~intersex~

ぁゃιぃの意味(未完)
あくまで、しゃれだから、パクリとか言わないで。どうせ、自分はオリジナリティーないもん。

たぶん多少は長いと思うけど、そんなに長くないです(比較対照は?)。だけど、読み始めるのなら最後まで読むことを約束しなくてもいいです。


 ぁゃιぃの意味

 かつて自分は、お医者さんの漫画を持ってました。結構、古い漫画です。実際は復刻版でないほうをそろえたかったのですが、機会が無くて復刻版で我慢していました。依然つきあっていた彼女はピノコに似ていました。自分の経験則ですが、結構ピノコ的要素があることは、女性自身うれしいことらしいです。そんなことはどうでも良いのですが、いつも、アメリカから来る悪友に数冊づつもってかれてました。どうせ、すぐ取りにいけるとか言っても、やっぱりそれは年単位だ。おい、いい加減返せよ。そうそう、コージ苑も返してくれ。もうおわかりでしょうが、その本の名前をブラックジャックと言います。手塚治虫の漫画の主人公です。
だからなんなんだ・・・・。

  大人になると、違うところも見えてきます。体型の細部とか、*****とかで、相手を判断するのです。結構それで七難隠されて、うまいこといっている人もいるのかな?

人は誰でも大人になります。子どもから大人になると、見えてくるものがあります。昔は別に***の大きさとかでなく、また、優しさよりも足が速いとか、かわいいとか、勉強ができるとかそういうぐらいしか、魅力として感じられてませんでした。

しかし、少女は少年より先に女性になっていきます。少年は、その時、恐怖感にも似たある意味不思議な感覚に陥ります。少女と少年の間ではかわいく感じる相手なんて、クラスに一人か二人いるくらいかでした。

それがどうでしょう、周りの少女だったはずの相手が、女性になりかけているのです。これに、一瞬少年は恐怖を感じます。

でも、その恐怖は一過性のものです。自分自信、少年から男へ変化しつつあることに気がつきます。悲しいかな、その時、少年だった純粋さが減少するわけです。もしくは、減少することなくても、何かしらの形で、矛盾する行動をとるようになります。

ぁゃιぃといっても、話の方向がずれてきたので、ここでなおします。

zap!!

子どもから大人になろうとした人がいました。彼・彼女は他の大人のように「数字」が気になり始めました。身長体重スリーサイズ、男友達の数、振った男の数・・・・。身長・珍長、女の携帯番号、実験した回数。というように数字ばかりを気にします。たいせつなことが何一つ見えていないから、っと、切って捨てることができそうにも見えます。でも、こんな数字の中にもけっこう大事なものもあったりします。それは、携帯の・・・ぅごぅひひιιι。
 だれしも多少はもそんな大人と同じように、数字を気にするようになってしまいます。そんな彼・彼女のお話をしてみたいと思います。

「僕たちはエリートなんだよ」バカがいってました。自分にバカといえるくらいだから、もう、ヘドロ同然です。どこで聞いたかというと、塾にはいるための塾でのことです。無料と言うことで、ちょいと顔を出してみました。そこには、学校でぱっとしないのが威張り腐ってました。冒頭の言葉はその時のことです。でも、そいつば〜か。バカのいるところは沢山なので、すぐやめました。まじめにもやりませんでした。まじめにやらないと怒りました。その前に、てめえも勉強しろと、塾のバカに言いたかった。だってさ、計算式の書き方が間違っているんだもん。3+2>4=5とかいうことを、へーきでかいている・・・。的を得るとへーきでかく。みれるという。

拝借とか、しらない。そのくせ、犬には「あげる」いうな、とか、どーでも良いこと指摘する。

中和の問題で、塩ができるのはどれかちゅー問題で酢と石鹸でも「塩」できるんじゃないの?といえば、「違う、

水酸化ナトリウムと塩酸」だって・・・、ばか、それを言うなら、塩化ナトリウムだろう(食塩)・・・。
 僕は3年生の時から塾に行って良い中学校に行くための勉強をしました。その塾は日本で一番難しい中学校に毎年一番たくさん合格するとてもすごい塾でした。ちなみに、一番難しい学校は関西にはありません。

やっぱり東京です。東京は関西みたいに「難」しそうな名前の学校(似にいている)学校の表札にスリスリしにはいきません。うひひっ。

その頃、一番の塾と言えば、やはり、tapですね。大手での話ですが・・・。タップのトップとか、どうしようもないしゃれを言ってました。もちろん、バカにされていた方でしたが・・・・。

僕はよく分からないままに、その塾で勉強をしているふりをしました。ゲーセンとかでさぼり、後半からしか行きませんでした(算数)。理科と社会の先生は大好きだったのでちゃんといっていたような気がします。

でも、社会の歴史はうざかったので、さぼり気味でした。でも、政経っぽい単元はでてました。

法令審査権とか、違憲立法審査権とか、司法権の独立とか、三権分立とか、行政裁判所とか、憲法プロパーはここで一さらいしていたような気がします。
 3年生から勉強を初めて5年生の冬になると、クラス替えの試験があります。ここで、カースト制度の上に上がれれるかどうか決まります。関東では、日曜日のテストをほぼ全員が受けてました。準会員<b会員<c会員という具合です。因みに、自分はこの塾に入る時も絶対落ちると言われました。バカだったからです。

でも、何となくやったら受かってました。しかし、有象無象の中の準会員でした。バカばっかでした。

準会員ではバカ用の先生(質が悪い)バカ用の問題(バカみたいな問題)バカな生徒のバカフルコースそろってました。

バカの中で、バカな授業で、バカな問題解いても、バカな友達とバカ騒ぎして遊ぶしかつまんないものです。

でも、なんとなく、やらされ続けてました。ノルマとか、結構このころはさぼってました。

そこで、さっき書いた、クラス替えの試験、資格審査試験です。ここでは、せっかく会員になれたのに、ばかばっかしてて落ちるやつもでてくる試験です。ここでも、会員になるのは絶対無理だと言われました。それは、地元で会員たちが言っている塾でした。確かに、その場ですぐ算数の問題を出され解けなかったからでしょう・・・。

でも、けったくそわるかった・・・。でも、自分がバカだからしょうがない。

まぁ、でも、がんばったからでしょうか?会員になれました。いや、運が良かったからでしょう。

理科だけは、大好きだったから、バカ用の授業でも自分で楽しんでましたから。

でも、バカな採点者の性でc会員にはなれませんでした。「卑弥呼」の読み方を聞く問題でした。

普通のやつは「ひみこ」とくのでしょう。でも、自分はばかだから、もう一つの正解でもある「ひめこ」と書きました。当然丸ならば、上のクラスだったでしょう。b会員どまりです。

でも、好きなことしかしない、いい加減でした・・・・。

ちなみに、大学受験の時、予備校の模試で世界最古の法典という問題がありました。一応、それはバカ用の問題でもあったので、模範解答は「ハンムラビ(ピ)法典」でした。でも、本当は「ウルナンム」とか「リピトイシュタル」とか「ビララマ」とかのはずです。でも、それは、丸がついていたからよかったです。

また、話に一貫性が無くなってきそうなので、お約束の技です。

zap!!

六年生ぐらいになると、いい加減来年どこの中学校を受けるのか、大体決めなくてはいけません。他の人たちと比べて、自分がどれくらいの<点数>を取れるかどうかだけで、自分がどの中学校を受けるのかを決めのはまじめな人たちです。そして、頭のいい人(成績がとてもいい人)で、まじめな人は、ちゃんと、開成を受けます。

その中でも、バカは、麻布を受けます。実際のところ、その時点で、大学受験浪人一年が決定したようなものです。訳の分からない変わり者は武蔵を受けます。そして、怠け者は、慶応中等部を受けます。慶応中等部を受けようとして、間違えて、早実を受験しちゃって、大学に入ったときに気がつく間抜けもいます。

自分は、バカでかつ、不真面目だったので、成績だけではなくて、体育祭とか文化祭にも行きました。

自分はバカだったので、麻布の体育祭にすごく惹かれました。黄色い頭の人が沢山いました。

買い物競争の時、普通なら、つまらないものですが、麻布は違いました。「馬券」を探しに来たお兄さんがいました。因みに、自分は生徒の後ろで見ていました。なんで、馬券を生徒の席に借りにくるのだろうかと、不思議でした。父親と爆笑してました。
 でも、実際のところ、総合成績では御三家とかにいけるような成績ではなかったでした。ずば抜けていた成績は理科だけでした。その他の科目はムラムラでした。さぼっていたからです。塾でもらえる紙に、中学校の名前が並んでいます。自分の合格できそうな中学校は上から5,6番目に載っています。僕はそれよりも上の学校に行けるかもしれないと思ってましたが、2/1だけ、どうでも良いところに逃げてしまいました。これは「偏差値」という不思議な数字が、自分をチキンにさせたのでしょう。
 でも、塾の成績よりも、もうちょっと上の学校を受験しようかと話していました。実際受けましたがだめでした。その時の話をしようと思います。

 算数の時に、ある問題で引っかかってしまいました。自分は「げ、わかんね〜よ。」と、ぶつぶつ言ってました。次の時間までの休み時間、前の席の人が振り向いて言いました。「君うるさいよ」と。

ば〜か。そんなもの気にするなよ。つぶやいていただけじゃないか。と、内心少しは思いましたが、少しは反省してます。でも、言い方にむかついてました。

次の科目は確か、作文です。作文はめちゃくちゃ得意でした。後で、書くかもしれませんが、高校の時にやばくなったときに、反省文を書いて、次に何かやったら即退学、もしくは停学処分を受けるか迫られたことがあります。自分は勿論、反省文を選びました。沢山沢山書きました。とても楽しかったです。内容を学年の先生方にほめられました。色々、秘密の暴露しましたが、属地主義ですから大丈夫なはずでした。色々かきました。ぁゃιぃところで、のみのみした話などです。

元に戻します。

で、そいつは、原稿用紙の使い方が全く解ってませんでした。問いにも答えてませんでした。確か問題は、今日の試験を受けるまでの君にあったこと、君の行動などについて書くようなものでした。

相手の、答案は思い出せませんが、とても、へぼかったのを覚えてます。自分は、結構そういうのは形から入れば、内容は多少、ぁゃιぃものにすれば受けるので、全然オッケイでした。それは、今までの、塾の成績等の実績からもそう自信持ってました。

発表の時です。自分は落ちてました。まぁ、当然です。でも、あまり悔しくはなかったでした。試験の時に、もう他の学校の合格は解っていたからです。それよりも、うれしかったことは、むかついたやつも落ちていたことでした。ば〜か。自分って本当に嫌なやつだと思います。

もう一個、です。確か、関西の人がここのまねして、似たようなものを書いてますが、その人の日誌にもこれに似た話が書いてありました。たぶん、パクリでしょう。ぉぃぉぃ。

 自分たちは中学入試組ですが、大変小学校の先生からいじめられました。

塾になんか行かなくていい。それよりも、授業をしっかり聞きなさい。だって。ぉぃぉぃ、まともな授業しているっていえるのかよ。特に、試験科目については・・・・。まぁ、そこの悪口は少な目にします。

でも、クラスにまじめな生徒もいました。まともな受験生ならば、小学校4年の終わりぐらいには遅くとも準備をしています。しかし、まじめな生徒はまともな受験生ではなかったので、いきなり六年生の夏休み過ぎから、小学校の算数ドリルを使って受験準備に入りました。先生は大変お気に入りのご様子でした。塾なんか行く必要はない、これで良いんだと。まぁ、お手並み拝見と言うよりも、ほっといてました。受験が始まり、近くにある、その当時簡単な学校(城北)の会場で、そいつに会いました。自分からすれば、へみたいな簡単な試験でした。出題ミスを自分が指摘したぐらいです。でも、監督の先生は体育の先生だったらしくて、ま、とりあえずそれでやってみてくれとしか言いませんでした。ぉぃぉぃ、ちゃんと処理しろよと思いましたが、ほっときました。

そうそう、そのまともでない受験生のまじめな生徒は、「ねえねえ、難しかったよね」だって・・・ばか。因みに、そいつは受かってないのは当たり前でした。クラスで一番の人と笑ってました。とても、自分は嫌なやつです。

因みに、自分の小学校を説明します。うちも数ある異常地帯の中の一つでした。新しい小学校でしたし、新築マンション群の中にあったんですから。因みに自分は4期生あたりでしょうか?

 四クラスありました。120人ぐらいでしょうか?そのうち、御三家等女子含めて10人以上いました。開成だけでも4人、麻布が5人ぐらい?筑駒2?櫻蔭2、jg1早稲田3、駒東3・・・あとはいいや、あ、跡見もいたし、女学館(日本橋ではない)双葉・秀英・富士見・白百合・女子校が多くて・・・いひひひひっ。でも、あんまし、その子たちと遊ばなかった、新しく開拓した友達と遊んでいた。大妻とはよく遊んだし。先日、双葉とは偶然ぁゃιぃところで再会してうれしかった。

それはいいんだけど、大学だって、早慶がいわば当たり前の世界だからね。ほんと、ここの中では結構家庭教師の時給が押さえられちゃってね・・・・。そんなことはどうでも良いんだけど。

そうそう、受験の時ね〜、懐かしいよ。大体週5日いってたかな?その前だけ一瞬6日かな?土曜教室ってのがあって、それにちょっといった。

 でもね、土曜教室って質が低くてね。大体、全科目を週一日だけの講義で確認とかなにやらしようとするのが、あほなんだよね。気合い入っていないんだよね。全科目自分でするか、苦手なのだけとるか。どっちかでしょう?土曜教室ってレベルが低いのしかしない。人数がだから多い。速攻やめたね。どんなにがんばっても、そのレベルで打ち止め。それでやったつもりになっている。入門講座だけで受かりましたって本当かもしれないけど、入門どころじゃなくて、入門の前期ぐらいかな?例えるとしたら。

自分がいっていたうちで週4日は講義でした。そこは、一応正統派で一番頭がいいやつがそろうクラスでした。でも受験界のレベルでいうとそれほどでもないでしょう。すんごい天才は一人くらいかな?大体そういうのは地元の弱小塾の花形とか講義主体のtapに居たんだよね。話そうとしないんだよ、そういう塾の先生が。曲がりなりにも、中学受験成功組で人生失敗組が(ぉぃぉぃ)ガキの相手するんだから、個人指導すれば結構のばせるだけのばせるんだよね。そういうやつには、弱小塾はお金出して受験シーズンは学校受けさせまくって、合格実績!!とかいって、延べ人数で広告うつから。大変だよね、天才も。バカ親も、いい気になって居る場合も多いけど。

そうそう、音羽の公園とかサークル作って子供の受験対策って、ばかだよね〜。ファミレスでだべっているだけ。その当時親も一回誘われたけど、仕事しているしあほらしいので行くわけなかった。たまたま、鳶が鷹を産んでいい気になっている親御さんは居るけど、ほとんどはアーパー。勿論、確信犯でおやまの大勝になっている親御さんもいるけどね。そういう親御さんは頭がいい。大体の親御さんはうーん、ちゅーか母親がねー。まっ、これを中途半端に書くとまた誤解を生むから、この辺でやめとくけど。

そう、でもね、俺がいっていたクラスは自分を抜かして平均とると結構良いんだよね。特に数学はよかったよ。

理科は・・・俺が一番だったからナーうへへ。社会はうーん。あはは、ごまかそう。

でも、それも、直前までは続かない。良いやつは特進コースができてとられちゃうの。

御三家特別コースができてね、確か六年の夏期講習の後ぐらいかな?四科目全部できないと入れないの。自分は・・・。塾をさぼって野球していたからかな?塾ってその当時はまともな時間帯だったからね。今のように帰りが10半過ぎになるような、バカみたいなことはしてなかった。日能研か?バカみたいにやらせているのは?自分らのときは・・・あはは。でも、おいらの尊敬する人は第一期生だったけどね。結婚式に見えていたよ>能研の創立者

そうそう、大体まともなところは20:10ぐらいに授業が終わっていた。そんでもって、家に帰るのがいつも21:04だった。

それがなんだ?!いまのnバック持っているガキは。22:00過ぎにもうろうろしているぞ。大変だね。ちゅーか、良いクラスいけないのか?とーい校舎に行っていたりして・・・。ちゅーか、多分そんな分けないけど。

だから、後期は多少つまんなかったな〜。そこそこできるやつ、真面目にやっていた人は全員特進コース。まぁ、自分はそこまでしか結果的にいけなかったってこと。バカ何だろうね。少なくとも、さぼっていてもいけるほどの頭はなかったってことよ。でも確かに、「どうしたらこんな点数取れるんだろうって」思うほどのひといたよね。すごいね。その子は櫻蔭いったね。前も書いたね。

でもね〜、本当は御三家行きたかったね〜。もっとも難しいとこの一つで勿論、ぁゃιぃところ。
 もし、そこの中学校に行くと、中学校でも勉強するわけもなく遊びまくって、sのまま高校に行って、高校でもまた遊びまくって、最後になぜか難しい大学に入るというコースをたどることになります。

不思議なんだよね。そーいう雰囲気があるんだよね。もうそろそろはじめようか?とか、そんな感じになる。学校が予備校化するんだよね。授業がじゃないよ。休み時間とか授業が自習室になるの。

まぁ、慶応とかいったらだいがくまでいけたけどね。それがないところはそんな感じになる。でも、ほとんどのやつは間に合わないで浪人するんだよね。でも、なまじプライドが高いから、滅多なところ受けない。実は現役進学率23割だったりするんだよね。仮面浪人なんて、あほなことも余裕であるし。仮面してもバカはその学校にはまって、埋没するけどね。埋没するっていっても早慶上智ぐらいだけど。

でも、そんな中にも、結構間抜けがいて、俺は泣いて親に頼まれて、東大受けてくれっていわれたんだぞ!!だって、ご愁傷様。

そんな、こんなで、結局母校の某中高6ヶ年の学校に行ったんだよね。勿論、劣等生だったさ。この調子だもん。学年ビリさ!おいらが2-3人抜いたかと思うとそいつらがやめて行くんだよね。つらいねー、あははは。点数公開するか?総合でいつも89点!!のわけないだろ。2科目で行くか行かないかだぞ。

最悪の点数を公開するか?やばいぞ!!良いのか?いいでしょう。あはは(赤点多いのにした、その方が面白くて強烈)

現代文37*古文17*漢文28*現代社会76地理56数一49数一56化学78生物39*英読32*英文作17

クラス47/47 学年234/237

アホだよね。でも、もっと悪いの有ったはずだけど、手元になかった。ごめんね。

こんな感じで僕の中高学校生活はとても楽しかったです。本当は高校が一番面白かったんですけど、

とりあず、これだけは内緒にしておきます。

あ〜あ、ここまで書いていると飽きてきた。

やっぱうかていないからかな?どうする?ここも無期限更新中断、チューコトで。

似たようなもの、他の形で続きとしてかくかもね、さ、けいそιようっと!!

 
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