テングタケ Amanita pantherina (DC.: Fr.) Krombh.
マツ林に発生するきのこです。ベニテングタケと並んで毒きのこの代表と されていますが、ドクツルタケなどと比べると毒性は弱いようです。 写真1のきのこが成長したのが写真2ですが、柄が曲がってしまいました。
発生地:埼玉県和光市
撮影日時:2000年6月27日、28日
きのこデータベースに戻る