2002/07/23 (企画名不明) 企画者:4班
管理人代行不参加のため、詳細がわかりません。情報をお待ちしています。
2002/07/16 (企画名不明) 企画者:3班
管理人代行不参加のため、詳細がわかりません。情報をお待ちしています。
2002/07/13 第4回オリコン −ポイントはさみクイズ2D− 企画者:高田
優勝:安藤(OB)
サークル内サークルである「イントロ部」の活動として、イントロ企画が行われました。
第1部はイントロにそれほど詳しくない人を対象とした「良識人イントロ大会」、第2部は本企画の「ポイントはさみクイズ2D」、第3部は最近の曲を集めた「新曲道場」という内容でした。
「ポイントはさみクイズ2D」のルールはやや複雑なのでここでは省きますが、明大オープンの伝統的な形式といわれる「ポイントはさみクイズ」を2次元に拡張したものです。
イントロに強いOBの安藤君が実力を見せつけた形で優勝となりました。
2002/07/09 めざせオスカー像 企画者:2班
優勝:小野監督チーム
管理人代行不参加のため、企画班の尾田さんからの情報を転載します。
【第1ラウンド:プロダクション発足】これまでのアカデミー作品賞受賞作を多答で出題。高得点者が監督となり、スタッフを選んでいく。全員の正解数がポイントとなる。
【第2ラウンド:撮影】チームの中で解答する順番を決める(監督は最後に固定)。n択を出題するので、リレー形式に解答する。2問正解すると次の人に回る。
【第3ラウンド:公開】近似値を出題、チームの中で内輪の誤差が小さい人の答えをチームの答えとし、全体の中で誤差の小さいチームから順に点数を与える。
【第4ラウンド:ノミネート】アップダウンクイズ形式。チームで5問正解すると抜け。抜けた後はオープン参加あり。
結果は、終始リードを保った小野監督チームが優勝しました。
2002/07/06 (企画名不明) 企画者:尾田
管理人代行不参加のため、詳細がわかりません。情報をお待ちしています。
2002/07/02 ザ・イロモノ 企画者:1班
優勝:小野
1班の2回目の企画。今回は、タイトルの通り「イロモノ系」のクイズを行いました。今回から新入生も企画者として参加することになりました。
1ラウンドは、小説、法律、歌、マンガの冒頭ばかり集めた「冒頭グランプリ」。2ラウンドはおなじみ「たほいや」。3ラウンドは、問題文をムリヤリ五七五(または五七五七七)で読み、答えの頭文字の書かれた取り札をカルタ形式で取る「俳句・短歌クイズ」。最終ラウンドは、多答を使った「ビンゴウォーズ」でした。
最終ラウンドで藤江君が追い上げたものの、それまでのポイントの蓄積で小野君が逃げ切り優勝となりました。
2002/06/25 ガンなんて吹っ飛ばせ! 闘病クイズ 企画者:大和田
優勝:たいちチーム
本来は4班企画だったのですが、都合により大和田くんの個人企画となりました。
今回の企画は、「抗ガン剤ラウンド」「手術ラウンド」「リハビリラウンド」の3つのラウンドで争われ、ラウンドごとの順位点をより多く獲得したチームが勝利となるものでした。各ラウンドは、細かい形式は違えど基本は30問限定の早押しクイズでした。
チームメンバーのバランスがとれていたたいちチームが優勝となりました。
企画で出題された「少林サッカー」の問題が各方面でウケていたように思います。それから、大和田くんが企画の冒頭で言った「今やガンは治るものなんです!」に私は感動すら覚えました。彼とこうしてまた企画ができることをとてもうれしく思いました。
2002/06/22 クイズ・ハンザキッッツ!! -the BooooOVIE- 企画者:森
優勝:青組
公務員として留萌のゴニョゴニョに勤務となって早3ヶ月のOB森くんの個人企画。やっていただいて本当にありがとうございました。
内容は、参加者を2チームに分けて企画を何ラウンドか行うという前回と同様の形式。ペーパークイズ(チーム分け)、バドミントンクイズ(早押しで、サーブ権のあるときに正解すると得点が入る)、札捨て3択、ウィーケストリンク(番組と同じような形式)が行われました。
結果は、2勝1敗で青組の勝利となったような気がします。
2002/06/18 左脳を揺さぶる「記憶」クイズ 企画者:3班
優勝:尾田
「記憶力」をテーマとした各種クイズが行われました。
1ラウンドは、1セット8問の早押しクイズなのですが、ボタンを押してもすぐに答えを言うのではなく、セット終了後にまとめて答えるという時間差クイズ。
2ラウンドは早押し正解で神経衰弱(問題の書かれているカードと答えの書かれているカードを合わせる)に挑戦できる形式で、尾田さんが圧倒的な神経衰弱パワーを見せつけました。
3ラウンドはこの日行われた村田君の5時からの解答を思い出すクイズ(?)。
最終ラウンドは「ジャメ・ヴュクイズ」。通常の早押しなのですが、時折それまでに出題された問題が出てくるというものでした。
結果は、終始好調だった尾田さんが優勝となりました。
2002/05/21 平たくポン 企画者:2班
優勝:村田
管理人代行不参加のため、企画班の尾田さんからの情報を転載します。
【第1ラウンド:カルタクイズ】問題を読むので答えの札を取る。問題の中には対になっていたり逆フリになっていたりするものがあるので、それらを両方とるとボーナス点。
【第2ラウンド:紙切りデスマッチ】1人に対してお題を出し、答えを紙で切って表現してもらう。それを見て周りの人が当てる。正解者数が得点になり、当たった人も得点が入る。「紙切り」を当てたり、「仮面ライダー」を的確に表現したりするなど新入生の大熊くんの活躍が光った。
【第3ラウンド:めんこ対決通過クイズ】早押しで、1問正解するとめんこが1枚もらえ、2人が3枚貯まるとめんこ対決へ。勝ったほうが通過。ほとんど決着がつかず、ジャンケンで決まったりした。
【第4ラウンド:ブラックジャック】企画者がディーラーとなりブラックジャックを行う。これまでに獲得した得点を賭けてもらう。ディーラーに勝ったら得点がn倍になって返ってくる。
最後のブラックジャックで勝負に出た村田くんが見事優勝しました。
2002/05/18 Mix Chinggis Khan Project 企画者:三上
ジンギスカンパーティー恒例(?)の三上企画。形式は、2チームに分かれての10問のボードクイズで、各問題ごとに自分の持ち点(最初は100点持ち)を賭け、正解するとその点数がポイントとなり、問題ごとのチーム全体での獲得ポイントが多い方が食材を獲得できる、というルールでした。
食材は、焼き鳥やベーコンなどのまともなものや、チーズなどの若干キビシイもの、そしてうまい棒、メントス(キャンディー系)、リカルデント(キシリトールガム)などどう考えても鍋に置いちゃいけないものまで多種多様でした。
2002/05/14 初心者のための形式講座(仮) 企画者:1班
優勝:小野
このたびサークルに入った新入生にクイズの形式に慣れてもらおうということで企画されました。簡単なテキストに沿って、それぞれの形式の基礎からちょっとした応用を実践形式で行いました。
第1ラウンドは三択。ノーマルなものと、札捨て三択(問題に間違えると上げていた三択札を没収していく形式)を行いました。
第2ラウンドは早押し。n○m×の概念を知るため、3○2×の早押しを行いました。
第3ラウンドは多答。ジェミニ(お題に対して解答を1つだけ書き、その答えを書いた人が2人だとポイントがもらえる)、少数派・多数派、山手線(お題に対して解答者が順番に答えを言っていき、前に出たのを言ったり、つまったりしたら脱落)を行いました。
第4ラウンドは16分割。16個のヒントから、ある答えを導くクイズを行いました。
第5ラウンドは早押しボード。通常ルールから始めて、赤紙使用(これを使って正解すると入る点数が増える)、単独正解(正解者が1人だけだとボーナス点が入る)などのアレンジを加えて行いました。
結果は、どのラウンドでもコンスタントに上位に入った小野くんの優勝でした。
2002/05/07 新入生大会 企画者:新入生以外
優勝:宮川
以下の4ラウンドが行われ、その順位点を争う形式でした。
(1) 不条理トーナメント
(2) 読み切り早押しボード
(3) ダークサイドエンペラー
(4) 早押し+ビジュアルクイズ
大接戦の末、宮川くんが1ポイント差で逃げ切り、今年度の新入生大会チャンピオンとなりました。
2002/04/30 新入生歓迎企画(4) 企画者:新入生以外
優勝:村中
新歓企画4発目。本来は外でバラマキクイズをやる予定でしたが、天候不良のため代替企画が行われました。ルールは以下のようなものでした。
解答者は1人ずつ順番が回ってくる。順番が来たら、解答者は、
1.クイズに答える
2.○1つを◎1つにする(○を持っている時のみ、クイズは答えられない)
のいずれかをすることができる。
1を選んだ場合は、問題番号を指定して、その問題に答える(ゲート風の1人必答)。正解すると○を
1つ獲得する。ただし、間違えるとそれまでたまっていた○が全てリセットされる。○がゼロのときは特に罰則なし。
2を選んだ場合は○1つが◎になる。これはクイズに不正解でも消えることはない。
これを繰り返し、最初に○と◎の合計が7個になった人が優勝。問題が尽きるか時間が来たら、その時点で○と◎の合計が多い人が優勝。
堅実に○を◎にしてポイントを積み上げていった村中君が優勝となりました。
2002/04/23 新入生歓迎企画(3) 企画者:新入生以外
優勝:宮川
新歓企画3発目。早押し問題に正解すると会員が書いた絵を見ることができ、何について描いているか(お題)を当てるとさらにポイントが入る、というルールでした。
2002/04/16 新入生歓迎企画(2) 企画者:新入生以外
優勝:宮川
新歓企画2発目。早押し問題に正解すると、「100人にききました」テイストの質問に対して答えを言うことができ、それの人数が得点となるルールでした。
2002/04/09 新入生歓迎企画(1) 企画者:新入生以外
優勝:松本・村中ペア
新歓企画1発目。まず多答を出題、その後で早押し問題を7問出題し、[多答の正解数+1]が早押しの点数となるという形式でした。これを1セットとして5セット行いました。
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