うし(UG)用語辞典 ・・・かなり苦しい・・・
あ行
●IRC
IRC(Internet Relay Chat)とは、Internetでパソ通のチャット同様の事が行えるサービスでIRCのホストサーバに接続する事で参加できる。
様々なチャンネルがあり、オペレータもいる。web上のCGIを利用したチャットの比べ動作が軽くトラフィックも少ない。
しかし、セキュリティ上から見れば、システム管理者はIRCよりCGIを選ぶでしょう。あまり変な事をすると、オペレータからKickなりBANなりを食らうので気を付けよう。
●アカ
特定のFTPサーバー等に入るためのアカウントのこと。
●anonymous mail(匿名メール)
送信した人のアドレスがわからないメール。
匿名メール用のサーバ(Remailer)を中継するのが普通。
匿名メール用のソフトも存在する理由があって、出した人が特定されたくない場合に使うので、くれぐれも悪いことに使わないように!!!
●UG [案倉] [案蔵] [暗倉] [闇暗] [庵蔵]
アンダーグランドの短縮形アングラのこと。
派手に活動すると警察に捕まったり、誰かに訴えられてしまったりするサイトを、UGサイトと言います。
他にも色々な当て字があるようです。
●Win Nuke
Windows95のバグを利用した嫌がらせツールです。
攻撃したい相手のIPアドレスさえわかれば、このツールで攻撃ができます。
これで攻撃された相手のPCは突然凍りつき、リセットをするしか無くなってしまいます。
ただし、防御ツールを入れてる相手に攻撃した場合は、攻撃元が知られてしまいます。
Windows98ではこのバグは修正されているようです。
●WinRAR
拡張子r00〜rarの複数に分割されたア−カイブを結合するツール。
●Warez [W@rez] [割図] [我z] [割津] [割れ豆] [割れ物]
ソフトウェアのWareとUGの隠語zを組み合わせた言葉。
ウェア−ズと読むが日本のサイトでは「われず」と呼ばれる事が多いです。
市販ソフトをそのままインターネットで流したりダウンロードしたりすることをいいます。
最近はパス付きZIPにしたり、アーカイブを分割してカモフラージュさせたりして配布されることが多いです。
流した人は著作権法に触れますが、ダウンロードした人は無罪のはずです。
ただしダウンロードしたソフトを使うと著作権法に触れます。
●裏本 [裏凡] [裏盆] [盂蘭盆]
歌舞伎町の怪しい店などで売ってる無修正の本のことです。
UGサイトではこの本をスキャンした画像が大量に配布されてますが、マスクをかけずに配布すると猥褻物陳列罪になります。
それ以前に、スキャンした画像を配布すること自体が著作権法に触れるはずなのですが、著作者が著作権を主張すると自身が捕まってしまうので、裏本の著作権は放棄された状態です。
●エミュ
エミュレータのこと。
一般にエミュレータとは、アーキテクチャの違うコンピュータ用ソフトを動かすためのソフトですが、UGでエミュと言えば、パソコンでゲーム機のソフトを動かすソフトのことを指す場合が多いです。
ファミコン・MSX・ゲームボーイ・メガドライブ・スーパーファミコンなどのエミュレータが有名です。
エミュレーター自体は正当なソフトですが、ソフトのROMイメージ等を配布すると著作権法に触れます。
●MP3
MPEG Audio Layer3という音声ファイル形式のこと。
CDと同じサンプリングレートで、CDの1/12(1分約1MB)になるという高圧縮なデータ形式です。
人間の耳に聞こえにくい音を消すというMDに似た圧縮方法で、MDよりもさらに高圧縮になっています。
そのため、音質はMDに比べて若干劣りますが、注意して聞かないとわからない程度の差です。
韓国製のMP-manという、ポータブルMP3プレイヤーも発売されています。
日本でもかなりの数のMP3サイトがあり、サイトによっては、新譜が発売日前にUPしている所さえあります。
MP3をアップしているサイトは Warezサイト同様、ことごとく潰されるので、頻繁に移動してます。
また、ほとんどがファイルの拡張子を変えてカモフラージュしています。
MP3ファイルは配布すると著作権法に触れるのでご注意を。
●オフ交換
インターネットを使わずに、ファイルをMO・PD・ZIP・CD−R等で直接交換すること。
実際に会っての交換会や、互いの住所に郵送して交換が行われる。
メディアとしては、最近はCD−Rが主流。
か行
●懐石
ソフトの解析のこと。
主にユーザー登録のためのシリアル番号検出や、日付による使用制限のクラック、データ書き換えが目的です。
バイナリエディタを使用したり、逆アセンブラなどでリバースエンジニアリングして解析することが多いです。
関連語:「逆汗」
●怪文書 [地下文書] [裏情報]
ウワサの発生源となるべく、有ること無いこと色々と書かれたUGな文書です。
ソフマップ倒産、千葉麗子の自動車教習所トラブル、などが有名です。
●カキコ
BBSに書き込みすることです。
アングラボードにカキコするには、メールボム対策として転送メールアドレスが必須です。
● 画像貼り付け
掲示板に画像を貼り付けること。
とはいっても画像を直接掲示板に送ることはできないので、他のサイトにある画像を直リンクします。
巨大な画像を貼り付けられると読み込みに時間がかかるので、 掲示板荒らしにも使われます。
関連語:「直リンク」
●逆汗
逆アセンブラのこと。
リバースエンジニアリングの方法の一つとして、ソフト解析に用いられます。
関連語:「懐石」
●串 [串鯖] [風呂敷]
プロクシサーバのこと。または、そのアドレス。プロ串の省略形。データをキャッシュしてトラフィック(ネットワークの負荷)を減らすのが建て前。ところが、これを利用するとアクセスしている場所が追跡されにくくなるので、うまくすると自分をかくすことができる。
プロクシはブラウザで設定できる。プロクシを設定することを、〜をかます、ともいう。ブラウザでは1つのプロクシしか設定できないが、応用テクとして、いくつものプロクシをかますこともできる。
後で聞いたところによると、プロクシを複数かましたところで、使われるのはひとつだけらしい。
関連語:「串を通す」「多段串」
●串を通す
プロキシサーバをブラウザに設定して、ネットサーフィンすることです。
串を通しておけば、そこからアクセスするサイトに残す足跡はプロキシサーバーになり、匿名性が少し高くなります。
インターネット上で少しでも匿名性が必要と感じたら、串を通しましょう。
ただし、プロキシサーバーによっては、ログが残ったり吐き出したりするので、匿名性が完全に欲しい場合はアノニマイザを使います。
関連語:「多段串」
●COOKIE
これは、Webサーバから送られてくる特殊な文字列の事です。サーバ側から、アクセスしてきたブラウザに対しこの文字列を保存させさせたり過去に保存したその情報を送り返させたり出来る。
これを使えば、アクセスしてきたユーザーを、cookieにIDを埋め込む事により区別したりといった事が可能。
気になる人は『Cookie Monster』なるツールで、Cookieが漏れないように食べてもらいましょう。
●クラッカー(Cracker)
破壊活動を目的として他のコンピュータに侵入する者の事を指します。
ハッカー(Hacker)とは区別して使われています。
ハッカーとクラッカーの違いですが、クラッカーは他のコンピュータに侵入して破壊活動を行う者を指すのに対して、ハッカーは破壊活動を行わず、侵入した形跡すら残さないために、管理者がハッキングされたことに気づかない場合が多いです。
たとえ他のコンピュータへ侵入ができたとしても、侵入した形跡を残さないようにするのは至難の技であり、クラッカーよりもハッカーの方がスキルが高いことは言うまでもありません。
アメリカなどでは、自分の会社のハッキングに挑戦させ、ハッキングできた人をセキュリティ対策要員として雇ってしまうといった事が実際に行われています。
関連語:「ハッカー(Hacker)」
●クラック(Krack)
試用版ソフトなどで、リバースエンジニアリングで解析してシリアル番号を入手したり、機能制限している処理にパッチを当て、制限を解除したりすること。
"Crack"と区別するために、"Krack"と書きます。
●掲示板荒らし
気に入らない掲示板をゴミ書き込みや誹謗中傷を書き込みで攻撃すること。
個人ですることもあれば、ゲスッのように集団で攻撃をすることもある。
●ゲスッ
インターネットの掲示板、HPの破壊、妨害、荒らしを行う集団。
その攻撃範囲は掲示板上にとどまらず個人攻撃にまでおよびます。
●GetRight
レジュ−ムに対応したダウンロードツールです。
プロキシの設定もできます。
Filezには非常に大きなファイルが多いため、このツールはダウンロードに必須です。
●幸福都市
Fortune city というサーバのこと。
鳥と同様、Warez、Toolz、UGサイトの温床になっています。
さ行
●鯖
●鯖を立てる
自分のPCをプロバイダに接続し、サーバにしてインターネットで公開すること。
テレホタイムにダイアルアップでプロバイダに接続し、自宅のPCをFTPサーバにすることは「屋台をひく」という。
関連語:「屋台を引く」
●CRC
CRC(Cyclic Redundancy Check)とは日本語に直すと、『巡回符号検査』と言ったところです。簡単に言うと、データ転送時のエラーチェックの方法の一つです。
データをブロックと言う単位に区切り、そのブロックに処理を施す事により巡回符号が得られる様にする。
得られた巡回符号をブロックの後ろに付加して転送し、受信側で送信側と同じ処理を行い巡回符号が得られるかどうかを調べエラーをチェックする。
このCRCはブロック単位で行うためデータ量が少なくて済むと言う事と、エラーの検出能力が高いと言う利点もある。最近、Warezで見られるCRCは真にこれである。
Windowsでは、WinCRCと言うソフトなどによってCRCチェックが行える。
●JDA [絵画鑑賞]
JpegDirectAnnexというJPEG画像へのバイナリ埋め込みソフト。又はそれで作成されたJPEGファイルのこと。
アングラサイトなのにごく普通のJPEG画像があり、たいして高画質な画像でないのにやたらとファイルサイズが大きい場合、そのJPEGファイルに別のバイナリファイルが埋め込まれている可能性があります。
サーバー管理者に見つかるとまずいものを配布する際、見かけ上ふつうの画像データにカモフラージュできるため、消されにくいという利点を持ちます。
●尻有 [尻或] [お尻] [尻] [S/N]
シリアルナンバーのこと。
市販ソフトのインストールや、シェアウェアを起動するのに必要です。
ソフトによっては、パスとかIDなどとも呼ばれています。
不正シリアルを入力すると、システムをクラッシュさせるソフトもあるので気をつけましょう。
メジャーなソフトのシリアルは、大抵はインターネットに流れてるシリアル集にあります。
シリアル集に載っていないマイナーなソフトのシリアルは、UGなBBSでギブアンドテイクしましょう。
● su昆布
拡張子がカモフラージュされたファイルを、WinRAR用の拡張子r00〜rarにリネ−ムしてくれるツール。
関連語:「WinRAR」
●ソーシャル・アタック
個人をターゲットにした社会的な攻撃。
ピザや寿司が100人前届いたりするデリバリー攻撃、代引き宅配便攻撃、ダイレクトメール資料請求攻撃などがある。
●ソースをかける
HTMLのソースを見ること。
CPマスクされている画像ファイルがあり、そのファイルにCPコードが残されていない場合、そのサイトのHTMLファイルのどこかに、ブラウザ上には表示されないようにCPコードや、コードを解析するためのヒントが書かれている場合があります。
た行
●多段串
プロキシサーバーを二つ以上通して使うテクニックです。
●地下ゲーム
社会風刺のゲームが多いです。
地下鉄サリンゲーム、人質奪回ゲーム、トンネル崩落ゲーム、青酸カレーゲーム等が有名です。
どれも事件発生からゲームのリリースまでが非常に短期間で、その技術力は尊敬します。
●直リンク
UGなファイルや情報をダイレクトにリンクすること。
●テポドン
北朝鮮のミサイル発射後、UG界で流行っている言葉。
メールボム、誹謗中傷メール、Filezの添付メールの代名詞として使われています。
● DOM
これは、DownLoad Only Memberの事です。
つまり、DLばかりしていて、ULもお礼などのカキコも全くしない連中の事です。
こういった人達は、とても嫌われます。
外国サイトには、『日本人は来るんじゃねぇ!』といった表示がある所まであります。それだけ、日本人にはDOMが多いのでしょう。
皆さんは、DOMにならないようにしましょう。
●鳥
アメリカのtripodという無料でレンタルできるサーバーのこと。
メールアカウントがあれば誰でも登録できるため、W@rez、Toolzの温床になっています。
な行
●NUKE
NUKE(核攻撃)については、Windowsに対するNUKEの説明です。
<理論>WindowsにはNetBIOS(Port139)にバグ(セキュリティ・ホール)がる。
95ではVer.4.0***aまで、NTは4.0のSP2(パッチなしのSP3)までこれは残っている。
もちろん、M$は対応パッチを出しているので利用しましょう。
では、どの様なバグか?WindowsはNetBIOSにOut-of-Bandを送ると、ハングアップする。
これは、M$のTCP/IPがOut-of-Bandをサポートしていないため。・・・理論終わり。
さて、このNUKEに対して異常なまでに恐怖を覚える人がいる。
しかし、所詮、WinNUKE95等のNukeソフトはクライアント・マシンをハングアップさせる程度しか効果が無い。(Rebootすれば元通りになる。)
よって、食らいたくなきゃパッチを当てて、相手を見つけたければNukedatなりでIP掴めば良い。(まぁ、大抵プロキシ通してるだろうけど・・・)
ほんとに怖いのは、Serverに対してNUKE!やり様によっては可能でしょう。(と言ってもかなり難しいでしょうが・・・可能だと思ふ。)
良い子は挑戦しない様に。
は行
●パスつきZIP
パスワードを入力しないと解凍できないZIPファイルです。
UGなファイルの配布によく使われます。
Lhasaでは正しいパスワードを入力しても解凍できないことが多いので、WinZIPを使って解凍しましょう。
●ハッカー(Hacker)
元々、ハッカーと言う単語は、コンピュータのスペシャリストの事を指していたようです。
それが、いつからかネットワークを利用して他のコンピュータに侵入する人をハッカーと呼び、侵入する行為をハッキングというようになったようです。
クラッカー(Cracker)とは、区別して使われています。
ハッカーとクラッカーの違いですが、クラッカーは他のコンピュータに侵入して破壊活動を行う者を指すのに対して、ハッカーは破壊活動を行わず、侵入した形跡すら残さないために、管理者がハッキングされたことに気づかない場合が多いです。
たとえ他のコンピュータへ侵入ができたとしても、侵入した形跡を残さないようにするのは至難の技であり、クラッカーよりもハッカーの方がスキルが高いことは言うまでもありません。
しかし、破壊行為は行わなくても不法侵入なわけで、セキュリティの甘さを指摘したり、警告を行って感謝されたとしても、犯罪には違いありません。
アメリカなどでは、自分の会社のハッキングに挑戦させ、ハッキングできた人をセキュリティ対策要員として雇ってしまうといった事が実際に行われています。
関連語:「クラッカー(Cracker)」
●Virii
コンピュータウイルスのことをUGではこう表記します。あまり深入りしないほうがいいでしょう。
アップデータに見せ掛けた名前を付けたファイルやJava Scriptを使用したサイトには注意大です!
●Filez
ファイルのFileと、UGの隠語zを組み合わせた言葉。
WarezやMP3、クラックツールなど、UGなファイルの総称です。
●ペド
幼児虐待、幼児ヌード愛好者のことです。
国によってはこういうデータを持っているだけで逮捕されます。
ま行
●マスク
エロ画像には必携の可逆モザイクです。Q0・FL・CP等が有名ですが、最近は警察の取り締まりもあるので、パスワードが解らないとマスクが外せないCPマスクが主流です。
マスクソフトとしては、FL-MASKやG-Maskが有名です。
もちろんパスワードの解析ツールも数多くあります。
●メールボム [メール爆弾]
嫌がらせメールのことです。
一般的には、メールサーバのダウンやメールボックスのパンクを目的として、大量のメールを送りつける方法があります。
専用のソフトを使えば一気に100通以上のメールを、簡単に送ることが出来ます。
大量のメールが来る海外のメーリングリストに、ターゲットのメールアドレスで勝手に入会する方法もあります。
また、添付書類によるメールボムもあります。
一般的にメールボムは足がつきやすいので、訴えられて敗訴する可能性が高いと言われてます。
メールボムの追跡を職業としている人もいるのでやめといた方がいいです。
や行
●屋台をひく
テレホタイムにダイアルアップでプロバイダに接続し、自宅のPCをFTPサーバにすること。
Warezなどのファイルのやり取りを行うことを目的とする。
ダイアルアップ接続なので、サーバのIPは毎回変わる。
関連語:「鯖を立てる」
ら行
●Linkz
アンダーグラウンドなページへのリンクのこと(を、こう書いたページがあった)。
どうも、どんな言葉にも’z’をつければ、アングラな雰囲気がでるらしい。
●ロジックボム
シェアウェア等で、インターネット上に広く流布された不正なパス・ID・シリアルをブラックリスト化してソフトに組み込み、そのパス・ID・シリアルで登録するとシステムを破壊するトラップのこと。
WinGroove0.9ベータ、FileVisor4、パソファミ、NextFTPには要注意。
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