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2003年からこの欄の文章は村田君が担当することになりました。

 2003/03/04 上級生大会2003 企画者:1年目(大熊・平間・宮川・村中)
 優勝:斎藤
 村田君が不参加のため、管理人が代わりに書きます。
 今年度入会したメンバーによる企画。
 予選ラウンドは4人がそれぞれ1つのラウンドを担当した企画。平間君はn択 and 早押しクイズ(n択1問と早押し4問を1セットとして6セット。n択に正解するとその後の早押し正解の点数が高くなる)、大熊君はNBA[NG・ボーナスワードアンサークイズ](初めにNGワードとボーナスワードを引き、その後の早押しでボーナスワードの入った答えを答えると高得点)、村中君はGive-and-take Quiz(多答1問と早押し4問を1セットとして5セット。多答で同じ答えを書いた人がチームとなって早押しの正解点数などを獲得する)、宮川君は文字開けクイズ(早押しクイズに正解すると、お題となっている問題の隠された文字をオープンする。これに正解すると勝ち抜け)を行い、その後準決勝(20問限定の通常の早押しボード)、決勝(「ウルトラ」のNYスタイルの10ポイント先取の早押し)を行い、斎藤君が優勝となりました。
 オーソドックスながらもボリュームがあり、なかなかまとまっていたのではないでしょうか。問題はそれぞれの個性が出ていました。


 2003/02/25 コロッケをつくろう 企画者:4班
 優勝:小野
 村田君が不参加のため、管理人が代わりに書きます。
 『キテレツ大百科』の「お料理行進曲」にのっとって(?)コロッケを作っていくという企画。キャベツ集め(早押しで、)(未完成)


 2003/02/22 タイトルなし 企画者:鹿島
 優勝:村田
 「猫の日記念ドラカルト」が中止となり、鹿島さんの過去問を用いて、通過クイズやアッタク20などいろいろな企画を行いました。参加者が企画開始当初3人しかいなく、少し寂しかったです(最終的には5人になりましたが・・・)。


 2003/02/15 郷田真隆九段杯 企画者:3班
 優勝:宮川
 ダークサイトヘキサゴン(多答問題を使った指名クイズのようなもの)、面雀(おもじゃん)を取り入れたクイズ(単語を2つ繋げて面白い言葉を作り、出題者を喜ばせると高得点)を行い、この結果を踏まえてすごろくクイズ(n択クイズに正解するとサイコロを振れる)を行いました。面雀をやっているときの空気の重さが印象的でした。


 2003/02/08 現役生大会2003 企画者:安藤・森(OB)
 優勝:三上
 今回は現役生のためにOBの森さんと安藤さんが企画をしてくれました。決勝から予選へと逆の順番で企画を行い、最終的な結果から逆算して優勝を決めるという、斬新な企画でした。
 決勝:ボブスレークイズ(出題者の乗ったソリを一定距離だけ引っ張り、その間に問題が出題される。不正解−1p)、準決勝:バラマキ3択クイズ(問題を聞いた後3択札を取りに行くバラマキ。早く答えた順に3,2,0,3pが得点)、敗者復活(正解すると他人に「喝」を1つつけられ、最も少ない人が復活)、予選:16分割クイズ,早押し+記憶力クイズ(30問の早押しの後、ランダムに当てられた人が記憶のみでn問目の問題を答える),コース別チックなやつ(トマト早食い、ジャンケン、ダイヤモンドゲーム、ハイチュウ積みなどの種目から4種選択)を行い、院生の三上さんが2連覇・3回目の優勝となりました。


 2003/02/04 数字でポン 企画者:2班
 優勝:村田
 数字に関するペーパークイズ、近似値チキンクイズ(誤差が最も小さい人は10点、最も大きい人は−5点、3回パスができる)、16分割クイズ、アタック50(7×7と右下の1マスで行うアタック25)を行い、近似値チキンクイズで得点を稼いだ村田が優勝しました。


 2003/02/01 これであなたも会報マニア 企画者:村田
 優勝:小野
 2002年度に発行された会報の問題を使用した企画が行われました。5時からの抜粋ペーパー、アタック風サバイバル、名簿三択(名簿に書かれていることから出題)、トランプクイズ(引いた数が得点になる)、ショットガンタッチクイズ(ノルマを自分で決めて、それを達成できれば、ノルマ×10点、失敗するとペナルティ)を行い、最後のラウンドで非常に高いノルマを達成した小野さんが優勝しました。


 2003/01/25 第1回スガ杯 企画者:尾田
 優勝:飯野
 ペーパーで全体を2チームに分けて、早押し(答えの書いてあるカードを引いて、それを正解していれば得点が上がる)、伝言クイズ(漢字2文字で解答者に答えを伝える)、多答クイズ(相手チームが答えていない答えを正解すれば高得点)の予選を行い、勝った三上・飯野・大熊・村田チームが決勝へ進出し、7〇3×を制した飯野さんが優勝となりました。


 2003/01/18 フリーバッティング 企画者:なし
 未使用の会報を使って、延々と5○3×を行いました。


 2003/01/14 多答王 企画者:1班
 優勝:宮川
 ほとんどが多答問題(1問に答えが複数ある問題)で作られた企画が行われました。多答ペーパー、ビンゴサバイバル(3×3のマスに答えを書き、他人に言われた答えを消していって、2列ビンゴになると失格)、名数問題指押しクイズ(「アメリカの2大政党は共和党と何?」のような問題が出題され、名数の数だけ得点となる)、ダークサイドエンペラー(人の答えを発表せずにやる山手線クイズ)を行い、最後の問題で斎藤さんとの接戦を制した宮川君が優勝しました。


 2003/01/11 フリーバッティング 企画者:なし
 優勝:三上
 昨年のマンオブの時に買った会報を使ってフリーバッティングが行われました。優勝者は三上さんでした。


 2002/12/21 第4回チトー杯 〜陶酔シュールストレミング〜 企画者:後藤
 優勝:坂本(OB)
 函館で研究生活を送る後藤君の4回目の個人企画。
 予選は5つのピリオドで争われました。第1ピリオドはやっつKeiペーパー(普通のペーパークイズ)、第2ピリオドはチキン早押し(1○1×の早押しで、早く勝ち抜けると予選ポイントが高い)、第3ピリオドは猛虎打線式早押しボード、第4ピリオドはマンオブ風ストラックアウト(早押しで正解するとボードの数字を消すことができ、5つの数字をすべて消すと勝ち抜け)、第5ピリオドは叩いてかぶってジャンケンぴょん・改(多答クイズで、同じ答えを書いた人同士がジャンケンをし、勝った人にポイントが入る)が行われ、上位8名が予選通過となりました。
 準決勝は通過クイズ、決勝は10○4×(最初にボードクイズを10問出し、その正解数を持ち越して早押しクイズを行い、先に10ポイントに到達した人が優勝)が行われ、幾多の難問を制したOBの坂本さんが優勝となりました。


 2002/12/17 フリーバッティング 企画者:なし
 村田君がマン・オブ・ザ・イヤーに遠征した際に買ってきた問題集を使ってフリーバッティングが行われました。


 2002/12/14 第7回オリコン「オ(リコ)ン・オブ・ザ・イヤー2002」 企画者:斎藤
 優勝:高田
 北のイメクラ(旧:北大イントロ部)の月例公式大会「オリコン」の第7回が行われました。最初は「昼のHR(良識人オブザイヤー2002)」と題して、イントロ部員がほぼ参加できない条件でその他の参加者によるイントロクイズが行われ、1年生の宮川君が1位となりました。続いて行われた「第7回オリコン」は、2002年にリリースされた曲からの出題で、正解するとその曲の売り上げ枚数の2つの位を指定してその数字を獲得することができ、4つの数字を獲得してそれが2002に近い人が上位になるというルールでした。管理人(高田)が全問題終了前に2002を出してしまい勝利が確定したため、急遽仕切り直して第2ステージが行われましたが、ここでも管理人が2001を出したため、両ステージ制覇となり第7回オリコンの優勝となりました。


 2002/12/10 サッカー選手ツクール 企画者:4班
 優勝:村中チーム(村中・村田・尾田・吉田・遠山)
 村田君からの企画報告をほぼそのまま転載します。
 基礎体力を作るためのペーパー、連想クイズ、n択クイズ、多答を行い、これの点数の高い人からJリーグのチームに入団していきました。次のラウンドで、Jリーグ優勝した村中君と2位の小野君によりドラフト会議が行われ、その2チームによる日本代表チームを決めるサッカークイズで、後半終了間際の尾田さんのシュートにより、村中チームの優勝となりました。


 2002/12/07 スライムズカップ 企画者:村田
 優勝:小野
 企画者である村田君からの報告をほぼそのまま転載します。
 2年村田の初個人企画。フローレンスカップ(石持義久氏)のように獲得ポイントを振り分けるペーパー、2○2×、多答クイズ、サバイバル、早押しボードの予選を行い、脱落式の決勝で、三上君との競り合いに勝ち残った小野君が優勝でした。


 2002/12/03 (企画名不明) 企画者:3班
 優勝:黒組
 村田君からの企画報告を転載します。
 12月3日ということで、参加者を2チームに分けて1,2,3にちなんだクイズを行いました。札捨て3択、多答(最初の人は1つ、次の人は2つ、3人目は3つ答える。4人目は1に戻る)、早押しボード+ベスト3クイズが行われ、多答でのリードを守った黒組が優勝しました。


 2002/11/30 アソ・オブ・ザ・イヤー2 企画者:小野
 優勝:村田
 準優勝:三上,尾田
 4位:斉藤
 当日ペーパー1位:三上
 全体ペーパー1位:後藤
 ラストアンサー「大澤映二」(ロバート・カール、リチャード・スモーリー、ハロルド・クロートが発見する以前にフラーレンの存在を予言)

 村田君によるメールの情報と企画者の小野君の掲示板の書き込みをもとに書きます。
 50問ペーパー、ポイント換算クイズ、サバイバル、ボードの予選が行われ、敗者復活をはさんで決勝が行われました。決勝は変則的な早押しボードクイズで、15ポイント取った村田君が優勝しました。個人(村田)的には敗者復活のアソ風タイムレースが非常に良かったと思います。


 2002/11/16 凡才干場研究員の生活 企画者:干場
 優勝:小野
 企画者である干場君の研究生活になぞらえた企画が行われました。
 メールチェック(20問のペーパー)、自転車通学(多答+早押し)、FAQ作り(論述ペーパー+スケルトン)、論文作成(早押しボード)、プレゼンテーション(お絵かきクイズ)を行い、最後のプレゼンで優秀な絵を描いた小野君の優勝となりました。


 2002/11/12 ぼくネコ太郎のなんなのさ 企画者:2班
 優勝:ネコ太郎チーム(村田,平間)
 予選3択ペーパーでネコ太郎チームと犬(その他)チームに分け(人数比はネコ:犬=1:3)、「桃太郎」に似ているような似ていないようなお話に沿ってクイズが行われました。
 前半は人数の多さを活かして犬(その他)チームが「vsおばあさん」や「vs密輸業者」ラウンドでリードを保つも、「vsツェツェバエ」ラウンドあたりからネコ太郎チームが少しずつ追い上げて、決勝「犬ヶ島」ラウンドで大逆転を果たしました。
 企画に参加していない人にはなんだか訳が分からない文章になってしまいました。申し訳ありません。予選以外は全編早押しクイズが行われました。


 2002/11/09 第1回 企画書がA5で収まり、ところどころ中途半端なクイズ 企画者:遠山
 優勝:坂本(OB)
 企画者の遠山君に文章を書いていただきました。以下にほぼそのまま掲載します。
 早押しクイズ3種、ボードクイズ2種と、映像を見て答えるクイズの計6ラウンドを行い、各ラウンドの素点の積で優勝を争いました。
 最終ラウンドの「他人の素点を減らせる」ルールのせいでポイント0が続出するなか、勝負所で正解したOBの坂本さんが優勝となりました。


 2002/11/05 秋だ!クイズだ!運動会! 企画者:1班
 優勝:紅組
 秋ということで、運動会をモチーフにした企画が行われました。
 組み分けペーパーの後、玉入れ(多答クイズ)、綱引き(ボードクイズ)、リレー(正解ノルマを達成してバトンを渡していく早押しクイズ)、騎馬戦(相手の騎馬をやっつける封鎖風の早押しクイズ)の4種目が行われました。
 後半追い上げられたものの、前半の大量リードを守りきって紅組が優勝となりました。


 2002/11/02 W-Trend Final "W-T the BEST" 企画者:高田
 優勝:斎藤
 高田最後の個人企画は、高田がこれまでの約5年半の間にサークルで行ってきた企画から形式・問題を選び出して行う「総集編」テイストのものでした。
 予選1R「ペーパークイズ おまけつき」:30問のペーパークイズで、その中から1問だけボーナス問題を選択できる。その問題の正解者数が少なければ少ないほどボーナス点が高くなる。
 予選2R「波動砲早押しクイズ」:早押しクイズだが、問題にその場で答えずに「ためる」ことができる。その後でまた解答権を取ったときに、先ほど「ためて」いた問題の答えを合わせて答えると獲得できる点数が高くなる。
 予選3R「多答 ハッチポッチ again」:多答を3種類の形式で行う。1.オリゴ答完答(答えが3〜5個の多答問題。完全解答できれば得点が高くなる) 2.ジェミニ風(答えが10個程度の多答問題。解答者は答えを1つだけ書き、同じ答えを書いた人が2人または3人なら得点が入る) 3.ノーマル多答(答えが15〜20個程度の多答問題。書けるだけ書き、正解の個数がそのまま得点となる)
 予選4R「早押しボードCustom」:基本は普通の早押しボードだが、1回だけ正解したときの得点を高くできるチャンスを持っている。
 敗者復活「高校生クイズの気分を味わってみませう。(改)」:サイレントボードクイズで、単独最下位が出たらその人は失格となる。
 決勝「ダウンアップクイズ Final」:[Step1]1対1の対決早押し。相手の持ちポイントをゼロにすれば勝ち。[Step2]Step1で残ったポイント数から、10ポイントを目指しての早押しクイズ。
 以上のような形式で行われ、決勝ラウンドで三上君との激戦を制した斎藤君が優勝となりました。


 2002/10/26 (企画名不明) 企画者:斎藤
 優勝:後藤
 テレビのクイズ番組を模した企画が行われました。
 第1ラウンドは「クイズヒントでピント」で、16分割とテクニカル(画像をモザイク処理などされたものを見て、それが何か当てる)が行われました。第2ラウンドは「アメリカ横断ウルトラクイズ」で、○×クイズ、通せんぼクイズ(通過クイズ)、NYの決勝クイズがウルトラ風の問題テイストで行われました。第3ラウンドは「アタック25」で、これもそのままアタック25のテイストで行われました。最終ラウンドは「タイムショック21」で、これも1分間に12問というおなじみの形式で行われました。
 最後のタイムショックで逆転した後藤君が今回の優勝となりました。


 2002/10/22 ダービー馬ツクール 企画者:4班
 優勝:小野(ゾーン)
 参加者の村田君からの情報をそのまま転載します。
 同じ牧場で強くなるための「サバイバルクイズ」、「騎手との相性を見るクイズ」、ダービー前の「レース獲得クイズ」、「ダービー」を行い、相性を見るクイズ以外のラウンドで活躍した小野さん(ゾーン)が、鹿島さんとの写真判定の末、見事ダービー馬となりました。


 2002/10/19 イントロの夢 企画者:安藤
 優勝:吉田
 OBの安藤君のイントロ企画。「オリコン」(北のイメクラ(旧:北大イントロ部)でいうところの月例公式大会)になるはずだったのですが、MDトラブルで出題曲が偏ってしまったこともあってか、「夢」に格下げとなりました。
 内容は、1人1回しか大量得点のチャンスがないチキンボードを行ったのち、得点に応じて1人が複数の出場枠を獲得してトーナメントを行う「crazy 57 トーナメント」が行われました。ナカナカ面白かったのですが、いかんせん直前でのトラブルが痛かったですね。もっと完璧に準備ができていればと思えてなりません。


 2002/10/15 外貨でポン 企画者:3班
 優勝:村中・高田チーム
 外貨(というかお金?)をテーマにしたクイズが行われました。
 1Rは「世界まるごとHOWマッチ」風に外国のモノの値段を当てる近似値クイズ、2Rは1Rで得たお金を使って3択札を買って行う「札買い3択」、3Rは早押しクイズで、外国の俳優・女優が書かれたカードを買うと答えやすくなるというもの、最終ラウンドはライフラインを買うことができる「ミリオネア」風4択が行われました。
 結果は、村中・高田チームの優勝となりました。


 2002/10/12 (企画名不明) 企画者:吉田
 管理人不参加のため、詳細がわかりません。情報をお待ちしています。


 2002/10/08 ダメ人間スパイラル in 曰本 企画者:2班
 優勝(?):大熊
 2002/01/15実施企画「交通違反クイズ」の続編ともいえる、交通違反・事故をモチーフにした企画。やはりある院生が企画に携わっているようです。基本的にやさしいペーパーの後は、「(免許回復の)講習」(転びが多用される長文問題)、「試験」(早押しで、答えの文字を使って「ご」「う」「か」「く」を完成されると勝ち抜け)が行われた後、また「事故」(早押しで、正解すると他の人に交通違反の点数をつける事ができ、10点にされると失格)が起こってダメ人間から抜け出せない、という身も蓋もない企画でした。結局本ラウンドでは大熊君が比較的マシなドライバーということで優勝(?)となりました。


 2002/10/05 (企画名不明) 企画者:三上
 管理人不参加のため、詳細がわかりません。どうやらフィンランド土産を争奪する企画だったようですが・・・。情報をお待ちしています。


 2002/10/01 コロコロコミックイズ 企画者:1班
 優勝:小野
 企画班の班員である村田君からの情報をほぼそのまま転載します。
 ドラえもんの登場人物から派生した問題のペーパー、かっとばせ清原君クイズ、答えを茶魔語でいうおぼっちゃまくんクイズ、コロ助組み立てクイズを行い、小野君が優勝しました。





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