Resource Tip |
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Form |
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ダイアログにするかスクリーン全体を使用するかでUIデザインが異なる |
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DialogForm |
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Detailダイアログとその他のダイアログでは、ボタンの配置が異なる
- ダイアログとボタンの下左の間は3ピクセルを空ける
- スクリーンのタイトルとダイアログの上辺を3ピクセルあける
- ダイアログはスクリーンの一番下に配置し、できればスクリーンのタイトルが表示されるようにする
- 詳細ダイアログはラベルは右そろえフィールドは左そろえ
- コマンドボタンは、中央に配置、ボタン間のスペースは、ボタンと画面間のスペースの2倍
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ダイアログフォーム座標 |
ダイアログLEFT |
2 |
ダイアログWIDTH
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156 |
ダイアログTOP |
158 - ダイアログHEIGHT |
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Detailダイアログボタン |
ボタンTOP |
ダイアログの高さ -
5 - ボタンの高さ(12) |
ボタンLEFT |
5 |
ボタン2LEFT |
47
: ボタン1LEFT + ボタン幅(36) + 6 |
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通常のダイアログ |
ボタン間隔 |
(156 - (ボタン幅(36)
* ボタン数) )/ ボタン数 |
ボタン1LEFT |
ボタン間隔 / 2 |
ボタン2LEFT |
ボタン1LEFT +
ボタン幅 + ボタン間隔 |
MYルール(ボタン幅36) |
ボタン1個 |
ボタン1LEFT:60 |
ボタン2個 |
ボタン1LEFT:38 ボタン2LEFT:89 |
ボタン3個 |
ボタン1LEFT16 ボタン2LEFT:60 ボタン3LET:104 |
デザインマニュアルによる通常ダイアログの設計だと間抜けになるのでMYルールを適用する |
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Screen Form |
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スクリーンフォームボタン |
ボタンTOP |
147 |
ボタンLEFT |
1 |
ボタン2LEFT |
43
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Icon |
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アプリケーションアイコンは、'tAIB' ID=1000 size22x22 resourceSize 144:白黒 |
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UI
Resource |
機能 |
tBTN |
ボタン/ リピートボタン
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tPBN |
プッシュボタン |
tLST |
セレクタトリガ |
tCBX |
チェックボックス |
tPUT |
ポップアップトリガ |
tPUL |
ポップアップリスト |
tLST |
リスト |
MBAR |
メニューバー |
MENU |
メニュー (メニューバーにメニューをセットする)
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tFLD |
フィールド |
tSCL |
スクロールバー |
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tSTR |
ストリング |
tAIN |
アイコン |
tAIB |
アイコン(アプリケーションアイコンは IDが1000) |
Tbmp |
ビットマップ |
Talt |
アラートダイアログ |
MBAR |
メニューバー |
NFNT |
フォント |
tver |
バージョン(文字列) ランチャーのInfoで表示される |
tAIS |
アプリケーション情報文字 |
tFRM |
フォーム |
tSTL |
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tLoc |
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code |
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data |
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pref |
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DLST |
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