1998/12/12(土) まい No.2
皆さん、こんにちは。
今日はいつもの仲間の忘年会でした。で、二次会は当たり前の話しですが松島です(^^;。
昨日、るみちゃんと燃え尽きるぐらいのHをしたけどイケなかったし、昨日、今日で「やりたいパワー」がたまって体調が戻るワケがないので、今日も自分がイクのはアキらめていました。
それなら二次会を辞退したらイイのにと言うことですが、みんなが松島に行くのを見送れるほど私は人間が出来ていません(^^;。せいぜい、今日は短い時間にして、女の子を指でイカせる事に専念しようと思うぐらいです。(爆)
で、いつもの みほちゃんはアキらめて、先日行った松島の「しっとリタイプ」の まいちゃんの所に行こうと決心し、みんなでワイワイと出かけたのでした。
初めて松島新地に来た人などがメンバーにいる場合は、みんなでゾロゾロと松島新地内を練り歩いてから散会するのですが、今日一緒に行ったメンバー達は、それぞれの馴染みの女の子がいるので、車から降りてチョッとの間は一緒でしたが、新地内に入るとあっと言う間にみんながいなくなりました(^^;。
私と同じルートを歩いていたのは、師匠である「松島フリーク」の方だけになったのですが、この人と松島に来たら私はいつもラッキ〜なので、土曜日だけど まいちゃんは接客中ではない、と言う確信を持ってお店へと急ぎました。
以前このコーナーで、松島新地のお店は、女の子が玄関の正面ではなく、玄関横の控えのスペースにスタンバイし、自分がお店に向かう方向さえ合えば、店の前に行く少し手前から女の子が見え始めると書きましたが、まいちゃんのお店の控えのスペースは、いつもお店に向かう方向とは逆なんですよね。だから、先にオバちゃんが見えて、店の前を通りすぎてから女の子が見えると言うダンドリになります。コレって非常にアプローチが難しい(^^;。
1人だと逆方向からアプローチしたい所ですが、人と歩いている時はそうもいきません。今日も、店の前を通りすぎて まいちゃんが座っている事を確認してから、急ブレーキをかけてスピンターンしました(^^;。一緒に歩いていた「松島フリーク」の人は、何してんねんコイツ、という顔をしていましたが(^^;、「そいじゃ」と挨拶して私は店の中へと消えて行ったのでした。
まいちゃんは、いつものスーツでなく、今日は黒のワンピース姿でした。
だから、こないだとは少しイメージが違い、店の前を通った時に「あれ、居ない」と思って、危うく通り過ぎてしまう所でした(^^;。
彼女は私を覚えてたようで(って、当たり前か(^^;)、ちょっとウレシそうでした。
で、彼女から「相変わらず遊んでるの?」と言うゴーカイな質問から始まり(^^;、いろんな話をしました。やはり、初めて来た時のような探り合いのような会話よりも、2回目の方が話が弾みます。馴れもありますが、まいちゃんの事が気に入ったから私は今回も来たわけですし、そんな事が彼女にも伝わるのからなのでしょうね。
しばらく話していると、彼女に「早くお布団に行かないと時間がなくなるよ」と言われたから、私は「今日はHはしないよ。今日は、まいちゃんを喜ばせに来たの」と言うと、彼女は少しオドロいたようでしたが「エヘヘ」と笑って横になりました。
いつもは女の子から見て右側に寝る私ですが、今日は彼女に覆い被さるようにしながらディープなキスをしました。それから彼女への攻撃をはじめたのですが、前回の投稿で「オッパイがしなびた感じで肌もクスんで疲れた体をしている、、」と書きましたが、今回は少し肌に張りがありました。今日は、ちょっと体調がイイのでしょうか?。なぜか私はホッとして、今日は体の事は聞かないでおこうと思いました。
で、前回は彼女の体が逃げたので、壁際まで追い詰めてトドメを刺したのですが(^^;、今回は彼女の片足を自分の足にカラめるのではなく、完全に自分の両脚にはさみ込んで彼女の腰が逃げないようにして攻撃をはじめました。
ディープなキスをしながら、胸、背中、お尻、太モモ、ひざへと指を滑らせ、アソコに指が届いた時は、体がピクンとして彼女の舌の動きも止まりました(^^;。
指を少し動かすと、彼女がエビゾったので唇が離れましたが、彼女は少し笑いながら「こんな事されて、クセになったらどうするの?」と言ったので、私は「いつでもしてあげるよ」と言いながら優しくナデナデ攻撃に入りました。
でも、今日もあまり濡れてないのですよね。ローションを指に付けさせて、とリクエストしようかと思いましたが、良いムードで来た流れを切りたくなかったので、そのまま攻撃を続行しました。彼女のボルテージが上がってくると、アソコも徐々に潤ってきたのですが、指の動きに合わせてピチャピチャと音が聞こえるほど濡れる みほちゃんや、熱いものがどっと出てくるような感じになる みなさんのような感じでないのが少し寂しいです。(^^;
前回はアッサリとギョクサイした彼女ですが、今回はイクまで少し時間がかかりました。しかし「コレ以上はダメ」とイヤイヤしながら私の手を押し退けようとしているクセに腰がピクンピクンしている彼女が可愛くて、各種パターンの攻撃をまじえながら、どんどん彼女を高みへと連れて行ってあげました。
今回は「イク」という意思表示はなく、私の肩をつかんでいる手に力が入ったかと思うと、足を強く閉じてガクンガクンと体を震わせました。すぐにアソコに入れている指を抜くと嫌われるので(^^;、入れたまま少し指を動かすと、彼女は絞り出すような声を出しながら体を震わせ、私の肩をつかんでいる手にさらに力が入りました。肩に食い込んだ爪が少し痛いけど気持ちの良い瞬間です(^^;。
先日はイッた後、すぐに私への攻撃に転じた彼女でしたが、今回はかなり激しくイッたようで、すぐには回復せずに息も荒れたままでした。で、しばらく優しくダッコしていると、息が落ち着いた頃「ばか、地球の裏側までイッちゃったぢゃないの」と彼女はクスッと笑いました。そんな彼女が可愛くて、かなり長い時間ディープなキスをました(^^;。
で、今日はHするつもりはないので、彼女をダッコしたままじっとしていると、彼女は「いろんな店で浮気しないように、背中に「まい」って爪で書いとこうかな」なんて言いながら、私の背中に爪を立てました。う〜ん、可愛い子ですね。(^^;
Hした時に自分とフィーリングが合うかは判りませんが、やっと松島新地で2人目の馴染みの女の子ができた確信を持てました。飛田新地に3人、松島新地に2人、ちょうどイイ感じですよね。(^^;
........それでは失礼します。
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