自己紹介
名前(ハンドルネーム) | とぅるーすたでぃ(隠しHNもあり) |
居住地 | 大阪某所 |
年齢 | そろそろ人生の岐路が近づく2○歳 |
興味あるジャンル | メディア論、サブカルチャー社会学、教育論、宗教論、TVゲーム論、etc・・・ |
好きなテレビゲーム | 幻想水滸伝1・2、俺の屍を越えてゆけ、ダービースタリオン、ファイアーエムブレム、ときめきメモリアル2、etc・・・ |
趣味 | 散歩、読書、テレビゲーム、物語創作、イラスト、ネットサーフィン、競馬、etc・・・ |
実は秘密のこと | 実は英語を受験せずに大学に入学したこと(英語はすごく苦手) |
思想の変遷 | 某大学入学後、これまでの人生や社会のありかたに疑問を感じ思索にふけるようになる。はじめ教育の改革を志すも人々の思想を変えるという壁の高さを痛感し挫折。その後宮台真司の思想に傾倒して小林よしのり系の思想に異論を唱える一方、オタク系文化の社会に与える影響に興味を持ち独自の社会学理論の構築をはかる。しかしオタクになりきれない事とネット社会の厳しさ、軽薄さを痛感し断念。現在は無所属を標榜するが、一方でマクルーハン「メディア論」に傾倒しつつある。 |
これまでに読んだ本 | 教育思想系:「教育改革」(藤田英典著、岩波新書)、「父性の復権」(林道義著、中公新書)、「大衆教育社会のゆくえ」(刈谷剛彦著、中公新書)、etc・・・
社会思想系(ようするに宮台系):「新世紀のリアル」(飛鳥新社)、「ポップ・カルチャー」(毎日新聞社)「これが答えだ!」(飛鳥新社)、etc・・・ 宗教系:「シャーマニズム」(佐々木宏幹著、中公新書)、「日本人は何故無宗教なのか」(阿満利麿著、ちくま新書)、「宗教学講義」(植島啓司著、ちくま新書)、etc・・・ メディア系:「メディア論」(マーシャル・マクルーハン著、みすず書房)、etc・・・ 小説:「デルフィニア戦記」全巻(茅田砂湖著、中央公論社) その他系:「国際おたく大学」(岡田斗司夫編、光文社)、「ニッポンマンガ論」(フレデリック・L・ショット著、マール社)、「ギャルゲー声優快体新書」(南原順編・著、二見書房)、etc・・・ |