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1998/12/20(日) るみ No.4

 皆さん、こんにちは。

先日からの風邪は治まったのですが、ここ数日間、私は下痢に悩まされていました(^^;。
も〜、辛いの、辛くないのって(^^;、痛みはゼンゼンなかったのですが下痢って突然にクルので、その辺をブラブラするなんてコワくてできませんでした(^^;。

 だから、数日間は「じっと我慢の子」状態だったのですが、やっとこせ昨日あたりから症状も落ち着いたので、今日いつものたまり場に出かけました。そして、いつものようにみんなでワイワイやってると、「飛田新地の話しは聞くけどまだ行ったことがない」と言う珍しい人が現れました(^^;。

 で、女の子の事やお店のシステムなどを説明すると、やたら興味を持ってきたので(^^;、話しを聞くよりも帰りにでも寄って見学してくれば、、と言うことになって地図を書いて上げました。でも、1人で行けない、、なんてコンジョなしな事を言うので(^^;、ケッキョクは私がお付き合いする事になりました。(何でやねーん(^^;)

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 ホントはクリスマスに るみちゃんに会う予定だったので、それまで大人しくしているつもりだったので、少し予定が狂いました。ま、いい機会だから、しばらくご無沙汰の りかちゃんや みなさんにでも会おうかなと言う軽い気持ちで出かけました。

 でも、到着してから「飛田デビューの人」を案内しながら、りかちゃんのお店の前を通った時に彼女がいなかったので、オバちゃんに待ち時間を聞くと、なんと彼女はお休みだった(^^;。で、みなさんのお店に向かうと、お店自体が休んでいた(^^;。

 う〜ん、縁がないよなぁ、と思っていると「飛田デビューの人」が気に入った子を見つけたようでした。どんな女の子か確認すると、いかにも初心者が好むような可愛い子タイプの女の子だったので、なんだか微笑ましい感じがしました(^^;。で、良さそうな女の子だったので「飛田デビューの人」をそのお店に送り込み、私はしばらくブラブラしながら「どこに行こうか」と思案するのでありました(^^;。

 ケッキョクは、クリスマスに会う予定だった るみちゃんのお店に向かいました。
それと言うのも、彼女は馴染みの女の子の中では一番古いし、私にとっては No.1に位置する女の子です。でも、このコーナーができてからの回数がダントツに低いのですよね(^^;。こんな事が一目瞭然で判るのは、このコーナーを書き始めたヘンな効果ですが、これではイカンと言う事で彼女のお店に向かったのでした。

 先ほど「飛田デビューの人」を案内しながら彼女の店の前を通った時、彼女は接客中でいませんでしたが、顔馴染みのオバちゃんが「るみちゃん、あと15分ぐらいであくよ」と言ってくれていたので、この時間は彼女が接客中でないのは判っていましたが、やはり店の前に行って彼女の顔を見るまではドキドキするものです。
 こんな事なら「あとで来るから待ってて」とオバちゃんに頼んでおけば良かったかなと思いつつお店に急ぎました。

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 今日は日曜だからなのか、車で回っている連中が多かったですね。私は、そんな連中を見ると、体を張って勝負している女の子達に、自分の「根性無し」をさらしてハズかしくないのかなぁ、といつも思います。複数人で車に乗り込んで、ガラス越しに外を見ながら中でどーのこーのと盛り上がっている連中を見ると特にそう思います。車から降りて、ひとりで歩く根性はないのでしょうか、ホント。

 そんな車が多くて歩きにくかったですが、数分で彼女の店の前に到着。スグに客がついていたらどうしようと思っていましたが、彼女はちゃんと座っていました。売れっ子の彼女の座っている姿を見れること自体が幸運なので、私は「おぉ、ラッキ〜」と言いながら玄関で靴を脱ぎ、彼女と一緒に部屋へと上がりました。

 「次はクリスマスと言ってたのに、今日はどうしたの?」と彼女が聞いたので、今日の経緯を説明すると「相変わらずね」と彼女が笑いました。そして「約束通り、クリスマスも来てね」と釘をさされました(^^;。「あぁ、来るよ、今年のクリスマスは るみちゃんと、決めてたモン」と言うと「ウレシい、私もクリスマス楽しみ!」と言って抱き付いてきたので、イキなし「でぃーぷ」なキス合戦になってしまいました(^^;。

 ふらりとやって来た客とお店の女の子。金と時間というシビアな現実で結ばれている2人のウソかホントかわからないような現実の狭間で可愛い女を演じ、こんな風にふんわりとした恋人同士の気分にさせてくれる るみちゃんと過ごす時間が私は好きです。

 でも、彼女は本当に可愛い。でも、ただの可愛い女の子ではなくソコソコの年齢ですから数々の人生経験があると思います。それに自分の遊びに使う小遣いを稼ぎに来ているバイトの子は論外としても、この街で働く女の子達は何らかの重荷を背負っています。事実、彼女も数々の修羅場をくぐり抜けてきたし、そんな中から自分が落ち着ける自分のスタイルを身につけたような強さがあります。

 私が惹かれるのは彼女のそんな人生経験に裏打ちされた「可愛さ」なのですが、私はいくら好みの女の子であっても、自分の自由になりそうな若い子に走るタイプではありません。自分以下のレベルの女の子と付き合えば、その間は自分が主導権を握れるし、相手も自由に自分の言うことを聞くから楽しいかもしれないけど、ケッキョクは得るものは何もない。

 本気であっても遊びであっても、人生経験、人間性、人を思う優しさなど、やはり自分以上のものを持っている女の子と付き合わないと、自分自身の発展や進化のないし、空しい時間を過ごす事になります。だから、新規開拓した みみちゃんもイイ子だと思うのですが、あまり会いたいと言う気分にならないのですよね。

 ま、人それぞれで、私のように自分が持っていないものを持ち、自分以上の存在である女の子が好みの人間もいるし、自分と同レベルの女の子と気楽に過ごすのが好みの人間もいるし、あるいは自分以下の存在の女の子を「可愛い、可愛い」と言っているのが楽しい人間もいます。
 もちろん、私みたいに風俗に行くのが特別な事ではなく、本屋へ行ったりCDショップに行くような日常と変わらないような気分の人間と、あまり遊んでいない人では差があるし、年齢でもそれぞれ好みが違うと思います。う〜ん、なんだか音楽の好みと似ていますね(^^;。

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 おっと話しが脱線しましたが(^^;、今日の彼女との出来事ですが、私が「今日はコンディションが悪いので、Hしたらウンコちびるかも」と言うと、彼女はひとしきり爆笑してから「構わないわよ、今日はアナタはじっとしてて大丈夫」と言って、私の服をジャンジャン脱がせていきました(^^;。

 で、今日の彼女のフェラはかなり気合いの入ったフェラでした。スグに私がレフリーストップをかけてしまう りかちゃんにはおよびませんが(^^;、今日の彼女のフェラには思わず「うっ」と言って肩が2回ほど浮きました(^^;。

 で、チンチンがバキバキになった所で「今度はオレが るみちゃんを攻撃する番だよ」と言って攻守の交代をしました。

 まずはキスからですが、私って性感帯が唇とチンチンなので(^^;キスは好きです。それに、彼女のキスはそんなに濃厚に攻めてこないので、ケッコウ長い時間楽しめます。濃厚なディープ・キスも好きですが、あれってケッコウ息が切れるんですよね(^^;。だから、彼女とのキスって、ワリと自分もナチュラルでいけるのでついつい熱が入ります(^^;。

 至近距離で目を合わせながら少しササヤキあう。そして、指で唇をなぞると軽い溜息と共に彼女が目を閉じる。そんなアプローチから彼女への攻撃が始まります。
 彼女は下着を付けスリップも着た状態です。さすがは私の馴染みの女の子、いちいち言わなくてもイキナリ服は脱がないのですよね(^^;。まずはこの状態で、指で1回軽くイカせるのが私の仕事であり、楽しみのひとつなのです(^^;。

 ブラジャーの上から乳首を攻撃したりオッパイをモミモミしたり(^^;、スリップの上から背中をさすってエビゾらせたり(^^;、パンティーの上からナデナデしたり(^^;、そんな事をしながら徐々に彼女のボルテージを上げてから、パンティーの中に指を滑り込ませました。

 彼女は小さな声で「イヤん」と言って足を閉じましたが、彼女の足に絡めている自分の足で無事ブロック(^^;。そう言えば、彼女と初めて会った時はキスもダメだし、アソコをサワるのもダメって言っていた記憶があります。女の子を指と口とチンチンでイカせるのが最大の目標である私にとって、最初は彼女はやり難い存在でした(^^;。

 でも、好みの陰りのある美人でスレンダーな体でしゃべり方も可愛い理想的なタイプの女の子だったし(^^;、2人でいる時にまるで自分の事だけを考えていてくれるような錯覚を感じさせてくれる雰囲気が好きだったのでその後もケッコウ通いました。

 で、良いムードで1度キスをしてからは、次に行った時からは口紅を落としてくれるようになったし(^^;、その時の流れでアソコがサワれた時、チャンスとばかりに指で思い切りイカせてからはアソコもサワらせてもらえるようになりました(^^;。

 だから、アソコをサワると条件反射的に「イヤん」と言って足を閉じるのかもしれませんが、これが本心からの動きなのか、客に対するサービスの一環なのかは判らないけど、私はこんな彼女が大好きです。(なんやソレ(^^;)

 で、パンティーの中に指を滑り込ませてからは、まずはナデナデ攻撃なのですが、今日の彼女のレスポンスはなかなか良くて、クリちゃんをツンツンすると、私の手首を握り締めた手に力が入って腰も逃げて行きます。(^^;

 ナデナデ攻撃で、シコタマ、エビゾらせていると(^^;、彼女が聞こえるか聞こえないような小さな声で「ねぇ、指入れて」とササヤキました。ホイ来た、ガッテンだ、と言うことで指を入れると、彼女は「あぁ、、」と言って大きくエビゾリました。

 左手でエビゾった彼女を引き寄せて肩を抱き、右手でアソコを攻めます(^^;。
中指の先で天井付近を優しくなぞり、中指の付け根付近は指先の動きに連動してクリちゃんをリズミカルにプッシュし、人差し指と薬指で唇部分をさすりながら時々薬指でお尻の穴をクリクリし、親指で恥骨付近を刺激すると言うように、まるで各指がプログラムされたように動いています(^^;。

 各指の動きに疲れたら、指の動きを止めて手首を震わせます(^^;。これを繰り返していると彼女のボルテージはどんどん上がって行きます。

 話しは変わりますが、私って手が長いのですよね。だから、少々の背の高い女の子でも、無理に手を伸ばさなくても、肩を抱いて顔を正面に見ながらアソコへのこんな攻撃がラクにできるのですよね。で、何でこんな態勢で攻撃するのかと言うと、キスを併用きると言うのもあるのですが、イクまでの女の子の表情の変化を見ているのが好きなんですよね(^^;。
う〜ん、スケベ(爆)。

 彼女は、攻撃開始持はうつ向き気味で私に抱き付いていますが、イク前になると頭が後ろにのけぞり気味になり、口と目を半開きにして口で息をするようになります。この表情になり、アソコがヒクヒクしはじめて、どっと濡れ出すとイク前兆です。

 今日も、アソコがどっと濡れて、ヒクヒクしはじめてたのが指を伝わってきた頃、彼女が「イキそう、、」と言ったので、攻撃のパワーをシフトアップし、指の動きと手首の震わせの6速全開で攻めると、アソコがキューンと絞まってきて、「イクぅ〜」と言う言葉と共に足を強く閉じて彼女の体が硬直しました。

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 ハアハアと口で息をしている彼女を優しくダッコして、体をさすって上げている時が私の至福の時間(^^;。彼女は「またイカされちゃった」とクスっと笑って足を絡めてきました。
 あ、攻撃再開かと思って「今日はHしなくてイイよ、このままダッコしといて上げる」と言いましたが、彼女は「ダメ」と笑って私の乳首をイジクりはじめました(^^;。
「コラコラ」と私は言いましたが、ま、彼女の自由にさせようと思って、そのまま無抵抗でいました。で、可愛い顔してスゴい事するなぁ、と言う攻撃を受けながら、ケッキョクはフェラで私のチンチンは再びバキバキにされてしまいました(^^;。

 で、「今日はアナタはじっとしててネ」と言って、彼女が上に乗っかってスコンスコンはじめました。私は彼女の真心に応えるためにイク事に専念しようと思いましたが、どうも今日はボルテージが上がらない。良く考えると、このコーナができてから彼女とHしてイケた時がないのですよネ(^^;。今日もヤバいかなと思っていたのですが、彼女は気持ちよさそうでしたが、やはり私がイクく前に先に彼女がバテました。(^^;

 彼女は「イカせられなくて、ゴメンね〜、」と謝っていましたが、私は「私はイイの」と、どこかで聞いたような事を言って(^^;、彼女を抱きしめました。

 今度は俺の番ね、と言いながら今度は口で彼女を優しくしてあげました。胸、背中、わき腹、オヘソ、足とキスしマクりながら、アソコのレロレロ攻撃に入りました。
彼女は「いや〜ん」とエビぞっています(^^;。で、舌でクリちゃんを攻撃しながらアソコに指を入れると、中はぐっしょりと濡れた状態で、少し動かしたらキューンと指をつかまれました。あ、感じてる、感じてる(^^;。

 今日のHでは、私も彼女もイケなかったケド、上に乗ってスコンスコンしている間に彼女のボルテージはかなり上がっていたようです。もう1回イカせられるな、、と良からぬ事が頭を過ぎり(^^;、「もう1回イク?」と聞くと彼女に「イヤん」と言いました。彼女はホントにイヤな時は「ダメ」とぴしっと言います。「イヤん」は「OK」と言うことなので再び攻撃態勢に入りました。って、おぃおぃ(^^;。

 彼女は喘ぎながら体を折り曲げ、手探りで私のチンチンを探していたので、彼女の足の付近に座っていた位置から彼女に添い寝する位置に移動して、彼女にチンチンがつかみやすいようにしました。う〜む、最近彼女とこの態勢になるのが多いな(^^;。

 遊びすぎなのか、どちらかと言うと私はイキ難い。もちろん、りかちゃんのように私を完璧にイカせる女の子もいますが、この るみちゃんとは、数回に1度しか私はイケないのですよね。大体はイク前に私がバテるか彼女がバテる、あるいは彼女が先にイってしまうのですよね(^^;。ま、イクことが目的じゃないし、彼女も最初は傷付いてたみたいだけど最近は馴れたみたいですし(^^;、手で抜かれるのも良いんではないかなと思っています。
(って、良くないって(^^;)

 彼女もチンチンをシゴき始めましたが、彼女の濡れ具合から考えると、普通の攻撃のペースでは彼女の方が先にイクと予想されたし、前みたいに泣かれるとタイヘンなので(^^;、彼女にシゴいてもらって自分が気持ち良くなるまでアソコへの攻撃は停止し、キスしたりオッパイをモミモミしたりしていました(^^;。

 で、私も気持ち良くなってきてから彼女への攻撃を開始。今回は先ほどの複雑な指の動きの攻撃ではなく、中指を浅く入れて天井付近をコチョコチョしながら、親指でクリちゃんをツンツンする攻撃です(^^;。

 しばらくその方法で攻撃していると、彼女のアソコの伸縮と開放の動作が激しくなり、熱い流れが指先に感じるようになってきた頃、私もイケそうな気分になってきました。彼女に「もうイキそうだよ」と言うと、彼女も「私もイキそう、」と言ったので、「一緒に行こうね」と言って攻撃の仕上げに入りました。

 中指と親指だけの攻撃から、いつもの複雑な指の動きの攻撃に変更すると「イクぅ」と言って彼女は大きくエビぞりました。あ、しまった、置いてきぼりを食うかも、と思いましたが、彼女の手の動きが無我夢中と言う感じで速くなったので(^^;、彼女のアソコがキューンと絞まって体が硬直すると同時ぐらいに私もイケました。
 口で息をしている彼女をダッコしながら「一緒にイケたね」と私が言うと、彼女は荒れた息使いの合間に「よかった」と小さな声で言いました。う〜ん、ヘンな遊びを教えてしまったかなと思いましたが(^^;、ま、楽しいからイイとしましょう(^^;。

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 女の子のイクのにも種類があって、私の馴染みの女の子でも、軽い山を越えながら最後にドカ〜ンとイク女の子もいるし、何の前兆もなくドカ〜ンとイク女の子がいます。

 ゆきちゃんや みなさんは前者のタイプで、何回か軽くイッてから最後にドカ〜ンとイキます。このタイプの女の子は、Hで1回イッても、しばらくじっとしてから腰を振り始めると再びボルテージが上がり始めるのですが(^^;、どちらかと言うと、この るみちゃんや りかちゃんは、前兆がなくて1回ドカ〜ンとイって燃え尽きるタイプです。

 一番若く、この世界に入って日が浅い松島新地の みほちゃんは、イッたあとでさらに加速させようとすると「もうイヤ」と言うもんね(^^;。

 ま、色んなタイプがいるから面白いのですが、今回の彼女はかなり強烈にイッたようでなかなか回復しませんでした。かなり乱れていたし、髪もぐしゃぐしゃになってます(^^;。
 少し落ち着いた頃、彼女が「あぁ、ハズかし。Hな顔してた?」と聞いたから、「うん、スゴくHだった」と私が答えると、また「イヤん」と言って私に抱き付いてきました。
う〜ん、可愛いヤツよのう(^^;。

 次はクリスマスに るみちゃんと会います。
次はちゃんとHできるようにコンディションを万全にしておかないとね(^^;。

........それでは失礼します。

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