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1999/06/10(木) ホテトル No.8

　皆さん、こんにちは。

やっぱり、昨日の「ホテトル(ＤＣ)」のママさんとの電話のやり取りで聞いた新人の女の子が気になって行ってしまいました(^^;。そりゃ、30前後でスレンダー、色白、髪はショートカットと来れば、バリバリに私好みなので、気になって仕方ないのですモンね(^^;。

　話しだけで、その女の子に対する想像が膨らんでしまう「ホテトル(ＤＣ)」(^^;。
例えば、飛田新地や松島新地であれば、店に入る入らないに関係なくその女の子を実際に見てから判断できるのですが、「ホテトル(ＤＣ)」は実際にこちらがアクションを起こさないと女の子とは会えません。この辺が、実際に女の子と会うまで判らない「ホテトル(ＤＣ)」の鬱陶しいと言うか回りくどい部分です。ま、その分、あらぬ想像が広がりマクったり(^^;、待ち合わせのドキドキする感じが新鮮で良かったりするのですケドね(^^;。

　もちろん会って気に入らなければキャンセルやチェンジは可能ですが、ママさんから話しを聞いて自分がＯＫを出した女の子を手配してもらったからにはなかなかキャンセルしにくいし、初めて客につく新人ならなおさらです。だって、初めての客にキャンセルされたら女の子も傷付くし、ママさんとしてもゲンクソ悪いモンね。

　だから、今日はママさんに女の子手配のTELをするのに根性が要りました(^^;。ま、遊びなんだから気楽に行けばいいのですが、どうも私の悪い癖で気を回しすぎるのですよね。
　そんな心の葛藤を乗り越えて(大袈裟やな(^^;)、夕方ぐらいにその子が出て来ているか確認のTELを入れると予定通り出勤していました。ママさんにその子をキープしてもらうようにお願いして、大急ぎで仕事を片付け(^^;、いつもの待ち合わせ場所に向かいました。

　いつもの待ち合わせの場所まで来ると再びTELし、ママさんに待っている場所や自分の服装の特長を伝えて彼女の現れるのを待ちました。今日はワリと早い時間なので人通りが多く、それらしい女性が近づいてくるたびに「あ、あの子かな」、「あんな人だったらイイのにな」なんて思いながら久々にドキドキできたのが良かったです(^^;。

　そんな期待と不安が入り交じった状態で10分ほど待っていると、ミニのワンピースにブレザーを羽織った清楚な感じの女性が近寄ってきて「○○さんですか？」と私に声をかけてきました。確かに、ママさんの言うように30前後でスレンダー、色白、髪はショートカットでしたが、正直言うと私のタイプではなかったです。

　どう言えばいいのか、背は高いしスタイルはまあまあですが、表情にメリハリがないし数時間経つとハッキリと顔を覚えていない程の特長のない女の子でした。人混みに紛れるとゼンゼン目立たないタイプでしょうね。それにあまりにもシロートっぽすぎ(^^;。
　ま、私の好みじゃないけど、普通のお客なら喜びそうなイイ感じの女の子だったし、今後の情報収集のつもりで「じゃ、行こっか」と返事してラブホへと向かいました(^^;。

　部屋に入ると、まずはいつものように会計を済ませ。女の子はホテル名と時間を事務所にTELしていました。今回もいつものように90分コースで2.3万円でした。ホントは2.5万円に値上がりしているらしいですが、以前からの客は旧価格らしいです(^^;。

　で、会計を済ませると、チョッと緊張気味の女の子を和ませるためにソファに座っていつもより長い目にお喋りしました。そしてムードが盛り上がってくると「時間までオレの恋人になってね」と彼女に言うとコクリと頷いたので、そっと抱き寄せて軽くキスしました(^^;。おっと「キスしていい？」と聞くのを忘れちまったぜ、な〜んて思うほどスムーズなキスでした(^^;。

　ソファでイチャイチャしている手応えは、シロートっぽいですが、青くもなくヨゴレている訳でもなく、年相応の恋愛は経験してきた女性いるのかなと言う印象でした。
　まだ感じて声を上げる場面でもないのに、感じているようなムードのある声を出す素振りには、お客に喜んでもらおうとする彼女の意気込みが感じられて、チョッと切なかったです(^^;。

　彼女とは今回が初めてだから二人の間合いがぎこちないし、ソファでそんなにアクロバチックなことが出来るでもなく(^^;、私自身はもっと楽しみたかったのですが、彼女が「シャワー浴びましょう」と言ったので、ソファでのイチャつきは中止して二人揃ってお風呂に行きました。

　ここまでの経緯から、彼女はあまりスケベではないのかなぁ、なんて思い始めました。
彼女はお風呂で二人で洗いっこする時も、例の「です、ます調」の女の子のようにチンチンをサワリマクらないし(^^;、淡々とした感じで体を洗ってくれます。あ、チンチンを洗ってくれなかったのは寂しかったです(^^;。それに私が抱き付いたりイロイロな箇所を攻めても、感じているんだけどアッサリとした反応でした。

　う〜ん、私はねっとりしたシツコイ目の時間の過ごし方が好きなのに、なんだか淡々と時間が進んでいきます。もちろん、彼女とは今回が初めての逢瀬なので、イキナリは濃厚な関係にならないだろうけど(^^;、なんかアッサリしているんですよね。

　そんなこんなでお風呂から出て少し涼んでからベッドインしたのですが、彼女に攻撃を始めた頃は、感じることは感じるんだけどハジケないのですよね。羞恥心を捨ててあえいで欲しい私には少し物足りない反応でした(^^;。

　しかし、感じるポイントを探し出し、そのポイントを波状攻撃していると徐々にボルテージが上がってきたのか、彼女の声も大きくなって体をうねらせて悶えるようになりました。

　彼女は不思議とクリちゃんよりも指入れの方が反応が良いのですよね。それもかなり奥の子宮の入り口付近の少し手前が感じるようです。それも天井でなくてチョッと斜め上のあたりです。そこを指を波打たせながら攻めると「ソコ、ダ、ダメェ〜」と言う感じで一気にレッドゾーンに入ります(^^;。

　おぉ、やっと彼女が感じるポイントを見付けたと言うことで、その部分を攻めるポイントの中心として、ジラせを交えて攻撃していると、今まで少なかったお汁があふれるようになってきました。

　おぉ、やっぱコレでなくっちゃね、と言うことで(^^;、私はウレシくなって彼女がイキそうになるとペースを落とし、落ち着くとそのポイントを攻撃すると言うコンビネーションを続けていると、彼女もタマらなくなってきたのか私のチンチンをシゴきはじめました(^^;。
　う〜ん、マジメで清楚な感じだったけど、彼女も少しハジけたみたいですね。攻撃好きの私にはウレシいことです。

　彼女と会ったのは初めてなので、私が気持ち良いチンチンのシゴき方を教えてないからなのか、あんまり気持ち良くない(^^;。でも、単純にシゴいているわけではないので、きっと前の彼氏が気持ちイイ方法なのでしょうね。
　シゴき方は、例の「です、ます調」の女の子の方が上手い。って、私が一番気持ちイイシゴき方を教えたんですけどね(^^;。彼女も最初はゴボウを洗うようなシゴき方しかできなかったのでタイヘンでしたが、最近は上手くなりましたね。

　おっと話が脱線しましたが(^^;、彼女のチンチンシゴきを楽しみながら彼女への攻撃を続けていると、アソコがヒクヒクしてきたので、そろそろイカせる頃かなと思って攻撃のピッチを上げると、彼女は「あぁ、イッ」、「あ〜、イッ」と言う声を上げはじめました。

　この「イッ」と言うのが「イイ」と言うことなのか「イク」と言うことなのか判りませんでしたが(^^;、とにかく一気に加速して彼女をイカせてしまいました。

　息の弾んでいる彼女を優しくダッコしていると「優しくてスゴク気持ち良かった」と言ってくれました。イヤ〜、ウレシいですね。一日何人も相手する風俗嬢のアソコを痛めないように、優しく、優しく攻めてイカせる事に執念を燃やしてきた私にとって最高の賞賛の言葉です。(なんやソレ(^^;)

　で、今度は彼女が攻撃してくれると言うことで攻守交代してみましたが、チチ舐めやフェラをしてくれたのですがゼンゼン気持ち良くない(^^;。感じてるようなフリをしないと悪いな〜と思ってやっと立たせたチンチンがフェラの時にはシボんでしまいました(爆)。

　彼女はなんだか申し訳なさそうな顔をされたので「オレはプロしか相手してないから、気にしなくてイイよ。やってくれた気持ちだけでウレシい」と言って彼女を抱き締めました。

　う〜ん、清楚な感じは良いんだけど、あまりＨが好きじゃなさそうだしスケベでもない。それに攻めた時のハジけた感じもしないしトコトン乱れない。まだ例の「です、ます調」の女の子の方が、顔はブサイクだけどスケベだからＨするには楽しいです。おぃおぃ(^^;。
　う〜ん、やっぱ彼女は私の好みではないし、Ｈしても面白くないだろうなと思ったので、Ｈはしないで時間までお話しする事にしました。

　そんな事を伝えると、彼女は「え、私だけ気持ち良くて良いんですか」なんて言ってくれましたが(^^;、私は「構わないから」と言って、世間話や私の風俗遊びのエピソードなどを交えて話ししていました。彼女はアタマのキレは良いし聞き上手で話し上手。おかげで時間一杯まで楽しくお喋りできました。

　こんな風に話ししていると楽しいし、美人とは言えないけど顔もソコソコでスタイルも良い。でも彼女は、付き合った人はいるけどまだ独身だと言ってました。う〜ん、モッタイないなぁ、と思いますが、確かに、彼女とのＨはスグにアキるだろうなと思いますし、ソコソコの器量なのに独身というのも何となく判るような気もします(^^;。

　でも、素人っぽいし、石鹸の匂いがしそうな程の清潔感のある彼女だから、普通の人なら「当たり」の部類に入る女の子でしょうね。あ、そうそう足もキレイで正面に座って足なんか組まれるとドキッとするのですよね(^^;。

　しかし、私にはスケベさが足りなかっし、攻撃好きの私も全力で踏み込めないようなサメた部分も持っていました。そんな彼女を私好みのスケベに調教する気はないけど(^^;、やっぱ私には、攻めると楽器のように反応する松島新地の みほちゃんや、ラブラブ・モード全開の飛田新地の るみちゃんが合っていますね。

　新人が入ったと聞いてチョッと興味がわきましたが、この「ホテトル(ＤＣ)」では、やはり例の「です、ます調」の女の子が一番オモシロイ。顔はもひとつだけど(^^;、結構スケベですし、乳首もよく立つしアソコの締まりも良い。それに、ブサイクな女の子が悶えているのを見ているとケッコウＨです。...おぃおぃ(^^;。

　今回は失敗ですが、来週にでも再び「です、ます調」の女の子にアタックしてみたいと思います。しかし、私も「風俗の鉄人」の方々とお付き合いするようになってから、どうも女の子の好みがマニアック系に言っているのが気がかりですね(^^;。