INTERSEX-Love Camp-
ラブキャンでは、とにかく、踊る。そこから話が進む。 踊って、自分と違う人、しかし魅力的な他者と、間違いなく出会う。 出会わない人は、出会うことを拒んだから自業自得という話もあるが、 おおかたは、恋人候補にすらなれる人に出会っている。 ここからが、違う------
別に自分は女だから相手は男、自分が男だから相手は女、とは限らない。 ラブキャンは、安易な合コンでも合同結婚式でもないんだ。相手が同性だろうが、異性だろうが、関係ない！ 気のあった相手なら、話をし、いちゃついたり、一緒にチークを踊ったりしたっていい。 そのままセックスをしたりしたって、主催者は、知ーらないっと。いや、オッケーなんじゃないでしょうか？？ 合い言葉は『INTERSEX』。 つまり、どの様な志向性（もしくは、その無さ）であっても、一緒に踊ったり、仲良くしたりすることはできる。 その仲良しにするのだって、色々な次元や抑揚（よくよう）ってものがある。 別に、必ずセックスをしなきゃいけない、なんて誰も言っていないので、そこんところ、よ・ろ・し・く！
自分の体を肯定するのだったら、 何も特定の限った相手とそれをシェアーするだけ、って言うのも、もったいない。 何だって、実験してみれば、いいんじゃなくって？ 自分や他人を尊重できるからこそ、他者のセクシュアリティーにリスペクト。 セクシュアルな興味を通じ、対話もふくらむ・・・ 股間も血管も、どこもかしこも拡張・リラックスさせて、 油の乗った気合いで、踊りまくれるんだよ！イケっ！ イってから、あとで文句を言え！それがラブキャンプ。
ある言い方をすれば：性的知識人の集い。 またある言い方をすれば：牛や馬のように群れて、ムレるまで押しくら饅頭の裸踊り。 またある言い方をすれば：「ねぶた」とアフロディーテの勝利。 またある言い方をすれば：エロスのインデペンデンス・デイ！（いつだって7月4日・独立記念日） セックスがあり、ラブキャンプがある。 気持ちよさを否定しなくてもいい。気持ちよさをオッケーしていい。 君、オッケー！わたし、オッケー！ラブキャンプ、オッケー！ 〜「be-nas」から引用、一部改〜
9/12 LOVE CAMP 鳥バージョン 大成功！！ 写真こちら（ちょっと重いかも）taki 写真pon 写真fummy 今は、消えているかも・・・
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