F201

マルボロのステッカー貼りました!これがないとね!


下に行くほど古い記述になります。

02.08.17
カーボンシャシ 

テックのカーボンシャシです、デザイン的にはオリジナルのプラシャーシがモノコックボディっぽさを上手く表現してて好きなんだけど、捻り剛性の低さがちょっと気になってました。カーボンモールドで出してもらえると嬉しいんだけど、ムリだろうな。。。
剛性の高さは流石にオリジナルのシャシとは違いますね。サスがキッチリ仕事を出来るようになりそうです。

フロントのスタビ板をシャシから下ろさないままで締め付け調節が出来るようになっています。


以前酷評したモーターマウントもこの組み合わせなら使いやすくなります。ちなみに最近売られている物は自分が購入したときの物とは形状が変更されているようです。
アレなら使いやすいかもな。。
このモーターマウントはモーターを取り付ける横の部分に2つの意味不明な穴が開いています。オイラはその穴を利用してヒートシンクを付けてみました。

レバー比 

この、アルミロッカーアームは、ピロボールを取り付ける部分のワッシャーを取り外すことでレバー比を50:50にする事が出来ます。リア側は少しでも作動量を稼ぎたいのでワッシャーを取り外しました。あんまり変わった感じはしないけどね。。。。(笑)

これでオリジナルと同じレバー比になります。比率は計算してないのでわかりません。。。

02.08.15
はい、また1ヶ月ぶりの更新です。。
この間一度もRCを走らせてません(笑)

カウンターギヤ 

キット標準のアルミカウンターギヤです。
10パックほどの走行の後ですが、フッ素コートを施しただけあって比較的綺麗な状態を保っています。セラミックグリスの使用だけではこうは行きません。

ですが、このカウンターギヤのフリクションが、F201の駆動系のチューンナップの肝だと思っているので、フリクションロスの少ないKOSEのデルリンギヤに変更しました。これでかなり軽い駆動が得られると思います。
右脇にちょっとだけ写っているロッカーアームは組み付けが間違っています(笑)

ロッカーアーム 

タミヤから発売されているアルミロッカーアームです。特にリア周りの遊びを少なくすることを期待して購入したのですが、予想通り(笑)余り効果はありません。。ボールエンドのガタの多さで相殺されてしまいます。
ま、でも見た目はいいでしょ?(笑)

02.07.15
いやー、2ヶ月ぶりの更新になってしまいました。。
1/1の方に時間を取られて、かなり長いことRCを触ってなかったんだけど、何となくこの業界自体の動きも鈍くなってる気がするのはオイラの気のせいでしょうか??

F201用のオプションパーツも各社から多数発売されていますが、その割には余り盛り上がっていない印象を受けます。実際、この車ってまともに走るようにするには(少なくともツーリングカーと同じレベルで走れるようにするには)結構な投資をしないといけませんね。。
その辺りがツーリングに疲れてしまった層にイマイチ受け入れられない要因になっているような気もします。。

トーコントロール 

画像が暗くてわかり辛いかと思いますが、リアのラテラルロッドの取り回しがオリジナルと違うのがわかりますか?この様に配置すると、バンプインを利用したパッシブトーコントロールを行うことが出来ます。0Gの時はトーインを少なくして加速時や横Gが掛かっているときにトーインの量を増やすことが出来ます。実車ではFCが採用していたシステム(やり方は全然違うけど)ですが、人が実際に乗る実車の場合、ドライバーの感覚と車の動きにズレが生じるために余り評判は良くなかったシステムです。

ノーマルの取付方ではどうにも右巻きの癖が取れなかったのですが、試しにこの取付方に換えてみたところ、ピタリと巻き癖が納まりました。
まあ、何時の場合でも有効な手段になる物ではないと思いますが、セッティングの一部として利用したら面白いんじゃないかと思います。

ユニバ 

スクエアから発売されているF201用のユニバーサルシャフトに変更しました。
純正対応品なだけあって、キングピン軸とユニバジョイントの位置が完全に同一軸上に並びます。シャフトの剛性も高そうで、なかなかの物だと思います。

02.05.06
加修
 
前回、大失敗と表したモータマウントですが、せっかく高いお金を払って購入した物なので、使いやすいように手を加えてみました。

まず、モーターマウントの前側のシャシ部分を削ります。これでアッパーデッキを取り外さなくてもモーターマウントを取り外すことが出来るようになります。
更に取り付けることが出来なくなった(B13)の変わりに、リアデフケースとメインシャシを結合するためのブリッジを作りました。最初はトルクロッドを使おうと思ったのですが、それだとシャシのロール剛性を確保できないので、カーボン板を加工して取り付けています。
モーターの露出する面積も増えるので、クーリングの効果も少しは期待できそうです。

もう一つの問題だった、バックラッシュ音の発生源はセンターシャフトではなくフロントデフからでした。クロスのワンウェイデフがデフケースよりも若干幅が狭く、ベベルギアとの隙間が大きくなっていたのが原因でした。デフの右側にスペーサーを入れることで解決しました。

5/5に初コースのインプルーブで走らせてみましたが、なかなか良く走ってくれました。
シミズのタイヤもグリップが良いのに減りが少なく、ライフの長いタイヤだと思います。
今回走らせてみて気になったのは、スロットルオフ時の右巻きです。シャシの基本的な特性なのか、セッティングの問題なのかを、次回はいろいろなセットを試しながら確かめてみたいと思います。

02.04.29
オプション 
サードパーティ各社から、オプションパーツが山の様に発売され始めました(笑)
その中の何点かを使用してみたレポです。
テック
ワンウェイデフ

大容量タイプのベアリングを使用しており、パーツの精度も高そうです。
想定通り、スロットルオフでのターンインが非常に速くなります。ノーマルタイヤとの組み合わせでも、晴海のようなコンパクトなコースでも我慢を強いられることなく走行することが出来るようになります。
フルタイム4WDでの走行に比べて、アクセルオンでの前後デフの回転差が大きくなるようで、舵角を当てながらの加速では、センター(プロペラ)シャフトからのバックラッシュがうるさいです。

ヘキサゴンスクリュー

オイラの車は見た目重視なので(笑)ビス類を六角タイプのセットに変えてしまいました。この車に限らず、六角タイプのビスを使用する場合、ネジ穴を潰すトラブルを防ぎたければ素直にHUDYの工具を使いましょう。

モーターマウント

久々に大失敗した買い物でした。。。
簡単にギヤ比の変更が出来ると思ったんですが、そーは行きませんでした(苦笑)まず、ピニオンを変更するためには、アッパーデッキを取り外さなければなりません。。
モーターマウント自体を左右に動かすことが出来るように設計しているのですが、それを可能とするためには、ロアシャシの一部をカットし(これも結構大変。。)現物合わせでアッパーデッキをカットし(これも非常に大変!取り説には書いてありません)尚かつモーターマウントをシャシに取り付けること自体が非常に大変です!!
更に、アッパデッキの一部(B13)をネジ止めすることが出来なくなってしまうため、リア周りの剛性は著しく低下してしまいます。。。
このパーツ、設計後に実車に取り付けての使用テストをしてないね。
メーカーやショップさんには悪いけど、このパーツだけは買っちゃダメです!
スクエアのモーターマウントに期待します!

シミズ
ハイグリップタイヤ。
F1のタイヤというとライドってイメージがありますが、F201はシミズが造ってる見たいですね。発売されたばかりのハイグリップタイヤを試すことが出来ました。

晴海とEs 
晴海ではワンウェイを装着した以外はノーマルのままでの走行でしたが、トップスピードが若干足りない以外はほぼ満足の行く走りが出来ました。この時点ではハイグリップタイヤを持っていなかったのですが、ノーマルタイヤの質感はシミズのG32に良く似ているので、ハイグリップタイヤよりもノーマルタイヤの方が合うような気もします。

Esサーキットでは、ノーマル、ハイギヤード、ハイギヤード+ハイグリップタイヤで走行させました。ピニオンを22に上げて、このタイヤを装着すれば、もうツーリンガカーにほとんど遜色のない走りが出来ます。3パック走行した後でも、リアタイヤのトレッド面にはパーティングラインが残っているほどで、ライフもノーマルタイヤに比べてかなり長そうです。
ただしノーマルタイヤが全く使えないということでもなく、ノーマルタイヤのままでも、アドヒージョンの限界を感じながらステアリングとスロットルを操作するという、古典的なスポーツドライビングを楽しむことが出来ます。4WDじゃなっかたらこうは行かなかったでしょうね。

パーツの破損率の低さも、この車の特徴でしょうか。
かれこれ10パックほど走らせており、フロントタイヤをフェンスに軽くヒットさせたりもしていますが、今だ破損したパーツはありません。ハイトの高いタイヤと、柔らかめに設定されているサスアームが上手く衝撃を吸収しているようです。

要対策パーツ
今後対策が必要と思われるパーツです。
ダンパーシャフトはピストンが一体になっていますが、精度が悪すぎます。リアダンパーのオイルを#300から#900に変えたのに、その効きは余り変化しません(笑)スクエアから発売されているピストンを試してみようと思います。
プッシュロッドサスの要であるベルクランク、これ自体の剛性もUPしたいですが、それよりも問題なのが取付部分の剛性不足ですね。この支持剛性を上げない限り、ダンパーセットを強力な物にしてもサスに上手く力が伝わりません。リブ補強&素材変更(カーボン樹脂)を期待したいところです。

この車、最初におもってた以上に楽しめそうな要素を持っています。サスジオメトリーの自由度も高いしね。
フェラーリ以外のボディの登場が待たれます。

02.04.22
F2001 
フェラーリのサイトから無断拝借してきました。おそらく開幕前のマシンの画像だと思います。
F201を持ってる人は見比べてみて下さい。結構リアルに再現されてると思いませんか?

02.04.18
Marlboro 
出てますねー。F201用のステッカー。やっぱこれがないと様になりませんよね。
一枚2000円とちょっと高めですが、2001年、2002年バージョンが同封されていて、一枚で2度オイシイ(笑)セットになっています。
ところでこのステッカー、ロゴの使用許諾を取ってるんですかね?取ってる訳ねーか(笑)

フロントウイングですが、2001年シーズン前の発表時はほぼこの様なデザインだったんですね。フェラーリのサイトに行くとわかります。まあ一応その時の仕様として納得することにします(笑)後はサイドポンツーンの後半が絞り込まれていたら見た目では言うこと無いのにな。。

ちなみにシャシディメンションは、全長はほぼ1/10(ちょっと足りない)全幅は1/9位の縮尺になっています。リアルさを求めるなら、全幅を20mm弱詰めたいところですが、バッテリーの制約でそれが出来ないみたいですね。これ以上サイドポンツーンの幅を詰めるとストレートバッテリーが積めないんですな。

02.04.15 
シェイクダウン(Es)

購入から1ヶ月、やっとシェイクダウンすることが出来ました。写真のように、今回は3台のF201が集まりました。ノーマルのままなので、ストレートでは眠くなるほど遅いけど、イコールコンディションで走らせる分にはあまり気になりません。この程度のスピードだと、自分たち位の腕でもサイドバイサイドのバトルが楽しめます。ホイールとサイドポンツンが当たりそうになりながら走る眺めは本物のF1のバトルみたいで面白いですよ!
標準のギヤ比程度のスピードではセットアップがどうこうなんて関係ありません(笑)駆動系をキッチリ仕上げて、アライメントをちゃんと揃えれば、ひとまずはまともに走ります。
リアが柔らかめで、加速時にボトミングを起こして巻き気味になるので、リアショックのオイルは固めた方が良さそうです。900位入れても良いかも。
後はワンウェイとハイグリップタイヤが出れば、かなり楽しめるカテゴリーになりそうです。

3パックでタイヤは完全なスリックです。この辺りも本物のF1並か(笑)
ギヤ比の変更でスピードアップも出来ますが、現状のタイヤグリップでは余りスピードは上げないで楽しんだ方が良いかも。でもノーマルのスピードだと、ツーリングとの差がありすぎてコース上のシケインになりかねない状況です。まともにグリップするタイヤの発売が待たれますね。

02.03.27 
本日都内のRCショップに寄ったところ、早くも足周り関係のスペアパーツが発売されていました。これでドキドキせずに走らせることが出来ます。
オプションパーツも、サードパーティ各社から大量に発売されるようです。待ちに待った売れ筋商品って感じですかね。。。ギヤ比を変更できるモーターマウントは良さそうだけど、ユニバを速く出してもらいたいところです。
プッシュロッドのターンバックルセットも各社発売するようですが、あの狭いアーム類の中にあるプッシュロッドを、周りのパーツを取り外すことなく調節出来るレンチをセットできるかがポイントになりますね。普通のレンチじゃ回せないですよね。
自分が使っている、京商のターンバックルも普通の長さの六角レンチでは回しきることが出来ません。

写真のように短く加工することで、調整可能になります。

しかし、作ったはいいけどいつになったらシェイクダウン出来るんだろ。。。。

02.03.25 
ボディ


作る前は、あそこをこー改造して。。。とか、いろいろ構想を練っていたんだけど、ワイン1本開けたら細かいことはどーでも良くなってしまって、素のまま作ってしまいました。
どうせ、走らせてしまえば細かいところはわからないし、スケールモデルのように徹底的にディティールに拘るほどにはリアルでも無いしね。。
フロントウイングはもうどーしようも無いとして、サードポンツーン周りは何とかしたいと思ってたんだけど。。。

02.03.21 

シャシの基本部分はほぼ組み上がりました。
気になる所も何カ所かありますが、そんな事どーでも良く思えるほどに格好いいです(笑)

組み立てに関しては、どのパーツもよく似ているので、とにかく間違えないように説明書をよく見ましょう。ナックル、サスアーム共前後に互換性はありません。この説明書、あんまり丁寧じゃないね。

フロントセクション

ドライブシャフトには、CE4のフロントユニバを使用できます。
(PRO2のイーグル製の物も使用できます。純正品はドライブカップのサイズがあいません)ユニバのジョイント部分と上下キングピン軸が若干ずれていますが、実用の範囲だと思います。正規品の発売が待たれますが、果たして何処までナックル側にジョイントを近づけることが出来るかな?
キット標準のままだとダンパーエンドとフロントサスが接触しています。
(矢印の部分)エンドの下側を少し削ってスムーズに可動するようにしておきます。
ステアリングタイロッドはかなりきつめの角度が付きます。バンプアウトとなりますが、実走行でどの様な影響が出るかな?

ステアリングを切った時、イン側のボールエンドがギヤボックスに干渉します。ギヤボックスを削って動きに影響がないようにしておきます。

リアセクション

このキットの中で、一番気になるパーツがこのカウンターギヤです。プロペラシャフトをオフセットしながら、デフケースをセンターに置くためには、この処理が有効なのは理解できますが(デフの位置を下げる目的もね)やはりフリクションロスの増大は避けられないと思われます。このパーツが、純粋なレースマシンじゃ無いと言うことを強く語っているように感じます。カッコはいいんだけどね!
リアサスはフロントのようにアシストするパーツ(スタビと言う名の板バネ)がないため、ノーマルではかなり柔らかめです。スポチュン位ならこのままでも行けるのかな?


リアのラテラルリンクはこの取付方が標準ですが、ナックル側の取付位置を下側に持っていくと、ストレートを走行しているときはトー角を少なくして抵抗を減らし、加速時やコーナリング時にはトーインを強く付けてスタビリティを上げる、トーコントロールサスにすることが出来そうです。実車ではドライバーのイメージと車の動きがずれることが多く、余り採用されなくなってしまいましたが、RCはドライバーが車に乗らないからね。どんな挙動になるか楽しみです。

最初から組み込みたいパーツ
ストレートに組んでしまっても特に問題無さそうですが、出来れば最初から組み込んでおきたいパーツもあります。
まず、プッシュロッドとタイロッドは車高調とトー角を調節するパーツになるので、ターンバックルシャフトに変えておいた方が良いでしょう。プッシュロッドはかなり入り組んだ場所に組み込まれるので、六角レンチで回せる京商の物を使用しています。見た目もグッと良くなるでしょ?
ステアリングワイパーはメタル支持となっています。このままでも特に問題ないと思いますが、後から入れるのは大変そうです。自分は余っていたベアリングがあったので入れておきましたが、、、

グリスアップ
とにかく可動部分の多いキットです。可動部分には必ずグリスアップをしておきましょう。自分はまずHPIのスーパーコーティングを塗布した上で、駆動系のパーツには薄くセラミックグリスを塗っています。

こー言う地道な作業が後から物を言いますよ。
ベアリングのグリスはかなり堅めで、フリクションは多めです。このキットのベアリングは今までのタミヤの物より質が悪そうな感じを受けます。でも、組んでしまうとオイルを差す事が出来なくなってしまうベアリングもあるので、脱脂はしないでそのまま組んでいます。
駆動系を一通り組んだら、やはり馴らしはしておきたいですね。1時間でも回してやると、フリクションがかなり少なくなるのがわかります。

ダンパーの組み立て
ダンパーケースはツーリングの物に比べるとかなり小振りです。Oリングは一つ止めになるので、オイル漏れを防ぐためにヨコモのグリーンスライム(Oリングのオイル漏れ防止に利用するグリスです)を使用しました。

エア室のボリュームもたっぷりあるので、オイル漏れは余り問題無さそうです。ダンパーシャフトも汚れない位置にあるのでOリングの劣化も少なそう。
まあ、近いうちにもっと精度の高い物が出てくるのは間違いないだろうな。。

全体的に、今後の発展性がいろいろと見えてくるパーツ群です。良い意味でも悪い意味でも(笑)

02.03.15 
発売開始
ほぼ予定通りの発売になりました。時間が無くて余りじっくり確かめていないのですが、このモデルのコンセプトである、メカニカルな感じは良く出せているように思います。
ボディ周りはサイドポンツーンとフロントウイングの処理がやはり気になるところですね。
それと、ハイエンドのレーシングマシンが醸し出す雰囲気は、このキットのパーツからは感じないですね。どっちかというとTLまでのタミヤRCカーのそれに近いイメージがあります。カリカリのレーシングマシンとは別のベクトルで作られているキットです。
サスアームは結構柔らかめですが、ダンパーの取付位置がホイールに近い位置にあるので、アームのたわみは余り気にならなそうです。
駆動系は、デフケースがシャシから独立しているので、改造車のベースに良さげです(笑)バッテリーをプロペラシャフトの下に通せるので、重量バランスの良いシャフトマシンが作れそうなんですよねー


タイヤサイズの比較です。これでだいたいシャシの大きさを想像できますか?
直系はツーリングのサイズに近いですね。
ホイールがプロトのようにクローム仕上げじゃないのが残念(笑)

02.02.01 
シャシレイアウト


う〜ん、メカニカルで格好いいです!
この画像から判断する感じでは、プロペラシャフトは若干左にオフセットしているようですね。スパーはバッテリーの後ろ、シャシセンターに有ります。モーターのオフセット率はちょっと良く分かりませんが、ツーリングカーのシャフトドライブ車よりは若干センター寄りなのかな?
プロペラシャフトがバッテリーの上を通っていると言うことは、スパーの位置は高めにあると思われます。対するデフの位置は低そう、つまりプロペラシャフトは前後で分割されてるってことですかね?ベベルはヘリカルギアかも。リアドライブに拘りたい人はフロントのプロペラシャフトを外せばカンタンにリア駆動に出来そうです。

サーボは最近のロープロファイルかミニになりそうですね。

このシャシ、F1以外にも発展性がありそうだし、タミヤ久々の傑作になりそうな予感です(笑)

 

 

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