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"tomonth"は、今月を指すAILAND内での造語になります。

2001年3月のつぶやき

3/31(土)

今日は、学生生活最後、という大学のメンバープラスαで、闇焼肉パーティ。(笑)
実際、半分その状態になったから、そうはしないと言ってたはずの、半闇焼肉。
ただでさえキツいその日程は、その前日から始まっていた。
帰ってきたのは早朝の6時半過ぎ。
一晩遊んで、友人を送って帰ってきたその時間から、軽く2、3時間寝て起きたところで、急いで西宮のこちらでは色々と名前が出てくる北沢くん宅に向かう。
そう。今回も、主催は彼。
珍しい肉屋を彼が見つけてきた・・・というか、その情報が彼のもとに入ってきた時から、この計画は動いていた。

昼過ぎ。
北沢宅に着くと、早速その足で今日の宴会の仕入れに奔走。
あっちゃこっちゃとうろうろうろうろ・・・、結局宴会会場たる高岡くん(仮名)宅に着いたのは夕方5時前。
急いで下準備にかかる。
野菜を切り、今日買った追加の普通の焼肉用牛肉を冷蔵庫に入れ、酒や食材の解凍など、北沢くんと二人してシステムキッチンでえっちらおっちら調理する。
基本的に、アザラシ肉は生姜汁と日本酒に漬けて臭みを取って、鹿刺し、ダチョウ刺し、馬コーネは刺身ということで切って置き血を抜く。そしてワニ足肉(皮付)、青海亀、鴨ロースは適度なサイズに切って焼肉・・・。野兎肉はそのままから揚げ粉をまぶして揚げて、食用蛙は片足ずつにして卵を通してからから揚げ粉で揚げる。最後にエスカルゴはオーブンでしばし加熱。
最初に魚肉ソーセージを大量に土鍋でボイルしてケチャップとマスタードを用意してつまんどけ、とテーブルに置いておき・・・。
宴会が始まったのは、夜もふけた9時くらいからだった。
最初は恐々・・・、やがて一部の肉に関しては人気が出、深夜近くになった時、普通の焼肉用牛肉が出てきた時。
「これでこそ焼肉」と皆が喜んだことは秘密である。(u_u;

ちなみに、味と感想は・・・。
アザラシ肉は大量の血が出るため、丁寧な血抜きと下ごしらえが必要と思われる。
鹿刺しとダチョウ刺しは、あまり癖がなく、充分刺身食べれるが、軽く火であぶるなりのタタキ状態が非常に美味。次回は、炭火でのタタキを望む。
馬コーネは、馬のたてがみのところの脂身であるが、これは脂身だけあって少々脂っこい。が、表面の油をホットプレートに軽く押し当てて加熱することで、固いだけの脂身が、とろっとした食感に変わり、生食よりこちらのほうが好まれた。
ワニ足は、ただただぶつ斬りにして焼いただけだったから、食べ方に難があった。ちゃんとした調理方法が必要だと思われた。(u_u;
青海亀に関しては、肉自体が非常にクセのあるものだったので、香草などを利用した匂い消し等の処理が必須だろう。また、素直に焼肉にするのはいただけない。
鴨ロースは、少々歯ごたえ硬いくらいで、普通にスーパーとかで手に入る合鴨というほど大差なかった。
野兎肉は、から揚げにしてから時間をおいてしまったので冷えてしまい硬かった。(;-;) が、普通のささみのから揚げ風で、色々と調理方法を試してみれば面白い味になると思われた。
食用蛙は、少々揚げミスをしてしまい、ちゃんと中まで火が届いてないのが混ざってしまっていたが、普通のてばさきとかと似たような感じだったので、意外に好評だった。が、形状が生々し過ぎて食べれないと拒否者も出てしまった。
エスカルゴは、最初から殻にバター等が詰められてて自然解凍させてオーブンに放り込めばいいやつだったのだが、どれくらいの温度で何分くらい放り込めばよいのか分からなかったので、適当!(笑) にしたのだが、まぁ・・・さざえのイトコな感じだった。
大体こんな感じだったかな。

ま、ちなみにこれらを購入したのは、こちら・・・グルメヤマオカになる。

3/30(金)昼
ちょっと相方とクルマで移動中の会話。
もちろん、テープに録ってたわけじゃないからそのまんまじゃないけど、大体こんな感じだった。
ちょうど信号で前に止まったのは電話工事のゴンドラ車を見て、目に飛び込んできたのは、“100kgまで”と“二人乗り禁止“の文字。
「確かに、大人2人だと100kg超えるよなぁ〜。」
「じゃぁ、50kg以下だったら2人乗ってもいいんだ。」
と、他愛の無い軽いジャブの後に来た必殺の一撃は。
「あのゴンドラに、赤ちゃんだったら何人乗れるのかな?」
続いたセリフは、
「高〜い高〜い」
・・・・・・(絶句)
3/30(金)朝
朝。非常にリアルな変な夢で目がさめた。
夢の中で、いつの号かは分からないのだが、いくらか先の花とゆめ本誌を読んでるのだ。
で。
読んでるのはお星様にお願い!(藤崎真緒)というマンガ。
1ページ目が雑誌開いて左側にあり、ちまとセンセが同衾してる写真がガッコの新聞か何かで公表されてて、次のページを見ると、ガッコ側とかもそれを一応黙認、みたいな感じで進んでて・・・。
その次のページあたりで。園芸部の温室で、暁兄と一緒にいたいんだけど、二人のことを見に来た学生に囲まれてるセンセが描かれてて・・・。
ちょっとその輪にはいっていくのに気後れしてるちまが描かれてて。
ぱらぱらめくってくと、少し後ろのほうでちまのモノローグで「最近暁兄が会話を途中で打ち切る」みたいに泣き入ってるシーンとかがあって、なんか異様にリアリティある夢だった。
でも。
なんで夢の中でまで花とゆめ本誌読んでんだ。(自爆)
3/25(日)
次の土曜日。
大学生活最後の宴会、ということで。
食材を購入してきた。
こちらのつぶやきでは常連で、写真館にもいくつも写真が置いてある某北沢くん♪
彼の入手した情報によって、土・日のみの営業となってるグルメヤマオカなる妖しげな店へ・・・。
店内には、4隻所有してるらしい船の写真が飾ってあり。
ありとあらゆる世界の珍味が並べられていた。
そこで、値段とモノを北沢くんと相談しつつ。
購入したのは。
全て冷凍で、アザラシ肉、エスカルゴ、鹿刺し、ワニ足肉(皮付)、野兎肉、食用蛙、青海亀、ダチョウ刺し、馬コーネ、鴨ロース。
さぁて、どうやって調理しよう。(爆)
3/23(金)
ふらっとミニ旅行に出てみた。
昼前、家を出て元町へ。
軽く昼食を食べたところで今日のミニ旅行用の切符を購入。
クリックしたら大きな画像が見れます。こちらへは、ブラウザのバックを使って下さい。
これが、今日の足、である。
JRには都市近郊区間の料金の例外、というのがある。
これは、同じ駅を通過しない、途中下車不可、などのいくつかの制約がありつつも、近郊区間内においては最短距離で料金を設定する、というものである。
詳しくは、大阪近郊区間で遊ぼうといったページがあるので、JR+近郊区間で検索したら分かりますが、今回これをやってみた、ということ。
つまり、こういう感じで動くわけである。

さて。
〔12:14〕に切符を購入、この日電車内で読む本を駅前本屋で購入し、JR元町駅を米原行き快速〔12:26〕に乗車。
尼崎に〔12:48着〕まで行ったところで乗り換え、〔13:01発〕の丹波路快速宝塚方面篠山口行きに乗る。が、本屋で購入したのは本だけでなく、時刻表も、である。
この時刻表に寄れば、この次の快速で行っても間に合うとのこと。
篠山口で待つか、尼崎で待つか。
結局、目の前に来た電車に乗ってしまって、篠山口についたのは〔13:56〕くらい。
ここで、およそ30分の待ち、である。
トイレに行ったり、売店に行ったりしてるうちにここから谷川までの福知山線の電車がやってくる。

ちょうど、反対のホームにある売店を覗きに行ってた時に電車がやってきたので撮ってみた。
進行方向は、手前・・・つまり先頭車両を撮ってることになる。

これが反対側、つまり後車両である。
篠山口から福知山行きが出たのが〔14:29発〕。
両側が山の谷間を進んでいくと、どこぞで見た風景がある。
う〜ん、何だっけ、と思い出すと、過日某北沢くんと一緒に言った丹波グルメテリアだったかの、焼肉屋のある・・・って、えぇ〜っ!?こんなとこまで来てたんだ、と驚きつつ。
谷川についたのが、〔14:48着〕で、ここからは〔14:52発〕の加古川線で加古川まで出えることになる。

1両編成のこの車両、加古川線をバカにはしてなかったものの、ここまで混むかぁ〜、といった具合で西脇市を過ぎた辺りからシャレにならないくらいの混み具合になる。
ワンマンのこの車両で加古川に着いたのは〔14:36着〕。
ホームを移動して、〔16:42発〕の加古川からの新快速で神戸駅へと・・・。

神戸駅に着いたのは、〔17:07着〕で、おおよそ4時間半ほどのミニ周遊旅行を完了。
座り続けでしんどかったぁ〜。
お疲れさま♪
3/6(火)
新装開店に向けて手を入れてってるんだが、とてつもなく面倒な作業・・・。(;-;)
まるで、夏休み終わり間際の小学生のよう。(^^;
山ほどの宿題が、各つぶやきに残ってる。(〜〜;
いつになったら終わるのか。
やっとこさ大枠と買い物が済んで、今はつぶやき・・・。
まだまだやることは山のように。
さ、つぶやいたことだし作業に戻るか。

 
 
 
 
 
 
 
 

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