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"tomonth"は、今月を指すAILAND内での造語になります。

日々のつぶやき


9/20(日)
昨夜、六甲山に登ってきた。
感想は、一言で言って、こあたっかぁ、だった。(;_;)
コースは、有馬街道は小部峠のところから入って、表六甲有料道路は灘の方に下りました。
免許とって、3週間と1日、の私が、それも夜に通るようなコースじゃないっ。(笑)
乗ってたのは、親のプリメーラAT車。
以前、友人の助手席で廃車事故にも同乗したこともある六甲山。。。
今回は、自分での運転。さらには、初めて、夜、土曜の晩、と最悪の条件が揃ってた。。。
この際、なぜそんな六甲山のコースに入ったか、ではなく、入ったらどうなるか、に重点を置くと、一般車は、入るべきでない場所、という結論がはなから分かってたのにもかかわらず、証明した、ことになる。
助手席の友人と、最初の数百メートルから1キロくらいの頃は、すぐ戻ろうねぇ、なんて冗談を言える状況だったが、それもつかの間。
対向車線を、ばりばりの走り屋が・・・。
一瞬ひやっ、とし気付いた時には、すでに遅かった。
到底Uターンなんぞ出来ない。
途中、Uターンできそうな場所は、すでにその手の方々がお集まりになって、とてもじゃないがUターンなんて出来ない。
仕方なく走り続けるが・・・、初めての夜道、コーナーがどこまで続くのか、どのくらいのカーブなのかがまったく分からない。ライトがその先、むこうまで照らせれないのだ。
最終手段、もし対向車が来たら落す、ということでビームを上に向け、近場はフォグランプ、そして走り屋の車は音が大きい、という点から窓を開ける。
すると、聞こえる聞こえる。見える見える。

後門の走り屋、前門の夜道、左右の六甲山。(〜〜)
後ろの方から、時折後続車のライトがちらりちらり、と・・・。そして、すれ違うたびにひやっとさせられる走ってはる方々・・・。
左右には、側溝やがけ、ガードレールといった六甲山が迫り、全身汗でびっしょり。(笑)

なんとか無事に麓にたどりついた時は、助手席の友人と、路肩で一休みなんぞしました。(><)
灘の方は六甲有料道路を使って下った時は、ギアはAT車とは思えないロー、でもってもうブレーキ踏みっぱなし、、、で路肩で一休みした時、ふと匂うんですよね、金属の焼けたようなブレーキの匂い。
よく、電車なんかでキキィーなんて大きな音だして止まったのが出してるでしょ、あの匂い。(爆)
いやぁ〜、いい勉強になった、っていうか・・・、恐怖、をしりましたね。(笑)
くれぐれも、六甲山は、別の意味で危ない車がこうやって出没するんですね。(^^;

9/15(火) 潜水艦での写真

残念ながら(確認しなかった、というよりできなかったのだが・・)進水式進水式と浮かれてた私の行った先は・・・、神戸は川崎重工の中は中でも、従来の涙滴型潜水艦ゆうしお型4番艦SS−576おきしお、だった。(;_;)
知識としてのそれは知ってたものの、初めて見る潜水艦は、予想とは違って大きいとも小さいとも言える、異様な大きさと雰囲気をまとわりつかせていた。
思った以上にごつごつとした表面。突起物こそほとんど無いものの、そこら中に穴が空いている。覗くと中が空洞の部分が少なくない。表面も、普通のペンキっぽい塗料。途中で乗組員が空缶にペンキっぽいのを入れて持ち歩いてたくらい・・・。
でも、鉄の感じがするか、といえばしない。。。重圧なペンキの感じがする。
入る前に、狭いということで預けさせられた手荷物。
一応は、とポケットに忍び込ませたデジカメ。(結局艦内では撮れなかった。元々禁止、だけどね)
ハッチから入る時、いきなり「このハッチの分厚さとかは、見る人が見れば潜行深度とかバレバレになっちゃうんで隠してあります」との説明。
ハシゴは、乾いてなければ滑りそうなほどのおりにくさ。
中は、思ったよりか広く、ただ、そこに75人もの乗組員が乗り込むとなると、さすがに狭い。最も、居住環境は、他に比べて相当良い。
ホットベッドという帆船時代からの昔ながらのシステム(乗組員人数分のベッドを用意せず、当直人数分がない、ベッドの使いまわし)が、欧米ではいまだ潜水艦ではいまだ現役だからである。
ブリッジ、つまり発令所は、映画とかマンガで見たりして想像してたのとは違い、非常に狭い。
4畳ほども無い。
前を見て、左側に各タンクなどの制御系、右側に武器管制系があり、左手前方に操舵席がある。
>発令所の中央には、潜望鏡が二つあり、片方は出ぱなし、片方は格納状態にある。
この格納状態の方は、センサー類の塊であり、戦闘用とのこと。
普通の潜望鏡は、覗かせてもらうが、意外に視界は狭い。倍率や角度が変えれるが、普通の双眼鏡より視界は狭いかもしれない。
発令所の中心部分が、発令所内は後方に位置する台、である。
ちょうど小奇麗なシステムキッチンなどからダイニングに料理とかを出す小窓、を大きくしたようなそれが、作戦台、である。でも、外部アンテナに繋がれた携帯電話があったのは・・・。(^^;
正面少し右手の所から、前部区画へのハッチがあり、そのハッチの向こうは、出てすぐ左にあるのが、セールへ登るハッチである。真っ直ぐ正面は、下のフロアへの階段であり、その踊り場がそのまま前部居住区へと通じている。入らせてはもらえなかったが、非常に狭く、圧迫感を感じる居住区だった。
さて、発令所の真下、下のフロアに入ると、そこは魚雷発射管室。ここの事は書いていいのか分かんないから、とりあえずは黙っておこう。
それから、その後方には機関室が鎮座ましましていた。
エンジンは止めてあるはずなのに、だいぶん大きな音が・・・。
ここは、吹き抜け内殻いっぱいに鎮座している。さすがにでかい。
ディーゼル車のエンジンを何倍にも大きくした感じ。で、複雑になっている。が、その横手で、ごく普通の家庭にも見られるたこあしがぶら下がってたのは。。。(笑)
その後方には、運転室がある。これは、機関室で発電した電気を、コントロールする所。発電所の管制室のようなところである。
潜水艦は、よく勘違いされるのだが、この機関室で発電した電気を、艦の一番したの区画の電池に溜めておき、その電力で動いてるのである。ここでコントロールされる電力は、そこらの変電所並だそうである。その後方は見せてもらえなかったのだが、スクリューを回すモーターや、そこに電力を送り込む変電所のような区画だそうである。

わずかな時間で潜水艦内を見てまわったわけだが、やはり機密事項の関連する場所には、カーテンやカバーが掛けられて、見れないようになっていた。
次こそは、隠しビデオカメラを隠し持ち、ファイバー系のピンホールレンズで撮りたい。(核自爆)


午後からは、大阪を堪能してるはずの食い倒れオフグループに合流っ。
新梅田シティあたりにいると携帯で確認した後は、もうダッシュ。(笑)
きじってお好み焼き屋で一行が食べ終わる直前にたどり着いた私は、ぢつは人出に酔っていた。
スカイビルは空中庭園に対して、高いところが弱いと言うのを前日暴露してしまい、引きつった笑みを浮かべるいんてごりらさんと、それを楽しむ一行。(笑)
ちょうど、なんかの(スペイン?)フェアと、人体模型の展示会があり、あたりは人出でいっぱい。
もう行列がいくつもできている。昇る前に、景気づけか、恐怖心のためか、いんてごりらさんは缶ビールを手に呑み呑みしている。
そんな中をシースルー・エレベータへと、向かう。
直前、100円が戻ってくるタイプのコインロッカーを見つけた私とリオハお嬢様は、手荷物をその中へと・・・。ところが、ハニー・リオハお嬢様のロッカーで100円が詰まる。
「・・・・・大丈夫、こうすれば」の言葉ともに私の出したのは、普段からポケットに放り込んであるヴィクトリノクス。ちょいと押し込んで、オッケー。
ところが、これが後でシャレにならなくなる。戻ってくるはずのコインが戻ってこなかったりして、ミニひと騒動。(^^;
上に上がって、空中庭園。は、もっと端の方から下が見えるのか、と思いきや意外に視界は狭い。
ビル内のワンフロア下の展望室(?)では、高所の為かいんてごりらさんがまたもやビールを呑んでいる。言いつつ私も、喉が渇きジュースを2杯飲んでたりする。
ガラスにもたれかかって下とか外を見る女性陣から、一人離れているのはビールを片手のいんてごりらさん。(笑)
ギャラリーなんかもあって、十分楽しめるようになってるところは、面白い。
ただ、日・祝の観光地の常として、込みが・・・。
まぁ、平日行ったとしても、アベック天国なんだろうけどね。(^^;

空中庭園から降りてきた一行は、最後の食、明石焼きへとその足も速くなる。
というのも、ぢつは飛行機の・・・空港バスの時間が差し迫っていたのである。
梅田は三番街のあたりに明石焼きの店があったと記憶する私とユカさんは、なんとかぶぶ亭は三番街店にたどりつくが、客待ち状態。
そこで、いつも空いててさくっと入れる店、同じぶぶ亭は新阪急ビルの地下、へと向かう。
この時点で、4時半のバスに乗らなきゃならないにもかかわらず、すでに4時をまわってる。
自然、皆の足が速くなる。
そんな時でも「こちらが、最近関西で勢力をイッキに伸ばして、イッキに落ちはじめているベルギーワッフルのマネケンの本店になります」と案内を忘れない私。(爆)

お土産モノとして、かねてよりリクエストのあった551の蓬莱の豚まん、なんだけど・・・普段利用しないだけに、どこに店舗があるのか分からない。といっても、最短コース上に、である。
で、明石焼きを食べてる時に、いんてごりらさんが聞く、店員に。「一番近い蓬莱は?」
何とか明石焼きを食べ終えた一行は、店員の指摘通り、阪神百貨店の地下食料品売り場内の551の蓬莱を目指す。
その後、結局50分のバスに乗り込んだ一行は、一路伊丹空港へと・・・。
で、到着後、少々時間がある、ということであたりを見回し、お土産ぇ〜・・・、と、、、551の蓬莱の売店がある。(爆)
走ってまで探したあの苦労はぁ〜(;_;)という言葉を背に、関東組は帰っていきました。(笑)
後に残されたは関西組。
それぞれバスで最寄りの駅まで向かい、解散。

って、普通ならそこで終わる。
でも私の場合、そこで終わらない。(笑)
ぢつは、ANAの関東組の乗った飛行機の離陸時まで、管制塔と飛行機、会社とのカンパニー波などを、無線で傍受。無事に離陸したのを確認してたのである。(爆)


9/14(月) 海遊館での写真(加工無し)
神戸・大阪食い倒れオフも2日目。
初日まったく酒精から遠ざかっていた私は、すでに呑む体勢。(笑)
朝、というか昼、いきなりの遅刻をかます私を、にこやかに迎えてくれる皆さん。
ランチは、三ノ宮は生田神社横のホテル・モントレ内のサン・ミケーレ。
イタ飯屋である。オススメというか、割としょっ中食べに行く店で、お目当ては、ケーキの食い放題コースのランチ。¥1800也
食後、目の前のハンズに、まるでヒカリに吸い寄せられてく蛾のように入っていく一行。
お目当ては、2Fのはずなのに、いきなり上層階直通のエレベータに乗り込むは・・・リオハお嬢様。
ハンズ内を迷走しつつ、目的のモノを買った一行は、ちょっと遅いかな、って不安になりつつも、急ぎ大阪は海遊館へとひた向かう。

初めての海遊館は、一言、楽しかったまた来たい、でした。
館の中を、螺旋を描くように上から下へと下り、海面での、海中での、海底でのおさかなの生態がみれるように、また楽しめるように作られた海遊館は、かつて行ったどの水族館よりも楽しめましたねぇ。
一番、と言いたいところなんですが、私が幼稚園の頃、須磨がまだ水族館だったころ、入って右手の間には、鮫が手で触れる(たしかダメって書いてあったような)コーナーがありまして、よくサメ(何サメだったのだろう)を触れてた記憶があります。
海遊館では、手持ちのデジカメでぴっぴっと撮ってる内に、枚数が足りなくなり、サイズを落してまで撮りつづけるという、熱のはいりよう。(^^;
はまりました。(爆)
次は、ちゃんとした動きに付いてけれる(クールショット2初期型では処理が遅く、さかなの動きに付いてけれなかったし、フラッシュすらなかったの(;_;) )普通のカメラでもって撮りに来ます。

外に出た後は、当然お土産コーナー。
好きなイルカのお土産物に引かれ、気付けば冷たいモノを入れると色が変わるっていうコップと、数本のマドラー、ぬいぐるみ?らしきイルカのを買い込んで・・・。

海遊館を堪能した後は、入る前に目に付いて、出てきたら乗ろう、って行ってた世界一とかいう大観覧車。さすがに世界一というだけあって、デカい。
一周、約15分。百数十メートルの高さからの大阪は、見事な夜景
いんてごりらさんは、どうやら高所が駄目な模様。ということで、中でどったんばったん暴れるお嬢様とは正反対に、ひっしとさんに掴まっている。(笑)
8人乗りに7人が乗り込み、騒ぎ、ついでに隣りのアベックを覗き(爆)し、精一杯15分弱を楽しんだ後は、梅田に戻ってのお食事。

夕食、というより居酒屋は、AILAがなんかあったらすぐ行く、東通りは新御堂筋の高架下を越えてすぐのところのビアカーニバルてお店。
奥の方まで行かなくていい、ってことで良く使うんだけど、味は洋風居酒屋の味ってレベル。(笑)
お酒のそろえもそこそこ。というか居酒屋としては、と言うレベルで。

晩ゴハンが終わって、今日一日別れていたれおんさんと合流。
翌日の待ち合わせ場所を、阪神の改札出てすぐのあたり、としておいてそこまでの道筋を教えつつ神戸へと戻る。すでに、私は、終電近い時間。心持ち、焦ってる。(笑)


9/13(日)
さて、かねてよりの某シェラザードさんとこの神戸・大阪食い倒れオフなるものが、今日より3日間の日程で開催されたんですねぇ。(笑)
残念ながら、急遽15日に私の方に予定が入っちゃったものの、ツアーガイド、っぽいのをやらさせていただきました。
今日はその初日。
昨晩、寝ずにコースを再&最終設定して・・・、少し余裕ももたせてさぁ出発。(^^;

午前中、というか神戸は三ノ宮での集合は、朝一番、デパートどころか駐車場も開いてない9時半。
予定では、デパートで「ハニー・リオハお嬢様」の呼び出しを放送するという・・・。開いてなかったから出来なかったけどね。(ホントに開いてたらしてたのだか>自分(爆) )
関東組はもぢどおり朝一番の飛行機で関西入り。(爆)
関西組は、先日の花火の買い出し兼結団式で顔を合わせてるから、一発で合流。
関東組と、問題なく合流できるか、と不安に思ってたところ・・・、視線があったときにはすでにお互いを認識、合流してた。。。(爆)
お互い、もうオーラがでてましたもの。分からないわけが無い。(笑)
ただ、残念ながら、白薔薇の君ことみゆさんが、ダウンしちゃって午後以降の合流となったのが残念。

荷物を一旦私の車に放り込んで、私は車を駐車場へ。そして残りのメンバーは、三ノ宮の中心を越えて北野坂へ。ユカさんに皆さんを託して、私は、昼食をとる予定の店の向かいの駐車場(ぢつは、神戸は三ノ宮地区で一番安い立体駐車場。ちょっと遠いけど、30分150円は破格)へ停めて、ダッシュで北野坂へと。
まぁ、問題もなく合流できた後は、北野は異人館地区を観光っ。といっても、外から見るだけ。
この時期、それも日曜に並んで中まで入る蛮勇はなし。( ̄▽ ̄)
ここでで、どうやら関西勢には別に普通のTシャツ、サザエボンとかのに関東勢が驚く、し足が止まりツボにはまったらしく、この手のお店を、とのリクエストが出る。
一旦山の上の方(うろこの館)まで上った一行は、今度はハンター坂を下って、AILA一押しのケーキ屋。パチシエ・イデミ・スギノへと。ここでは、店内に入りきれなくて、外のオープンスペースで食べる事になる。オススメは?と聞かれて、どれも全部、といいつつも、自分一人だけアンブロワジーっていうこの店のケーキの中でも一押しのチョコレート系ケーキを注文する。(笑)
ここで、リオハお嬢様がいきなりケーキを持って走り出す。デジカメの光量が足りずに日の当たる場所へと向かっていったのだ。(笑)
私一人ケーキを二個頼んだあとは、ゆっくり歩いて老舗のフロインドリーブを覗きつつ、ランチへと、ドンナロイヤへと向かい、、、イタ飯を堪能する。

AILAの車とタクシーに別れた一行は、ポートアイランドのホテルへとチェックインに向かうのだが、ここでどうやらタクシー組が迷う。(爆)
運ちゃんがホテルを知らなかったらしい。私も、ホテルの場所は知らなかったけど、おおよそのホテルの固まってる地区であたりをつけていたから、一発でたどり着く。
一旦ホテルでまったりした後、一向は第二の観光地、南京街へと向かい。。。。
ここでは、気付けばハニー・リオハお嬢様が中華街のとりことなって店の中へと・・・。(笑)
どうやら、移動しはじめて遅れをとる方が誰か、皆分かりはじめてくる。誰とは言わないけど。。。。
残念ながら時間とか席の問題で、予定してたコム・シノワのケーキは次回、となりつつも、エストローヤルのシュークリームとサンワのジュースは制覇っ。サンワの横の路地でジュース片手にシュークリームにぱくつく。
もちろんその間も、私といんてごりらさんは向いの明治屋とかナチュラルハウスなる自然食品のお店でジュースを。。(爆)

神戸を西へ東へと迷走しつつ、一向は夕食の地、樓外楼へと。その間にも、センター街はT・ZONEでデジカメを買わはったいんてごりらさん、とかグインの最新刊に惹かれていかはったゆかさん、等など文字通りの迷走も含めて。
中華も終わり、一向は再び車上の人へと。
今回のオフ、初日は夜の山場、花火は関西組が先日買い出しに行ったモノで、いんてごりらさんリクエストの花火屋もうならす揃え。それはもう見事なもの、としか言いようの無い・・・、花火大会でして・・・。いんてごりらさんのHP上でおっしゃってた通りの職人芸でした。

9/12(土)
今日は、朝一番からガッコの悪友2人と大阪は辺縁系、ぢつはドライバーながらもナヴィの言う通りに走ってた私は、どこを走ってたのか分からなかったのだが、一日かけて、兵庫県は西ノ宮なる地を出て250キロの行程を走りまわってた。
つかれた。ホント、もうそれしか言えない。。。
さらに、家に帰るとすでに2時。寝たら翌日の朝が早い、ってん寝れない。(;_;)
結局、寝ずに翌日に備えて色々地図見たりなんやかやしてるとあっという間に空が白み・・・。
死んだぁ〜。(爆)

9/11(金)  えんどん迎撃オフ(えっちゃさん)
「そして、怒涛の連休が始まった。。。」
今日は、ハチミツチャットのメンバー、えんどん(以降全員敬称略)が最愛の人みちのふを連れて静岡から、そして静岡まで新幹線で移動したことこと嬢と関西に車でやってくる日。
私は、翌日以降の予定から・・・顔出し程度、ということで参加するはずだった。
待ち合わせは、ハチミツ御用達のミナミはカニ道楽前。(笑)
3時の待ち合わせに、少し前に行くと誰もいない・・・。
で、ちょっと付近を歩いてから戻ってくると、、、えっちゃさんがいるぅ〜っ、ってことで声をかけてみる。「お久しぶりです。えっちゃさん。・・・・・・・あ、AILAです。」
えっちゃさんの一瞬の困惑顔。そして「あぁ、AILAさん。一瞬、誰かと思った。分かんなかったぁっ。お髭がなくなっちゃったんですね」とのお言葉。(笑)
そう、私が以前ハチミツのメンバーにお会いした時は、髭をはやしてたんですねぇ。(爆)
で、夏に入る直前くらいに剃っちゃったんですが、どうやらそれでイメージががらっと変わっちゃってしまってたみたいで。。。(^^;
えんどん御一行が到着した時も、ことこと(私、初めてお会いしました)は私を認識していただけなかったみたいですし。それ以上に、ことことは私を男とは思ってなかったらしい(笑)
この時点で集まったメンツは、えんどん、みちのふ、ことこと、えっちゃ、まんぼう、なかのっち、AILAで、それとちょげチャからのゲストゆうかりさん。
このゆうかりさん、ちょげから「あやしいメンバーの集まってるのが・・・」と聞かされてたそうで、メンバーが集まったと同時に見つけたそうです。(笑)
まずは、どこぞでえんどん組のチェックインの時間まで、お茶を、ということで寄ったのは心斎橋筋は不二家の斜め向かいの喫茶店、PRINTEMPS。面白い構造の店舗でした。
ここでも、私一人パフェで、他の皆はジュースとかコーヒーとか。(笑)
その後、ホテルのチェックイン。それからは当然の如くカラオケっ!
カラオケ歌って、その後晩ゴハンを居酒屋(?)で食べて・・・と、ここでちょげが合流っ。食事の最後の方にやってきて、残りモノを処理していただきました。(爆)
ちょげが参加、となるともうその後のコースは(笑)決定、でゲーセン。
ぷりくらとったりゲームしたり、してるうちに私は終電、ということで先に退散。
そんな感じでしたか。残念ながら、写真は全部光量不足で・・・。(;_;)

9/6(日)
今日は来週は13日の神戸・大阪食い倒れオフの中でする花火の買い出し。
私は、初めての大阪。(爆)
朝出てまずは新大阪の行き付けの(笑)塾、合格屋に顔を出す。
免許盗ったってのと、車で大阪まできたんよぉ〜というので・・・。

梅田は駅前第4ビル地下の駐車場に停めて、待ち合わせ場所は梅地下は曽根崎警察前。
一応以前髭面のモザイク入り写真を送ってるものの、目印は文庫本を持って(読んで)る。
さすがはシェラ組。(爆)
最初にAILAとみゆが出会ったのだが・・・、この2人、ぢつは以前にも一度会ってるはずだったりして・・・。でも、、、「すみません、シェラさんとこの・・・?」byAILA
「あ、はい。みゆですが・・・・。あれ?」byみゆ
お互い、相手を一瞬認識できてなくて。。。
「あ、みゆさん。すみません。一瞬わかんなかった。AILAです。・・・・と、髭が無くなっちゃってるんで、、、分かります?」
で、お互い認識。(笑)
その後、シェラさん、ユカさんと合流して、って、簡単に言っちゃってますけど、お互いの確認がまた、、、分かんなかったりして。(^^;
で、まぁ、何とか合流した一行は地下鉄でニンギョ街へ。。。
花火を探して、うろちょろしてうん時間。その間、いんてごりらさんのリクエストの用紙を見せること数回。その度に「花火、詳しいなぁ。通やわぁ」と言った声が上がることあがること。(笑)
つばめ返し、なる花火を探して・・・・、最終的に2本を調達。
その間、シェラさんとユカさんに花火探しを任して、私とみゆさんはその後ろを付いていくだけ。

花火を探し終えて梅田に戻ってきた4人は、お初天神通りのイタ飯屋に入る。
AILA、かねてから一度開拓したいとおもってた・・・ぴあとかに載りまくりのお店。
絶えずピアノの演奏がされてたり、時たま狂ったかのような女性店員の歌が入る以外は、味はまぁまぁのお店。ただ、車で来てたからお酒が呑めなかった。(;_;)
一度、ちゃんとしたコースを食べに来てもいいかな、ってレベルでした。

9/4(金)
今月の11日まで、ということで・・・。
映画、機動戦艦ナデシコThe prince of darknessとスレイヤーズごうじゃす、に行ってきた。
先にナデシコ、その後スレイヤーズを見たのだが、映画館内の人影は、ナデシコの時は10人ほどで、スレイヤーズの時は、なんと私一人だった。(^^;
まぁ、スレイヤーズの方は毎度の内容とギャグで・・・、可もなく不可もなくといった感じ。
けど、お目当てだったナデシコ。
ここで語りに入ることも出来るけど、あえて「よかった」の一言ですますっ。
ただ、ビデオが出たら買うかもしれない。。。(笑)
それにしても・・・ナデシコのパンフ、高かったぁ。(;_;)
9/1(火)
今日、とある郵便が届いた。。。
封を開けるまでもなく、ずっと待ち望んでいたもの。
それは・・・、スタートレック・オフィシャル・ファンクラブの通知だった。
入ってたのは、会員証にキーホルダー、スタートレック・エンサイクロペディア。
ぢつはこのオフィシャル・ファンクラブ、当初の予定では今年の春スタートのはずだった。
ところが、会員証が届いたのは今日。
その間、遅れの原因もなにも、届いたのは遅れますとしか書かれてない葉書だけ。
今回も、中になぜ遅れたか、またなんで今日届いていながらスタートが7月の頭になってるのか、などの理由はいっさい書かれておらず、ただ遅れました、だけ。。。
でも、でもいいっ。
スタートレック・ファンにとっては、このオフィシャルの言葉にだまされる。(笑)
いままで、日本ではスタートレックは一歩引いた、決してメジャーとは言えない存在だった。
にもかかわらず、その人気は関西を中心に、というのも関西圏が一番放送されている地域だからだが、徐々に知名度は広げていた。
その一つの答えだからだ。オフィシャルな存在があることは・・・。
10年近く前、私はある同人誌即売会場で、オリジナルを扱った同人誌を見つけた。
関西圏では最大規模の即売会だったが、その会場内にはそこ一つしかなかった。スタートレックを掲げてたのは。。。
今、私はその手の会場からは足を遠のかせてるが、それでも話しには聞く。
少ないながらもスタートレックを扱った同人誌が存在することは・・・。
あ、SF大会(これも一度は参加したいんですけどねぇ)とかは別ですよ。(^^;
今後の、このオフィシャル・ファンクラブの動きに期待だけは大、です。
 

 

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