初期化ファイル(.INI)の読み書き
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初期化ファイル(拡張子が「ini」)の読み書きは GetPrivateProfileString() や、WritePrivateProfileString() ＡＰＩで行いますが これらの関数での読み書きは [Section] Key1=XXX Key2=YYY Key3=ZZZ というような書式で書かれたファイルを前提としています。 [Section]下の[Key]数が不変になるや、Key=XXX 書式に準じない書式のファイルは xxxPrivateProfileString() 関数では扱えません。 Ｗｉｎｄｏｗｓ ＡＰＩ には [Section] 以下すべてを読み書きできる ＡＰＩ が存在します。 GetPrivateProfileSection()、WritePrivateProfileSection() です。 サンプルがありますので興味がある方はここからダウンロードしご自分のマシンで試して見て下さい。 でも Windows95 にせよ、98 にせよ、レジストリを使うことを推奨しているのであまり必要ないかも... |
動作確認
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