mono.html
 ・公明党 http://www.komei.or.jp/announcement.html

 ・厚生労働省 精神保健福祉課 03-5253-1111(代)
      https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html
      http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
(必ず「精神保健福祉法32条改正について」など具体的なタイトルを入れて下さい)
 ・首相官邸 http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

 ・民主党 http://www.dpj.or.jp/koubo2005/003.html
      info@dpj.or.jp
 ・社民党 seisaku@sdp.or.jp
 ・共産党 info@jcp.or.jp

長いメールを最後までお読み頂き、どうもありがとうございました。
なお、当グループのサイト・ブログもご覧頂けると幸いです。

*****************************************************************************
  ◆    32条改悪反対グループ    ◆
  ◆ 「32project<患者と現場の声>」  ◆
 (精神疾患患者を中心に結成されたグループです)
     c32_project@yahoo.co.jp
合同サイトhttp://www.geocities.jp/project32c/
      http://www.32project.com(新サイト)
グループブログhttp://sea.ap.teacup.com/32project/

http://green.ap.teacup.com/psychoproces/


更新  投稿者: sachiko  投稿日: 7月 6日(水)22時00分30秒
1、医療安全支援センターのリンクをはりました。
http://www.anzen-sien.jcqhc.or.jp/zenkoku.html

以上は、精神科医を訴えるホームページを参照
http://members.aol.com/Hikatana/

2、ugo's リンクをはりかえました
http://www.ugoslink.com/

3、うそつきはドクターの始まり、というホームページにリンクをはりました
http://www2s.biglobe.ne.jp/~SYYYT/hyoushi.html

以上2、3は、以下のリンクページを参照

http://members.aol.com/Hikatana/link.htm


申し訳ありません  投稿者: sachiko  投稿日: 7月 4日(月)22時38分59秒
inaさま 実名の書き込みはご遠慮していただいているので削除させていただきました、ごめんなさい。いろいろなお気持ちはあるとは思いますが、本当に問題ありとお考えであれば、愛知県であれば、以下のような相談窓口があります。
http://www.pref.aichi.jp/imukokuho/iryousoudan/sodan.html
だめもとで苦情・相談をもちかけてみてはいかがでしょうか。結果は大して変わらないかもしれませんけど、ここでご不満を書かれるよりは、ずっと価値のあることだと思いますけど。

ちなみに、全国の相談窓口は、以下の記事をご覧ください。医療に関する苦情・相談窓口は、現在、どの都道府県にも設置されているものです。

http://green.ap.teacup.com/applet/psychoproces/20050523/archive

編集済

(無題)  投稿者: Sabina  投稿日: 4月29日(金)23時19分45秒
わたしなら、好きな相手と対面したら、15分でも感情があふれてくるか、
逆に怖くて逃げ出したくなると思うので、被告医師先生のいう、
(恋愛感情の)「抑制」が、とても特殊で、
自然な恋愛感情の流れからは考えられないもののように思えます。

患者の命を「弄んだ」罪は、どう弁解しても弁解のしようの
ないものだと思います。当然のことながら、医師一人の風評や名誉や
体面よりも、患者さんの命の方が重いのです、これは言うまでもないのですが。
編集済


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