1998/11/25(水) みほ No.6
皆さん、こんにちは。
今日は例の友人達と松島に行きました(^^;。先日の日曜に行ったばかりなのに我ながら好きモンだと思います(^^;。
さて、ここに登場するだけでも6回目とダントツの みほちゃんですが(^^;、最近の彼女は、私が前儀でイカせてくれるモノだと思っているフシがあり(^^;、私が布団に寝転ぶと、スキンを付けるワケでなく、私をヨロコばせようとするのでもなく、さっさと私の腕を枕にゴロンと横になります(^^;。おぃおぃ、どっちが客やネン(^^;。
ま、そんな彼女が可愛いわけですが(^^;、今日も念入りに乳首を含めてオッパイをじっくりと攻めました。普段オッパイへの攻撃時は彼女は喘いでいるだけなのですが、今日は途中から思い切り抱き付いてきました。抱き付くのは彼女の感じているバロメータなのですが、今日は何だか気持ちがイイみたいです。
そして彼女が感じる背中からお尻、太モモの後ろ側へと指をなぞるのを数回繰り返して彼女を何回かエビゾらせてから、指をアソコへ滑り込ませるととても熱かった(^^;。私が彼女の耳元で「アソコ熱いよ」と言うと、彼女は「ん〜もぉ〜」とワケの判らん言葉を発しながら、私の首に思い切り抱き付いてきました。う〜ん、可愛いヤツ(^^;。
で、先日は複雑なコンビネーションで攻め過ぎて腕が攣ったので(爆)、今日はイキナリは指を入れずにじっくりと攻めました。
色んな所を各種パターンで攻めながら、彼女の反応の様子を見るような行動を続けていましたが、やっぱり彼女は指を入れる方が良いみたいで、私がアソコを攻めている手を自分の手で押し下げようとします(^^;。う〜ん、長時間複雑な指の動きをするのって疲れるんだよと思いつつ、リクエスト通りに指を滑り込ませると「あぁ」と言いながら彼女は少しエビゾりました。
でも、攻撃が疲れるって事を思うのは、彼女に対する愛情がサメてきているのかなぁと思い、これではイカンと言うことで気合を入れて攻め続けました(^^;。
で、何回かの軽いピークを過ぎて、彼女はあえなく撃沈。今日は途中で腕の筋肉が笑って動きが鈍くなった瞬間もありましたが、攣るまではいかなかったのでにホッと一息です。
で、今日は体がピクンピクンだけでなくて、しばらくのあいだ息がしゃっくりのようになっていたのが可愛かったです。(^^;。
で、今日は1時間で入ったから、彼女とHできるかなぁと思い、落ち着いた頃に彼女に聞くと「チョット休憩」と言って飲み物を取りにいきました(^^;。
しかしね〜、彼女の所にはかなりの回数来ていますが、私は彼女とHしてイッたことがないのですよネ(^^;。別に彼女のアソコが低性能と言うわけはないのですが、私にとったらあんまり気持ち良くないのです。
彼女にそんな事を言うと「え〜、他のお客さんはスグにイッちゃうよ」と不思議そうな顔をします(^^;。ま、彼女に「りかちゃんや ゆきちゃんのアソコはスゴいんだから」と言っても仕方ないので(^^;、ボチボチと始めましたが、私がガンガン動いても彼女が気持ち良くなるだけで、私のチンチンはゼンゼン刺激を受けない。(^^;
そうこうしている内にオバちゃんが階段を上がってくる音が聞こえたので「ヤバイ、タイムアウトか」と思い腰のピッチを上げると、「みほちゃん、ありがと〜」のオバちゃんの声と同じくして彼女がイッてしまいました。(^^;
う〜ん、またイケナかった(^^;。そろそろ、攻撃ばかりやってないで、りかちゃんや ゆきちゃんの所に行って、フツーのHをしようかと思い始めた私です。(^^;
........それでは失礼します。
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