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企画レポート7月18日:3班企画「早押しなんていらねえよ、夏」
前期最後の班企画はあえて早押し機を使わないことをコンセプトに行われました。くじで2チームに分け、「笑っていいとも!」でおなじみの「ぴったり21」や山手線ゲーム、連想ゲーム、「スリーリーグ」(モチーフは「ネプリーグ」より)を行い、最後はチームでのタイムトライアル。それまでの大差を逆転して、村田・定森・星・吉田チームが勝利しました。
企画レポート7月11日:2班企画「ウィンブルドンクイズ」
テニス・ウィンブルドンにちなんだ企画。じゃんけん、三択、近似値+多答とあわせて3つのトーナメント(負け残りトーナメントと順位決定戦も)、早押しボードを行い、4つのラウンドの予選ポイントで順位をつけさらに最後もトーナメント。2問先取、アタサバと進んで決勝は3問先取、菊地さんが優勝しました。
企画レポート7月8日:増茂企画「第2回雉鳩杯」
管理人不参加のため、企画者の増茂くんから文章をもらいました。
「中国語での国名を当てるペーパーに始まり、オープンのW.A.を転用した勝抜け式早押し、3択と一問二答によるサバイバル、中国語での元素記号を当てるポン、ネズミ講式ダークサイドエンペラーを経て、上位4人が早押しボードによる決勝へ。コンスタントに点を稼いだ定森さんが優勝しました。」
企画レポート7月4日:1班企画「Independence Day」
「独立」というキーワードにちなんだ企画。多答(なぜかはやりつつある単独正解ボーナス)、「アンデパンダン」という名のお絵かきボードクイズ、択一(1人しか選んでなければ正誤関わらずポイントが入る)、「大食いファイターでポン」を経て、最後はサバイバル形式で25問の早押しボード。点数を大きく稼いでいた定森くんがそのまま優勝しました。
企画レポート7月1日:箕浦企画「もっと遠くへ」
2年生箕浦くんの初個人企画。多答(単独正解はボーナス+1)、ポン(鉄道路線とか高速道路の交通費からポイントを出す)、早押しボードと予選を行い、上位4人が7○3×の決勝へ進出。久々の例会参加となった三上さんを振り切り、三瓶が優勝しました。
企画レポート6月27日:3班企画「赤ひげクイズ」
クイズ研究会ではおなじみの「赤ひげ」をフィーチャーしたクイズ。店に向かう(多答)、ビールで乾杯(近似値)、食べる(封鎖)、早押しボードと予選を行い、最後はオーダーの値段を1人あたり2000円に近づけるというもの。誤差に順位に応じた倍率をかけて、その値で最終順位を決定、1位を生かして宮川さんが優勝しました。
企画レポート6月24日:増茂企画「第1回雉鳩杯・トリキングリターンズ」
2年生増茂くんの初個人企画。鳥漢字ペーパーに始まり、全体として問題が鳥にちなんでいたようです。「トリコロールクイズ」(3つの部分で構成される国旗を完成させると勝ち抜け)などを行い最後は奇数順位しか解答権のない上座。押せる時に確実にとっていった宮川さんが優勝しました。
企画レポート6月20日:2班企画「ワールドカップル」
2人1組のタッグ戦で行いました。2人で答えを合わせる早押しや共通して正解したもののみがポイントとなる多答などを行い、ポイント上位2組の4人に特殊札を与えて最後は個人戦の早押しボード(チームの2人が揃って正解するとボーナス)。中盤でポイントを稼いだ三瓶が逃げ切って優勝しました。
企画レポート6月13日:1班企画「Quiz in Wonderland 〜不思議の国のクイズ〜」
トランプのスートにちなんだ企画でした。クローバー:3つの部屋に分かれた対決、ダイヤ:野球風チーム戦、スペード:指名式の1問2答、ハート:運試し。これらで獲得したトランプの枚数が、最後のダークサイドエンペラーでミスを許される回数となり、吉田くんが逆転で優勝しました。
企画レポート6月10日:吉田企画「第2回シェバ・カップ」
70問ペーパークイズ(ノーマル30問+サッカー選手の国籍を答える40問)に始まり、正解しても得をしないこともある択一やダークサイドエンペラー(前の人と答えがかぶらないようにする多答)などバラエティ豊かな予選を経て決勝は7○4×。序盤からリードを広げた宮川さんが逃げ切り優勝しました。
企画レポート5月16日:仮2班企画「笑点40周年記念」
今回は各ラウンドも笑点にちなんだ企画名・内容。ジェミニ(2人一組で答えが別なら得点)、特殊札がある早押しボード、早押しと三択のラウンドでついた順位からアドバンテージをつけて、最後は大喜利(座布団を10枚ためたら優勝)。なみいる上級生を破って、新入生の白畑くんが優勝を果たしました。
企画レポート5月9日:仮1班企画「追悼銀河線杯」
今年度最初の班企画。それぞれのラウンドごとに北海道にちなんだ名前がついていました。○×+三択、連答つき、多答を絡めた早押しの3ラウンドで順位点をつけ、それを持ち越して奪い合いの最終ラウンド。逆転の可能性もありましたが、宮川さんが逃げ切りました。
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