本選Dブロック 準決勝・決勝
赤色水先案名無い人 ◆RED.RgQs
氏の総括
エントリーされた板を恐るべき過酷な死闘が待ちうけたDブロック。
Dブロックの4強に残った板は以下のとおり。
 ・ほのぼの
 ・三国志・戦国
 ・ニュース速報+
 ・モ娘(狼)
これら4板が激突するDブロック最後の戦い。
Dブロック準決勝〜決勝は、一体どのような試合であったろうか?

《本選Dブロック準決勝》

【第55組(7/2)】[325・326・327]
・「三国志・戦国」 vs 「ほのぼの」
両板まったく対照的な雰囲気を投票所にもたらした第55組。
三戦板は、これまでもそうであったが、駆け巡る騎馬軍団AAを多用し、さながら合戦の場にいるような雰囲気だ。
しかし、対するほのぼの(以下、ほの板)は、ほんわかしたAAを多用し、本当にほのぼのさせるような雰囲気だ。
必勝を期した騎馬軍団が突入した先には、穏やかな春の陽射しの縁側で茶をすすっている光景が広がっていた・・・
・・・そんな試合であった。
無論、ほの板にやる気が無いのではない。ただ単にマターリしているだけなのだ。
票の流れは、序盤のスタートダッシュと終盤のラストスパートは、やはり同盟の元祖・三戦板が圧倒的に優勢。
中盤は両板とも、ほぼ完全な平行線だが、やはり序盤と終盤の勢いの差で、三戦板がDブロック決勝進出を果たす。
ところで、昨日の第54組で自由投票集団「JSA同好会」に幕を引いたシャア専用が、満を持して新企画を打ち出す。
その名も「JSA同好会Z」。3連ドムAAを基本に、各人好きなところに投票しようという、全く新しい企画だ。
・・・シャア専用(馬鹿板四天王・浮気板)は、やはりアホ(誉め言葉)であった。

【第56組(7/3)】[327・328・329・330・331]
・「モ娘(狼)」 vs 「ニュース速報+」
いわゆる巨大板同士が激突した第56組。また、一回戦以来なんとなく協力関係が成立していた板同士でもある。
しかし、試合の流れは始終モ娘(狼)(以下、狼)が圧倒的な優勢であった。
一説には狼は自板で祭が発生し、いつもほどのパワーは出ていないと言う。
ニュー速+(以下、+)は、板の規模からすると、どうしても精彩を欠くと言わざるを得ない。
どちらも住人の多い巨大板だ。この違いはどこから来るのか?
狼の強さは、自板からの票をうまく発掘できている点ではなかろうか?
狼選対スレは、本部以外にも多数存在する。「〜連」と名付けられた各ファソ専用の選対スレが個々に存在するのだ。
対する+は、「利用する板」と言う性格もあり、板住人の大半がトーナメントに無関心であった。
自らの祭りと位置付け、率先してトーナメントを楽しむ狼と、住人のモチベーションがいまいち高くない+。
最終的に1000近い票差をつけて狼が圧勝するのだが、この差はこんなところにあるのかもしれない。
そんなことを考えさせられるような一戦であった。

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Dブロックの2強は以上のようにして決定された。
ここで全ての準決勝が終了し、Dブロック2強のみならず、全体のベスト8板が決定されたことになる。
この後、A・B・Cブロックのそれぞれの覇者が決定されつづけた。
そして、Dブロックの覇者を決める決勝の前に、エキシビジョンの形をとって噂の戦いが投票所に出現。

【番外編05(7/10)】[416・417]
・[本選Eブロック第一回戦]
存在が噂されるも、その真の姿を見たものは誰もいない「本選Eブロック」。
6/9に姿を現すと言われていたが、結局何も無かった。しかし、この幻のEブロックが、遂にそのベールを脱いだ。
豆腐板・納豆板・醤油板・ソース板・野菜生物板・呪板、参加板は6つ。(呪板、本選Cブロックで姿を見たような…?)
これら6板が激突する、トーナメント予選を彷彿とさせる試合であった。
試合の流れは、お酒・BAR板と強固な同盟関係にある納豆板、
正体不明の呪(やはり、某板に似ているような…? 確か、汗板がこう呼んでいたような…?)、
他の本選ブロックでも、その姿を確認することの出来た豆腐板
これら上位3板が熾烈な票争いを展開。しかし、最終的には同盟の力で納豆板が1位で決勝進出を果たす。
2位が呪板。豆腐板は3位で惜しくも決勝進出を逃した・・・かに見えた。
だが、急遽ルール変更、上位3板が決勝進出となり、豆腐板も晴れて決勝進出を果たす。
試合終了し、再びEブロックは闇に消えた。Eブロック決勝はいつなのか、それは誰も知らない。


《本選Dブロック決勝》
【第60組(7/11)】[417・418・419・420・421・422・423・424・425・426]
・「モ娘(狼)」 vs 「三国志・戦国」
予選以来の強豪がぶつかり合った第60組「Dブロック決勝」
モ娘(狼)(以下、狼)と三国志戦国(以下、三戦)は予選での得票数第一位と第二位であった。
狼もかなりの本気であると見られる。
これまで、娘。AAでひたすら投票するだけであった狼だが、今回ばかりはネタをぶつけてきたのだ。
三戦が繰り出すネタに対して度々返答を出し、
また、これまでも時折見られた狼・石川物凄連(石川が物凄い勢いで○○するのを期待する集まり)が
様々な石川の物凄いところを期待しつつ一斉投票に出た。これに笑った観戦者も多いことだろう。
対する三戦も負けていない。試合開始前の恒例となった出師の表や漢詩を発表したり、
「19時間でわかる三国志・戦国時代」を一時より開始。支援物資と投票ネタ企画を合わせたものだ。
また、支援宣伝スレも三戦の支援物資で埋め尽くされた。
「冷や汁」を始めとする、今では郷土料理や名物となった陣中食紹介や、日本各地に残る名城紹介など、
三戦のネタは、四天王始めとするような笑えるネタではなく、タメになるネタが多い。
試合展開は、強豪だけあって、両者とも票の勢いは凄まじい。
狼がどちらかと言うと有利に運ぶ。一方の三戦は、同盟の元祖だけに、同盟板の動きも注目すべき物がある。
少年漫画板は、100を越える板に、それぞれの板専用のAAを作って三戦支援要請に出た。
パチスロ板は、様々な板に「遠足」に出た。一応、三戦を応援しての挨拶回りも兼ねているようだ。
しかし、さすがの三戦も狼の勢いには勝てず、狼の決勝トーナメント進出が決定された。

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こうしてDブロックの覇者はモ娘(狼)に決定された。
彼等の次なる強敵は、なんと、血を分けた兄弟、モ娘(羊)である。
決勝トーナメント準決勝・第2試合のカードは、数奇な運命のもとに決定された。

3ヶ月に及ぶ「本選トーナメント」は、その全60試合を終了。
A・B・C・Dの4つのブロックそれぞれから1板が選出され、
ついに最後の「決勝トーナメント」の開始となった。
残すところ、あと3試合だけとなった。
この先一体どのような戦いが待ち受けているのだろうか?