レイヤードウィンドウの作成
Windows2000での新しいAPIに SetLayeredWindowAttributes() が追加されました。 Windows2000をインストールして最初に目につくのがスタートメニューの表示が従来とちょっと違うなと 感じたのは私だけじゃないと思います。(あのモワ〜と表示されるメニューのことです) 実はこのメニューの表示に SetLayeredWindowAttributes() 関数が使われています。 Vbでこのスタートメニューの表示を模倣してみましたので興味があればダウンロードして見て下さい。 参考文献:MSDNニュース Janualy/February 2000( http://msdn.microsoft.com/voices/news/ ) このAPIを使って既に表示されているウィンドウにブレンド(パーセンテージ指定)を施すサンプルも用意しました。 興味があればダウンロードしてみて下さい。 |
動作確認
Windows 2000 Professional + Visual Basic 6 (+SP4)このサンプルを使用しての感想や、質問は 掲示板や、 らくがき帳に書きとめて頂けるとうれしいです。