2 RASサーバー起動

リブート後、ちゃんとRASがインストールされているかを確認する。

コントロールパネル->サービスを起動

手動になっているのを確認する。
なお、同じCOMポートを使用するので、ホットシンクマネージャー とRASを同時に動かす事はできないのでここを手動にしておいて、使用する時に、ホットシンクマネージャーを終了させ、RASを立ちあげるという方法を取るのが良い

次に、[スタート]->[プログラム]->[管理ツール]->ユーザーマネージャーで、ログインするユーザーに対してダイアルインの許可を与えておいてください。

 

RASの立ち上げは、タスクバーの[スタート]->[プログラム]->[管理ツール]->”リモートアクセス管理"で立ちあげる

RASを立ちあげてない状態、メニューの[サーバー]->"リモートアクセスの開始"で開始する
(HotSyncManagerは終了させておいてください)

これでNT側の用意ができました。
次にパーム側の設定

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