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1999/06/06(日) るみ No.14

 皆さん、こんにちは。

今日は飛田新地の るみちゃんに会いに行ってきました。
彼女とは5月5日に会って以来ですから、ちょうど一月ぶりになります。会うのは久々ですが、彼女とはTELで時々話ししているので、その中の話しで今日行くことを約束していたのですよね。だって、5月5日、6月6日と会うと次は「七夕」の7月7日になるから、ちょうど良いかなと思っていたのです。(なんやソレ(^^;)

 で、ここ最近は、チョッと生ぬるいけどローコストで済む「韓国エステ」に通っていたわけですが、イヤ〜、さすがは るみちゃん。久々に行くと、やっぱ他の風俗とは次元の違う楽しい時間を過ごせました。これを書いている時点でも、二人でいた時のあま〜い余韻が残っているぐらい良かったです(^^;。

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 月曜に納品する急ぎの仕事があったので、私は日曜日も事務所でせっせと仕事をしていました。で、今日も彼女にお店に行くと約束した日の恒例である「今日はパンツ何色が良い?」と言う彼女からのコールが昼前頃にかかってきました(^^;。
 仕事中にこのようなTELがかかってくると、思いっ切り仕事のテンションが落ちるのですが(^^;、ちょっぴりウレシいのも事実です。(なんやソレ(^^;)

 で、最近は「赤」をリクエストすることが多かったので、今日は気分を変えて「ブルー系」にしてみました。彼女は「あ、こないだブルーの可愛いの買ったんだ」と言って電話口ではしゃいでいました。....う〜む、カワイイ(^^;。

 私は特に好きな下着の色はないですが、赤とか青とか黒などが好きです。白とかベージュは素人っぽくてなんだか苦手ですね(^^;。ま、私はTバックのような過激なタイプの下着が苦手なので、色よりもデザインの方が重要ですね。

 それに、ここにも何回も書いていますが、私はいきなりスッポンポンになられるのは苦手なので下着は重要なポイントになります。自分の好みを馴染みの女の子達に伝えるのはなかなか難しいですが(^^;、るみちゃんは付き合いも長いし、私がどの辺でトリガーがかかるかを良く知っています(^^;。

 おっと話が脱線しましたが(^^;、今日は久々の飛田新地へのアプローチになったわけですが、いつもより早い目の時間(午後7時頃)に行ったせいなのか、少し人通りが少なかったですね。だからオバちゃんが声をかけてくる、かけてくる(^^;。ま、顔なじみのオバちゃんなどは「あ、お兄ちゃん、久しぶり、タマには入ってぇ〜な」なんて声をかけてくれるから楽しいですが、チョッとテレますね(^^;。

 で、「いるかなぁ」と思ってお店の前まで来ると珍しく彼女が座っていました。彼女が玄関に座っているなんて久々に見ましたが(^^;、とにかくラッキ〜です。彼女は売れっ子だからアポなしで遅い時間に行くと、ほとんど待合い部屋で彼女を待つという状況になるのですが、今日は早い時間のアプローチだから幸運に巡り会ったようです。

 私が「あ、ラッキ〜」と言いながら玄関に入っていくと、彼女は少し驚いて「あれ、いつもより早いね」と言いながらニコッと笑って立ち上がりました。今日、彼女と電話で話しましたが、私が行く時間は言っていなかったので、いつもより早い時間に私が現れたので彼女はちょっぴり驚いたようでした。

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 いつも電話で話してるから、久々に会ってもあまり感激がないですが(^^;、やはり目の前の彼女を見ると少しドキドキしました(^^;。それに彼女の部屋まで行く時に彼女がキュッと手を握ってくれたのが、なんだか妙にウレシかったです。(なんやソレ(^^;)

 で、今日もいつもの1時間コースにしました。彼女のお店だと1時間4万円なのですが、韓国エステなら4回ほど行けるよなぁなんて事を思いつつ会計を済ませ(^^;、オバちゃんが部屋から出ていって二人きりになると、彼女は座った状態の私に「ダッコちゃん状態」で抱き付いてきました(^^;。

 おぃおぃ、いきなりフル・ブーストはダメだってと思いましたが、久々に抱き締める彼女の背中と腰の付近の感触が懐かしくて私もついつい燃えてしまい、激しいキス合戦になってしまいました(^^;。

 ひとしきりキスしマクって気分も落ち着くと、彼女は「用意に行ってくるね」と言って部屋を出ていきました。数分間ですが、この一人で部屋にいる時間ってなんだか空しいですね(^^;。普通は服を脱いで女の子が帰ってくるのを待っていればいいのですが、私は女の子を脱がせながら服を脱いでいくタイプなので(爆)、この時間はいつも何もすることがないのでヒマなのです。

 今日もタバコを吸って気を紛らわせていると、彼女が「お待たせ」と言いながら帰ってきました。私がタバコを消そうとすると「あ、吸っててもイイよ」と言いつつ、またまたダッコちゃん状態で抱き付いてきました(^^;。

 「あ、タバコの火がアブナいよ」と言いましたが、彼女は「会いたかったぁ〜」と言いながら容赦なくキスの雨を降らせてきます。私はキスしながら横目で見ながら灰皿でタバコをもみ消してキスを応酬しました(^^;。

 相変わらずのラブラブ・モードでの接客に私もメロメロになってしまいました(^^;。う〜ん、完璧に私の思考ロジックを読まれているなぁ、と思う今日この頃ですが(^^;、こんな派手なアクションを含め、チョッとした仕草や言葉などにも、私のハートをキュ〜ンとさせるのに「さすがだな」と感心するのと共に、やはり るみちゃんは私の馴染みの女の子 No.1に君臨しているだけの事はあるなと関心も得心もしてしまいました。(^^;

 やっぱ彼女は私が長く通うだけの存在である事をしみじみと感じますね。ホント、スゴイ女の子を見付けたもんだなぁ、といまだに感心する時があります。
いわば彼女は「私の宝物」。これからも大切に通っていきたいですよね。

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 座った状態でそんな風にさんざんイチャついていると、彼女が「今度はお布団でダッコして」と言ったので「ハイハイ了解しました」と言うことで(^^;、彼女の服を脱がせると目にも鮮やかなブルーの下着が目に飛び込んできました。
 う〜ん、チョッと光沢感があって水着みたいでカワイイ(^^;。私が「カワイイ」を連発していると、彼女はチョッと照れながら「○っちゃんがブルーがイイ、と言ったからこないだ買ったの着て来たの」と言いました。いつものように私が「一周してみて」と私が言うと、彼女は「イヤん、ハズかし」と言いながら膝で立った状態で一周してくれました(^^;。

 う〜ん、ウレシい(^^;、と思いながら自分もササッとパンツ一丁になり、そんな彼女をキュキュと抱き締めてキスすると、自然と二人はそのままお布団に倒れ込みました。キスをしながら足を絡めて体をすり寄せて来る彼女。そんな彼女の仕草がHだったので、思わず私の攻撃スイッチがONしました(^^;。

 ダッコしてキスしながら、まずは髪や耳をナデナデしてから首筋、背中を少しなぞってからブラの上からオッパイをモミモミしました。ユックリと芯まで揉みしだくようにモミモミすると、キスしている彼女の唇から熱い吐息が漏れてきます。

 しばらくオッパイをモミモミしていると、彼女が私の股間に手を伸ばしてきてパンツの中に手を滑り込ませてきました。お〜、いきなり大胆(^^;。私も負けじと彼女のアソコをパンティーの上からナデナデしました。シルクのスベスベ感が指に心地よくて、パンティーの上からでも十分にHな感覚が楽しめました。(なんやソレ(^^;)

 しばらくパンティーの上からクリちゃん付近を攻撃していると、指先にクリちゃんが立ってきたコリッとした感触と、パンティーが湿ってきたシトッとした感触が伝わってきました。彼女はかなりボルテージが上がってきているのか、喘ぎ声の合間に「○っちゃん、○っちゃん」と私の愛称を連呼していました。

 そろそろかなと思ってパンティーの中に指を滑り込ませると、彼女が少し腰を引いて「あぁっ」と声を上げました。う〜ん、今日はいつもより良く濡れてるし、なんだか感じているようです(^^;。彼女は出勤時間が遅いから、ひょっとすると私が今日一人目の客かもしれませんよね。

 彼女のチンチンしごきのペースも上がり、私もほわ〜っとした気分になりましたが(^^;、まだ来た状態にはならなかったので少し安心(^^;。で、まずは彼女をイカせようと思ってキスを交えて全力で攻撃していると、彼女の腰が大きく波打ってアソコから熱い物がどっとあふれはじめました。
 コリコリのクリちゃんを指先に感じながら、そろそろイクかなと思っていると、彼女の手の動きが止まって「○っちゃん、イク、、」と彼女が声を漏らしました。ホイ来たガッテンだと言うことで(^^;、彼女を強く抱き締めて最後の仕上げをすると、彼女は大きくエビゾって、何回かガク、ガク、と体を波打たせてから静かになりました。息が落ち着くまでしばらくダッコしていると、彼女は「今日も負けちゃったね」と言ってクスッと笑いました。

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 息が落ち着くと「今度は私の番」と言って彼女は起き上がってフェラしてくれました。
彼女はいつもフェラの時に口でスキンを着けるのですが、これが素早いのですよね。口にスキンを含んだかと思うと一回目のストロークでスキンをキレイに着けてくれます。今日もそんな彼女の「ワザ」を見ながら「器用だな〜」なんて感心していました(^^;。

 フェラは気持ち良いけど、私は女の子が一生懸命になって自分に尽くしてくれているのを見るとツラくなるタチなので、スグに「アリガト、気持ち良かった」と言って添い寝する形に彼女を引き寄せると「もっとして上げたいのに」と彼女は少し不服そうでした(^^;。

 そんな彼女をキュキュッと抱き締めると、彼女はまた手を伸ばしてチンチンをシゴきはじめました(^^;。「るみちゃん、ダメだって」と言うと、「こんなに元気じゃん、入れよう」と言ったかと思うと、ササッと私の上にまたがってチンチンを入れてしまいました(^^;。

 私は首が痛いし体の調子も万全ではないので、今日はHするつもりはなかったのですが、彼女は「○っちゃんはじっとしててイイよ」と言いながら、私の上でスコンスコンしはじめました(^^;。

 う〜ん、今日はHしないと言ったけど、やっぱ気持ちイイ。(なんやソレ(^^;)
いつもはこの体位がスタート点になって、いろんなバリエーションを経てフィニッシュになるのですが、今日はこのままフィニッシュしようと思って私はイクことに専念しました。

 手で彼女の腰の動きをフォローしたり、手を伸ばしてオッパイをモミモミしたりしていると彼女も気持ちよさそうでしたが、私もほわ〜んとした気分になってきました(^^;。
 彼女も少し汗ばんでバテ気味だったから、私がイカないとアキラメて動きを止めるとまずいので(^^;、「るみちゃん気持ちイイ、もうすぐイクよ」と言うと、彼女も「私もイク」と言って、さらに動きが激しくなりました。

 こんなに激しくHに喘ぐ彼女を見たのは久々でしたが、私のボルテージもどんどん上がり、彼女が「イクぅ」と叫んでアソコがギューンと締まってきたのをきっかけに私も敢えなく散ってしまいました(^^;。

 私はイク時も案外冷静なのですが、今日はアウト・オブ・コントロールになるぐらい気持ち良かった(^^;。久々に体に電気が走って体が宙に浮くような快感を味わえました(^^;。

 動きを止めた彼女を優しく抱き締めると、背中にうっすらと汗をかいていました。
息が落ち着くまでしばらく彼女をダッコしながら「今日はシンドイ目をさせてゴメンね」と言うと、彼女は「イッてくれて良かった、ウレシい」と喜んでいました。
 そして彼女はなかなかチンチンを抜かず、じっと私に抱き付いて余韻を楽しんでいるようでした。う〜ん、至福の時間ですね。

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 それから彼女に後始末してもらって、いつもは時間までしばらくお話タイムなのですが、今日は二人お布団に寝転んだまま体を寄せ合いキスしっぱなしでした(^^;。

 う〜ん、どこまで本気でどこまでウソか判らない世界(^^;。
ま、現在の自分の気持ちや るみちゃんの気持ち、そして今後の二人の事などの重たい話しは、前回に来た時や電話で十分話しているので、今日は二人はその事にはゼンゼン触れず、超ラブラブな時間を過ごせました。

 彼女といっぱい話して今後の事に対する結論を出したけど、さてさてこの二人はどうなるんでしょうね。

........それでは失礼します。

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