皆さん、こんにちは。
■「韓国エステ」とは最近は「韓国エステ」だけでなく「中国エステ」や「シンガポール・エステ」のようなお店もできて、エステ系もバリエーションが増えましたね。でも、どこも原則的にはマッサージと手コキでの抜きがセットになったシステムの所が多いようです。マッサージは全身をマッサージしてくれます。「韓国エステ」は蒸しタオルを使ったマッサージがあり、これがなかなか気持ちイイのです。ただし、うつ伏せになって女の子に足で踏まれるマッサージは、女の子が馴れていないとチョッと怖いですけどね(笑)。 それから、女の子へのタッチは女の子次第です。まぁ、中には過激なサービスのお店もありますが、そんな所はマッサージがぜんぜんダメな事が多いので、遊びに行くニーズに合わせて選べばいいと思います。やはり私は、初対面から通う毎にだんだんと馴染みになっていき、防御のガードが下がってくるのが楽しみのひとつです(^^;。
■「韓国エステ」のシステムシステムとしては、サービス内容と時間などによって何種類かのコースがあり、女の子も写真で選べるところが多いです。初めて行った場合などは、標準的なコースを選んで女の子も「サービスのイイ子はどの子？」などと受け付けのお兄さんなどに聞いて選ぶ方が無難と思います。もちろん気に入った子ができたら指名もできますし(要・指名料)、後にお客さんがいなければ途中での延長できるお店がほとんどです。 料金は、標準コース(マッサージと手コキ)で１時間１万円が相場ではないでしょうか？。その他、追加料金を払うと女の子がノープラやノーパンになるところもあります。過激系のお店は、標準コースがなくて、イキナリ追加料金込みのコースを標準としているところがありますし、新しくて綺麗なお店で標準コース1．2万円と言う所もありました。あ、そうそう、指名料は千円か２千円です。 さて、コースや女の子が決まると料金を支払い、待合いスペースでしばらく待つように言われます。空いている女の子であれば、女の子の準備が終わると呼ばれます。もちろん、女の子が接客中であれば、しばらく待つことになりますが、雑誌やテレビがあるところが多いので時間つぶしにはそんなに苦労しないと思います。 さて、実際のプレイルームは、パーテーションで囲まれ、カーテンやアコーディオンカーテンの出入り口がになっているような部屋が多いです。部屋には狭い目のシングルベッドと言うより「診察台」と言った方が似合いそうなベッドかあり、部屋の広さは三畳ぐらいのスペースが標準的かな。あ、壁のパーテーションは天井から20センチぐらい空いている所がほとんどでした。 お店によってはプレイ前にシャワーに行く所や、終わってからの所、あるいはプレイ前後の２回シャワーに行くところがあります。 マッサージの順番は、お店や女の子によって違ってきますが、大体は顔のマッサージに始まり、続いてはローションを付けて肩、腕、胸、足などのマッサージをしてから「抜き」のサービスマッサージ。そして、その後に蒸しタオルで背中を踏んでくれるマッサージが続きます。 で、最後はシャワーして、お茶やコーラなどの飲み物を頂いて(飲み物が出ない所もある)終わりです。マッサージのうまい子なら１時間はあっと言う間です。
■まとめ最近はシロート遊びがメインなので、馴染みの女の子から電話があった時ぐらいしか「韓国エステ」に足を運ばないくなった私ですが、友人からの情報によると最近は大阪でも過激サービスを売り物にしているお店が増えてきたようです。昔は、と言っても２年ぐらい前ですが、「韓国エステ」は料金も１万円チョッととリーズナブルであり、他の風俗と比べるとワリと時間もユックリできて、その上、異国情緒が味わえるなかなか風情のあるお遊びでした。でも、最近はお店の女の子も若い子が多くなり、なかなかそんな風情も味わえないし、マッサージも「うまいなぁ」と思った事はないですね。 まぁ、若い子も過激で良いんだけど、やはりマッサージの腕の確かなソコソコの年齢の女性にお相手してもらい、「さわれるのかなぁ」なんてドキドキしながらタッチする時のあの駆け引きが楽しかったのに、今ではそんな風情も懐かしい想い出ですね(^^;。
........それでは失礼します。
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