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いがらしゆみこさんは、
この裁判に「絵の著作権」をかけていると言っています。 |
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事実は違います。
いがらしさんは、原作者の水木杏子さんを半ば計画的に偽ったのです。
詳しくは、水木さんに掲載許可をいただきましたので、「陳述書」をお読みください。
その偽りのあり方は、20年来仕事のパートナーとして、友人として、いがらしさんを信じていた水木さんの心をいたく傷つけたのです。その心痛が伝わる…「悲しい陳述書」です。
元・アシスタントであり、元・漫画家であった村中志津枝氏と共謀して、香港玉皇朝という出版社を基点として、原作者つきの作品の無断出版をはじめました。
コミックスは、物語でもあります。
そして、香港でユニセフのイベントとしてラジオドラマをされたことも、ファンは知っているのです。
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いがらしゆみこさんは裁判で、
「ジョージィ!」原作者である脚本家・伊沢満さんを「立派な原作者」と言いました。 |
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それなら、伊沢満さんに謝罪をするべきです!
伊沢さん・ファンの方は大変に怒りを感じておられます。
詳しくはファンの方の検証サイトに説明を譲りますが、旧東京ムービーの青野氏ぐるみで、計画的に周到に井沢さんの知らないところでグッズ製作・海外でのコミックス無断出版・海外での放映、ビデオBOXの販売…。何たる裏切り行為でしょうか?
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公私にわたる名誉毀損・侮辱行為の数々… |
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言葉のテロリズムです!
CCネットを介して、ファンに送ったスタッフのメール。
(この方は、いがらしさん側に一方的に情報を与えられていたことなどに気づき、水木さんに面会して謝罪されています)
漫画家の方々に配布した怪文書。
水木さんがキャンディの続編を書いてくれないということで、伊沢満さんに台本を書いてもらっていたときも、ないことないこと井沢さんに吹き込んでいたことが分かっています。 |
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