画像の透過処理(その2)
画像の透過処理(その1)では元となる画像、マスクとなる画像のふたつが必要でした。 また関数も2回の BitBlt() の発行が必要でした。 今回紹介する API は元となる画像、透過するカラーコードのみで透過が実現できます。 サンプルを作ってみました。 興味のある方はここからダウンロードしご自分のマシンで試して見て下さい。 -実行画面-
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動作確認
Windows98 Second Ed. + Visual Basic 6 (+SP4)注意
GDIリソースの解放が行われていないとの報告をいただきました。 ご使用に際しましては十分なテストを行うことをお勧めします。 詳しくは 掲示板 をご覧下さい。このサンプルを使用しての感想や、質問は 掲示板や、 らくがき帳に書きとめて頂けるとうれしいです。