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"tomonth"は、今月を指すAILAND内での造語になります。

日々のつぶやき



11/29(日)

拉致巡り

昨日に続き、今日も朝は午前6時前に起き出ししっかりと用意をする。
今日は長丁場。CDも用意して、家を出るのは6時半前。
すでに予定より20分ほど遅れている。朝の阪神高速をちょいとばかしとばし気味に最初の同行者を拾いに西ノ宮へと向かう。西ノ宮で拾うのは毎度(潜水艦・護衛艦・出石など)のイベントを共にした北沢(仮名)氏である。
今回の同行者は、上記の北沢と石田(敬称略・順不同・仮名)そしてガッコで一緒のたかけい(敬称略・HN・公開したって怒るんじゃないぞ(笑))である。
まず北沢を拾った車は、そのまま阪神高速で大阪環状線を経由、東大阪方面へと向かう。
もういつものコースとばかりにガンガン石田の下宿へと乗り込む・・・、と。寝てる。(爆)
途中の高速でずっと携帯から電話を掛けてたにもかかわらず、下宿に乗り込むまで寝てる石田を、ほとんど拉致同然で後部座席に乗せると、今度はたかけい。
予定では河内長野在住で南海高野線を利用する彼を、初芝なるどマイナー駅で拾うはずが、これまた寝坊ということで変更になる。
そこで。最近、拉致ると噂になってることをここで聞く。(自爆)
メインへと出発
同行者を拾った車は、やがて阪神高速から第二神明、そして明石大橋へと向かう。
淡路島に入りサービスエリア(?)に停めると、早速その辺のモノに手を出しはじめる。
ジュースはまぁ買ったものの、出てる屋台がダメ。
イカ焼きだのゲソ焼きだのと確かにその手のモノを売るのはいい、とんでもなく暴利をむさぶる値段設定をするのも愛きょう。しかし、あのタレはいただけない。(><
みたらしじゃぁないんだから。(爆)
写真(今回、私はデジカメをもってってなかったけど)を撮って、車内で食べるミスドを買い、観光客で混雑するサービスエリアを抜ける。
目の保養
すでにこの時点で予定より大幅に遅れている。
仕方なく、最初の予定地であった丸亀を変更し、高松を通って瀬戸大橋ということに車内は一致する。
淡路島を、前を走る車について爆走し、気がつけばメーターを振り切ってる速度で通り抜ける。
残念ながら鳴門大橋では、初めてだという石田氏のご希望に添えず、うずしおは発生してなかった。まぁ時間が悪かったということで、次回期待というところで・・・。低速走行中の車の横を面白い車が通りすぎる。
なんとベンツのオープンカー。
詳しい車種は知らなかったんだけど、これがまた乗ってるのがいいっ。
しぶいおいちゃんが二人っ。二人とも少し頭がさみしくなってるものの、風になびくそれは、マープじゃないけどもう男の憧れのような雰囲気を醸し出してる。
最初は「をいをい、またカッコつけたニイちゃんがオンナでも連れて走ってんのぉ?」とかいう車内の声が、そこに乗る二人の還暦は越えてそうな渋いオイちゃんと分かり、またそれが嫌味がまったくないとなると、「をを〜っ、かぁっこいいぃ〜っ。うわぁ〜っ、渋いぜぇ〜。男の浪漫だ」といった感じの賞賛で沸き上がる。

やがて徳島から志度線を高松へと向かったのだが、途中(海鮮屋?)までは、上記のオイちゃんの後ろをびたぁ〜っとつける。よく見ると、色素がうすいような、外国人っぽい感じがし、運転手の方のレイバンなんて、ほとんど映画かなにかを見るような感じだった。

あいもかわらず
走行中、休憩を交えて・・・というか、古本屋が目に入るとついつい飛び込むのはもう反射としかいいようのない中、数札のマンガを購入する。
四国では、宮脇書店をそこら中で目にし、古本屋は今回寄ったBOOK MARKETなる店がよく目に付いた。ここで、掘り出し物を数冊購入(今日の買い物参照)する。それにしてもどれもそこそこの美品でプレミアモノが一冊80円、OZとかベルスタァとかが200円てのは安かったぁ。
お昼ぅ〜
予定では高松で、ということだったのだが、それすらも遅れていた為、志度なる地にて色々と動く。
まず、最初に目に入ったのは酒屋。(爆)
その向かいの郵便局。そして、酒屋と数十メートル離れた手前側の古本屋。まさしく我々の一行にふさわしい立地条件の場所。
それにしても、さすがは田舎。駐車場が広い。空間が広い。隣りの店がすぐない。(笑)
郵便局で資金を引き出して、買うはガイジン(凱陣)純米吟醸。
ついでに酒屋でこの近辺の美味しいうどん屋を聞いてみると、少し徳島側(来た道)に戻ったところにある店を教えてもらう。
やはりうどんは讃岐っ。(笑)
どう違うのか、と言われても説明は出来ないけど、全然違う。(><
高松
ここで寄るは土産物屋さん。
市内で少し迷って迷走しつつも、車内から高松市内を覗き見る。
次は、もうちょっと余裕を持っておとずれよう。(爆)
だって、ほとんど通り過ぎた状態だったんだもん。(笑)
お土産に買ったのは、やはりうどんっ。
帰り
さて、帰りである。
高松市内を抜けた車は、一路瀬戸大橋へと向かう。
またもやメーターが振り切れるような走りをしつつも、一路本州へと・・・、しかし瀬戸大橋は途中の島にあるサービスエリア(?)に寄る。
広い駐車場、停まってる少ない車。
喫茶室はほとんど人が入っていなく、展望台など人影すらない。
ほとんど寂れた感じのするそこは、十数年後の明石大橋先の・・・来しなに覗いたサービスエリアの未来を覗いたような気がした。
本州に戻った一行は、山陽道から岡山自動車道を経由し、中国縦貫へと抜ける。ぢつは、すでに判断能力を失いつつあった私が、毎度のようにナヴィをしてくれてた北沢の勘違いによる言葉通りに走った結果であった。
ここで手痛いモノを光らせてしまう。
おそらくはオービスでもあったのだろうか、フラッシュのようなものを浴びるっ。(;_;)
光らせてしまったものは仕方が無い。あのフラッシュがオービスでなかったのを祈りつつ、またどれだけオーバーしてたのか、点数を気にしつつも岡山自動車道を抜ける。
中国縦貫に入ると、やがて姫路(福崎)を過ぎたあたりで今度は宝塚から西宮北、三田までの20キロオーバーの渋滞情報を目にする。先だっての出石帰りでは、これに巻き込まれてとんでもない目にあったというのも新しい記憶。
ということで、今度は六甲山越えをやって神戸は浜の方へと向かうことにする。
三田から裏六甲山、六甲山トンネルを抜けて灘のほうまでの自動車道。
これに飛び込む。
そしてトドメ。
六甲トンネルを通らず、何故か横道から六甲山越えに飛び込んでしまう。(爆)
すでにこの時点で軽く600キロをオーバーする走行距離。(・_・)
コーナーでふらつきつつも、エンジンを傷めつつも無事上りをクリア。六甲山ホテルのあたりで、今日最後の観光(?)みたいな感じで夜景を覗き見る。もちろんこれまた石田にとっては初めて。
そして下りに突入する。(〜〜;
一応今ここに書き込むことで、事故も無く生きていたという証明にはなるだろう。
麓に降りてきた時には、毎度の如くブレーキがちょいとバカになりつつ焦げ臭い匂いを漂わせてたことだけは言っておくか。(爆)

そして灘からはもう毎度の慣れた道、阪神高速を使っての来しなと同じ道で石田とたかけいをそれぞれの場所に放り出す。

最後の阪神高速湾岸線。
気がつくと、1秒か2秒ほど意識を失っていた。
すでに時刻は曜日を変えようとしていた。
今日は朝起きたのが6時過ぎで、すでに18時間ぶっ通しで・・・途中数時間の車外もありつつもずっと運転をしている。疲れがピークに達したその瞬間。
車はふらふらと右へ蛇行、後ろから来る車と、そして広い湾岸線でなければとっくの昔に路壁のあるあたりまでふらついていた。
助手席の北沢が瞬間ハンドルを保持してくれていなければ、おそらくは完全に事故っていただろう。
後ろからは、抗議なのかそれともこちらの目を覚まさせようとしたのかパッシングが送られてくる。
帰宅
家に着いたのは夜中の1時半過ぎ2時前。
朝、駐車場で出発する直前にゼロに戻していたカウンターは、この20時間ほどの走行距離を760キロ前後と指していた。
そしてダウン。。。
11/28(土)
今日は朝一からショットショー・ジャパン1998なる、いわゆるトイガン・ホビーガンのイベントショーへと足を運んだ。起床は6時、家を出たのは6時半。普段なら寝る時間である。
ただ、今後(翌日など)の予定から、このイベントでの購入予定は無しっ。(;_;)
買えない、ともいう・・・。(><
開場は午前10時。予定では8時には並ぶのが、実際に会場(大阪心斎橋は、アメ村内のサンボール地下一階のホール)に到着したのは9時前。途中、毎度の西宮の悪友を拾う。
すでに30人からの行列。話に聞く限定数丁の特価品はあきらめる。(〜〜;
やがて開場。怒涛の行列がホール内に突入。
資金面から、今回は購入を見合わせて・・・、でも非常に安かったのでマグライトを購入してみる。今回はもうそれだけ。(++)

その後。
昼前には一緒に行ってたメンバーで、高槻の方に向かう。
私も含めた4人で、いわゆるガスガンを持ってなかった最後の一人が、会場で残りの三人(当然私も含めて)の口撃に乗せられ、ついつい一丁購入。(笑)
ここぞとばかりに、イッキに高槻(4人の中で一番強烈なのの家があり、当然その部屋には数々の銃が置いてある)は某所でハンドガンのみ、服もそのまんまで林の中に飛び込んだのである。
結果は・・・。ふっふっふっ、一人ハメたぞ。(爆)

そして帰宅。。。またもや200キロオーバーの走行。(><
明日は明日で遠出する、ってぇのに。(爆死)
 

11/25(水)
とにかく疲れた。
走行距離は約300キロ。
朝、整体に車で行ったのが運の尽き。(笑)
整体のセンセの近くに住む連れを車に拉致ると、その足で宝塚、六甲山を越えて大久保町っ(電撃文庫より発売中の大久保町シリーズ全3巻参照(爆))まで足を延ばす。
そこから、一旦家に寄り、ガッコの用意を車に放り込むと、その足で今度は岸和田方面へと。
やがてガッコの時間になり、ガッコ近くの路上に路上駐車。(^^;

11/23(月)
朝、もといずっと起きてたので、前日からの調子で、私は青森の強行軍を続けた。
本日のメインは、弟の部屋のお掃除っ、あんど、こたつのセット。
っと、その前に。ちゃぁんと忘れず、お菓子。(爆)
シュトラウスのザッハトルテと、おきな屋のリンゴ菓子は忘れずに。
まぁ、それら(掃除あんど買い出し)はつつがなく終わり。。。。
帰途へと
青森空港で、かさばるのが目に見えてたいくつかのお土産(残念ながらポッキーはなかったものの、リンゴ味のアポ○や秋田の米のパフ入り某きのこ、ラフランス風味のハイチュ○、または同じく洋ナシ風味のポポ○ンなどなど。もちろん地方限定モノばかり。(爆)
18:15発予定の飛行機は、毎度の遅れプラス、向かい風だとのことで、相当遅れて今度は関西空港へと着陸する。時間がなくて夕食を食べてなかったので、機内で食べる間のなかったザッハトルテを出されたジュースでもって食べる。これは絶品。ウィーンの本家ほどではないにしても、青森での数少ない収穫。弟に買ってきてもらうか。(笑)
あと、梅のしそ巻っていうのか、それも美味しかったなぁ。(爆)
関西空港に着いても、まだまだ先は長い。関西空港からはK−CATなる150ノットで海上を巡航するバケモノで神戸はポートアイランドの埠頭へと。
さらには、バスで三ノ宮。そこから私鉄を使って、、、帰宅っ。(・_・;)

11/22(日)

起床

起きたのは、夜明け前は5時前。
3時間半ほどしか寝てない。
外を見ると、文字通りの銀世界。町中が真っ白。その中を、除雪車らしきのが巨大なタイヤでもって走り回っている。昨夜、ホテルに入る時、通り道の両側に、膝を軽く越える積雪があったが、それと同様のが青森市内を埋め尽くしている。
さすがに昨日が疲れた為、朝食を食べ、チェックアウトしたのは10時過ぎ。
今日は、弟の部屋の暖房器具とかの買い物。
話には聞いてたものの、何も無いらしい。唯一あるのが、布団の無いこたつと、壊れかけの電熱系ヒーター。部屋の中が零下になるのも珍しくない、状況らしい。
今朝方に、元々アトピーっぽいのを持ってた弟の背中を見て、さすがにぶっ飛ぶ。
もう無茶苦茶。ひどいとか言うレベルじゃない。
さすがに泡くって、親とも相談、今日は一日弟の部屋にかかることにする。
出発
チェックアウトして、でもフロントに昼前に取りに来るということで荷物を預かってもらってて、1時間ほど待ちの目抜き通りのデパートとかを見て歩く。当然見るのは、弟の部屋のベッド(布団で寝てるらしいので)と暖房器具。
ところが、こちら(京阪神)の感覚で行ったのが大間違い。青森が本州の端、田舎ってことを忘れてたわけじゃなかったのだが、デパートとかにはなぁんも無し。がらんがらん。
仕方なく、郊外型の大型店舗とかホームセンターとかまわる事になり、駅前でレンタカーを借りることにする。まぁ、このとんでもない雪の中を初めての運転は、初心者マークの私はさすがに逃げたが、親父さまもどっこいどっこいだった
観光取り止め
最初に弟の部屋を見ないことには始まらない、と。見に行ったら、まぁ下宿生ならこんなもんか、というひどい部屋。以上に、床からの足の裏に伝わる底冷えは、もういつ凍死してもおかしくない状態。
布団は羽毛のだいぶん良いのを送って使わせてたはずなのに、もう完全に変色してしまってるし。
試しにズボンを脱いで布団に潜り込んだら、もう布団の冷たさは氷と同じ。(><)
関西組がほとんどあきれるのを通り越して、もう泣き状態になってるのを、一人抗う青森。
背中がこの環境のすべてを語ってる、と今日・明日に予定していた観光は、全てキャンセル。
もっとも、雪で観光は半分あきらめてたのだが。
チャレンジ
さて、夕方までの5時間半ほどを買い物と、弟の部屋への輸送で費やし、ついでにやってみたかった雪の上へのダイビングも経験してみる。
積雪は、約60cmとなってたが、私の飛び込んだ先は1メートルは積もってるところ。
弟の部屋の前、である。(^^;
飛び込んだ瞬間は、もうしゃくっ、というかふわっ、というか妙に楽しい浮遊感と雪の感触。
でもって、すぐ来る冷えっ。(笑)
すぐさま弟に引き起こしてもらいました。(^^;
温泉
やがて夕方も5時を過ぎ、レンタカーを返し、今日の宿泊先、浅虫温泉へと向かう。
ところがここでも17:21発予定の電車が5分ほど遅れる。
もう、普段ならまず遅れることの無い電車の利用者だけに、雪国の常識にちょっと唖然としてしまう。
5時45分(17:45)頃に浅虫温泉に着き・・・、ちょっと遠い柳の湯なる宿へと。
ぢつは、昨夜。五事にてここの名前を出した時のおかみさんの表情が、ちょっと・・・、というのを証明するような宿、でした。
だもんで、湯にだけはもうたあぁっぷりつかって・・・。それだけでした。
ただ、夜中、ほとんど寝ずに湯と部屋を何度も行き来し、部屋では本を読んだりしてた以外は。
って、つまり寝れなかったんですねぇ。前の日もあんまり3時間半ほどしか寝てなかったにもかかわらず。枕が変わると寝れない、ってんでもないし。。。(^^;
まぁ、食後に2、3時間ほどうとうとしたくらいかな。
でもって、風呂には4、5回。およそ3時間以上は入ったかな。なんでも、津軽侯の湯治先でもって湯元、いわゆる老舗らしく、200年間湯をたたえ続けているヒバ材の浴槽だけは良かった。
ただ、仲居さんのレベルはちょっと・・・・、というレベルで、二度、三度と行きたくなるような感じにはならなかった。まぁ、あくまで私と、家族の一家族の個人的意見、てのですが。

11/21(土)

出発前

今日から青森行きっ。
とりあえず、青森に行くカバンが無かったんで、朝一番から三ノ宮あたりをうろちょろ。(笑)
ホント適当にカバンを選んだ私がとった行動は、昔からの行き付けのラーメン屋によること。(^^;
たぁっぷりのニンニク入りラーメンを食べた私は、家を出る予定が昼の1時半の予定にもかかわらず、12時半頃に帰宅する。それから、シャワー浴びて行く用意して。って、あいかわらず無茶苦茶な時間配分。(笑)
出発
1時半には家を出てる予定が、まぁいつもの如くというか、家を出たのは13:45頃。予定の電車より一本送れての13:50分の電車に乗るが、これが曲者。次の駅で特急の通過の為、5分ほどの通過待ちに入る。そしていきなり予定はずんずん遅れ出す。(笑)
三ノ宮を14:20発の空港行きのバスに乗る予定が、三ノ宮の駅に着いたのが20分。(^^;
結局、まぁ実際は余裕で間に合うんだけど、14:45発の空港行きのバスに乗り込む。ここで、行きしなの車中・機中で読む本をとりあえず、持って来てたのとは別に買う。宇宙海賊宝船組!、なる本の1巻。(で、青森でこの続きを探し、東奔西走することになるのだが、それはまた別の話である)
そして離陸
伊丹空港に着いたのは、15:25頃。
ぢつは、旅客機にというか、飛行機に乗るのは、これが始めてな私。でも、親がその辺はちゃんとしてくれてて、最初から一人旅行とかじゃなくて良かった良かった。(〜〜;
乗る前に、飛行機会社からは「青森の方、雪の為降りれないかもしれません。最悪の場合、こちらに戻ってくるか、もしくは三沢空港に降りる事になります」のアナウンスも、私の聞いてたエアーバンド(航空無線)の方ではなぁんも言ってなかったので、別に気にしてなかったのだが、これが後でものすごく現実味を帯びてくる。(笑)
ちなみに、今回のおもちゃ(笑)として、もとい、旅行の友として、受信機を持ってた事は言う程の事ではない。いつもの事である。(爆)
到着?
JAS、MD90(だったか、DC9−30だかちょっと旅客機方面詳しくないから分かんない。)で伊丹空港を飛び立ったのは、16:10頃。ホントなら厳禁の、ラジオ(?)をつけて、乗ってる757便と管制塔のやり取りを聞いてるのは、タキシング中だけ。さすがに滑走路に入ると電源を切る。落ちたくないもん。(爆)
飛び立って、上昇もそろそろ終わりかけてから、も一度ラジオ、もとい受信機の電源を入れる。
う〜ん、上空は電波が澄んでて良く入る。(爆)
そして・・・。
予定では17:40着、だった。
そろそろ青森、って所で、カンパニー波(飛行機と、会社JASの間でやり取りされる無線)で、いやぁな会話(カンパニー波は普通の日本語だし)がかわされる。思わず読んでた本から顔を上げてしまうが、そのいやぁな感じは、管制塔との会話(これは英語)でさらに強まる。
やがて。
「ただいま、下の着陸機および離陸機をまつため、20分ほど到着予定が遅れます」
「残念ながら、1時間ほど天候回復を待ちましたが、回復を見込めない為、三沢に降ります」の機内放送が流れる。
(;_;)
ところが、割とすぐに三沢空港に降り立った私は、機内の空気とは裏腹に・・・。
(☆_☆) (^。^) (゚o゚) (^o^) \(^・^)/
もう、寒気が歓喜へと変わる。
「あぁっ、オライオンっ!えぇっ、うそっ、アリーズ || だぁっ。あっちにあるのは、雪に隠れてシルエットしか見えない、っって・・・それはどれもそうだけど、、、あのシルエットはまさしく16だ。ファイティングファルコォンっ」
もう、窓にへばりつき。カバンの中のデジカメを取り出すのを忘れるくらいに(って、ホントはまだシートベルトしてて立てなかったんだけど)雪の向こうのアメリカ基地に目は釘付け。(笑)
さすがに雪のせいか見えたのはわずかだったけど、その雪のカーテンの向こうで、シルエットしかみえないものの駐機してたのは、一瞬ハーキュリーズ(C−130)と見間違えるも、さすがに見間違えたのが恥ずかしいP−3Cオライオンが数機、ところがその中に、ほかとは違うシルエットが混ざってる。よく見ると、なんと独特の形状をしたアンテナを機体上部と胴体前部下あたりとに取り付けてあるものが一機まざってる。。。
うん?あれは、なんだ。ハーキュリーズと見間違えた頭の中から、機体名をひねり出す。
うおぉ〜っ、EP−3Eアリーズ || だぁ〜っ、って・・・思い出してた時には、すでに次のが見えていた。
そう。これは駐機してた機数も覚えてる。3機だ。
F−16ファイティングファルコンである。
ふっ、これだけは三沢に降りて見間違えるわけが無い。(まったく違うシルエットのはずのC−130とP−3Cを見間違えたのはおいといて)・・・って、昼間に見たかったよぉ〜(;_;)なんで夜のシルエットだけなんだぁ〜。って他の客がざわつく中、一人じたばたしてた。(笑)
そうこう(走行?(自爆))してるうちに、米軍基地からとは情けないくらいに小さい三沢空港に到着する。隣りには、どちらかからの避難かもしくは、通常便か、おなじJASの機体が見て取れる。
こうやって、三沢には、19:10着。
しかし、まだまだ試練は続く。
迷走
本来からして、こんな所にこんな時間に降りる予定じゃなかった。
JASから青森までの地上代です、って¥3500円渡されても、青森までの行き方が分からない。
困惑する乗客達は、一枚のお詫びの張り紙に書いてあった青森までの行き方、三沢駅からの特急に乗って下さい、とただただ前の人に着いていく、という状態にあった。
タクシーなんぞ、数台止まってただけで、あっというまに最初の方の数組にさらわれる。
でもって、JR三沢駅までのバスは、もちろん通常の普通のバス。
おそらく、予定外の乗客をいっぱいに詰め込んだバスは、その車体をわずかな登り路でもエンジン音を乗客の重さに吹き上げ、後輪をわずかに滑らし登っていく。すでに窓の外は雪景色。
いつも、市内は共通○○円の運賃を払ってる感覚とは違う、昔懐かしの何番何円の表示板が、車内前方に取りつけてあるものの、詰め込まれた乗客にそれが見えない。
すると、伝言ゲームよろしく。さざ波のように前の乗客から後ろに¥410円のバス料金が後ろに伝えられて行く、、、、途中で¥440円とか¥420円とかに変化しながら。(笑)
まだ迷走ちう
20分ほどでJR三沢駅に着いた一行(同じ旅客機で三沢に降りた・・・)は、ぞろぞろと駅構内へと入り、青森までの切符を求める。自動券売機、では自由席のみで、窓口は指定席だったが、さすがにここではツアー客系を除いて家族連れや個人客は、ゆったりできそうな指定席へと向かう。
走り回ってたのは、ツアー客の添乗員さん。(^^;
計算機でいろいろ計算したり、予定先だろう、色々と電話で連絡とりまくってたり。それも、電話に皆がならんでるもんだから、一回電話したらもういっぺんその行列の後ろに並び直して。その間も、ツアーの人たちの世話をしぃの。(><
ところが。ここでもまた(もう笑うっきゃない。(笑))19:59発って空港でも聞いた、ここでもちゃんと書いてある、表示されてある。その電車が、45分遅れ。(爆)
ホント、季節外れのどか雪は、JR三沢駅の駅員もいきなりの空港からの人々に忙しくなり、でも苦笑いを浮かべるしかない。その内、ビジネスマン・グループは、駅の寒さに(すでに待合室はツアー系の客でいっぱいだった)ベンチで酒盛りと駅前のコンビニで買ってきた夕食を始める。
駅員と世間話をしてると、やはりこの雪は、非常に珍しいとのこと。
例年ならば、雪はクリスマスを過ぎて、年末あたりからそこそこ積もり出し、今の青森クラスは、1月後半からでの積雪以上のモノで、この時期では観測史上初だ、とのこと。それプラス、青森から三沢に旅客機が逃げてくるのも、割と無い、珍しい事態だ、ってこと。
ウチの親も、ホテルと予約してた料理屋(居酒屋?)に電話して、送れる旨と、夕食の方のキャンセルを伝えた。ところ、創作家庭料理(?)系の晩ゴハンは6時(18:00)過ぎの予約を入れてたお店が、行く前の観光案内の本では閉店は10時、ってなってたにもかかわらず、青森に着くと10時前になるから、と言ったにも関わらず・・・「神戸からのお客様ですね。何時でも結構です。お待ちしてますから、どうぞいらっしゃってください」ってぇ、もう人情を感じられずにはいられないっ。(;_;)
やがてホームへと向かう一行は、吹雪く三沢のホームで、数センチの積雪に帰省組以外は感嘆の声をもらす。青森で待ってるものも知らず。
青森へと
やがてやってきた特急(なんだったかな、名前忘れた)に乗り込んだのは、20:45分。
ホンマにぴったり45分遅れてきやがった。(><)
で、車内では別にどうということも無かった。
ただ、窓から外の景色は、結露(?)というか窓の水蒸気であんまり見えなかったが、確実に雪が積もってるのだけは見えた。それと、確実に降ってるのが。
なぜ確実に降ってるのが見えたのか、といえば。
私は、キーホルダーの一つとして、外見はホントちゃちいプラスチックのおもちゃっぽいのだが、中身はアルカリLR電池使用で夜間での二点間での目視チェックなものの、1キロは届くという非常に強力なレーザーポインターを持っている。もちろん、この旅行にも携帯している。
そのレーザーポインターの軌跡が見えるのだ。
普通、レーザーは、不可視光線である。照射された部分だけにドットが点灯する。
レーザー光線自体は、いわゆる大気中のほこりや煙など(例えば線香の煙とかサンマの煙を充満させたところ)でしか見ることは出来ない。
それが、降っている雪に当たって見えるのだ。
もちろん、雪は一瞬で光の矢の中を通りすぎる。
ぱらつく程度の雪では、光線は見れない。
だから、吹雪いてる、と断言できるのである。
(なぁにを力説してるんだか(笑))
ようやっと青森
JR青森駅に着いたのは、9時半(21:30)過ぎ。
途中、特急の止まった駅で、三沢駅なんぞまだまだ甘かったことを知る。
いや、だってもうホームが雪に埋まって見えないんだもん。
青森駅でも、人の歩くところ以外は雪でうもってしまっててわずかに地面、もといコンクリートの見えるところもほとんど凍結状態。
それでも可能な限り急いで、駅まで迎えに来てくれていた弟(これも悲惨な奴。青森空港まで往復して、家に帰ったところをまたもやJRまで迎えにこさされて)と合流し、今晩泊まるホテルへ荷物を放り込んで久しぶりに一家4人で晩ゴハンを食べる。
話を聞くと。最初、青森空港まで迎えに行く時、通常ならば15分から30分で行けるところを、青森空港は山の上にあり、そこまでの斜面の道路が凍結してしまい、約2時間の料金にして片道¥7000円という事態にはまってて・・・、やっとこさ空港に着くと、今度は来るはずの飛行機が降りてこない。
当然、来しなと同様に空港から・・・山から下りてきて、飛行機がどこに飛んでったか分からないから家に帰る、と・・・三沢だから、青森駅まで来るように、の電話が入る。
いやぁ、怒ってた怒ってた。ぶつくさ言いながら。(^^;
晩ゴハン
ホテルのフロントにチェックインと荷物だけ預けた一家は、その足(待たせてたタクシー)で予約のお店へと向かう。すでに閉店時刻の10時(22:00)前。
店までは、少しかかって到着。
ちょうど閉店時間。_(._.)_
快く迎えて下さって、おまかせで頼んでた料理が次々運ばれてくる。
もう他にお客さんがいない、って事でおかみさんが直接いろいろ対応してくれて、色々話も出来て。
それ以上にまたこの料理が美味いっ。
津軽家庭料理のモダンな店。居酒屋系で、いつも地元客と観光客とで賑わってて、その日の仕込みでメニューが変わる、と本で読んで決めたのだが、この店はヒットっ!
<広告>五事</広告>   
青森市本町4−3−4 日曜・祝日休みで、営業時間は17:00〜22:00  
рO177−73−3848  
予算を伝えて、おまかせしちゃうのがいいみたい。相場は6000〜(観光案内より)らしいけど、今回は1万弱あたりだったみたい。というか、値段の交渉せずに行ったから。適当で、って。(爆)
後で、4人で4万半、ほどだったから、まぁ、そんなもんかなぁ、って乱暴な感じでなんですけどね。
つかれた
五事さんを出たのは、すでに日にちが変わる寸前、てぇ時間。
ホント、お世話になりました。
呼んでいただいたタクシーで、残念ながら直接ホテルには直接向かわず、一旦弟の部屋へと向かう。
曰く、部屋の水の元栓からの水抜き、なるのをしていない、とのこと。それをしていないと凍結という事態になるらしいのだが、よく分かってない。
弟のアパート前で、弟だけが家へと走り込み、やがて戻ってくる。
後はもう、ホテルへと一直線。
泊まったホテルはJALシティ青森
まぁそこそこの広い部屋、ツイン二つで寝たのは25:30頃。
ホント、疲れたぁ〜(;_;)

11/17(火)
正確には、18(水)だろう。
流星群を見てきた。
23時過ぎ。三ノ宮で一緒に見に行くのを拾った私は、その足で最初の候補地、神戸市北区は鈴蘭台近辺へと向かう。ところが、考えてたところはいまいち良くない。
そこで、神戸市は西区から三木市、方面に掛けて延々探し走り回った結果。
一時期は加古川や加西市の方まで足を伸ばしつつも、最終的に三木市に落ち着く。

車を田んぼの中の路に停め、よく見ると同じような車がちらほら2、3台見える。
あまり防寒を考えてなかった二人は、エンジン熱を求めてボンネットの上に寝っ転がって空を見上げるが、やがて寒さにふるえ車中へと。(笑)
それを繰り返すこと、数回。
とうとう、車外での活動をあきらめた上で。運転席と助手席の窓を全開にし、車の暖房を最強にして暖を取るという強硬手段に出る。(爆)
車内においてある小さなクッションを、窓枠のところに頭を支えるのに置いて、視界は狭くなったものの、流星を求めて満天の空を見上げる。
普段、都会ではまずお目にかかれない星空。
そんな所に星があったのか、という状況で。
ひとつ、ふたつ、星が流れる。
時折、フラッシュのような高圧線の明かりも付近を照らし、しかし東の方から雲がやってくる。
星が流れるたびに「あっ」とか「うわぁ〜っ」とかの声が思わず上がる。
そんな所に無粋なヘッドライトが。
おそらく場所をさがしてやってきたのか。もしくは迷い込んだのか。そういう車が、無神経にもアップビームであたりを強襲する。
思わず、手持ちのレーザーポイント(これがおもちゃみたいな形なんだけど、一キロ先にも届くという強力なもんなんだなぁ。(爆))で応射のごとく撃ち返す。(笑)

やがて、、、♪雲の流れぇは西から東ぃ〜、四つの季節を・・・・♪じゃなくて(はうっ(自爆))、東からやってきたので、さすがに今日はもう仕方が無い、ということで帰り支度をはじめる。
帰りはもう早いハヤイ。
山陽自動車道から中国縦貫。
西ノ宮で助手席のを放り出して、あとは・・・阪神高速道路で帰宅っ。(^^;
走行距離は、約200キロ強、でした。(〜〜;
 


11/15(日)
私が普段常駐しているチャット、クマ茶房はハチミツチャットで、秋のオフ会があった。
参加人員11人。車4台でタヌキの置物で有名な信楽焼きの里まで・・・。
私は、といえば・・・一人全身迷彩服で調子にのって、バカ(例えば匍匐前進)をやっていた。(笑)

そして話は前々日、金曜にまでさかのぼる。
この日、私はこの日の前日より寄り出したページ二箇所をまわり、それは土曜の朝、テレホが終わるまで続いた。その結果、土曜の予定(これはまぁこの際置いといて)に徹夜で突入する事になった。
しかし、翌日は朝一番に出なければならない、ということで早目に切り上げ、家に帰ったのは夕方。
午後6時にはベッドに潜り込む体制になっていた。
そして6時半という信じられない時間に就寝した私はそう、日曜は当日の朝、なんと2時半あたりで目を覚ましてしまう。
もう一度寝てしまえば、次はちゃんと起きれるのか、と悩んだ末、私は何故かテレビをつける。(笑)
土曜の晩、深夜といえば。
やってるやってる。すでにデビルマンレディーこそ終わってたものの、マクロス7に魔術師オーフェンと、アニメシャワーが。そして、サンダーバードにシティーハンター。(^^;
気がつけば、家を出る時間は刻一刻と近づいている。
シャワーを浴び、用意をし、家を出たのは朝の6時過ぎ。
そして、集合場所は京都と奈良の境目(京都側)で木津なる地。
(JR)尼崎で車参加の一人に拾ってもらったのが朝の7時過ぎ。集合場所に到着したのは意外に早すぎた8時も大分前。集合時間は9時、ということで1時間以上もの前の到着。
で、他のメンバーが来るまでにどうしたか、といえば・・・ちょいと先まで足を伸ばして浄瑠璃寺までお散歩。(爆)もっとも、車で15分弱、だっただが。
早朝で、まだ開館しておらず、門の前まで行って戻ってきたら、ちょこちょことメンバーが顔をそろえはじめていた。4台の車も続々到着する。
全員が揃ったのが8時50分くらい。そして出発は9時過ぎであった。

木津を出て、信楽の里に到着したのは10時。
尼崎から乗ってきた車には、もう一人が乗り込み・・・、私は後部座席でうとうとしてた。(笑)
陶珍館(滋賀県甲賀郡信楽町勅旨2396−3рO748−83−1645)なる店の陶芸教室が今回のメインっ。つまり、粘土をこねて各々の個性を表現するわけである。(笑)
ところが、この店が開くのは11時であって、一行は1時間程も早くついてしまってたわけで・・・。
店内をうろうろし、数人は思わず小物を買ってしまったり、私みたいに童心に戻ってビーダマを買い込んでしまったり、最終的に片隅でコーヒーをいただく一行。
そんなこんなでちょいと時間を潰し、いよいよ粘土こねこねの時間に入る。
基本は、小学生(幼稚園?)の頃と変わらない。
台座を作り、その上に紐状に伸ばした粘土を円にして重ねていく。そして重ねた際、下の段と境目が無くなるようにしていくのである。手本を見せてくれるが、いとも簡単そうに粘土を積み重ねていく。
ところが。自分でこれをはじめると、これが意外に難しい。(^^;
円筒の壁が均一にならない。上に載せた粘土を下の部分と合わせようとすると、分厚さが厚くなったり薄くなったりといびつなのである。
ちなみに。一番上手だった(徳利みたいなのを作ってた)方と、一番奇天烈なの(はにわ)を作ったのと、一番作るのが遅かった(私)は、木津から当地への往復時の同じ車の運転手・助手席・後部座席(前出と同順)であった。

粘土こねこねが終わった一行は、同じ敷地内の席数50人強ほどの食堂に入る。
さすがに日曜の昼時。ということで店内は混雑しているが、予約が効いたのか、予約席なる札がちゃんと置いてある。
昼ご飯は、全員が同じおでんと、各々が頼んだ麺類。プラス、半数ほどが頼んだ米類であった。
私は、麺類に“冷やし山菜蕎麦”で米類に“かやくご飯”を頼んだ。・・・ところ、
「かやく(火薬)は(迷彩服姿の)AILAには危険だ」などという声があがる。(〜〜)
昼ご飯が始まる。(>、<)
先ほどはにわを作ってた彼が、ここでも本領を発揮する。(笑)
注文のざるそばが来るまでに、先に来てたおにぎりを食べてしまい。ざるそばを食べた後にまたもやおにぎりを頼む。さらにはディスポーザーと化す。(^^;

食事が終わった一行は、ちょうどま向かいにあった大小屋なるお店へと。そこそこの広さの店である。
私はここで思わずぐい呑みを購入。各々がバラバラに店内を見て歩いてる。
そろそろ移動ぅ〜、と外へ出たところ、一人足りない。
あれぇ〜、一人足りない。との声が上がった直後、その一人じゃない、はにわの彼が出てきて、、、
「あ、完全に忘れ去れてた」などという惨い声が上がる。

買い物が終わった一行は、今度は“陶芸の森”というよく地方自治体が考え無しに作るような感じの公園へと。(^^;
ここの芝生で円座で語らうこと・・・などとそれは甘いモノじゃぁ無かった。(爆)
私の毎度恒例の持参したジュースで座は、もう盛り上がる盛り上がる。(自爆)
今回持って行ったのは、6本。
毎度お馴染み“メッコール”と“椰子汁”。この2本は前にも持っていったことがあり、出した瞬間一部からは非難の声が。高麗人参の小さいのが入ったビン入りの人参茶は、“烏鶏骨”ジュース(ホントにジュースか!?(笑) )と並んで匂いだけで逃げ出す始末。(爆)
明治屋の“MY(エード)”シリーズは“黒酢入りスポーツドリンク・ラグビー”と普通の中国茶(ちょっと名前度忘れ)は口直しとして購入してたもの。
ジュース(笑)や、私がバカやって匍匐前進なぞしたりする以外は、のんびりとした空気が流れる。

夕方は4時くらいにこの公園を出た一行は、信楽の地を後にする。
再び木津に戻ってきたのは5時過ぎ。
駅舎の前に族止め風に車をならべて、しばし駅舎にて次の新年会(?)とかの話をして。。。
5時半過ぎに解散っ。

再び、来しなと同じように(今度は)梅田まで送ってもらう。ほぼちょうど7時に梅田に到着して、これで今日が終わりかといえば、そうじゃぁなかった。(爆)
夕飯を食べてない私は、大阪は梅田近くの連れを呼び出し、食事に誘う。(^^;
軽く焼き肉なんぞ食べて、9時半。
家に帰ったら10時半。ところがこの後、寝ようとした私をトドメが襲う。
先輩みたいな感じの人(直接の先輩じゃないんだけど)、から電話がかかってきて・・・寝れたのは1時をすでにまわってた。(;_;)
 

11/12(木):深夜(13日早朝)
今日の買い物でサーバーストーカーなる本を買ったのだが・・・。
まさか、その晩に作者本人とチャットできるなんて。(^^;
以前から、ページの方を通り掛かったりしてて、認識はしてたものの本を読んでるわけではなかった。
なのに、なのに、、、ここんところ、本屋で山積みにされててやけに目に付く。だもんで、気付いたら買ってたわけなのだが。
なんでもっと早く買ってなかったのか、ってのが最初の感想。(笑)
読むに連れ、どこぞで見かけた名前がずらり。(爆)
内容的にはシリアスなのに、もう笑い無しでは読めない。(><)
以前何度か通り掛かって、ブックマーク(ネスケね)に放り込んでたのを幸いと、チャットに寄ってみると・・・、いきなり作者本人が。(^−^)
その上、リンクまで貼っていただいて。。。
奇人α氏も、噂通りのステキな方でしたし。(爆死)

そういうことで今日、リンクが二つ増えました。(笑)
 

11/8(日)
ちょっと無謀な事をした。
朝、夜中(早朝?)に某コンビニの弁当工場で働いてる友人を、仕事帰りでダウンしてるところを拉致った私は、その足で何故か出石へと・・・。(爆)
昨夜(土曜の夜)は、昼夜逆転生活を送る私は明け方まで当然の如く起きてて・・・。
徹夜明け。(><)
朝、仕事が終わって仕事先から家へと帰るその友人は、ちょうど私の家の地区を経由する。
そこで、私は・・・。
「仕事お疲れぇ〜っ。ちょうど今、外いんねんけど、家まで送ろかぁ」
の電話で捕まえ、車に乗せて・・・そのまま出石へと。(爆)
帰ってきたのは夕方。
出石での滞在時間。約1時間弱。
もうホントに蕎麦食っただけ。(笑)
男二人で蕎麦食う為だけに・・・。(^^;
いやぁ〜、さすがに帰りは眠気で死ぬかと思った。(苦笑)
ちにみにそれ以来、彼は電話に出てくれなくなってる。(自爆)
さあ、次はどこへ行こう。(核爆)

 
 

 


 

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