・最終話、乙姫「ここにいたい」に千鶴が「ごめんなさい」  ・そこで、やめろと言えない大人の事情もつらかった  ・ないた  ・涙腺が緩みました  ・.潺(ノд`)ミァ  ・はじめて泣いたシーンです。  ・アニメで初めて泣いた。責任とって一位になってくれ  ・泣いた。 ぼろぼろ。  ・・・・乙姫タン(´Д⊂  ・泣いた泣きました、大泣きです。  ・泣いたです。  ・ひどいや  ・このシーンの仲西環はすばらしかった!  ・乙姫タンハァハァ・・・  ・あの流れでこの台詞は反則です  ・30半ばのオヤヂですが・・・マジ泣いた。・゚・(ノд`)・゚・。  ・最終回の印象がこれしかない  ・切ない・・・  ・グッときた  ・感動した・・・  ・泣いちゃったシーン  ・目頭が熱くなりました  ・泣きました・・・  ・すごくボロボロ泣きました  ・この台詞で乙姫が好きになった  ・やっぱこのシーンかな。乙姫の泣く姿が切なすぎます・・・  ・泣きました・・・・。  ・こわいって言ったその瞬間から泣きっぱなしだったよ、乙姫ちゃん…。  ・全米が泣いた  ・号泣。外に出て、たった三ヶ月だもんな・・・ ・23話、道生の最期の戦い  ・カッコよすぎでした  ・「てめぇ、どこ行くんだよ・・そっちには、弓子が・・・」「生きて帰るって、約束・・・」「コクピットブロック、射出」「フェンリル、開放します」  ・フラグたってたからわかっていたとはいえ・・・・  ・声を上げてないたのはこのシーンがはじめて・・・うっうっ  ・23話は見逃しましたが最終話の冒頭の回想シーンだけでも感動しました。道生ーー  ・泣いた  ・強顕イ!  ・思い出しただけでも泣けてくる  ・寒気がした  ・ナイスキャッチ(@゜▽゜@)b  ・男の生き様を見せた。やっぱり好きな女のために戦う男は美しい。  ・堀さんの声を聞いただけで泣けてくる  ・道生さんかっこよすぎ!!まさに愛の力ですね  ・道生カッコイイ〜〜〜〜〜!!!!!  ・マジ鳥肌たった  ・漢(オトコ)だねぇ〜  ・バンダナのこと気にかけてた人どれくらいいるんだろう。うまい・・・  ・弓子の写真がただただ悲しい・・・・゚・(つД`)・゚・  ・道夫さん・・・・  ・道夫さんの生き様に泣いた  ・生きて帰るって・・・・約束・・・  ・道生がファフナーNo1になった瞬間 ・22話、衛「もう誰も悲しませない、僕が、僕が守るんだー!!」  ・衛・・・(´Д⊂  ・一番泣いてしまいましたよ!  ・ゴウバイン!感動しました  ・ゴーバイーン(;´д⊂)  ・衛いいこ…  ・ゴーバインは真の漢であった!!(涙  ・マスクを後輩に渡したあたりで悲しい予感がしました。彼の散り様は見事だったと思います。  ・もの凄い散りっぷりに思わず泣いた。いなくなる覚悟してたのに泣いた。  ・みっちーの最期も感動したが、ゴーバインもかなり感動した  ・衛ーーーーーー!!!。・゚・(ノД`)・゚・。  ・ソウルテイカー!!!  ・衛はゴウバインに憧れていたけれど、本当に竜宮島のヒーローになったよ…衛orz  ・ゴウバイン、死ぬなー!!と本気で思いますた。防御型の機体っていうのもやばそうだったんだけど… ・最終話、総士「飛べるか…一騎」 一騎「飛べるさ…俺と…お前なら…。そうだろう…」  ・最終話で感動した場面いくつかの中でこれを推したいです。セリフの中身は公式の方を参考にしました。  ・この会話がまた出てきた事がとても嬉しかったデス(^^)  ・泣....  ・ふたりの絆に泣ける  ・ステキでした。  ・「蒼穹」に相応しい場面です  ・永遠のらぷそでぃー  ・こんな些細な台詞を一騎が覚えてたことに驚きでした。  ・ウホッ!!いいね ・甲洋が「翔子はもう・・・いない・・・」と泣き崩れるシーン  ・正気を失いながらも翔子を探しつづけ、最後に翔子の死を受け入れた甲洋に、不覚にも泣きそうになりますた(つД‘)  ・何度見ても泣いてしまう。  ・こんなポジションの彼をよく殺さなかったとスタッフを褒めたいです。  ・ファフナーで泣いたのは後にも先にもここだけです  ・最終話の乙姫も良かったがこのセリフで泣いちまったので  ・甲洋は役回り的においしすぎるな  ・このシーンから続く、司令と溝口さんのやりとりが泣ける。「フェストゥムは・・・泣かない・・・」  ・6,9話ではなんとも思わなかったが、ここは演出が良すぎた。カノンの「前はいたが、今はいない」からの流れも絶妙で、まさに名シーンだと思う。 ・16話、島に帰ってきた一騎の言葉に涙を流し「五秒待て、すぐに済む」と、涙をぬぐってクロッシングする総士  ・総士、嬉しかったんだね!  ・主人公の面目躍如といった登場+総志の涙  ・総士が泣いていて可愛かった  ・このシーンを見て、総士もつらかったんだなと感じる事ができました。 ・23話、消える総士と半狂乱で名前をよぶ一騎  ・ネタばれ読んでもショックだったなんて初めてです。うわ〜ん。  ・総士。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん  ・9回。  ・あの切ない叫び声がいつまでも耳を離れない……。・゚・(ノД`)・゚・。  ・総士、総士、総士―――――っ!数えてみたら9回も叫んでました  ・一騎が… ・24話:甲洋が「あり…がとう…」と言い、フェストゥムになって飛び立つシーン  ・イイトコ持ってき過ぎ  ・個人的に甲洋がらみに弱いのよね(ノヘ)シクシク  ・甲洋・・・ごめんね、俺甲洋ラスボスだとこのシーンまで思っていた、ごめんね?  ・甲洋、サイコー! 最後も見せ場があれば…(泣)  ・ミョルニアだけじゃなく甲洋の戦闘シーンの欲しかったなぁ。 ・最終話、地下や司令室に風が吹いて島がうつって、乙姫「私は ここにいるよ」  ・西尾のおばあちゃんの笑顔もよかった  ・ここはよかった  ・ビックリするほどリナクすだったけど、よかった。 ・6話の翔子  ・泣  ・よかったと思う  ・翔子好きなんで泣けた ・最終話、カノン「前はどこにもいなかった だが今はここにいるー!!」  ・カノンが自分の居場所を見つけてきたことが強調された台詞だけに印象的 カノン頑張れ!  ・きっちり自分を獲得したカノンのセリフ、ええ話や・・・ ・24話:ミョルニアが史彦に「ありがとう史彦。一騎を育ててくれて」と言うシーン  ・紅音ちゃーん(;´д⊂)  ・イイシーンです ・最終話、一騎「総士、いるんだろう、そこいるんだろう。総士、総士」 総士「僕はここにいる。いつか再び、出会うまで…」  ・一騎の言葉が心に突き刺さった。  ・思い出しただけで泣きます  ・泣けた… ・最終話、総士(モノローグ)「たとえ苦しみに満ちた生でも僕は存在を選ぶだろう。もう一度お前と出会うために。お前が信じてくれる限り、いつか必ず帰る。お前がいる場所に」  ・総士と乙姫、皆城兄妹の物語を通してのテーマだったと思います。  ・このセリフがないと救いが無いですよ・・・  ・泣ける・・・  ・はよ帰って来い ・20話エンディングの灯篭流し  ・犠牲になった翔子達がはじめて救われたように思えた… ・24話−対 ミール 話 カノン「やはり私には、…一騎にかけてやれる言葉がない。…道生」  ・カノンの一騎に対する、片思いを端的にあらわしている気がする。 ・9話甲洋・総士最後の会話「何も感じないんだ…とても悲しいことがあったはずなのに…そう、翔子が…翔子…誰だ、それ…」ピー「…甲洋」  ・初めてファフナーすごいやと思ったシーンです。 ・溝口の「生きて帰ってくる理由さえ用意してやれないのか・・・俺達は!」までの史彦との会話(24話)  ・「盾になって子供達を守るんだよ!」がカコ(・∀・)イイ!! ・15話、「帰ろう。帰ってもう一度話そう。それを止めたらきっと本当に自分も相手もいなくなっちゃうから・・・だから何度でも話そう。」という真矢のセリフ  ・対話を強調するファフナー  ・テーマですし、いい場面ですし ・23話、小楯千沙都(衛の母親)「やるべきことをやって、後で思い切り泣くわ」  ・セリフ間違ってるかもしれませんが、母親って強いなぁと思いました。 ・12話、剣司・咲良がファフナー搭乗で「いてっ!」なのにゴウバインの彼だけ「よしっ!」かよ  ・衛の弾けっぷりに胸のすく思いがしました。「上等だ〜」も最高ッ! ・ザインがイドゥンにとりこまれた時、「あなたはそこにいますかの?」の意味が判明  ・みんな「そっか、そういう意味だったのか!」と思ったはず ・モルドヴァまでよ! って溝口さんが言ったやつ  ・最強!! ・ワルキューレの岩戸に胎児が生まれた時の、千鶴や史彦達の会話(最終話)  ・長いのでセリフは省略。史彦の「ならば、いずれコアとして成長し、きっと我々と会話をするだろう・・・」でジーンと来た。 ・乙姫の「貴方一人じゃないよ、総士」  ・妹だから! ・22話、衛の死に叫ぶ剣司  ・見てて辛かった