Bitmap Extractor For Win32
Version 1.02
Last Update 1999/09/05
ソフト紹介 |
VBなどで作られた実行ファイル(EXEファイル)から、組み込まれたビットマップを抽出します。プログラム中に誤ってビットマップファイルを削除してしまったときや、ちょっとソフトの中に組み込まれたビットマップを覗いてみたい時などに大活躍するツールです。その場での閲覧は勿論の事、ファイルへの保存時には連番での一括出力が可能です。特に専用WindowsAPIを使用すれば、簡単に取得は出来ますが、VB等でピクチャーボックスに直接デザイン時に読みこまれたビットマップは対象外になり読み込みませんが、BitmapExtractorの場合ビットマップ取得にWindowsAPIを使用していないので、直接読みこまれたファイルも表示する事が可能なので、既存のリソース抜き出しソフトよりも、高機能な動作が可能です。
画面写真 |
必要なファイル |
Visual Basic 5.0 ランタイム
(OCXコントロールは一切使用していません)
ダウンロード |
名称 |
Update |
Version |
公開方式 |
サイズ |
99/09/05 |
1.02 |
フリーウェア |
138KB |
バージョンアップ履歴 |
Ver 1.02(99/09/05) ファイル読み込み再開機能の追加
Ver 1.01(99/08/27) ファイル読み込みの高速化
Ver 1.00B(99/08/24) 初公開バージョン