■セル |
「宅配コギャル9」長瀬愛 薄消し
これが私にとって、ピンの長瀬愛ちゃんを観た初ビデオ。ちょっと衝撃うけました。
やっぱりカワイイです。派手な顔立ちではないけどバランスがよく、身長も145センチのミニモニさんで、ロリ心をくすぐります。
ねっとりしたフェラも、騎乗位ももちろんスバラシイ。そして目つきがエロい!!
消しもかなり薄くてみえみえです。みえみえです。本気汁もみえます。ほんとにみえみえ……(以下略)
セーラー服姿の宅配コギャル・愛ちゃんが男(大島丈)の家にお弁当の宅配に行き、特別オプションでセックスも、という設定で、 オナニー→大島にフェラ→一緒にシャワー→本番→カメラ目線のフェラ→監督とハメ撮りという内容。……4・5
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「宅配コギャル10」結城杏奈 薄消し
みえみえシリーズ「宅配コギャル」結城杏奈ちゃんの巻です。顔立ちもボディも小作りでキュートな杏奈ちゃん。マン毛も色素も薄くてアソコなんて白人並みのピンク……素敵です。
内容は、バイブオナニー→宅配コギャルの杏奈ちゃんが客の佐川銀次さんに風呂場で唾をたらしながらのバキュームフェラ、濃厚FUCK→全裸エプロンでフェラ→監督とハメ撮りというもの。見どころは大量の潮吹き。ベッドで佐川さんに指マンされ、体がびちょびちょになるほどの潮を立て続けに吹きます。オナニーでも潮を吹くという彼女、騎乗位で腰を振りながらも結合部からは無色透明の潮がだらだらと。エロいです。……4・5
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「スウィートボルテージ3」南えり 薄消し
色白で乳倫大きめのナチュラル巨乳がもろにヒットの南えりちゃん。モデルさんが好きだったので買ったんですけど、作品的には今ひとつ盛り上がらない感じか。
自画撮りバイブオナニーのあとで男優とのカラミ。男優さん(金髪太め・タチ悪し)が気にいらなかったのか、終始どことなくイヤ そうな表情でした。消しは薄いんですけどね。
いやはや、持田りょうこさんのバイブオナニーがいかにすごいかということがわかります。……3
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「スウィートボルテージ4」水野里蘭 薄消し
さとう玉緒のそっくりさん水野里蘭さんですが、そのことをヌキにしてもエロくてよい女優さんだと思います。ムチムチしてて体脂肪多そうな巨乳&巨尻がイヤラシイ。終始笑顔なとこも「性格のいい風俗のお姉さん」て感じで好感度大です。
シリーズ3と同じく、自画撮りオナニーのあとなぜか風呂場で放尿(30秒ほど)、男優とのカラミという構成。自分で自分の乳を舐めながらのオナニーは痴女っぽさが出ていて○。
カラミも南えりちゃんとは違って男優さんがいい男なせいか(口元が反町似)、ノリがよく、フェラも玉を口に含みながら激しくジュブジュブやっちゃってます。……4
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「COOL7」菅野桃 薄消し
噂にはきいていたんですけど、この女優さん「小泉キラリ」ちゃんですね。でもビデ倫ものに出てるときより地味な印象。スタイルもいいし、アソコも顔もきれいなんですけど……。
撮り方なのかなぁ。
服着たままのオナニー→アナウンサーみたいなハキハキした男優とのカラミという単純なつくりです。薄消しなんで本番はしてますけど、あまり過激ではなく、女優さんのよさも中途半端にしか出てない気が。
女優さんがきれいなので、とりあえず見えてればOKって人にはよいかもしれませんが、私にはイマイチでした。……2・5
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「ローリングベル」広末奈緒 薄消し
単体女優としてレンタルものでも人気の広末奈緒ちゃん出演。なんで「ローリングベル」なのかというと、どういうわけか乳首に鈴をぶらさげているんですね。何人か出てくる男優もみんなイチモツに鈴。チリンチリンいわせながらのカラミが続きます。
彼女ってSかMかといったらS、わりと主導権を握るタイプみたいで、このビデオの中でもいたずらっ子っぽい顔のフェラや、ニコニコ笑いながらの騎乗位(本人あまり感じてなさそう)が可愛かったです。
あ、あと奈緒ちゃんも指摘してましたが、メインの男優さんが奈緒ちゃんより乳があるのが気になってしょうがない。……3
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「Pinky1」「Pinky2」持田りょうこ 薄消し
本ネタはどこか他の会社のセルビデオみたいです。そちらでは「持田涼子」名義。
上下巻に分かれていて、1ではバイブオナニーと本番と剃毛。2ではつるつるになったオ○ンコとアナルで本番してます。最後には2穴同時ハメ。男優はアメリカ進出の志良玉弾吾さんと森くんというモテない浪人生っぽい人(でもモノはでかい)。
いやー、それにしてもスゴイです。薄消しっつってもほとんど見えてるし(画質の悪い裏ビデくらいは確実に見えてます)、持田りょうこさんて人、えらくスケベだし。
体操着に赤いハチマキという姿からもわかるように、顔はロリといってもいいくらいそこそこカワイイ。でもやってることは剃毛・バイブオナニー・潮吹き・生本番・アナル・2穴のフルコース!ですもの。
私的には、洋ピン並みの2穴責め&アナルファックを見せてくれる2よりも、オナニーがエロエロな1がよりオススメ。常にアソコのまわりは白い液でべとべとです。潮も「水芸か?!」と思うほど吹いて、男優が笑い出すほど。エロさは保証つき。……5
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「放課後美少女H 純白娘のぞみEカップ」 桃井望 オーロラプロジェクト
2巻組のなぜか2本目のみ。いや、セルビデオだし失敗すると嫌だったので(^^;)。
でも桃井望ちゃん、凄くイイです! 色白で美巨乳で、いつも尖らせた感じのアヒル口がカワイイ。カラミも本気度高くエロいです。
内容は台詞のないハメ撮りドキュメント。バスルームでフェラの後、バック挿入、洗い場で自分でオッパイもまされながらアソコをいじりまわされます。中出しも鮮明にわかってスバラシイ。その後、ソファの上でローターを使った大開脚オナニー→ベッドでFUCK。背面騎乗位で出し入れを見せつけ、最後はおなかに出されたザーメンをうっとりと体にぬりたくる。オススメ。個人的には「えりGカップ」より好きです。……4・5
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「GALS」桃井望 薄消し
ムッチリ色白美乳&ファニーフェイスがカワイイ桃井望ちゃんの薄消しもの。男優はピエール剣。
内容的には、望ちゃんのおまんこチェックのあと、ローターで遊んでFUCKというありきたりなもの。 3Pもなければコスプレもありません。望ちゃんの糸ひいたマン汁や本番の出し入れがしっかり確認できるというのが見どころです薄消しなので。
デビュー作「青い性欲」では「マン毛濃いね」と言われていましたが、処理したのかこのビデオではそうでもありません。無邪気な笑顔とフェラするときのエロい目つきのギャップ、口に唾をたっぷりためてのフェラがやらしいです。……3・5
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「GALS」堤さやか 薄消し
華奢な身体にエロ巨乳が愛しい堤さやかちゃん。戸川夏也のデカチンを入れられて本気汁をだらだら垂れ流してます。
マンコチェック→フェラ&バイブ→挿入のありきたりな構成ですが、さやかちゃんの騎乗位でのくるくるローリングさせた腰使いと、戸川がチンポをスポンと抜くたびに飛び散る白い本気汁がエロい!……4
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「えり18才GカップVol.2 中学生のように」吉田絵里香 オーロラプロジェクト
地味な感じのコドモ顔に迫力のGカップ巨乳。マジでスゴイ乳だっ!
化粧してないからかもしれないけど、中学生の制服着てるとほんとに中学生っぽく見えるえりちゃん。ロリ巨乳と素人っぽさがたまりません! 3000人に一人の乳なんだそうですよ。ビバロリ巨乳!! 9万本も売れてるらしいです。ビバ!!
これも2本目のみしか観ていないのですが、基本的にしていることは「のぞみEカップ」と同じ(っつーか、多分このシリーズ通してほぼ同じなんでしょう)。シャワーのあと、スケスケキャミドレスでフェラ&パイズリ、ソファ上のオナニー。最後は持参した中学時代の制服(ダサかわいい)に着替えてイタズラされたあと、ベッドでガチンコFUCK。
Gカップなので背面騎乗位も迫力モノ。そして中出し。……4
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「オーロラプロジェクトRemix1」オーロラプロジェクト
ゆうか最終章(前編)・素顔のななみ(前編)・情熱性交遊戯水嶋彩(後編)のダイジェスト版。
「ゆうか」は長瀬愛ちゃん、「ななみ」は七瀬ななみちゃんで豪華なメンツです。 愛ちゃんのフェラ&騎乗位はあいかわらずエロいですねー。対面騎乗位での腰使いは「そりゃーヘルニアにもなるわな」と思うほどの激しさで、チン○がアソコから抜けたとたんに発射するシーンはエロマンガのラストシーンみたいです。
余談だけど愛ちゃんてけっこう筋肉質。ひきしまったお腹と浮き出た鎖骨が美しい。 ななみちゃんの美少女っぷりと、レンタルの頃よりちょいケバいルックスになった彩ちゃんも○。結合部分もアップでしっかり・中出しもしっかりカバーです。ななみちゃんと彩ちゃんの2人は入れ乳っぽいけどカワイイからいいや。……4・5
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「BREAK KIDS8」立石サヤカ 桃太郎映像出版
トニー大木による立石サヤカちゃんのハメ撮り。友達の妹(という設定)のサヤカちゃんとトニー大木が競馬場でデートする様子と、ホテルでのHが交互に出てくるちょっとかわった編集ですが、「ああっ、無邪気に笑ってるこの娘がこんなスケベなことを!」って感じで楽しめてよいです。
カラミは、マン舐め・指マンで潮吹き×2、バイブを使っての愛撫(オシッコもらしてます)、正常位・バック・騎乗位FUCK等など。潮吹きは白っぽい潮が革張りソファのくぼみに溜まるほど。
立ちバックを下から撮るショットも〇。
さやかちゃんは、色白ぽっちゃりでロリ面の女の子。23歳だってことですが、も少し若く見えますね。……4
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「AV虎の穴」南えり ワンズファクトリー
引退前よりちょっと痩せて大人っぽくなった南えりちゃん。復帰してくれてありがとう、嬉しいかぎりです。
まずはローターを2つ使ってのオナニー。それを佐川銀次とモニターで見ながら「そつはないけどヌケない」と言われ、えりちゃんのAV修業が始まります。佐川銀次との野外露出プレイ(カラミはないけどある意味このビデオの一番の見どころ。えりちゃんが素で恥かしがる顔が可愛いです)→ブルマーに着替え、アソコにローターを入れたまま体操など→佐川とのカラミ。アクロな体位アリ→ボディチェック&モニターでマンコを見ながらスケッチ→なぜか母乳が出るえりちゃん。汁男優達に見られながら、佐川&一条真都にいじくられ、3本バイブで絶頂→汁男優5連続(くらい、たぶん)フェラ抜き→一条と修行の総仕上げFUCK。……3・5
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「そこに愛はあるか」桃井望 コブラ
桃井望ちゃんファンのイロイチさん激プッシュの作品。ようやく観ました。
コブラで桃井望ちゃんを撮りつづけてきた伊藤雅也監督の三部作完結編。監督と女優という関係を超えて本名の彼女を好きになってしまった監督と、その事実と健気に向き合いぽろぽろと涙を流しながらも毅然として結論を出す望ちゃん。可愛いっす。
内容は、伊藤監督の告白→愛川賢剛とのラブラブFUCK(ブルマーコスプレ)→監督と浴衣でお祭りデート→今の気持ちを一生懸命に語る望ちゃん(時間的にかなり長いですが、望ちゃんファンなら見入ってしまうはず)→監督と望ちゃんの(カラミではない)セックス。泣きながら→最後のデート&ホテルでのFUCK。最後のカラミはいつものロリロリな望ちゃんよりも少しお姉さんぽく、素の彼女を見た気になります。見てて和むような明るく気心の知れたHは〇。
そして、ラストシーンのせつなさは、オナニーどころではありませんでした。少女の涙は美しいです。……5
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「発情ダブルま〇こ 安西ゆみこ×青山くるみ」ドグマ
二村ヒトシ監督作品。監督と女優2人との3Pハメ撮りの「ダブルま〇こシリーズ」、前2作はまだ観ていないのですが、これはかなり!かなりツボにきました。
エロ巨乳とエッチ好きそうな顔がたまらん安西ゆみこ姉さん&ウブな感じの美乳少女くるみちゃんと二村監督という組み合わせがロリ好きにはたまりません。安西さんと監督の微妙にツーカーな感じと、二人の濃厚なキスを恥かしげに見てるくるみちゃんの図がエロです。
内容は、安西さんと監督の濃厚なこれでもかという位のディープキス→くるみちゃんも参加して3人ディープキス→お衣装換え(安西さん・局部に穴の空いたつなぎ、くるみちゃん・みつ編みにキャミ&スパッツ)して指マン。スパッツを履いたまま、「出るー!」という叫びとともに股間から潮(?)を垂れ流すくるみちゃん。→かわるがわるのフェラ・Wフェラ・安西さんのパイズリ→2人かわるがわる正常位・騎乗位でハメ、発射。最後は女子二人、ザーメンを口移しで舐めあいます。
120分という長時間の中、発射は1回だけですが、なんといってもキスがエロい!半分近くをキスシーンが占めていますがまったく気になりません。特に安西さんのキスはすばらしくエロいです。
これを観てから何気に接吻ブーム。一人で(^^;)。……5
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「発情ダブルま○こ 桜田由加里×桜田佳子」ドグマ
女2人×男1人のハメ撮りシリーズ「ダブルま○こ」のW桜田編。ベテラン痴女女優のお二人の競演、エロいです。清々しいほどにエロいです。
お互いに面識のある二村監督と佳子さんがカラんでいるところへ由加里さんが途中参加でひとハメ→2人で床に備え付けたハリガタの上に腰をおろし騎乗位の腰使いをじっくり拝見。「ビラビラがすごい」由加里さんのマンコと「ビラビラがない(小さい)」佳子さんのマンコの競演。マンコのどのあたりが気持ちいいとかあっけらかんと話す痴女2人、ステキ→監督を二人で責める。「精子がでるとこ早くみたい」という佳子さんと「ダメ!入れる前にイッたら!」という由加里さんの戦いがカワイイ。ふたつのマンコで監督のモノを挟むというW素股は見物→白スパッツに着替えた2人に指マン。スパッツにシミがくっきりでエロいです。その後スパッツに穴をあけて、ハリガタを突っ込んだり、3人繋がってフェラしたり、W桜田がハリガタで繋がったりとアメリカンなカラミへと続き→騎乗位・正常位で交互にハメたりハメられたりでフィニッシュ。二人で仲良くザーメンをナメまわします。
同じ桜田、同じ痴女でも長時間観てると個性がはっきり出ますね。包み込むような由加里姉さん、対していたずら坊主って感じの佳子さん……しかしどっちもエロいって点では同じなのでした。……4
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「痴女行為の虜になった私たち3 巨乳女医は男の乳首が好き」SOD
二村ヒトシ監督作品。出演は、桜田佳子・南えり・松本ミナミ・宮内みゆ。
男は責められることで、女は痴女となって男を責めることで生命力がUPするという「痴女療法」を行う巨乳女医ばかりのクリニック。治療だから医者は気持ちよくなってはいけない、患者は射精してはいけないという病院の方針に、アメリカ帰りの新進女医南えりちゃんが風穴をあけてガンガン本番!とゆうドラマ。すごい設定です。
乳首舐め、手コキの治療→南えりちゃんと松本ミナミちゃんのレズ&サンキュー高田を加えた3P。アマゾネスって感じの松本さんの騎乗位が〇→えりちゃんが患者の森君の病室に忍び込み、乳首舐め&フェラ。懐中電灯でアソコを見せつけたあと騎乗位ハメ→えりちゃんと桜田さんの対決4Pに松本・宮内組も加わっての乱交。ジミめの役どころながら、カラミの反応がいちばんエロかったのは宮内さん(現役看護婦さんなんだそうです)。→実は純情女医・桜田さんと、退院していく童貞患者とのカラミ。(でも騎乗位)
ドラマものって難しいです。カラミがきっちりドラマの流れに入っていればいるほどカラミも演技の要素が強くなってきて、リアルな反応が見えにくくなるというか。
そうやって考えるとやっぱり南えりちゃんはイイです。いついかなるときも南えり。ステキ。
あと、カラミなしで淫語を言わされている柿本くりこさんのアニメ声もナイス。声優さんなんでしょうか?……3・5
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「女格闘家・永井絵理香のキン○マ虐殺!」SOD
2002年はコレが来る!とゆう噂の「キンケリ」ビデオ。挿入や女優さんへの愛撫は一切ナシ。硬派です。
空手は黒帯だという「ほんとに強い」格闘系AV女優・永井絵理香ちゃんが、一般公募の素人男優(もちろん全員M)のキン○マを殴ったり蹴ったりねじったりします。悲鳴に近い喘ぎ声をあげる男優さんたちからは激しい快感と痛みが伝わってくるのですが、いかんせん♀なうえにMではないので本当のところが実感できません……。
男優5人をビンタ(容赦なし)・言葉責め・ケリでいたぶる(尻に穴の空いた短パンが○)→OLに扮して、セクハラ上司(本当の課長だか部長)をおしおき→首輪をつけて犬になった男優×をナース姿でいたぶる。チンポをぐいっとねじるのは痛そう→公園で彼氏とデートから、いきなり殴る蹴るの痛めつけ。彼氏は電気アンマされて射精→浴衣にたすきがけで、男優のキン○マをパンチングボールのようにパンチ&キック。→セーラー服女子高生に扮した絵理香ちゃんが、弟とプロレスごっこから虐待へ。乳首舐め・手コキ・電気アンマ等で弟フィニッシュ。
やー、世の中にはいろんな人がいるもんですね(^^;)。でも、「なんとなくその気持ちわからないでもない」と思ってしまったのは、多分永井さんの均整の取れた身体の美しさと、エロエロすぎない体育会系のキャラのせいだと思います。嗜好が違いすぎてエロビデとしては使用できませんが、面白かったです。……3・5
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「痴女行為の虜になった私たち6 深夜のファミレスではこんなことが起きている」SOD
二村ヒトシ監督・えぢゅるっちさん脚本の痴女ドラマ。
ファミレスでバイトする女子高生(飯田れな・コスチュームはア○ミラ☆) と不倫中の美人店長(流川ゆりあ)が、駄目バイト・山田君や疲れたサラリーマンや業者のオジサンを相手に痴女ります。
バイト面接で山田君のチンポ嬲り→流川店長がバイト君に説教フェラ(それを見つつれなちゃん受話器オナニー。山田君を責める流川店長の「私のマン汁は凄いわよ……マンコの壁からチンポがおぼれるくらい……ヒダからプクプク音が……」とゆうセリフはこれでもかって感じです。)→厨房で山田くんをHで励ますれなちゃん→トイレで業者のオジサンと3P→常連サラリーマン×れなちゃんの接吻プレイ・店長加え3P。
今回も前作同様、長〜くエロい接吻シーン満載。飯田れなちゃんて、ルックスも演技も○だし華がある女のこですね。清楚な美女にもかかわらず、頬の内側に亀頭を擦りつけるようなフェラがイヤラシイ。騎乗位の時の腰のローリングもなかなかです。山田君のチンポにクリームを塗ってのフェラは、ザーメンもイメージさせてナイスアイデア!
個人的には女王様系よりこうゆう癒し系痴女のほうがスキだったりします。
DVDには特典映像アリ。これもオモシロイ。……4
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「痴女行為の虜になった私たち7 勃起病棟24時」SOD
今回もえぢゅるっちさんが妄想協力(笑)した、二村ヒトシ監督の痴女シリーズ。
続編というわけではないですが、シリーズ3弾(↑参照)の「痴女療法」にからんだストーリーです。
肉感的な女医さん(瀬戸梨華子) が、クラスメートの上田君を痴女療法で治療するシーンを見て目覚めてしまった入院中の女子高生・姫島まどかちゃん。深夜の待合室で患者のオジサンを襲ったり、女医さんの臨床データ採集(つまり痴女プレイ)を見ながらオナニーしたり……最後には先生と一緒になって痴女療法に乗り出します。
スレンダーで小悪魔っぽいルックスの姫島まどかちゃんはもちろんですが、ブルセラ好きの私にしては意外なことに、瀬戸さんがよかったです。ノーパンにパンストでの顔面騎乗とか、長いあとフェラ(イロイチオンラインにて命名)とか。あ、接吻&乳首責めシーンは、今回もたっぷりです。
美少女のパジャマ姿ってとってもよいことに気づきました。 ……3・5
(追記)DVD特典映像は、二村監督のパンツの匂いをかぎながらオナニーする瀬戸さんです。監督、もうちょっと男優ぽいパンツにしましょうよ……(笑)。
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「ナースコール」ドリームチケット
ナースコスプレした人気女優をハメ撮り×3のオムニバス。一応ナース服は着ているものの、網タイツに長い爪のナースとラブホテルで診察?というなんともリアリティのないお遊びっぽさがかえってイイ。
音咲絢ちゃん×青木達也パートは、どっちも芸達者で安心して観てられます。予定調和だけどきちんとエロ。んで絢ちゃんはやっぱカワイイ。広末奈緒ちゃん×トニー大木パートは、モザイク越しにも「それ咥えてないんじゃないのぅ?」なフェラが……どっちかというと、広末ちゃんが責める感じのほうが私はスキですが、そこらへんはなんといってもハメ撮りなので仕方ないですか。藤森加奈子×高木クニオパートは、加奈子さんのシワ唇や目の下の隈や意外に濃いマン毛が、幸薄そうでセクシーだったです。いえいい意味で。(ほんとにいい意味で!表現が下手なのですゴメンナサイ)。フィニッシュはマン毛の上に発射です。
DVDなので特典映像(オナニーシーン3連発)もついてるよ!ってことで。……3・5(3つの平均)
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「赤い性欲」堤さやか ドグマ
ハメ撮りの「青」、ザーメンものの「白」ときて、「赤」はソフトSM。恥ずかしながら、今まで観たTJ監督のこのシリーズ中で一番ハマりました……。
赤いワンピースに三つ編み姿で登場のさやかちゃん。TJ監督に拘束され体中を弄くりまわされます。さやかちゃんてロリ体型ではないし(巨乳・ウエストきゅっ、のナイスバデー)顔立ちも大人っぽいんだけど、やっぱりあのアニメ声&泣き顔で感じているところをみるとロリなんですよねぇ……色っぽいロリ。いいなぁ。
洗濯バサミで乳首を挟まれ、ローター&スパンキングで泣きながらイクさやかちゃん→コードで椅子にM字開脚に縛り付けられ、オナニー。乳首やマンコに自分で唾を垂らすところがやらしい。監督に指マンされつつ自分でクリトリスを刺激して、脚をぴくぴくさせながら絶頂。泣きながら「バイブでズコズコして」とか言うあたりに小生メロメロ→場面変わって、体中にイチゴジャムを塗ってのジャムプレイ(?)。「食い物か……まぁ臓物でなくてよかったわ」などと思っていたら、TJ監督が自身を「お父さん」などと呼ばせるので小生俄然興奮(←バカ)。「スケベでごめんなさい」とかいうセリフ、ぞくぞくきちゃいます。散々イカされてからフェラ・騎乗位素股(監督は未発射)→さらに場面変わり、目隠し&包帯で自由を奪われたさやかちゃん、「お父さん以外の男のチンポで感じるなよ」と言われながら花岡じったをあてがわれ69。「お父さんのと違う……」と言いながらも騎乗位・バック・背面騎乗位で、泣きながら腰をぐるぐるローリング。や、やらしい。
とにかくさやかちゃんカワイイです、エロいです。
んでもって、「M字開脚で拘束」と「お父さんゴメンナサイ」は個人的に大好物なので、もうどうしようもないです、これは。……5
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「美少女便器〜ウンチのいけにえ〜」SOD
はい、井口昇監督はスキです。非常に叙情的な切ない作品を撮られるんですよね。誰に聞いても評判よいですし、高橋がなり氏は「文句無し100点!」と叫んだらしいですし。
でも、でも。スカトロはダメなんですぅぅ〜〜。
とか言いつつも観てしまいました(笑)。 んで、感想はといいますと……「イイ !」
すいません、単純で。でもイイんですもの。そりゃあウンコを口に含んだり、それを噛み噛みしたり、そのままフェラするもんだから出し入れの度に口からウンコ汁がだら〜て垂れたり、メリメリと排出されるウンコを口で受けたり、ウンコを体になすりつけあったりというのはちょっとだけ抵抗ありますけれども、それもこれも「持田涼子ちゃんがやるなら問題なし」です。彼女については今まで「ちょっと可愛くてかなりスケベな女優さん」と思っていたのですが、「かなり可愛くてかなりスケベな女優さん」へと意識が変わりました。ちょっと外人ぽい顔も、舌ったらずな喋り方もまじでかわいいです。ストーリー&設定ももちろん切なさ爆発。
処女のウンコを捧げて豊作を祈る「雲古祭」のいけにえに選ばれてしまった女子高生・涼子ちゃん。叔父さんからうけるスカプレイの辛さに一旦は、東京からの転校生で何も知らない親友の倉本安奈ちゃんを代わりにいけにえにすることを承知しますが、やはり彼女を守ろうといけにえの祭壇にあがります。しかしそこには難を逃れたはずの安奈ちゃんが……
いやはや、ウンコはちょっと……と思ってはいても、出すのも食うのも美少女ならなんとかなるもんだということが分かりました。あと、ウンコは太いほうがいいということも分かりました。(出したあとにね、こっちまでスッキリするんですよ……)
スカトロでレズのWパンチなので、さすがにヌケはしませんが、それでも充分「せつなさ」という快感を得られます。持田さん最高。
みやらさん、いいもの見せてくれてありがとう。(いえほんとに)……4・5
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「ルームメイト」森下くるみ・長瀬愛 ドグマ
ドグマ1周年記念作品で「アブドラマ」の第一弾。森下くるみちゃんと長瀬愛ちゃんというインディーズ界きってのビッグネームの競演をTOHJIRO監督が撮ってます。「アブドラマ」の名のとおり、映像もキレイでセルシネマみたいなしっかりした作り。
中学時代からの同級生で、今も雪深い山奥の洋館で2人きりで暮らすルームメイト「はるお(くるみちゃん)」と「小春(愛ちゃん)」 。可愛くて誰からも愛される小春に憧れを越えた愛情を抱くはるおは、小春に接近する男を誘惑し、さらには小春にケガを負わせてまで自分だけのものにしようとする……というストーリー。
AVとして観ると、レズ+痴女+レイプってカテゴライズされるんでしょうか。個人的にはヌケる方面のものではないんですが、ドラマ的にかなりきゅーんときてしまいました。くるみちゃんが変質者(花岡じった)に愛ちゃんをレイプさせ、そのごほうびにマンコを舐めさせながら「私にチンポがあったら、あんたみたいな薄汚い男に小春を犯させたりしないのに」って言うところとか、切ないです。思わず巻き戻してみた。2回。
それにしても、くるみちゃんの悪女っぷりはイイですねー。ハマってます。愛ちゃんと彼氏が仲良く話してるところを見る嫉妬の表情とか、すごくイイ! レイプされた愛ちゃんのマンコからザーメンをほじくりだして見せつけるシーンもエロいです。Hには奔放なイメージの愛ちゃんが受け役ってのも新鮮。
ワタクシ、ハメ撮りばっこんとか薄消し丸見えとか大好きなのですが、こういう切ない系ドラマ物もかなり好き。うまーく両方合体すればエロビデオとして最強ではないかと。はるおが「小春は私の理想のおんなのこ。でも私はあなたになれないから、こうやって私のものにするしかないの」とゆうようなことを言いながらペニバンで小春を責めるラストシーンは、愛ちゃんのマン汁ショットもバッチリで萌えました。
例によってDVDで観ると、二村監督のメイキング特典(見ごたえアリ)がついてきます。観れないのは損! なんだかんだ言って、AV観る人はDVDデッキは買ったほうがいいのね。……4・5
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「レズる!」広瀬奈央美・小森詩 ドグマ
ハセルミさんをちょっとギャルっぽくしたような美形お姉さん・広瀬奈央美ちゃんと、ボーイッシュなナイスバディ小森詩ちゃんという二人のノンケギャル(って言う?)が、レズ調教師壬生るり子さんに導かれてレズります。私は未見なのですが、SODから出ている「レズれ!」シリーズの第一弾を踏襲した内容なんだとか。
まずは広瀬奈央美ちゃんの登場。「男の人としかカラんだことない」という彼女が二人の秘書(壬生さんの?)にボディチェックされてから、美乳の詩ちゃんと初顔合わせ。長〜いベロキス→ボーイッシュなむちむちショートパンツ衣装変えし、奈央美ちゃんが詩ちゃんに乳揉みキス&上下になっての愛撫。乳首を舐める目つきがエロい→奈央美ちゃんと秘書2人とで詩ちゃんの股間チェック。マン汁で股間にくっきり縦沁みが……→奈央美ちゃんの股間チェック。素で赤くなる奈央美ちゃんカワイイです。→女同士のカラミ。指マンでイカせてガッツポーズをきめる詩ちゃん(笑)。最後はマンコを擦り合わせて(貝合わせ、って言うんでしたっけ?)。
同性3人がかりでマンコをいじくりまわされるのは、男優さんにされるよりかなり恥ずかしいだろうなぁぁぁぁ。でもそうゆうとこの反応がよいのです。
壬生さんの声が今までのシリーズとかわってるとこもミソ。……3・5
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「痴女行為中毒になった私たち〜さやかちゃん家の性教育〜」堤さやか・杉本まりえ ドグマ
一言でいうと「チンコ」。観終わった感想は「ああ、チンコ」。
夫が単身赴任で欲求不満気味の母(杉本さん)と、その娘でちんこオナニー大好きなロリエロ娘さやかちゃんが、オナったり痴女ったりの母娘ドラマものです(顔が微妙に似てるのよ……)。杉本さんも可愛らしかったし、なにかというと母親の痴態を妄想するさやかちゃん、エロくてヘンな娘役が妙にハマってました。なんかマンガっぽいんですよね。いい意味で。
内容は、杉本さんのオナニー(エロい)、担任教師(笹木良一)との接吻、さやかちゃんと彼氏(上田くん)とのチンコオナニー(彼氏に馬乗りになり、股間にチンコを挟んでオナるというもの)、杉本さん×上田くんのカラミ(妄想)、足首にハリガタをくくりつけて出し入れするアクロバティックなオナニー等々。最後のシメは笹木さんと母娘の仲良し3Pです。
ストーリー的にも、めちゃくちゃなんだけどちょっとイイ話(笑)だし、ヌケるし、なんといってもフューチャリング妄想&オナニーな内容なので共感覚えました。(←バカねーー。)
あと、特典映像では、さやかちゃんがチンコ(股間に仕込んだハリガタですが)を弄られ、イッちゃってるとこが観られます。これは必見!! 萌えます。
……5
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「巨乳遊戯」北村うるか ムーディーズ
休養といいつつ、結果的に引退(?)作品になってしまったようです。
インディーズで観るのは初めてだったのですが、いやはや痩せましたね……。元々ボン・キュッ・ボンのバイスバディでしたが、ウエストとかちょっと恐ろしいくらいの細さになってます。顔も痩せたし。うるかちゃんて、性格よさそーなある意味ポーッとした感じがかわいい女優さんだったので、ふっくらしているほうがよかったなぁ。そのほうがエロかった。
内容は、タイトル通りうるかちゃんの美巨乳にこだわったつくり。野外でのオッパイ露出、ボディペインテイング(というか、体にペンキをだらーっと)、ローションマッサージ、パイズリ、逆ソープ、器具で乳首を吸い出し等。「大好き」だという平本一穂とのラブラブFUCKもありますが、なーんか性格よさそうな二人がフツーにHしててもいまいちエロくありません。
とはいえ、うるかちゃんの美乳は健在なので、オッパイ好きには是非。……2・5
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「どらえまん」ナチュラル・ハイ
国民的人気マンガ「ドラえ●ん」のAV化! どらえまん役は小森詩ちゃん(美乳)! ジャイ●ン役は、ばば☆ザ☆ばびぃ! ハマりすぎです(爆笑)。
とにかく、よくできております。1話に1アイテムの本家アニメと同じ作り、セリフや設定のディテール、 きちんとオチもあるストーリー。「青い全身タイツを脱いだどらえまんは実は女の子だった!」という設定はバカバカしいですが、小森詩ちゃんが首にデカい鈴つけてドラ焼きパクついてるのを見ていると、見終わる頃には不自然でなくなっているのです、うーん。詩ちゃんが股間の「四次元ポケット」から出す道具(愛液まみれ・笑)も、塗るとチョコボール向井になれる「男優クリーム」、「性転換ライト」「レズビあーんパン」とバカバカしくもウマイ!って感じ。 女優さんは他に京香ちゃんと乙咲ひなちゃん。個人的には「性転換ライト」で女にされてしまったジャイ●ンのぶかぶかな男服姿に萌え。
欲を言うならばどらえまん(小森さん)にも男とのカラミをしていただきたかったですが、そうもいきませんが。どらえまんだし。……4・5
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「みるスポ!」竹内優美子 みるきいぷりん♪
ミニロリ娘、竹内優美子ちゃん。いつでも二つ結び。今非常に人気のあるロリータ系女優さんなのですが、すいません。遠藤的にはちょっと……。いえ、良さはわかるんです。でも、なんか生々しいロリなんですよねー。お尻にニキビあったりとか、ちょっと顔立ちが田村○子似だったりとか、体型も庶民的だったりとか。まぁ、そういうとこと、エロくて本気度高いカラミとのギャップとがたまらないんでしょうが、ワタシはロリに幻想を抱いているのかいまいち入り込めず。あ、でもそもそもロリータという観念自体が幻想か。よくわかんなくなっちゃった。
しかし、ロリとは何か?とかいう壮大なテーマはさておき優美子ちゃんがスケベなことは確か。スクール水着にザーメンを大量にぶっかけられても「嬉しい」とほんとに嬉しそうな顔でニコニコ。ボディチェックでクリトリスの大きさを測られれば即感じちゃってアヘ。シメのピエール剣先生とのブルマーFUCKでは、快感の涙で目を潤ませながら
腰を抜かすという痴態。全裸ラジオ体操もアリ(笑)。……3・5
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「ドリームシャワー39」宝来みゆき ワープ
基本的にぶっかけものの良さはイマイチわからないよ、の私なのですが、これは良かった!
宝来みゆきちゃんも、カワイイけどロリなんだかセクシー系なんだかよくわからない微妙な女優さんだと思っていたら、ここまでやるとは……。ひたすらぶっかけられ、ニコニコと口に含み、淫語を連発。ザーメンがこうもイヤらしく見えるのは彼女の演技力と癒し系笑顔の賜物でしょうねー。
片思いの先輩に「私のこと好きになって……」と訴えながらも、なぜか汁男優にぶっかけられる女子高正の宝来さん(制服は私立風の丸襟!ナイス!)。対してエロ小説を朗読しながら生徒にぶっかけられる痴女教師の宝来さん(こっちはノーパン編みタイツ。ナイス!!)。どっちもハマっててイヤらしい。ザーメンの量もものすごいです。顔全面をコーティングできるくらいにたっぷり。
戸川夏也、桜井ちんたろうとカラミながらのぶっかけもイイ。完成度の高いザーメンものです。……5
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「無制限中出し」ひなこ ディープス
どうしてそこまでやるんでしょう……実際のところ、私はひなこが愛しくなってしまいました。
肥満でいじめられ、高校を中退。50キロ以上のダイエットをし痩せてからは、風俗と出会い系サイトを経てAV嬢へ。(詳しくは女優データを見てね☆) すごい経歴の持ち主・ひなこ嬢ですが、このビデオでも、ホームレスと一夜を共にし連続中出しFUCKをしたり、実際には高校を卒業できなかった彼女のために卒業試験と称してホームレスに炊き出し&連続フェラサービス・エアロビクス&中出しFUCK・男優とのアナル4P・なぜかピアノ演奏まで。最後はぶっかけ卒業式です。
おっばいも入れたようだし、アナルにも中出しにもニコニコ。女ホームレスにもクンニ……。カラミも勿論エロいですけど、スケベなだけじゃここまではしないでしょ……。
がんばれ、ひなこ。とりあえず一生懸命FUCKしとこう。それで、幸せになってください。
あ、こう書くとかなりヘヴィーな内容のように聞こえますが、見るのがツライようなVではないのでご安心を。おもしろドキュメントとしてもアリですし、ちゃんとエロエロです。……4
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「女ハ男ヲ目デ犯ス 23th」ワープ
キレイなお姉さん方に犯していただくという妄想あふれたビデオ。出演は碧ケイさん(痴巨乳)、小泉ゆりちゃん(お嬢系)、ささきふう香さん(お水系エロ)の3人です。
「布団の中にもぐりこみフェラ」、「巨乳痴女に誘惑される出張靴屋さん」、「課長にマンコを見せるOL」、「家に帰ってきたら知らない女が裸でバイブオナニー」
等々いろんなシチュエーションで責めてくれます。
各々個性的にエロい3人のお姉様方ですが、特に碧ケイさんの壊れてるかと思うほどの痴女っぷりはステキです。
個人的には、女教師(碧)と学級委員(小泉)に鞄の中のエログッズを見つかり犯されちゃう僕ちん(でも男優は平本一穂・笑) が好きでした。……3・5
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「ムーディーズ娘。@」ムーディーズ
ムーディーズが送り出したハード系AVアイドルユニット「ムーディーズ娘。」
百華ちゃん、saikoちゃん、紋舞らんちゃん、京野真里奈ちゃんの4人が体を張って頑張る2本組・160分1980円です。オトクです。
内容は、親睦を深めるための8P、各々のFUCKコーナー(京野さんは2穴3P、らんちゃんはADと、百華ちゃんは中出しカーセックス、saikoちゃんは幼児プレイ)をはじめ、「アナルにうずらの卵がいくつ入るか大会」(これで勝った百華ちゃんがリーダーに!)とか「私のオナラ聞いてください」とか癒し系バカコーナーてんこもりです。4人が小田急線に乗ってぶっかけられに行くコーナーもアイドルぽくてよし。
バカとエロが半々で、長いけどちゃんと飽きずに観られました。
あと、ちょっと思うのはムー娘。の皆さんはパケ写うつりがあまりよくないです。京野さんとからんちゃんとか、本編で見たほうが絶対カワイイ。
シリーズでこれから第2弾3弾とリリースされていくようですが、メンバーチェンジとかありそうだなぁ。最終的に13人とかになってくれると嬉しい。14歳とか入ってくれるともっと嬉しいけどそれはムリですね。……3・5
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「男根少女」広末奈緒 ドグマ
単体美少女・広末奈緒ちゃんが男子高校生に扮して男のアナルを責める! しかもペニバンで! とゆう問題作。なーんて文章で書いてしまうとキワモノっぽいのですが、不思議なくらい違和感なく観られました。面白いなぁ……。
男装の広末さんが無性にイイです。 同級生(♂)やM教師(もちろん♂)を次々とヤッちゃう美少年がやたらハマってます。むしろ女性としてのカラミよりイイくらい(注・誉めてます)。本人もVの中で「男になりたかった」と言ってますが、本当なのかもと思ってしまう。ペニバンで男優さんのアナルを責めているときも、すごくいい顔してるんですよ。
もうひとつの見どころは、男優さんたちのあられもない喘ぎっぷり(笑)。小林くん・真内くん・教師役の男優さん(名前忘れた)の3人全員が、最終的にアナルをペニバンで貫かれるわけですが、皆さんもう、胸キュンもののカワイイ声で鳴いてます。さらに、今話題の(?)エネマグラを使っての「ドライオルガスムス」にもチャレンジ!
広末さんが男優に挿入される、という普通の意味での「カラミ」は無いので、万人がヌケるかどうかはわかりませんが、個人的には非常に面白かったです。むしろ女子やゲイの方にウケるのかも。
あ、あと教師役の男優さんのカウパー(だよね?)だらだらっぷりも必見。笑っちゃうくらい出てます。……5
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「make-up・idol・project LESSON2レコーディング編」MINX オブテイン・フューチャー
長瀬愛・堤さやか・桃井望・樹若菜のミニロリ4人娘が結成したユニット「MINX」。アイドル目指して歌にエッチにがんばるぞ☆とゆうビデオです。貧乏なので後編のみの購入でスマソ。
「ムーディーズ娘。」の時も思ったのですが、やっぱり私は基本的にアイドル好きなようです。エロビデオ観てるはずなのにどっちかというとレコーディング場面なんかに目がいってしまう……
。
内容は、Hなボイストレーニング、Hなジャケット撮影、Hなプロデューサー接待等々。それぞれのソロのカラミに加え、最後に4人揃って偉いさんをSEX接待してます。4人揃ってってことで個性が薄れてる感はありますが、ソツなくエロいカラミを見せてくれます。男優は、二村ヒトシ・佐川銀次他。
CDも同梱されていてアイドル好きにはたまりません。「Lovekisskiss−Loveチュッチュ」、もう歌えるよーーん。ミニロリ万歳。……3・5
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「同級生」森下くるみ&笠木忍 ドグマ
「アブドラマ」第3弾。
高校の同級生・くるみと忍は、歌手と漫画家という各々の夢をかなえるために上京するが、日々の生活の中で次第に疎遠になっていく。3年後、ラーメン屋で働くくるみはヤクザな男にひっかかりデリヘル嬢となった忍と再会し、親友を助けるために一緒にデリヘルで働き出す……というストーリー。
くるみちゃんはもちろん良いのですが、それにも増して笠木忍ちゃんのデリヘル嬢に注目! 「制服・いじめられっ子」というイメージが強い忍ちゃんですが、デリヘル嬢のエグいウィッグや網タイツ&ミニスカートが無性に似合います。ムッチリ具合がたまらん。暗ーい可哀相な役なのですが、ドラマものだからか忍ちゃん特有のアングラっぽさが薄れてます。
カラミのほうも、鷹さんとのソフトSM調教・レイプ・Wまんこ3P等充実。男優陣が豪華(鷹さん・斎藤竜一・桜井ちんたろう・平寛)なせいか安心して観ていられます。くるみちゃんは飲尿&放尿プレイの両方をキメてます。
忍ちゃんはこの作品の後数本で引退してしまうそうで、非常に残念(涙)。もっといろんな役をやって欲しいと思わせる内容なんですが……。
ドラマとしても面白く観られました。 「ルームメイト」よりも観やすいかも。
あ、エンディングロールに出てくる漫画の原稿は、くるみちゃんが描いたものだそうです。上手くてびっくり。 ……4・5
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「灼熱地獄ガマンくらべ 負けたら即ソフトレイプ!!」SOD
デブ・痩せ・北国育ち(天然ボケ)・喧嘩女王(沖縄出身)という個性をもつ4人のAVギャルが灼熱サウナ状態のビニール部屋に入り、ガマンくらべ。脱落してしまった者には汁男優たちによるぶっかけレイプ、優勝者には50万円という企画ビデオ。
一人脱落するごとに男優が倍に増えるという非常にいやらしいシステムなので、ぶっかけは量もたっぷりですが、私はザーメンマニアではないのでヌケるかといえばヌケません。
でも、娯楽ビデオとして観てフツーに面白いです。デブ(小沢満寿美)と痩せ(田畑百子)、暑さに強いのはどっちか?というのも気になるトコですし、喧嘩女王の氷咲沙弥ちゃん&天然ボケ雪野あいかちゃんのカラミでは見られない個性的なキャラもイイ。特に氷咲さんのキュートな男っぷり(?)は◎。
誰が優勝したかは言いませんが、ガマン部屋でオナニーして男優を挑発するギャル組(雪野・氷咲)と、マジ組(田畑・小沢)、まぁビデオとしてはキレイな結果にまとまりました。
余談ですが、デブ(小沢さん)は、鼻から下だけ見ると長瀬愛ちゃんに似てると思います。……3・5
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「アナル拷問4」可憐 ディープス
マメゾウ監督のアナル拷問モノ。(そのまんまだ……)
というか、すいません。これは私ダメです……アナルにも拷問にも萌えるところがありませんし、笑って鑑賞できるほど肝が座っておりません。この手のビデオは、こう、目を覆った指の間から覗く感じがやっとなのですよ。
内容は、とにかくセーラー服姿で登場した可憐ちゃん(ぷくぷくしててカワイイ)のアナルをいじくりまくります。覆面の博士と助手(←「拷問」っぽい)が、浣腸して脱糞させたり、ウズラの卵を入れたり(ムーディーズ娘。のようなPOPなウズラにあらず)、空気を入れたり、他にもストッキングとかめちゃくちゃなものを入れてます。泣き叫ぶ可憐ちゃん……。
最後はベッドで中出し3Pアナルファック。でもこれまでのプレイに比べればパラダイスでしょう。
女優さん的には、プクプク可愛いいじめられっ子タイプでよろしいと思います。……2・5(拷問モノだめなんです)
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「売春ヒッチハイカー ゴールは沖縄 前・後編」ディープス
【前編】
スタイル抜群の18歳美乳ギャル澤田まゆみ嬢とベテラン女優秋津薫の2人が、東京からヒッチハイクで沖縄を目指すという企画ビデオ。所持金は2人で1000円、車に乗せてくれた人にはHなサービス有り。とはいえ、前編からなかなか前途多難です。当初出演が決まっていた電波系の女優がクスリ&自殺未遂で急遽降板。代役の澤田嬢はルックスは◎だけれどNGが多く、こういった企画をこなすにはノリの悪いタイプ。必然的に姉御肌責任感の強い秋津さんが一人で頑張ることになってしまいます。それを尻目に「どうしても風呂に入りたい」などとわがままをいう澤田嬢。私、小心者なのでこうゆうやりとり見てるとドキドキしてしまいます。それでも、ビデオショップで「エッチなサービスあり」のアルバイトをしたり、童貞くんの筆おろしをしたりしながら、なんとか本州脱出をめざします。
カラミに関しては、なんといっても素人さん相手なのでそれほどではありませんが、電波●年とか見てるのと同じような感じでオモシロイ。 セックスなしで乗せてくれる人が多かったりして。マイペースな澤田嬢と一人頑張る秋津さんの対比も面白いです。やっぱりHは性格とノリのよさ、なのね。
【後編】
旅も後半に入り、不満を募らせながらも頑張る秋津さん(こんなに頑張るのには実は深い理由が……)。そんな彼女に「しっかりした自分の母親」の影を見て余計にやる気をなくす澤田嬢。
抜いた本数も倍近い差がついてしまいます。監督への生フェラに挑戦しながらのインタビューで言うには「友達はいない」……
次第に気持ちが通じ合ってきた二人は、ノリのいい二人組をGETしてビデオショップ内でH。続いて親切なビデオショップの店長とも一発キメます。ようやく念願の沖縄が見えてきたと思ったその時…… さて、二人は沖縄にたどり着けるのかっ?!(←大袈裟)
おしまいのほうには、秋津さん&澤田嬢のレズプレイもアリ。んで、最後にはベタなオチもアリです。
カラミはどちらかというと後編のほうがよいです。でも、前後編まとめて見たほうがオモシロイと思います。ヌキビデオというより、人間ドラマって感じ。……4
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「ザーメン女教師」森下くるみ ドグマ
TJ監督のアブドラマ第2弾。
どっちかというとザーメン物はNG(ダメじゃないけど興奮しない)なので、「ぶっかけることに意味をもたせたぶっかけもの」ということで期待して観ました。で、感想はといいますと「興奮しないけど面白い」。ストーリーは、幼少期のトラウマから今も用務員のオヤジと毎週学校でセックスしている男子校の女教師・未来が、登校拒否がちのいじめられっ子をぶっかけで救ったことから教師として目覚め、最後にはクラス全員のザーメンを顔でうけとめる、というもの。「どうしてかわからないけど、スッとするからぶっかけたい」という理由がエロと結びつくかはわかりませんが、ドラマとしてすごくよく出来てます。用務員の花岡じったもイイ味。体育倉庫での服着たまんまのカラミはエロ。
ラストの、くるみちゃんのオナニーを見ながらの大量ぶっかけは、量も飛び具合(笑)もかなりのものなので、ザーメン好きの人には○かも。私はくるくるの顔ばっかり見てました。……4
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「麗しの女教師ペット」金子リサ ドグマ
溜池ゴロー監督・有頂天脚本。
このシリーズは初めて観ました。金子リサさん、いーですねぇ。整ったハーフっぽい顔立ちと熟れた体、ちょっとケバめなルックスは、特に熟女好きではない人(主に私)にもグッとくるものがあります。特に乳首は存在感ありまくりでやたらエロい。
内容は、担任女教師の金子さんを奴隷にした高校生の「僕」(多分吉村卓)が、授業中に「とびっこ」を股間にしかけたり、いじめられっことセックスさせたり、バニーガールの格好で個人授業させたり、教壇の下に隠れた生徒にアソコをベロベロ嘗められたり……と、ベタだけど「ああ、わかるわかる!」といった妄想がいっぱい。
ただ、「オナてつ」なんかもそうなんですが、全編にわたって「僕」の目線で撮られているので、男優さんの存在感が薄いような気が。
個人的には「教壇の下からマン舐めプレイ」が好きでした。……3・5
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「オソレザン〜降霊ファック〜」アロマ企画
スカトロとか老婆とかではないけどある意味それ以上のキワモノビデオ。以前アロマのビデオ(「肉だるま」という残酷モノ)に出演したことのあるAV嬢が交通事故で亡くなったと聞き、彼女の霊に会ってSEXで成仏させるためにオソレザンへと向かう監督・女優・そしてなぜかライターのみやらさん(笑)。
まず生前の彼女のビデオを、今回の女優・松永花葉ちゃんと北野雄二監督、「肉だるま」の監督さんの3人で観るところからはじまり(これがまたギニーピッグ的にエグイ)、賽の河原で青姦、お地蔵さんに顔射、川に精子を流したりと次々にバチあたりなカラミをくりひろげます。女優の松永さんはエロいロケット型巨乳の持ち主で、激しい手コキもなかなか感触よさそうなのですが、これでヌケるかといったら微妙。というかよくSEXできるなーと素直に感心してしまいました。だってコワイですって、備え付けの暗視カメラには居るはずのない人影とか映ってるし、「肉だるま」の監督は気分悪くなって仕事放棄して帰っちゃうし。
それでも監督と松永さんはニコニコしながら2人のイタコに死んだ女優の降霊を依頼。最後には白装束着用でチンポに数珠つけて「成仏FUCK」。どっかから持ってきたミニサイズのお地蔵様を松永さんのアナルに挿入してました……
「ああ、イタコってやっぱりいんちきなのかぁ」とか、そういう感じで観るビデオです。面白いですけどもちろんヌケません、はい。……3・5
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「美しい痴女の接吻とセックス」朝河蘭 ドグマ
いやはや、朝河さんお綺麗です。お姉さん系痴女女優として人気急上昇!らしいですが、そりゃ人気出ますって。パケ写とかファッション雑誌みたいですものー。
でも、本編観るとけっこう顔立ちとはちょっとイメージ違ったエロい体つきをしてらっしゃいます。むちむちって感じ。カラミの最中に男優さん(二村監督ですが)に向かって「カウパーってどれくらい出るの?大さじ3杯くらい?」とか言い出す妙な天然ぷりもまたイイ。
ただの美女っていうよりも全然萌えます。こうゆうギャップがいいんですよね。
内容はタイトルどおり、インタビューしながらのエロ接吻・接吻3P(男優は真内くんと山田くん)・二村監督とのカラミ等。二村作品では既にお馴染み「エネマグラ」「ペニバン」を使って男優(真内くん)のアナルを虐めるプレイもあり。
女優さんが朝河さんだからでしょうか、イメージとしては「綺麗なビデオ」。あ、もちろんエロくないって意味じゃないですよ。下品でなくエロいというか。
DVD特典映像のメイキングも面白いです。……4
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「妹に犯されたい」長瀬愛 ドグマ
好奇心旺盛でHな妹・長瀬愛ちゃんが、ウブなお兄ちゃんの射精をコントロール(←この言い方萌えません?)。愛ちゃんカワイイです。やっぱり愛ちゃんはこうゆうちょい痴女入ったキャラがいいなぁ。オープニングの「乳首とか感じやすい兄貴、募集ッ!」というセリフのところ、何回も繰り返して見てしまいました。
夏休み、親戚の家で隣に寝るお兄ちゃんを誘う小学生の愛ちゃん・両親の留守にキッチンでお兄ちゃんのアナルを舐める中学生の愛ちゃん・お兄ちゃんの童貞を奪う高校生の愛ちゃん・そしてAV女優になりひきこもりのお兄ちゃんと久々のセックスをする愛ちゃん。どのシチュエーションもグッときますぅ。兄×妹とはいうものの、キンシンソーカン的な暗さがないのがいいんですよね。エネマグラプレイ&乳首舐めアリ。
お兄ちゃん役は、5人の男優さん(小林くん・疋田キメタさん・二村監督・あとザーメン女教師に出てた男優さんと……すいませんあと一人わからない……^^;)がやってます。いい声で鳴く男優さんが揃ってます(笑)。……4
※小林くん情報によると、あと一人の男優さんは「真内さん」だそうです。さんくす。
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「ブルマニンジャ」堤さやか他 ナチュラルハイ
「ござるござる!ブルマニンジャでござる!」や、やべぇ。カワイイ……このさやピーの可愛さはもはや犯罪ではないでしょうか! 「ドラえまん」に続くとっちん監督のバカドラマですが、それにしたってよくできてます。「ブルマニンジャのさやかちゃんが、BFのエスパー君(伊東じゃないです。とっちん監督です)とともに、学園を乗っ取ろうとする黒幕水着ニンジャ(由月理帆)と闘う!」とゆうバカベタなストーリーですが、もうB級特撮好きにはたまらないであろう作り。オープニングも凝っててカッコイイ。しかも堤・由月のWアイドルに加えて、安西ゆみこさんが奴隷女教師役できっちりエロ部門を担当しているわけですよ。
プレイ内容も、ぶっかけ・放尿・レズ(安西さんがさやピーのマン舐め)と多様。難を言えば、カラミ以外の部分にどうしても目がいってしまうと
ころでしょうか。それだけよくできてるってことなんですけど。……4・5
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「美脚の痴女の接吻とセックス」臼井利奈 ドグマ
「臼井利奈はエロい」という噂はきいておりましたが、噂どおりのエロさ。お姉さん顔(目つきがたまらん)に美脚スレンダーボディ、エロキスとエロフェラ! 濡れ具合もすごいです。いいアヘ声で鳴きます。でもなんか清潔感(?)があるエロさなんですよねぇ……女のやな業がないさわやかエロってゆうか。うまく言えないけど。とにかくとってもスキになりました。
内容は、上田さん&タコ坊さんとのディープキス3P・「上京してAV女優になりたい」と教師を肉体で説得する女子高生・仕事中にオフィスでバイブで弄ばれるOL・二村監督とのカラミ、です。
ジーンズ姿に萌えました。美脚にはやっぱジーンズよ!!……4・5
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「巨乳マンション Eカップ妻は妄想オナペット」一色志乃 ワープ
南えり改め一色志乃ちゃんが、もてあまし気味の人妻に扮して妄想を爆発させるシリーズ。溜池ゴロー監督。未見ですが、次回作の巨乳妻は安西ゆみこさんだそうですよ。いいとこついてますねーーー☆(喜)
旦那にかまってもらえない巨乳人妻(一色さん)が、エアコンの修理に来たマンションの管理人田淵さんと、隣の部屋の浪人生(山田万次郎)に、柔らかそうな巨乳をおもいきり弄ばれます。マイクロビキニ姿で畳の部屋を雑巾がけとか、浪人生の巨大なチンポをやさしく手コキとかの責められプレイももちろんよいですが、やっぱり一色さんはいたずらっぽい目つきの痴女でしょう!(力説) 田淵&万次郎を部屋に招いての3Pは本領発揮といった感じ。騎乗位も、うんこ座り・背面騎乗・お尻からのショットとじっくり見せてくれます。
それにしても、一色さんはずいぶんスリムになりましたね。個人的にはもう少し太っていてくれてもいいような気が。 そしてすこぶる女子的な感想を言わせていただけるなら、田淵さんの銀縁眼鏡&白シャツ姿は萌えるなぁ。「田淵正浩銀縁眼鏡コレクション」とかあったら買うのに。……3・5
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「師弟愛」アルファインターナショナル
チョコボール向井とその弟子ミートボール吉野の2人による師弟FUCKビデオです。師弟関係にある人気AV男優同士がアナルファックを! ということで、観る前から非常に想像を逞しくしていたのですが、実際のところどういった層を狙ったビデオなのかよくわかりませんでした……。ゲイか、ノンケのマッチョ好きか、単なる珍しもの好き(私のことです)か……??
まず、パッケージを開けると中にミートさん&チョコさんのブロマイド(モザイク入りもアリ)が入っているんですよね。うーん、謎だなぁ……。
内容的には、上巻下巻に別れていて、上巻はお2人がリングの上でストレッチをしたり、全裸で試合をしたりという健全(?)なもの。チョコ&ミートさんのプロモビデオといった感じです。下巻は川奈まり子さん・倉沢七海さんらが登場し、バニー&看護婦さんのコスプレでご両人とカラみます。責められて「ギブアップしてねぇぞー!!」と叫ぶ男性陣と、負けずに大声でヨガる女性陣。セックスとゆうよりスポーツですな。
気になるアナルファックですが、最後にバックで入れてる模様。でもモザイクきつくてはっきりとは確認できませんでした。とりあえす抜くためのビデオではないと思うんですが、どうなんでしょう……?
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「ハメットさん」森下くるみ ドグマ
パロディ系AVって賛否両論あるのでしょうが、私はこういうの大好きなんですよ。「ブルマニンジャ」も「ドラえまん」も良かったけど「ハメットさん」もかなり好き。内容は往年の人気ドラマ「コメットさん」のパロディで、性のパワーが低下している地球にベラマンチョ星からやってきたハメットさんが降臨し、誰もが自分の欲望に正直になってしまうという「痴女バトン」片手に愛とエッチをふりまく、というもの。バカなんですけど(特に冒頭のベラマンチョ星王〔二村ヒトシ監督〕とのシーンとか)、ちょっと泣けるっぽいとこもあったり。
こういうアイドルっぽいコメディものってやっぱりどの女優さんがやるのかがミソだと思うのですが、今さらながらにしみじみと森下くるみちゃんは華のある女優さんですね。ニッコリ笑うと、それだけでカタチになるというか。ラストの主題歌PVみたいなのも良いなぁ。
友情出演の桜田由加里姉さんもイイ味出してます。あと息子役のコキ助君、男優デビューおめでとう!(笑) なにげにコキ助萌えです、私。演技うまいですね。……4・5
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「全裸オーケストラ」SOD
このビデオには「表」と「裏」と「アナザーストーリー」とがあるらしいです。で、セックスとかフェラチオとかが出てくるのは「裏」で、あとの2つは電波少年の「15少女漂流記」みたいな感動モノなのです。でもだからといって「裏」だけ見てエッチな気持ちになれるかというとそうではなく、多分この「表」を観ないと「裏」は深夜のお色気番組のようになってしまうし(注・まだ観てないのに適当なことを言っています、すいません)、「裏」がなくて「表」だけなら電波少年を観ればいいってことになってしまうと思うのです。よくできてるなぁ。
内容は、楽器の演奏経験のあるAV女優20名(けっこう人気のあるベテラン女優からAV初出演まで)が某ホールでお客さんの前に立って全裸でオーケストラをする、そのために一週間の合宿をするというもの。合宿の間には女の子の集団ならではの対立や愚痴といったものが渦巻くけれど、最後にみんなの前で演奏し終えた後には……
ガチンコとか電波少年を観ているような感じで普通に面白かったです。でも、最後にひとりずつステージ上で全裸になり挨拶をするシーンは私的にはちょっと微妙……服を脱いでお辞儀をして、それを観た観客が拍手。エロいといえばエロいんでしょうけど、なんかなー。ラストがいかにもな感じで感動的なのもうーん。と思いましたが、それは多分「アナザーストーリー」とかを観ると納得できちゃったりするんでしょう。
とりあえず「裏全裸オーケストラ」は観たくなりました。指揮の星野カンナさん(音大卒!)とかがとんでもない淫乱だったりしたらどうしよう。萌える。
……4
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「ちゆAV」堤さやか アルファ・インターナショナル
個人運営のテキストサイト管理人が集まっての「テキストサイトAV企画会議」において、全員一致でGOサインが出たという企画をAV化。就職して一人暮らしで彼女もおらず寂しい日々を送っている「侍魂」の健さんのところに、人気サイト「ちゆ12歳」から飛び出した二次元ネトア・ちゆちゃんがやってきていろんなことをされちゃうよん、という筋書きです。
ちゆちゃん役は堤さやかちゃん。さやぴーはこういう漫画チックなコスプレがほんとに似合いますね。さすがに12歳には見えませんが(てゆうか、見えたら困る)、話し方とか衣装とかずごくハマってます。激カワイイ。
健さん役の神埼健さんは、アフロにサングラスで最初誰だかわかりませんでしたが、「あ、本物の健さんてこんな感じかも」と思わせる出来。芸達者でちょっとびっくりしました。
内容は、健さん&スタンダードちゆちゃんのカラミ→健さん&体操着ちゆちゃんのセクハラチックなカラミ→スクール水着に射精(ハメ撮り風)→催眠術で犬になったちゆちゃんの放尿シーン(男優は駿くん)。それに本編とほぼ同じ長さのメイキングがついてます。
「ちゆ12歳」や「侍魂」を見ている人にとっては、思わず笑ってしまう小ネタが随所にアリ。エグいショットや変わったプレイはありませんが、原作に忠実(?)なAV化だと思います。テキストサイト好き・もしくはさやぴー好きの人にはおすすめ。
それにしてもアルファ・インターナショナルは面白いことを考えるなぁ。
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「毒虫」G-Media
インジャン古河監督、3本組6時間強の壮大なるビデオ。もはやAVではないと思います。でも面白い。
内容は、AV女優をマサイ族の村に行かせてカラませたり、男優と女優を恋人同士にさせて彼氏の前で彼女をレイプしたり、AV女優のNG事項(アナルとかザーメン飲みとか)を金で買ったり、女優のマンコの臭いを道ゆく人に嗅がせてどんな臭いか聞いたりとゆうもの。悪意のある「どっきりカメラ」。もしくは「電波少年」。もしくは「人間性クイズ」。しかし観ていられない!ってほどではなく、笑って観られました。ちなみに一番笑ったのは、マサイ族の村に行かされたギャル系AV嬢。「ふざけんなよ!できねぇよ!!」と終始けんか腰なのが素晴らしい。
間違ってもオナニーには使えませんが、個人的に一見の価値はあり。でも同じ内容を6時間ひっぱるのはちょっと長い気が。1本目だけでもよかったかも。
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「女ハ男ヲ目デ犯スDX」Waap
ワタクシはどちらかというと、女子がS男に言葉責めにされているとゆうシチュエーションのほうが好きなのですが、このビデオは反対に痴女がM男を犯すという設定でありつつとってもスバラシイ! 120分飽きずにエロモードを持続させつつ見られました。
安西ゆみこの女社長と痴女OLたち(一色志乃・臼井利奈・西村あみ・桃井なつみ・澤田まゆみ・飯塚マナ・安藤恵理香 )が計8人の大所帯で男子社員にイタズラしまくり。カメラはほぼ全部主観で男優の顔は一切映らず、カラミはオール騎乗位。「犯されたい」男子にとってはかなりクるはず。また、そうでなくても女優さんが全員エロいので実用度は高いと思われます。みなさん痴女キャラが板についてる!
個人的には、1本のチンポに何人もの女子がむらがってねっとりナメまくるフェラシーンと、一色さん・西村さんの騎乗位に萌え。……4・5(痴女好きなら多分5)
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「美しい痴女の接吻とセックス 宝来みゆき」ドグマ
「ドリームシャワー」がザーメンもの嫌いの私にとってもとてもエロいと思える内容だったので、それ以来宝来みゆき様には一目おいていたのですが、やはり彼女はエロい。そして女優であるなと再認識いたしました。
志良玉弾吾とエロ接吻&乳首ナメ&ディープスロート→女流作家に扮して編集者を苛めるシチュエーションプレイ→笹木良一と狂ったようにハメまくり。
涙目になりながら喉の奥まで加えこむディープスロートはほんとにすごい。 宝来さんの演技力と体つきのエロさにメロメロでございます。……5
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「拘束椅子トランス 渡瀬晶」ドグマ
TOHJIRO監督作品。ビデオの中でTJ監督も「その膝から下の長さは違反だぞぅ〜」と言っていますが、渡瀬晶ちゃんのスタイルのよさはほんとに犯罪だと思いますよ。まさに完璧。んで、往々にして完璧すぎるとエロくなかったりするものなんですが、晶ちゃんの体はちゃんとエロいのねー。復帰してからも、どんどん綺麗になっていってる気がします。
涙目の本気フェラから、拘束椅子にM字開脚で縛り付けられ局部にクリーム(?)を塗られた姿で、加藤鷹のテクに泣かされ、ぶっかけられ、最後は鷹さんとマンツーマンでのセックス。
難を言うならば、私は鷹さんのカラミはあまりエロいと思わないので(もちろん実際のテクニックはすごいのだろうと思うのですが)、別の男優さんも使ってくれればいいのにと思いました。そうしてしまうと純粋な女優さんの反応が撮れなくなってしまうということなのかなぁ……。セックスではなく、女優のエロを観せるとゆう感じでしょうか。……3・5
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「女子高生集団痴女にあなたも飼われてみませんか?」加山由衣・西村あみ他 ドグマ
二村ヒトシ監督作品。加山由衣(クラスのマドンナ) 西村あみ(スケバン) はらだはるな(委員長) HANA(ミソッカスだが、やればできる子)
の4人+プレイを見ている女子が10人くらい?集団痴女モノです。個人的には、「ミソッカスだがやればできる子」が入っているあたりがマニアックだなーと(笑)。教室に制服姿のクラスメートがずらり並んだ小芝居シーンから始まり、由衣タンとタケルくんのさわやかカップルの濃厚接吻(唾液がすごい……)&はらださんとあみちゃん加わっての4P→クラスの女子全員の観ている前で4人にイジメられるまーくん(注・見た目小学生なのに巨根の男優さんです)→教卓でマゾ小林のアナルをペニバン責め→校長役のタコ坊さんと教師の岩田さんを手コキ&騎乗位で責め。
しかし、女優さんたちは皆さんお芝居上手ー。こういうはっきりしたシチュエーションものって好き嫌いがあると思うのですが、私は「おお、委員長があんな腰づかいを!」とか「マドンナがあんなベロキスを!」とか思うとちと興奮。あと、人が多いと単純にいろんなところを同時に愛撫するとこが見れてウレシイ。背面騎乗位でアヘる由衣タンのクリトリスを1人が弄くり、残った2人が両乳首を……とか。
……4
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「巨乳大百科」松坂樹里 ワープ
KINGDAM監督作品。バスト96センチ(G65!)の松坂樹里ちゃんのおっぱいを十数パターンのシチュエーションで弄んだり観察したり……という素晴らしい作品。嗚呼、巨乳マンセー! バイブを使ってのオッパイオナニー、おっぱいぶっかけ、パイズリ、女子高生・網タイツ・着物等のコーナーに私の好きなユサユサ感と下からのあおりショットが満載。フェチものではありますが、騎乗位とかのオッパイを強調したカラミもあるので大丈夫。
松坂さんのオッパイは大きさとか左右への離れ具合とかツンとした乳首とか重量感とか、かなりなナイス乳!! しかも顔もエロい。 巨乳好きな方には是非。あ、あと男優の駿くんはちょっと太ったらエロくなった気がします。ふてぶてしい感じがして萌え。……4・5
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「中出しスペルマニア」双葉このみ トランスコーポレーション
華奢な感じで、イメージショットではもろロリ風のこのみちゃん。しかしカラミに入ると熟女オーラが漂います。アヘ声が大きく(むしろ叫びと言っても過言ではない)、スケベそうなセックスをするからでしょうか。タイトル通り、全編にわたって中出し&ぶっかけ満載です。まず、一条真都に「精子を殺すクスリ(トローチみたいなやつ)」を見せられ、これで中出しを決行することをアピール。つつーっと白い精液が流れ出すマ●コを自分の指で広げ、そこに汁男優たちが次々ザーメンをぶっかけます。さらにオナニーしながらの連続フェラ→佐川銀次にハメられつつ顔面に大量ぶっかけ。個人的にぶっかけはあまり好きではないのですが、中出しにはロマンを感じます。なのでちゃんと抜けました。……4
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「嬲る!」まりやまい ドグマギルド
シチュエーションもセリフも無く、ただ黙々とやりまくるとゆう作品。内容は、バイブ責め・フェラ・正常位・バック・騎乗位と、まぁ普通のセックスのフルコース×2に、タイトル通りの男2・女1の3P。特に目新しいところはないのですが、接合部の接写は多いです。個人的にまりやまいちゃん(長身ロリ系)はあんまりタイプではないのですが、挿入されるとすぐに自分でクリトリスを弄り出すところとか、騎乗位で挿入するとき自ら両手でお尻を押し広げるところとかエロいです。……3
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「巨乳☆粘液系」望月るあ ドグマ
むちむち美巨乳だし、話し方はロリだし、顔は米倉涼子にちょい似だったりしてもうほんとにスバラシイ望月るあタンなのですが、やっぱり特筆すべきは唾液。唾液だらだら。常に唇によだれ。むしろ「巨乳☆唾液系」って感じです。「もしや擬似ツバ?」と疑いたくなるほど後から後から湧いてくるのですが、まごうことなきホンモノだそうです。
内容は二村監督とのベロキス→笹木良一さんとのご奉仕チックなカラミ(この時の全身網タイツ+地味スーツとゆう衣装は個人的にかなりツボ。)→ウエスタンぽいスタイルで手コキ→兄(大島丈)と弟(まーくん)に弄ばれ、カラミ。
兄弟プレイのときに出てきた「空飛ぶハリガタ」はかなり笑わせていただきました。(でも確かに、うまく感情移入できればエロい映像ではあります。)ああ、それにしても望月るあタン…… ……4
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「露出フレンド」一色志乃 ドグマギルド
大熊見一監督作品。実は私は露出モノとかはそんなに好きではないのです。なぜかといいますと露出モノというのは本物っぽくないとエロくないと思うのですが、本物の場合(つまり本気で恥ずかしがっている場合)、女優さんは本気で泣いたりキレたり怒ったりするわけで、そうゆうのを見て興奮するほどには露出マニアではないからなのです。「いやよいやよも好きのうち」みたいな感じでないと私はダメみたい。(あと、やっぱり露出モノとはいえセックスシーンがないとヌケません。軟派者です) そう考えると、このビデオはセックスシーンもあるし一色志乃ちゃんカワイイし良いのではないかと。
プレイ内容は、テレクラに電話してテレフォンセックス→ベランダでの露出→電話ボックスで遠隔操作の露出プレイ→縄掛けでマンガ喫茶→全裸露出・バイブオナニー→下着姿でルームサービスを呼ぶ→相互オナニー&カラミ。最初のうちは志乃ちゃんのソツの無さが演技っぽく見えなくもないのですが、だんだん調子出てきます。全体的に「愛のある露出」というか、恋人同士の露出ごっことゆう感じ。とりあえず最後のシーンの志乃ちゃんの泣き顔は激カワイイので、巻き戻して3回観ました(笑)。……3・5
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「優等生コレクション1 ドジッ子ここみちゃん編」ここみ アルファ・インターナショナル
めちゃめちゃ華奢で細くて、顔立ちもジミ目でマニアの方にはたまらんだろうなーと思われるここみちゃんが主演のメガっ娘ビデオ。ここみちゃんは、元・田畑百子ちゃんですね。髪の毛切ってぐんとキレイになったけど、二つ結びにしたときのどう見ても中学生だよ!って感じはそのままです。
ブレザー姿のメガネっ娘・ここみちゃんが「意識調査させてください。お礼に図書券あげるから」などと言われて呼び出され、斉藤竜一&神埼健にコスプレ人形にされたり、無理矢理飲まされてよっぱらったところをイタズラされたり、風呂場で(何故かスクール水着姿で)水責めされたり。そしてザーメンはもちろんメガネに発射。
カラミのコンテンツが最後に来ないあたりがマニア感を増幅させております。個人的にはおまけ映像のフェラが痴女っぽくてエロかったです。真面目そうなメガネっ娘がエロいというのは永遠のファンタジー。「ちゆAV」の健お兄ちゃんもちょっとだけ登場してます。
……3・5
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「妹・M少女」堤さやか ドグマ
さやピー主演のビデオはわりと数多く観ているのですが、やっぱり私のツボにドキュンとハマるのは「いじめられサヤピー」なのだなぁということを再認識。中でもTJ監督にいじめられるさやピーは「赤い性欲」といい、まったくもってカワイイの一言です。実は生理的にイヤでなかなか見られなかった「鼻フックプレイ」もことのほか可愛くてポワーンとしてしまいました。
内容は、幼い頃から妹を性の対象としてみていた僕(TJ監督?)が就職で妹と離れ離れになることになり、これで最後とばかりに妹にイタズラするというもの。鼻フックプレイ・スイカでウェット&メッシー・ウインナーでオナニープレイ・縛り・ロウソク等の一通りのプレイの後、オニイチャンとさやピーは夜這いファックで結ばれるのでした。最後のシーン、アップで「お兄ちゃん、さやかのそばにいて?」と言うさやピーはもうどうしようっていうくらいのキュートさ。まさに天使。きゅーん。……4・5
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「裸族5」きくま聖 アルファ・インターナショナル
きくまさんのナイスバディのどこがエロいかというと、爆乳に目が行ってしまいがちですが実は乳首ではないかと思うのです。いつも勃ってます。あとねっとりした皮膚の質感。多分20歳くらいなのでしょうが、いい意味で熟女の風格があります。
ビデオの内容は、同棲中の恋人同士らしい一人の男(一条真都)と一人の女が、部屋の中でただ延々とセックスをするというもの。風呂場で潮を吹いたりとか、オモチャを使ってオナニーしたりとか、アイスや洗濯バサミを使ったプレイはありますが、基本的には愛し合う男女の普通のセックスが2時間続きます。
きくまさんくらいパンチのきいたエロエロ女優さんでないと飽きが来てしまうような気も……。「3Pなんてとんでもない!」とゆうくらいの嗜好の人にはオススメです。
あと、 これを言ったらいろんな人に否定されたのですが、きくまさんは断固瀬川瑛子に似ていると思います。むろんいい意味で。……3・5
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「テレクラ&ナンパ キャノンボール 3 手負いの猛獣編」DOKAN カンパニー松尾
カン松さん・バクシーシ山下監督・いちはらカズ・花岡じった・岡田ジャパンの5人が北海道へ行き、ナンパとテレクラでどれだけの素人女とハメることができるかを競うシリーズの三作目(らしい。1・2を観ていないのでよくわからないのです、すいません)。
素人女性を相手にお金で出演交渉……というのがカラミの前提になっているので、エロビデオとしてヌケるかというと微妙なのですが、普通に観ていて面白い。2時間弱でも各々のキャラって出るものですねー。とにかくハメたいじったさん、隙を狙ういちはらさん、なんかかわいそうで親近感のわく岡田ジャパン、一番ひどいことを言ってる山下監督。優勝者はあえて伏せますが、結局誰が優勝してもそう変わらなかったのではという終わり方もまた良いです。それにしても花岡じったは黄色いタオルが似合うなぁ……。……4
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「長瀬愛、堤さやか、桃井望デラックス」アイエナジー
長瀬愛・堤さやか・桃井望の3人娘が、ミニスカポリスに扮してレイプされる1巻と、女子高生に扮してレイプされる2巻の2本組です。計260分。長いーー。
ロリでありながら激エロの人気女優そろいぶみ。しかし個人的にはレイプものには向いていないんではないかと思えます。「イヤヨイヤヨも好きのうち」っぽいレイプならアリですが、私は彼女らの「喜んでセックスしている」感じが好きなので、わりと最後まで「イヤー!」って泣いている感じはちょっと萎えモードかも。
しかし考えてみると、今はもう3人ともこの業界にはいないんですよね。寂しい限り。そう思うととりあえず観とくべき?とも思います。ああ意地汚い……。……3
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「優等生コレクション2〜勝ち気な委員長みゆうちゃん編〜」アルファインターナショナル
「メガネっ娘」シリーズ第二弾。髪が伸びてちょっと大人っぽくりりしくなった岡野美憂ちゃんの、しっかりモノ優等生キャラは意外なほどにハマってます。シリーズ1のここみちゃんより私はこっちのほうがスキかも。しかし一口でメガネっ娘と言ってもいろんなキャラがあるのだなぁ……。
内容は、委員長の美憂ちゃんがテレフォンSEXの相手に録音テープをネタに脅されて、女王様を強制されたり3Pをさせられたりというもの。1と同じスクール水着での水責めもアリ。個人的に一番萌えたのはフリルのお人形さんコスでのハメ撮り。水色のロリータ服に無性に興奮……なぜだろうなぜかしら。……4
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「変態少女あすかまん るりるりまん まなみまん」SOD
とっちん監督作品。ああ、やっぱりとっちんが好きです……正直なところオナニー向きではないと思うのですが、観ていると顔がほころぶの。かわいい女子がおバカなことをやっているってどうしてこんなに癒されるのでしょうか。
故郷・北海道を盛り上げるためにやってきた「あすかまん(沢口あすか)」、悪の使者ばば☆ざ☆ばびぃに改造人間にされてしまった「まなみまん(吉井愛美)」
、ヒッキーばかりのるりるり国からやってた「るりるりまん(杏野るり)」が、AV監督とっちんとともに悪者ばば☆ざ☆ばびぃをやっつけるというオムニバス。それにしても、とっちんさんもばびぃさんもキャラが立ってるなぁ……役者さんみたい。菊淋、愛川賢剛等の男優もイイ味を出しております。
それぞれひととおりのカラミシーンがあるのですが、個人的にはなぜかぶっかけパートがよかったです。(特に沢口あすかちゃん。)ドラマものに出る女優さんって演技が達者なほうがよいに決まってるんだけど、そうするとどうしてもカラミまで演技っぽく見えてしまうんですよね。こういうギャグっぽいものだと特に。だからドラマ部分に素人っぽさがあった沢口さんのカラミが、よりエロく見えたのかも。
でも、別に抜けなくても私はぜんぜんいいの。髪を柔ちゃん結びにした「まなみまん」のぶっかけもかわいかったです☆……4
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「男根少女〜森下くるみはペニスの生えた夢をみるか?」森下くるみ ドグマ
観ていて普通に面白い。男優/森下くるみ・風見京子・澤宮有希、とパッケージにあるように、男優はアナル受の小林君を除いて全てペニバン装着の女子。広末奈緒嬢の男根少女は、どちらかというと「エネマグラ等による男性のドライオルガスムス」
にスポットを当てたドキュメンタリー風な感じもある作品だったのですが、こちらはよりドラマ色(というかマンガ色)が強くて森下さんたちのやおい(?)っぽい男装が楽しめます。というかまじでかわいい……。
ストーリーは、セックスレスで欲求不満気味の若妻(森下さん)が、旦那(小林君)の学生時代のトラウマ(同級生の森下君♂に恋していた)を克服し、最後には自らがペニバンを装着して愛を確かめ合う、というもの。短パンからチンコ(ペニバン)をはみ出させた小林少年や学生服姿で同級生の澤宮君とフェラしあう姿は、激しくヌケるというわけではないのだけど不思議にエロかったです。二村ヒトシ監督。
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「美しい痴女の接吻とセックス4」沢口あすか ドグマ
沢口あすかタンは本当にかわいいと思うのです。ロリとかキレイ系とか人によって好みはありましょうが、彼女をかわいくないという人は多分いないと思います。アイドルでも全然イケるルックスとそれにそぐわぬマン毛の濃さに萌え。あと普段の朴訥な話し方と、カラミのときの可愛い喘ぎのギャップにも萌え。
内容は、二村監督との「濃厚接吻」→制服姿(メガネっ娘☆)での近親相姦(男優は黒田さん) →ゴスロリ風メイド姿で執事からご主人様へのご奉仕レクチャー→赤いソフトボンテージ姿での痴女プレイで、個人的にはメイドのパートがキました。そそけだつ陰毛の中心にある接合部をわざわざ鏡で見せたり、大開脚のショットが多いです。股関節が柔らかいのでしょうか、あすかタン。定番ではあるけれど、やっぱりカワイイ子には制服とかフリルとか似合うなぁと今さらながらに感動。あと、田渕さんの執事姿は秀逸なのでもっとやってください。……4
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「美脚☆粘液系」上条えりか ドグマ
わたくしは個人的にロリ好き巨乳好きなのですけれども、上条えりか嬢のことは長身・非巨乳なのにもかかわらずとても良いと思っているのです。そしてそれはこのビデオのタイトルが言うように細くて長い脚のせいではなく、むしろ上条さんから漂うM性(というか、負(ふ)の雰囲気)がとてもエロいからなのです。背が高くてスタイルもいいのに、常に「ごめんなさい」という感じ、責め側なのになんかヤラれキャラ。頼まれたらどんなことでも断れない感がたまりません。
内容はペットの猫になって男子中学生のまーくんとフトシを責める(脚が長すぎて邪魔じゃないかと心配になる背面騎乗位)→二村監督との浴衣ファック→デキるキャリアウーマンがいかにも臭そうな土方(佐川銀次)を拉致して拘束、体中を舐めまわした挙げ句逆レイプ→ヤラれ系男優3人を次々にハメ倒す。
この人は芯からエロいと思います。ヤッている時に相手の顔をじっと見てるところとか。あと、陰毛が薄い(処理?)ので局部アップもいい感じです。……4・5
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「俺は女だ!」百華 ムーディーズ
ある事情で男として育てられ学校では番をはっていた百華ちゃんが、放課後の教室で幼なじみの同級生(矢吹涼)にフェラチオしていたのを見られたことから女であることがバレ、舎弟や空手部のコーチにやられまくってしまうというドラマもの。美少女の男装は「男根少女」っぽいですが、こちらはペニバンとかは無く全て女子としてのカラミ。最後に女の子として幼なじみと結ばれるという筋書きはありがちだけど、男装の百華ちゃん、なかなかに凛々しいです。
しかし、ヌケるかというと個人的には微妙なところ。なぜなら私は本気で嫌がってるというシチュエーションでのレイプがダメなのですよ。最後の「いいセックス」の伏線なのか、レイプシーンでたびたび顔に唾をひっかけるのもなんか臭そうでちょっと……女の子が喜んでいれば大いに萌えなんですが。そしてその最後の「いいセックス」もきれいすぎてかえってエロさ半減。でも、基本的にこうゆうドラマものは好きなので面白かったです。ストーリーのない非エロなカラミを2時間とか観るよりぜんぜんいい。
あと、百華ちゃんのお尻が荒れてたのは気になりました。あせも?!……3・5
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「第1回ソフト・オン・デマンド杯 男優王座決定戦 女性も楽しいAV」七瀬ななみ SOD
七瀬ななみちゃんに3人の男優としっぽりセックスしてもらい、誰が一番かを判定してもらうという企画。ザーメンものとかファン感謝デーとかレイプものとか過酷な作品にばかり出演していて、なかなかビデオでセックスを楽しむ機会のない彼女をイカせることができるのは、イケメンの愛川賢剛(ななみちゃんご指名)か、野獣・花岡じったか、はたまた大御所・加藤鷹か!ということなんですが、結果は「やっぱりね!」という感じでございました。
スタッフを入れない男優さんとの1対1のカラミを見て思ったのは、ななみちゃんて顔も体もキレイなんだけれども、わりと動きを感じさせない女優さんなのだなぁということ。激しいSEXや無理な体位をしていてもなぜか躍動感がない。見ているほうとしては鷹さんくらい派手(?)なテクニックを駆使してくれてちょうどいいかな、と。(潮をピューピュー吹いててかわいかった)
カラミは鷹さんのが一番良かったです。……3
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「危険な放課後」 葉月ゆうな・秋田こまち・平井まりあ アイエナジー 【せいさんからの投稿です】
井上慎介監督作品。女子高生レイプものです。
芸能界にあこがれる葉月ちゃんは怪しいスカウトマンに騙されて……。保健室でサボるこまちちゃんは、体育教師に まりあちゃんは同級生のストーカーに
それぞれヤラれてしまいます。 そうして、三人がそれぞれの体験を告白してると そこへ男子生徒が乱入……と、お約束の展開です(笑) 葉月ちゃんの声がなかなかヨロシイです。ロリロリ系ではなくて、ちょっと優等生っぽい感じで好感を持てる声です。
パケ写真の写りがあんまり良くなくって、損をしてますが 共演の二人にも決して負けて無いと思います。 とは言え、個人的にはレイプされて、おしまいじゃなくて
どんでん返しがあった方が……。これはレイプモノ大方に共通する事ですね。
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「僕のやさしいママになってください 友田真希」ドグマ
イケメンの呼び声高いビーバップみのる監督の初監督作。
32歳の美熟女・友田さんが「ボク」にやさしく語りかけていろんなえっちなことをしてくれる、という 「マグロセックス好き」なみのる監督の嗜好が爆発です。
友田さんはおっとり落ち着いた話し方もヨイし、オッパイも重力に逆らわない巨乳という感じでエロく私のタイプ。ホテルでの騎乗位セックス→風呂場でいちゃいちゃ(手コキ・ローション・アナル舐め)→みのる監督の責め、の3パートで、個人的にはパート1がよかったです。(なぜなら私のすきな接合部見えの開脚騎乗位があるから。)
男優(みのる監督)のセリフや喘ぎ声がほとんど無く主観の映像が多いのは、「美熟女の魅力をじっくり味わってもらうため」らしいですが、それでもやっぱり多少は男の人の声があったほうが興奮するわ、と思うのは女子の感覚なんでしょうか。言葉がないとどうしても単調になってしまう気が。器具(オルガスターとか☆)を使って責めるのも、男子の存在が薄いとオナニーみたいに見えてしまいます。
あと、照明の加減によって女優さんのお尻の虫刺され跡みたいなのや脇のポツポツがくっきり見えてしまう。生理中でタンポンを抜いて見せるシーンなんかもあって、そのへんのユルさ=エロと思うかどうかはそれぞれの好みだと思うのですが、私は友田さんに関してはそうゆうとこは隠したほうが好きかも。清潔感がある女優さんだと思うので。……3
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「発射Go!Go!Go!」ドグマ
松本和彦監督。女優さんは月丘るな、中山りお、観月ひなの。 レースクイーンぶっかけということで全員スレンダーお姉様系です。
くどいようですが私はあまりザーメンモノが好きではないのです。しかしたまに興奮してしまうときもあるわけで、それはどういうビデオかというと「女が嫌がらずむしろ喜んでザーメンを飲んだりかぶったりしているビデオ」。嫌がる女優さんに無理矢理ぶっかけるのを観てもキモチワルイし、同じ女子としては悲痛な気持ちが先に立つばかりなのですが、本人が興奮しているように見える場合はザーメンの量
=女優のエロさのバロメーターではないかと。今回の女優さんたちは嫌がらずに明るく飲んでいる(ように見える)のでむしろエロ。
内容はエッチなレースクイーンたちが、オーディションでぶっかけられたり、ザーメンのかかったピザを食わされていじめられたり、外人レーサーにヤラれちゃったり、事務所の偉いさん(戸川夏也)にヤラれたり……というもの。
観月さんの舌ったらずな話し方に萌え。しかしザーメン歯磨きはどうか。面白いけど(笑)。 ……4
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「2001年テレクラの旅Part1・Part2」V&R
カンパニー松尾監督作品。カン松さんが青森から高知までの地方のテレクラで独り、素人さんをナンパしハメ撮りする作品。独りで地方の名物やカレーを食ってはテレクラへ行き、伝言ダイヤルに伝言をし、女の子と話がついたらホテルでセックス。カン松さんがモノを食っているところや病気をうつされて旅を中断するところ、街の風景、女の子との会話、なんかはすごく面白い。でもヌケるかというとそうではない。
テレクラや伝言ダイヤルで知り合って撮影をOKしてくれる女の子は、地方だからかもしれないけれど、ケバい水商売ギャルだったり、ジミ目なOL(手取り12万なので小遣い稼ぎに援交している)だったり、嘘だか本当だかわからない不幸な身の上を延々喋り続ける化粧気のない太め少女だったり、なかなかキャラが立っていて、観ているほうが何も考えずに興奮できるような感じじゃないのです。
不発に終わりそうだった神戸で撮った、元から知り合いのセミプロらしき女の子(モザイクがかかっていて顔はわからないけど、スタイルもセックスもそれまでの子とは段違い)も、本当だったら余裕でヌケるはずなのになんだか作り物めいて見えてしまいました。
女子はなぜテレクラに電話をするのか。素人とはなんぞや。そんなことをしみじみ考えつつ観るビデオでした。とても面白かったけど、地方在住三十路女子はちょっとヨンボリでした。
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「いぢくり絵日記」紋舞らん V&R
テンプルすわ監督作品。紋舞らんちゃんは本当にかわいい。顔はわりとジミだし巨乳もイレ乳なのがわかってしまうけどでもかわいい。あやや的に確信犯でかわいい。そしてがんばりやさん。……ポワーン゚・*:.。.
.。.:*・゜
そんなカワイイらんちゃんの幼稚園児からバニーガールまでの成長を絵日記風に見せてくれるコスプレビデオです。
牛の乳搾りに出かけてミルク(実はザーメン。牛は男優)をたっぷり飲むらんちゃん→スクール水着姿でプールでレズるらんちゃん→家庭教師(森原人)と初体験のセーラー服らんちゃん→バニーガールのアルバイトで3Pのらんちゃんなどなど、どれもかわいいよ!ちくしょう!! 個人的には幼稚園児バージョンが好きです。あれ?もしや私ザーメンマニアに……??
バニーガールのカラミにはミッキー柳井氏が登場、「金のしゃちほこ」でらんちゃんを怖がらせていておもしろかったです。……3・5
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「全編モザイク無し!全編声優吹き替え!全編主観映像!全編淫語満載!!女教師と女生徒がペニバンで犯し合い男優は一切でてこない学園ドラマ。〜ボクの初体験〜」SOD
ああタイトルが長い……監督・江口達大(漫画家の江川達也氏)、出演・琴野まゆ、松葉まどか、観月愛。内容は長いタイトルのとおりです。琴野さんを好きな「ボク」(松葉まどか)はなぜが人の心を読める女教師(観月愛)に誘われて初体験をするが、琴野さんは先生が好き。レズる2人と「ボク」はやがて3Pの関係をもつようになり……というストーリー。
琴野まゆちゃんはアイドルって感じではないし、ペニバンもレズもいまいちエロ琴線に触れないのでコレは私的にはヌケないであろう、と興味半分で観たのですが、思ったよりもなかなかどうして良かったです。3人が3人とも「心の声」で喋りたおすので全編にわたってかなりうるさい。でもこのドラマを声優吹き替えでなくやった場合を考えてみると、かなりキツいものになったはず。淫語満載のセリフやピンポイントのあえぎ声は、多少の違和感はあってもやはり演技力がモノをいうなぁ、と。観ているうちに違和感もそれほど感じなくなりました。エロアニメでヌケる人にはオススメかも。……4
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「デジタルモザイク・VOL.003 瑞穂このみ」ムーディーズ 【えぢゅるさんからの投稿です】
某AV通販サイトレビューで高得点だったので購入してみたんだけど、監督が吉野○鳥さんだと知っていたら買わなかった…カナ?
確かに女の子はカワイイ(根○ヤキあるけどな)し、陰毛薄いし、マ○コはぷっくりだし、モザイクもギリギリだし、HはHなんだけど、 女の子の反応が良いとは思えまへん。どーも、この監督さんの作品はキレイに撮ってるだけあって…寝てしまう。ゴメンなさい。
島袋さんのHは一度お願いしてみたいのですが(す、好きです…)、プライベートでも賑やかなにょ?……2
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「デジタルモザイク・VOL.011 南波杏」ムーディーズ 【えぢゅるさんからの投稿です】
本当は『生まんじゅう』が見たかったんだけど、注文する勇気が無くてコッチにしたの…というワケで今をときめくザバス堀中監督作品。
前々から南波さん見たかったってのもあったし、丁度良かったんです。そして、南波さんも監督の演出もHだったのン…キャッ☆ オススメは後半の男優2人(黒田&阿川)に南波さんがイヤラシイコトされるトコ。本当にHよ。具も見えちゃって、潮ピューピュー。
ただ、少し残念なのは、マ○コにお肉が少ないコト。スレンダーだし当然と言えば当然ですが、股間食い込ませモノには、 マ○コはプックリの方が良いと思います。好みの問題ですがにー。南波さん美人だからイイケドにー。……4
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「超ー股間のアングル・七海りあ」ワンズファクトリー【えぢゅるさんからの投稿です】
お友達が「抜ける!」と本にコメントしていたので、同級生のズリネタ知りたさで購入。納得。大坪さんたらHね(笑)。
他の女優の同シリーズは見たコトないのだけど、コレ一本で他にも興味が…。ただ、1つ1つがネットリジックリなので、 時間がある時、気持ちに余裕を持って見るべきだと思います。七海さんは本当にHが好き☆そしてマ○コがプックリ(重要!)で、
食い込ませ甲斐があるってモンです。乳がデカイのに股間で勝負!には、そーゆーワケがあったのねン。
ビニールテープで拘束されての股間責め、目隠し股間玩具責めがオススメ!付け爪オナニは怖いから止めて下ちゃい(涙)。でも……5
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「もしもあなたの家が人妻痴女集団に占領されたら?」ドグマ 【えぢゅるさんからの投稿です】
しょっぱなから笑わせてくれます。こんな団地嫌です(笑)。リアル人妻を意識した所為で、女優さんが少し地味に感じるのですが、
色気はムンムラムンムラと匂い立ってます。
『友田真希さん』がメインのよーですが、ワタシは『ささきふう香さん』に注目。 彼女は演技派。そして、体つきが5人の中で一番生々しいモンだから、イヤラシイったらありゃしない!本当に隣に住んでいそうな
エロ奥さんな雰囲気を上手に出してますから、是非『ささきふう香さん』を見てン☆……一体どこの団地で撮ったのよ?(汗)……4よりの3
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「美しい痴女の接吻とセックス6」朝比奈ゆい ドグマ ※ドグマイベントに行ったので、ここからちょっとドグマ祭です。
最近、朝比奈ゆいちゃんのビデオを何本かまとめて観る機会があったのですが、彼女はあんなに小さくて巨乳で顔はどっちかというとロリ系なのに、すこぶる男前ですねぇ。作品にもよりますけれども、ヨガリ方も体中を痙攣させてハンパじゃないっす。で、このビデオでの朝比奈さんもこれまたすごい!
激エロ。内容は濃厚接吻3P→AV制作会社のAD(白トレーナーにむっちりジーンズがカワイイ☆)と監督の深夜残業FUCK→女AV監督の男優面接(なぜか犬耳コスあり。ペニバンアナル責めもアリ。)→マッサージ師を誘惑ぬるぬるFUCK→男の子に扮してのちんこオナニー(レクチャーは二村監督。)
AV制作会社のADやちんこオナニーは監督さんのファンタジーが非常にダイレクトに出ていると思われる設定ですが(笑)、素の朝比奈さんの可愛さって、きっとこういう感じなんだろうなぁ、と。普段のさばさばした感じと、スイッチが入ったときのエロさのギャップというか……。カラミとしてはマッサージのパートがかなりやらしくてヌケました。パッケージ写真は一部の隙もない美女なのに、一旦セックスし始めるとアヘ顔が破顔しててやたらエロい!!(←誉めてます。)
出演男優は、笹木さん、山田万次郎、大島丈、真内君、種彦君ら。 ……5
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「ロリ好き」羽生めい ドグマ
羽生めいちゃんがエロいことはわかってました。セックスが好きみたいだし、アナルの天才少女(fromアナルトランス)らしいし……。でも、このビデオを観て「ああ、ロリ好きの方にはたまらないだろうなぁ」と改めて思った次第。とにかく華奢で、色が白くて、立ち姿のバランスが「子供」。これでエロかったらそりゃたまらんでしょう。
TJ監督の「妹・M少女」っぽいつくり。公園やちょっとノスタルジーを感じさせる古い一軒屋の中で、近所のお兄ちゃんがめいちゃんにいろんないたずらをし、マンコにウインナーを挿入させたりしながら教育していく、と。ブルマー・スクール水着・花柄パジャマ・セーラー服とロリ必須アイテムもきっちり押さえてます。ちょっとダサい感じのパジャマとか、似あうなぁ。「全編男の声無し!」というのがウリのようで、画面に出てくるのはめいちゃんとチンコのみ。(男性からすると「男の声はジャマ」というのが常識的な反応らしいですね。私は男の人の声が入っているのも好きなのですが、でもやっぱりこのビデオは声が入ってないほうがいいです。)
あ、 あと、このお兄ちゃん役の男優さんは誰なんでしょうか。主観映像なのでよくわからなかったのですが、めいちゃんのマンコのスジをパンツの上から舐める時の横顔はきもちわるいくいらいいやらしかった(笑)。……4
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「ザ・ヘリコプターマン」V&R
ミッキー柳井って一体今いくつなの?! 桜樹ルイと絡んでた頃と変わってないんですけど……っていうかむしろ鍛えて若くなってる。すごいなぁと単純に感動してしまいました。海外発売用に撮った作品だそうで、多分海外ロケ。照りつける太陽の下、ケバい化粧をしたエロそうな女優さんたちとミッキー柳井がアクロバティックでアメリカンなセックスを繰り広げています。おわかりかと思いますが、「ヘリコプターマン」というのは、あの「金のシャチホコ」をアメリカン流に言ったものと思われます。高級住宅街を散歩していてエロい女子を見かけると急に「ヘリコプターマン」(星条旗柄のビキニレオタード着用。放課後電磁波クラブみたいなやつ)に変身し、いきなりクンニを始めるミッキー氏。女が抵抗すると「ドーン!」と呪文を唱えてその気にさせるミッキー氏。チンコを挿入したまま不必要にくるくる回るミッキー氏。脈絡の無い明るさ、ダイレクトでアクロバティックなカラミはまんまアメリカンポルノのパロディ。笑えます。
あ、でも局部アップが多くて、実用性もちゃんとアリ。私の好きなひなこちゃん&七海りあちゃんのパートはヌケました。それにしてもミッキー氏の常に反り返った桃色のチンポはかっこいいなぁ。男優の武器って感じ。
竹本シンゴ監督作品。他には花岡じった、アテジス典香、杉浦清香、立石さやかちゃんなんかが出ております。……4
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「糞尿家族ロビンソン」V&R
1990年に発売された糞尿エンターテイメント。「抜けないほうの」V&R代表作のDVD版。タイトルから、なんとなくドラマものAVなのかと思って見始めたのですが、全然ドラマものでもAVでもありませんでした(笑)。「毒虫」の中にあった悪意を薄めるというか、予定調和的にさせた感じです。けれども、本編ではウンコを料理して食ったり、男優をダマしてオシッコ飲ませたりしているのにあんまり嫌悪感はなし。スタッフ・出演者みんながわりと面白がってやっているのが見てとれるからでしょうか。むしろほのぼのムードというか、愛ある悪ふざけというか。普通に観てて面白かったっす。そして林由美香さんはめちゃめちゃカワイイなぁ。なんでこんなヘンなビデオに出ているのかと首を捻ってしまいます。やっぱりずーっと現役でやってる人は若い頃から一味違うのかしら……。「糞尿家族」と宇宙企画的な王道AVとの接点があるとすれば、由美香さんの笑顔のみと言っても過言ではありません。(でも由美香さんもノリノリ……)
ウンコに抵抗がなくて、ヌケなくてもいいやという人は是非どうぞ。あと、カン松さんが若い! かわいーーー!!
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「世界アナル調査団」V&R
初めてのアナルセックスから、浣腸、異物挿入、フィストファック、排泄まで、ハードなのもソフトなのもアナルに関するプレイならなんでも来い!というビデオ。なんつったってキャッチコピーは「アナルでウナギが窒息死!」ですよ。しかもほんとに窒息死してますよ。すーごーいーーー(泣)。
内容をみると、初めてのアナルセックス(AV男優・帆足さんのパート)がロマンチックアナル゚・*:.。. .。.:*・゜であり、現役エアロビインストラクターと元新体操選手の人妻(共にアナル大好き)のケツにイカスミや牛乳やオレンジジュースを入れた挙げ句、ウナギ→花岡じったのチンポ→腕と挿入していく(バロン佐藤氏のパート)がハードコアアナルなわけですが、意外なことに実用性のある(つまりヌケる)のは後者のハードコアパート。特にエアロビインストラクターの人は尻からイカスミを噴き出させつつもエロかったです。なぜだろう。ウンコ好きじゃないのに……。
「今日はお尻だけを使うんだからね」と、マンコにガムテープでフタをされ、いじくりまわされるシチュエーションには非常にムラムラしました。ちょっと言われてみたいかも。(でもウナギはごかんべん……)
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「超スクープ!母娘!超近親レズ相姦2」ディープス 江戸犬監督 【せいさんからの投稿です】
タイトル通り、実の母と娘がレズの絡みをするわけですが レポーター役で、すももちゃんと言う女の子がマイクを持って登場してまずは母親の方にインタビュー。
聞けば、孫までいるそうですが、既に数本AVに出ているそうです。 インタビューを終えると、すももちゃんがタチになってレズ絡み開始です。 個人的にはレズのタチって年上がやるもんだと思ってましたが、
年下のカワイイ女の子が甘える感じで責めるのも、また乙なものです。
続きまして、娘の方とすももちゃんの絡み。 娘さんは母親より先にAVに出ていたそうで母親より手馴れた感があります。 そうしていよいよ、母と娘の絡みがスタートします。
さすがに実の親子同士では照れくさそうです。 途中で、すももちゃんが合流し、 3Pになります。 なんやかんやで、母と娘がイった後、 攻守が入れ替わって、母と娘がすももちゃんを責めます。
こうして、ビデオは終わるんですが そそくさとガウンを着てセットを後にする親子の光景にはちょっと萎えました。 アフターインタビューで親子で絡んだ感想を入れるべきだと思いました。
とりあえず、すももちゃんはアニメ声でふんにゃかした喋り方でかわいかったですが。
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「美少女監禁調教」安寿 SOD
井口昇監督作品。安寿というと私などは某女性写真家を思い出してしまうのですが、こちらの安寿ちゃんは性格よさそうなロリフェイス娘。うんこを漏らしてもどことなく上品な感じがよろしいです。
タイトルどおり、ひきこもりの男の子が憧れの美少女(安寿)を拉致してきて、自宅に監禁・調教するというドラマです。監禁モノというのはAVの定番ジャンルとしてあると思うのですが、やはり一味違うというか、よくできているなあ、と。
いきなり白いパンツの中に脱糞、食事は四つん這いの犬食い。ザーメンをかけた唐揚げを食わされ、殴られ、ペニバンプレイを強要されつつも次第に気持ちが通じ合っていく……ように見せておいて最後はそうなのね、という結末。一人暮らしのアパートではなく実家の部屋に監禁していたり、なぜか両親と安寿ちゃんが一緒に飯を食っていたりというようなところが現代の監禁て感じでリアル。いきなり親を殴り出す男の子を尻目に、手づかみでわき目も振らず飯を食う安寿ちゃん。大きなストーリーがあるわけではないんだけど、ドラマです。抜けるかどうかは観る人次第かなー。(私は、うんことか青痣とかがダメなんで)……4
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「ビーバップ・みのるのプライベートハメまくり旅行」恵ちとせ ドグマ
社長の鶴の一声により、これまで熟女ビデオしか撮影したことのなかったビーバップみのる監督(イケメン)が、19歳の恵ちとせちゃんと2人っきりで温泉に行ってハメまくるというビデオ。みのる監督の甘え声は、熟女ばかりでなく若い娘さんにも有効らしく、ちとせちゃんは旅の最初から電車のトイレでの本番を快諾。温泉についたらついたでしゃぶってはハメ、しゃぶってはハメ……。プレイ内容はあまり代わり映えのするものじゃなかったので、どうせならもっと歯の浮くようなラブラブトークとかを炸裂させたら面白いのにと思いました。ハメ撮りのデジカム映像に目が慣らされていたせいか、緊縛プレイのパートはすごく綺麗に見えました。ちとせちゃんはスリムだけど柔らかそうで、縄が似合うなあ。……3
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「Hip Pop Lovers01」吉沢ミズキ 無敵屋
工藤澪監督作品。初めて観ましたが、今ハメ撮りで話題の監督さんなんだそうですねー。確かにエロかったです。
このシリーズは、終始競泳用の水着を着せたまま、マンコを舐めたり、まんぐり返しにして極太バイブを突っ込んだり、放尿させたり、ケツをぷりぷり振らせたりするのですが、これがなぜかとてもエロい。なぜだろう……。ものすごく過激なことをさせているわけではないのに。薄消しとか裏モノっぽいエロさなんですよね。カット他の作品紹介を観てもツボにハマる画像ばかりで、他のも観たくなりました。
水着を着せたまま、マンコ部分を大きく切り取って見せるやり方は非常にすばらしいです。全裸よりエロい。あと、監督さんのザーメンの量&勢いは一流の汁男優並み! 3人前くらい出てた!!……4
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「密室フェロモン1」田中梨子 ドグマ
この田中梨子さんという女優さん、眼鏡が似合うお姉様風の美人でスタイルもよいのに、とにかくマン毛が濃い! ご本人によると「切ったり処理したりすると痛いので、前面だけ処理してる」そうなのですが、確かに大開脚で局部に目をやると、カールおじさんかというような立派な生えっぷりが、モザイク越しにもわかります。いやー、That'sすけべマンコという感じでたいへんに萌えでございます。
巨根の男とすけべマンコの美女が、ホテルの一室でほとんど喋ることもなく延々セックス。結合部の嵐。いかがわしいハメ撮り感。下品なハリガタフェラやハリガタオナニーもあり、非常に実用性のある1本です。……4
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「姉に犯されろ!」姫咲しゅり ドグマ
目が大きくて、色白で乳首もピンクで、漫画の主人公みたいな姫咲しゅりちゃんは、AV女優もここまで来たか!と、ため息をついてしまいそうな美少女。(某友人に言わせると「あさりに似ている」そうですが……??) なかなかの演技派でもあるのですねー。「弟をかわいがるあまり好きになってしまう姉のドラマを好演しています。
弟のチンコをおもちゃみたいに弄んだり、初体験を見せてくれたり、大きくなってエロ漫画家になったらなったで、毎日のようにマニアックなコスプレで慰めてくれたり。うーん、ほんと、弟萌えの姉の気持ちってこうなのですよ! 恥ずかしながら思わずもらい泣きをしてしまいそうになりました。
個人的にはエロというより、とても切ないドラマでした。……4
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「一流大学現役女子大学院生の接吻とセックス」月丘うさぎ ドグマ
AV女優史上最高学歴だそうです。イギリス留学のためにAVで金を稼ぐ某T大学大学院生、スゲー!!! しかもスレンダーでスタイルもよく、感じてくると痙攣するわ、まんこ丸出しで腰を抜かすわといういやらしさ。なんだよ、パーフェクトじゃないか。地味目な顔も勉強できそうでイイです。地味エロです。
内容は、変態教授(大島丈)と優等生の書斎でのセックス、迫られたら断れない家庭教師と生徒(シミケン)の和室セックス、みつあみメガネ女子高生のWフェラ、W手コキ等。女子高生パートは、わざわざ髪をほどいてその上に発射させるところがマニアック……。しかし個人的にツボだったのは、赤縁メガネをかけた月丘さんにインタビューしながらフェラしてもらうくだり。「学校ではどんなことを学んでいるんですか?」「歴史社会学れふ。ふがふが」みたいな。やらしいなあ。……3・5
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「TVじゃ見れない超エッチレポート」夏目ナナ SOD
SOD専属女優の夏目さん。ぶっちゃけ顔もスタイルももっといい子はいると思うけど、すごくキャラが立ってますね。テレビのレポーターをしていたというだけあって、なんというか華がある。あと、この乳(タレ気味巨乳)は好きだ!
伝説の深夜レポート番組「トゥナイト」のパロディスタイルで、レポーターのナナちゃんが赤ちゃん風俗を体験したり、アダルトグッズや媚薬を試したり、人気ラブホでハメ撮りしたり、という内容。すごく過激なプレイはあるわけじゃないけど、AVというより深夜エッチ番組という感じで飽きずに面白く観れました。……3・5
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「発情トリプルま○こ2」佐藤里菜・宮地奈々・結衣美沙 ドグマ
背が高くて肉付きもいい、ビデオ初出演の里菜さんと、ロリMの宮地さんと、高学歴インテリ(でもスケベ)な美沙さんの3人が、絶妙のバランスで3Pやら4Pやらレズプレイやらを繰り広げてます。エロエロです。
宮地さんも里菜さんもいやらしいのだけれども、美沙嬢のエロさといったら、まあ筆舌に尽くしがたいです! 「お汁が出ちゃうーー」と絶叫しつつ、どのシーンでも潮だかオシッコだかわからない液体を大量放出……。3人でまーくんをオモチャにするシーンでは四つん這いになって「入れてえぇぇぇ」と尻を押し付け、二村監督と里菜嬢とのダブまんシーンでは、立ったまま両手から溢れるほどのお漏らし。なんてだらしのない!!(喜) 乳首にヒモをつけて引っ張る、というようなちょっと笑ってしまうお遊びシーンもすごく気持ちよさげ。3人が3人とも、バランスよく痴女であり激Mで、安心して見られます。「マゾ女こそ上質の痴女に仕込むことができる」というコピーに禿同。
複数女性が出てくるビデオって、女子の目から見るとわりと複雑な感情が入ってしまったりするんですが、ここではただエロがそこにある、という感じ。むしろ清々しい。……4・5
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「東京交尾天国 パイパンOLちひろ」無敵屋
工藤澪監督のハメ撮りシリーズ。ほどよい肉付きがエロい、Fカップ美乳・巨尻の女の子ちひろ嬢と、アパート内FUCK。「テレフォンセックス好き」でフェラもいやらしく、しかもパイパン(永久脱毛らしい)というエロエロ女子なのですが、なんというか……ユルい?
微妙に生活感溢れたシチュエーションのせいか(洗ってない食器とかがある)、パッケージではくっきり書かれていた眉が本編では無かったからか、今一つノリ切れない感が。一見インテリ風の女子が実はユルいというんだったら萌え萌えなんですけども。しかし、薄いモザイク越しにクリトリスを弄るところが見えたり、クンニの舌の動きまでしっかり見えるのはパイパンのすばらしさ。実用性は充分であります。……3・5
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「朝比奈ゆいの愛液たっぷりセックス」朝比奈ゆい ドグマ
ムチムチ美巨乳で、ロリで、痴女で、ミニで、アヘ顔がエロい朝比奈さんは、AV女優としてほんとにパーヘクトだと思うのですが、私が非常に好きなのは彼女の乳首の感じなのです。大きめで立ちがよくて感じやすそうな存在感のあるすばらしい乳首だと思います。母性を感じるというか。
まあそれはさておき、このビデオでも性欲強そうな感じで頑張っておられます。ちびTに短パン、かわいい女子高生痴女(でも下着はショッキングピンクのブラジル水着)、女医と看護婦のWコスプレ(1つのシーンにナース朝比奈と女医朝比奈の両方が出てくるという凝ったシチュエーション)という内容。ちなみに女医ではなく看護婦がメガネっ子だったあたりがツボでした。あと、女子高生痴女が、男にヒーヒー言わされているところをM男に見せつけるシーンも○。相変わらずの痙攣っぷりでした。……3・5
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「東京交尾天国 予備校学生まゆ」無敵屋
工藤澪監督のハメ撮りシリーズ。OLちひろ嬢と同じく、むっちり色白・巨乳巨尻タイプの女の子とFUCK@自宅アパート。微妙な生活感があっていやらしい。まゆちゃんは、茶髪縦巻きロールのお嬢様系ギャルといった感じの女の子。甘えた話し方の妹っぽいタイプなのに、部屋を片付けてくれようとしたりして性格よさそうです。すごい美人というわけではないけど、わたくしが男だったら一発お願いしたい……左のおっぱいのほうがやや大きいっていうのも萌えポイントだったりします。
一緒にエロビデオを観ながらいちゃいちゃ→ブーツを履いたままお尻を撫でまわしたり舐めたり→着衣セックス→用意したエロ下着に着替えてもらってもう1発。最後は顔射。汁男優並みのご立派な量と勢いでした。
……4
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「麗しのキャンペーンガール11」V&Rプランニング
美巨乳・足長ナイスバデーのキャンペーンガールのインタビュー&ハメ撮り2本。1本はファニーフェイスなギャル系の片瀬梨子ちゃん×望月英吾監督。オナニーしている時、自分はスケベだと思うという梨子ちゃんはフェラ顔が可愛くて萌え。
もう一人の眞城麗美嬢は確かにナイスバデーなのですが、なんというか、サイボーグ然とした方。金髪、白肌、バッチリメイクにネイルアート、そしてバレーボール並みの入れ乳……あからさまに叶姉妹を意識してます。年齢も案外いってらっしゃる感じ。お相手のカン松様が、半ズボンにタオルを首にかけたユルい格好で臨んでいるのが対照的でちょっと笑えました。で、よく観たら、この女優さん、少し前にチョコボール向井氏のプロレスマネージャーとしてデビューした浅見伽耶さんなのですね。思いがけない方向にパワーアップしていたので気づきませんでした。叶姉妹もこんな感じでセックスなさっているのかしらと想像したら、案外萌えました。……3
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「陵辱エロメス11」藍山みなみ リア王
恐るべきロリ体型に整った美人顔の藍山さん。彼女のビデオを観たのは初めてだったのですが、インタビューでのこなれた受け答えやニッコリ笑顔を見るにつけ、きっとAV女優として優等生なのだろうなと思います。だから仮面を剥ぎたくなってしまうのかなあ……。
冒頭で「このシリーズは過去になんらかの性的トラウマを背負った女優ばかりが出ているけど、キミはどう?」と尋ねる豊田薫監督に、「そういう願望はあるけど実体験は無い。むしろ妄想してのオナニーにリアリティがなくて物足りない」などと言うみなみちゃん。それを受けて、ここぞとばかりに飲尿、ビンタ、喉液だらだらのイラマチオ、ミルク浣腸などの責めを加えていく監督。正直、見てられない(泣)。でも、もともとが美人なだけに、作った綺麗な顔よりも泣き顔のほうに興奮するというのもわかるのでした。Sっ気の強い人はたまらないかもしれないです。男優は黒田将稔と桜井ちんたろう。……3
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「熟女の痴悦」ムーディーズ
ケンシロウ監督作品。31歳の神咲はなさんと32歳の高倉梨奈さんの2人のスケベ熟女とのハメ撮りです。
どちらも、薄暗いホテルの一室でローターや乳首バイブなんかのオモチャを使ってさんざんオナニーさせ、じらした挙げ句にケンシロウ監督がハメ倒すという内容で、股のところを破った黒ストッキング
とか騎乗位とかデカめの尻とかねっとりフェラとかが非常にいやらしいわけですが、それにしても私のハートをズキリとえぐるのは1人目の神咲さんのエロさなのでした。整ってるんだけどどこかファニーな顔つき、適度に豊満なおっぱい、ピンクでデカめの乳輪、全てが好みです。ちょっと崩れたハセルミさんという感じ? 乳首バイブで泣きそうに感じてしまうMっぽさも○です。……4
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「妹が乳がデカすぎて」春菜まい ドグマ
春菜まい素晴らしい。巨乳素晴らしい。妹素晴らしい!!なんなんだそのタイトル!!そう言いたくなる作品です。
春菜まいちゃんは、巨乳でロリ声で演技力もあると私的には三拍子揃った女優さんなのですが、数ある出演作の中でも非常に彼女の可愛らしさが出ており、実用性もあるビデオじゃないでしょうか。
自分の巨乳を気にするあまり、逆に小さい頃からブラジャーを頑なに拒否する妹、まいちゃん。誰よりも慕っているお兄ちゃん(真内君)とは、「チューごっこ」をしたり、ノーブラの制服姿でちちくりあったりという関係。でも、高校生になるとブラをしないことで同級生の女子にいじめられるようになり、家庭訪問に来た担任の先生(大島丈)とのセックスをお兄ちゃんに観られてしまう……というストーリー。
個人的には、なぜか家の中で競泳用水着にさせられ、担任の先生にフェラチオしながら「おにいちゃんごめんなさいぃぃ」 と謝るまいちゃんにどうしようもなく萌え。自分を「僕」というまいちゃんがひどく可愛く、巨乳に等高線(?)を引いて揉みしだいたり、というおバカプレイもどういうわけかヌケます。
切なく、笑えて、オナニーできるナイスな1本☆……5
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「アテネマラトン」HMJM
バクシーシ山下監督作品。新宿駅から歌舞伎町の自宅まで徒歩10分の距離をタクシーで行き来するという巨乳AV女優・相楽晴美嬢と、マラソン好きの父親の後姿を見て育ったAV監督・デモ田中氏が、本場アテネまで行き国際的なマラソン大会に出場するという、半エロ、半ドキュメント作品。
マラソン大会当日まで、話をしたり飯を食ったりセックスをしたりしながらマラソンパートナーとしての関係を深めていく二人。前半部分の、カメラが回ってることをわかってるんだかわかってないんだか、「そこにマンコがあるからとりあえずやっとこう」的なだらだらしたカラミは妙にエロくてイケます。相楽嬢(名器らしい)のムチムチ具合、デモ田中氏のフェロモンともに◎。
後半部分はマラソン大会。根性無いんだろうなーと思いきや、相楽嬢はカナーリ頑張っておりました。揺れる巨乳以外にエロは無し。結果は書かないけど、マラソン苦手なわたくしから見れば「よくこんな仕事引き受けたな……」と思うくらい。走りながら相楽嬢が語る生い立ちや心境を聞いてそれも納得。
マラソン大会終了後は筋肉痛に耐えながら最後のセックス。腰にサロンパスを貼っての寒いカラミを見て、「そんなに痛いのにムリしてすることないじゃん」と思ったのだけれども、よく考えたらヌケようがヌケまいがやっとくべきだと思いました。セックスうんぬんというより、もはや祭りなんだもん。
正直、マラソン大会の部分はちょっとだけ早送りしてしまいましたが、とても面白い作品でした。……4・5
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「宇宙的美少女」かわい果南 S1
「宇宙」といえば、元祖美少女単体メーカー「宇宙企画」のことであり、まさにそんな感じというか、イメージシーンもカラミもそのまんまの作品。
かわい果南ちゃんは確かに色白ですごくキレイな体をしているし、セーラー服の似合う清純派なのだけれども、それにしたってユルすぎないか。マンコをいじられてもセックスに没頭することなく、泣きそうな顔でカメラを気にしてばかりいます。
「恥らう姿だけでポワーン゚・*:.。. .。.:*・゜」というような華のあるタイプではないので、もっとこう、ひねりがあったほうがいいと思うんだけどなあ……。
あ、でも次回作から別人みたいにスケベになっていったら、それはそれで素晴らしいファンタジーかも。
男優は愛川賢剛と佐川銀次。 ……2・5
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「あの娘と。」藤本美咲 無敵屋
まず、なぜこの写真をパッケージに使ったのかが謎。「カリスマ地味ロリアイドル」とあるように、その手の嗜好の方にとっては優先順位でいったら@地味、Aロリ、Bアイドル、なのでしょうか。普通はパッケージのほうが本編よりも可愛いもんだと思うんですけど、この藤本美咲ちゃんは本編のほうがかわいいです。(でも確かに地味・笑)
前半部分は化粧気のない顔にフリフリのメイドコスプレ姿で、犬の首輪をつけられての調教。ケツの穴まで素直にペロペロする感心な美咲ちゃん。後半はエロビデオショップで「ご奉仕しますから私のビデオを置いてください」と、店員にフェラチオ。居合わせた客&監督と店内で3P。中学生みたいな顔して、いやらしいったら。体中からMのオーラがビシバシです。……3・5
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「あなたのオナニーのために」小倉ありす S1
小倉ありすはやっぱり小倉優子りんのそっくりさん的な感覚でデビューしたんでしょうか。でもこのビデオで歌って踊る小倉ありすタソは優子りんとタメはる可愛さ。アイドル衣装+カメラ目線で「元気出してねッ!ありすが応援してるよ☆」なんつって言われた日には、アイドル好きにはたまらんことでありましょう。
内容は、怒ってるキミ、哀しんでるキミ、しょんぼりしてるキミ、なんかにありすちゃんが癒しの言葉をかけ、その後主観映像でフェラや手コキや本番をする、というオナニーお手伝いモノ。非常に非常にカワイイのですが、正直ヌケるかといえば微妙なところ。でも、最後のカラミでのバック+バック騎乗位は、ありすちゃんの意外に大きな尻が妙にいやらしくてハァハァしました。最後に「あなたのぶっといちんぽでありすを癒して☆」なんてことになると、おばちゃんとしては良いネタになったかも。
余談だけど、カラミ以外の「癒しシーン」、こんなに女の子を可愛く見せることだけを考えたベタベタな映像って、脱ぎ無しのアイドルだってなかなか撮ってもらえないよなあ。ある意味、ありす嬢は果報者かも。自分だけを一番可愛く撮った映像が延々1時間以上。AV女優志願の女の子が増えるのもわかる気がする。……3
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「禁断の花園V 桃レズ地獄」高井桃・杏野るり・林由美香
井口昇監督作品。ある日突然なんらかのウィルスにやられ、首筋に妙なデキモノのできた杏野るり(姉)。彼女は妹の桃にレズを強要するようになり、その模様をビデオカメラに収めようとする。一方、桃は近所の美しい人妻・由美香に憧れており、彼女との穏やかな時間に安らぎを見出しているのだが、そこに姉のるりが参入し、由美香の前で姉妹レズプレイ、挙げ句「妹を守りたいのなら身代りになれ」と由美香の首筋に噛み付いてしまう。地球外ウィルスに感染した由美香とるりは、「快楽で痛みが和らぐから」と桃の目の前でおごそかに絡み合い始め……。
ストーリーや全体のトーンとしては、井口監督の劇場公開作品「恋する幼虫」になんとなく似ております。そして、この作品の杏野るりちゃんは非常に非常に素晴らしい。かわいいし、ちょっとむっちりしすぎ?という感じのボディも男っぽいキャラにあっています。
こういう感じの、脇役(?)でやっていったらすごいイイ女優さんになっただろうなあ、などと思いました。
いきなり出てくるゴスロリ衣装も、ストーリーの不思議な感じとよく馴染んでいて面白かったです。
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「電車男の接吻とセックス」小泉キラリ ドグマ
二村ヒトシ監督作品。2ちゃんの毒男スレから誕生した美女とヲタの恋愛物語が単行本化され、その後映画化、ドラマ化、マンガ化(しかも4種類)ときて、こりゃ今年の流行語大賞は「電車男」いくんじゃねえの?! という勢いのところへ今度はAV化。(
゚Д゚)ヒョエー!!
しかし、ブームに乗った単純なパロディかと思いきや、カナーリ原作に忠実に、切なくエロく作られております。実際のスレッドでの発言やAAをふんだんに盛り込んでるぶん、(あと電車男が容赦ないヲタっぽいルックスのぶん)、むしろドラマや映画版よりも原作に忠実なのでわと思ってしまいました。
そして、スバラシスなのはなんといっても小泉キラリちゃんのハマリっぷり。本編部分のカラミはそれほど過激ではないのだけど(むしろしつこいほどの接吻が見物!)、キラリちゃんのヲタ癒しまくりの笑顔、電車と結ばれた時の涙、うるんだ瞳、清楚なボデー……。こう言っちゃなんだが、伊東美咲よりは絶対乳首小さいとおもう。色もピンクだとおもう。
本編でキュンとしたら、ヌキは特典映像で。こっちは女王様得ル牝×M男電車というシチュエーションと、毒男たちとの4Pを電車に見せつけるというシチュエーション。
「抜き用」とはいえ、こっちも原作の萌え要素がきっちり入っていて◎でした。「これでもCはあるんだゾ!」と毒男たちに胸を張ってみせるキラリタン、カワユス! ハァハァ。
……4・5
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「イカせ無限中出し6」上原留華 ムーディーズ
それほど大きくないけれどもなんともイヤらしいオッパイと、舌ったらずなアヒル口がエロい上原留華ちゃんが6連続中出し挑戦。個人的に中田氏プレイには萌え萌えなので期待しつつ観たのですが、なかなかにエロスでございました。
内容は、手鏡痴漢で捕まった某大学教授(戸川夏也)相手にホテルで援交中出し→着物姿でお兄ちゃん(花岡じった)と妹プレイ中出し→セーラー服姿でお兄ちゃん(矢吹涼)
にレイプ中出し→3人の男(黒沢君のみ顔を確認)相手に強引に4P中出し、1人1発ずつの3回。で、たっぷり計6中出し。
フェラする留華ちゃんの目つきが、なんともいえずにヤラシイです。
マンコ周辺の毛をきれいに処理してある上にデジモなので、ぷっくりした大陰唇もデカチンの出し入れも、中から溢れる様々な液もしっかり拝めます。実用的な1本。……4・5
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「まるごとぜーんぶ沢口あすか」沢口あすか ムーディーズ
みんなのあす吉の引退作。引退作にふさわしく2枚組で、1枚目ではこれまでの代表作のシチュエーション(淫語園児・いいなり女子高生・痴女OL・おなてつナース・体操着)を再現。しかも、あす吉のあの美貌と並ぶトレードマークであった剛毛を、ツルッとパイパンにしての再現です。
かわいい子の剛毛もよいものですが、かわいい子のパイパンも非常に非常によいものだなあ、と思わずにはいられません。ハァハァ。やっぱり毛がないと、モザイクごしとはいえいろんなものがよく見えますしねえ。クリトリスの位置がはっきりわかっちゃったりするのも萌えます。あす吉ったらけっこう大きめなのね。(/ω\)ハズカシーィ だから(・∀・)モエッ
最後の南佳也とのカラミでの美男美女っぷりは、ああAVもここまで来たのかと興奮する以前に感嘆の溜息を漏らしてしまいました。……4
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「無毛少女」SOD
羽生めいちゃん、みくちゃん、日高ゆりあちゃん、仲根みさきちゃんの4人4様のロリ娘が、えっちなおじさんに剃毛されつるつるまんこをオモチャにされ、あろうことかアナルまでヤラれてしまいます。カラミのパターンは4人ともほぼ同じなので、たぶんシリーズものの総集編だと思われる1本。
女優さんは全員いい具合にダサロリ系が揃っていて、アナルにオモチャをつっこまれれば「……痛い」と顔をしかめ、みくちゃんにおいてはアナルをずぼずぼ犯されながら泣き出してしまいます。(しかし、スクール水着の上にザーメン出されてよろこんだり、勃起したチンコを見てニヤニヤしているからやっぱりスケベだ。)
無理矢理アナル(・A ・)イクナイ! が信条のわたくしですが、パイパンは萌えます。 でも、剃るシーンではいつも「小陰唇が切れるんじゃないか」とどきどきします。……3・5
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「超ヤリまくり イキまくり 悶えまくり24時間」杉浦美由 SOD
SOD専属軍団(?)Colorsの1人、杉浦美由ちゃんが1LDKのマンションをあてがわれ、いつものようにぬいぐるみと戯れたり、夕ご飯を作ったりしての24時間生活をします。しかしそれだけじゃヌルいアイドルビデオと同じ。油断しているとそこへ男優軍団が予告なしに乱入し、2・3時間おきにセックス・ぶっかけ・乱交・お買い物前に玄関でFUCK……ということに。
特に特徴のない知らない人たち(男優は全員同じ黒シャツ) に、突然意味なく蹂躙されるというシチュエーションはある意味シュールで萌えなのですが、いかんせん場所が同じで絡みの数が多のでワンパターンな感じになってしまったのは残念かなあ、と。ほんとに普通の生活感がある部屋でぶっかけというのはちょっとグッときましたが。
女優の美由ちゃんは甘えっ子ギャル系、お腹のあたりがわりとぽっこりしてたりして、庶民的な(?)感じがエロかったです。……3
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「ギャルまんちょ」萩原めぐ 矢田あゆみ ドグマ
パッケージの謳い文句にあるように、「ただただサルのようにセックスしまくるビデオ」。しかし、エロそうな女子が潮ふいてマンコをぐちゃぐちゃにして嬉しそうにやりまくる、接合部も見せまくる! AVに何を求めるかといえば結局はそういうことなのです。わかりやすくて実用的でよいです。よい意味で裏ビデっぽい。あとタイトルが秀逸(笑)。
Gカップ美乳ぽっちゃり系でアイメイクに気合いが入っててマン毛が濃くてガングロじゃない萩原さんも、Dカップ色白でやっぱりアイメイクに気合の入ってる矢田さんも、にっこり笑って「乱交ダイスキでーす☆」と言うようなすばらしいギャル。ああ、ギャルはエロいなあ。……4
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「新・秘密ザーメン倶楽部 第2章」坂下麻衣 SOD
青木達也監督作品。全編通して、黒バックのスタジオに麻衣ちゃんがいて、いろんなシチュエーションでザーメンをかけられるというシンプルなつくりなのだけど、最初の数分に「セックスがよくなくて彼氏に振られた地味な女の子」というモノローグがあり、それのおかげでシンプルさが逆にエロいことになってます。
かわいいけど地味な感じの麻衣ちゃんが、女王様に拘束椅子にくくりつけられてバイブ調教されながら次々ザーメンをかけられて、だんだんうっとりとした表情になっていくのがたまりませんよ。緊縛フェラぶっかけ、二人同時ぶっかけ、騎乗位ぶっかけと調教は進み、最後のカラミではすっかりいつものザーメン女優・坂下麻衣に。
やっぱり私は、ぶっかけには、ほんのちょっとしたことでもドラマがないと萌えないのだなあ、と思いましたです。……4
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「僕のペット」紋舞らん レアルワークス
溜池ゴロー監督×有頂天さんの完全主観シリーズ。もんちは相変わらずカワユスですが、すみません、私は主観ドラマにあまりグッとこないのだということを再確認してしまいました。
男子に聞くと、「AVに男が出てくるのは嫌だ。主観がいい」という人が多いのですけれども、私は女子なせいか、全編通して男の存在感がないとなんだかダメなんですよねえ。いや、そうじゃないな。主観だと、基本的に「演技をしている」という前提でのカラミになってしまう気がして嫌なのです、たぶん。普通の男女のカラミより女の子の顔も体も全然綺麗に撮れているのに、難しいもんです。
内容的には、女教師のもんちが、ある一人の男子生徒の前では何でもいうことをきくペットになってしまうというファンタジー。お尻の穴がけっこう庶民的な感じだったのに、一番萌えました。……3
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「ギャルまんちょ3」ドグマ 可愛あみん、藍原夕妃
ビーバップ・みのる監督作品。シリーズ1作目のギャルがまさに「猿セックス系」のエロエロさんだったので期待して見たのですが、今回のギャルさんは正直あまりエロくなかったです。可愛あみんちゃんは、ちょっと上戸彩似で色白でおっばいもキレイで清潔感もある上玉ギャルなのですが、なんとキスNG。インタビューではAVのセックスはいまいちよくない、有名にもなりたくないし、お金もそんなに欲しくないと言ってのけます。どうせ花岡じったとヤルんだからもうちょっと獣のファックを楽しめばよいのに!(←余計なお世話)
もう1人の藍原さんは、もう少しこなれた感じで「セックスだい好き」とは言うものの、なんとなくインタビューが真面目で面白くない……。まあ、普通のギャルっていうのはこういう感じなんでしょうが、彼女の場合、非常にエロい乳輪をしている(CDシングルくらいある!)ので、余計に宝の持ち腐れ感が倍増してしまうんですよね。こんなにエロい乳のくせに、もっと乱れろよ!という気になってしまいました。……3
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「ナンパ☆第三世代」ドグマ
甘ったるくてチャラい口調のビーバップみのる監督が、江ノ島でガチナンパをし、美人ギャルのエロプリ撮ったり、エロボデーのヤリマンちゃんと生ハメしたり、美形でスレンダーな人妻さんとホテルでやっちゃったりします。
実際にこんな普通にきれいな奥さまがナンパで会ったその日に即セックスとかしてしまうのかしら??とも思うのだけど、実はみのる監督がかなりイケメンなことを考えると、そんなもんかなあと。ああ、生々しいことだなあ、男と女……。
しかし、顔を抜きにしてもみのる監督のキャラは秀逸です。「謝礼はずむから! 謝礼ってわかる? ごんべんに射精の射、なかにし礼の礼だよ!」には思わず笑ってしまいました。
ナンパものでオナニーするのって実はけっこう難しく、「お金のためにやった」くらいならまだ「ひひひ、この売女めっ!」なんつって逆に興奮したりもするんだけれども、無抵抗の女の子が意に反したままなしくずしに中出しなんかされてると、わたくしのようなセンシティブなタイプはヘコんでしまうのです。たまには女の子が怒り出したり、ナンパしてるほうがけんか腰になったりなんてこともある。みのる監督のキャラは、そういったことがシリアスに前面に出ていなくてイイなあと。
抜きどころということで言えば、4発目のヤリマンさんがよかったです。年中ノーブラって感じ。性格も体もユルイ女ってたまらんです。……3・5
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