企画レポート６月16日：後藤企画「第２回スクライドカップ」
与えられた単語の直前に広辞苑に掲載されている単語を類推する「広辞苑クイズ」、答えの数字がそのまま得点になる早押しクイズ、即席チームでの「ファイブボンバー」といった、普段はあまり触れられない形式や問題が多彩にとりそろえられていました。決勝は予選ポイントを奪い合う横取りクイズ、終盤に正解を重ねた定森くんが優勝しました。
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企画レポート５月19日：増茂企画「第４回雉鳩杯」
７つの大問から５つ（新入生は６つ）を選ぶペーパー、歌詞棒読み付き早押しボード、１問２答早押しを挟んだ予選最後の「ハゲタカエンペラー」（答えを被せると有利になる多答）と新入生の活躍が目立った日になりました。上位３人を除いた全員で短文、ここで勝ち抜けた人と合わせて最後に行った長文早押しで決勝を行い、接戦の中で吉田くんが最終問題に正解、単独トップとなり優勝しました。
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企画レポート５月15日：２班企画「２班企画」
実にそのままなネーミング。じゃんけんクイズでは白畑くんが負け続け、ロングワードクイズ（あるお題を満たす、できるだけ長い言葉を考える）では圧倒的な「朝鮮民主主義人民共和国」で場が沸きました。最後は出題者ごとに正解時の点数を解答者自ら割り振って行う早押しクイズ。接戦になりましたが、増茂くんが逃げ切って優勝しました。
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企画レポート５月12日：吉田企画「第４回シェバ・カップ」
ジンパの後に行われた、新年度最初の個人企画。短文や三択、早押しボードといったクイズ形式以外にも、北大クイズ研ではおなじみ「他人の性格王決定戦」（アンケートのような質問に答え、同じ答えの人数だったり企画者の設定した答えによって点数が入る）と、バラエティ豊かな予選を行って決勝は全員参加の早押し。予選から好成績をマークした定森くんがそのまま1位をキープして優勝しました。
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企画レポート５月８日：１班企画「選挙クイズ」
新年度初の班企画。統一地方選挙もあったということで選挙にちなんだクイズを行いました。ポンでは様々な選挙での投票率が得点となり、近似値では必ず政治関係の問題がある、といった具合です。最後のダークサイドエンペラーは新入生の活躍もあって盛り上がりました。決勝は予選ポイントからドント式でアドバンテージを割り振って行う早押しクイズ。新入生の追撃を振り切り、定森くんが優勝しました。
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