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1999/07/31(土) 【ヨタ話】みほちゃんからのTEL

　皆さん、こんにちは。

　故郷に帰ったきり、半月ほど連絡がなくて「どうしているのかなぁ」と心配していた松島新地の みほちゃんから、待ちに待った連絡がありました。

　「梅雨あけたね、今日も暑いね、」などの他愛のない話しを交えながら、お互いの近況を少し話ししましたが、前回会いに行った時は泣いてばかりいたのに、今日の電話の彼女の声は普段通りの明るさを取り戻していたので少し安心しました。

　彼女は、最近では馴染みのお客さんも増えたようですし、ママさんの話しを聞いたりする限りは仕事は順調のようでした。でも、小さな子供を故郷に置いて大阪に出て来ている状況だったので、子供の事で色々あって落ち込んでいるところに、親しい友人が亡くなった事もあり、そんな心労が積み重なって仕事ができない状態になっていたのですよね。

　で、先日会った時に「いつ帰ってくるか判らない」と言う言葉を残して故郷に帰ってしまったから、正直言って彼女にはもう会えないかと思っていましたが、彼女はしばらく故郷で子供と一緒に過ごしていると、なんだか気持ちも落ち着いたそうで、近々大阪に戻るつもりだと言っていました。

　その言葉を聞いて、私の落ち込んでいた心はちょっぴり明るくなりました。なんせ、彼女が故郷に帰ってからは、私も遊びに身が入らないぐらい落ち込んでいましたモンね。
　ま、それだけ彼女は私にとって大きな存在になってきたと言う事だと思うのですが、我ながらまだまだ修行が足りんなぁ、と思う今日この頃です(^^;。

　こんな風に みほちゃんのことでアタマが一杯の私ですが(^^;、そう言えば今月の末に会いに行く予定だった飛田新地の るみちゃんと会えていないのですよね。

　それと言うのも、ここ最近は定期的にあった彼女からの電話もなく、「オカシイな、何かあったのかな」と思って電話しても、いつも留守電になっていてメッセージを入れても彼女からのレスポンスが無いのです(^^;。

　彼女は売れっ子だから、単に私の「客としてのランク」が落ちただけなら心配はないですが(爆)、留守電にメッセージを入れてレスポンスが無かったのは今回が初めてです。

　仕事用の携帯を置いて旅行に行っているのか、それとも何かあったのか？。ま、彼女は計画的な旅行の時は前もって知らせてくれますが、ストレスが溜まるとトツゼン気晴らしに旅行に行ったりするので、今度会った時に「コレ、お土産」なんてコトになるのかもしれないけど、それにしてもヘンですね。

　もちろん、彼女がちゃんと出勤している確認は、お店に電話するのが一番手っ取り早い方法ですが、お店に電話すると私の声がバレバレですし(^^;、ママさんが電話を取ったら行くハメになってしまうので(^^;、なかなかお店に電話するのも難しいのです。それに、他のお客さんとのバッティングがあるとイケないし、彼女の体のコンディションもあるだろうから、前回のような失敗をしないためにも、彼女の都合のイイ時間に行って上げたいのですよね。

　でも、連絡が無いのはやはり心配なので、今日思い切ってお店にTELを入れてみました。
電話の結果、やはり彼女はお店をお休みしていました。でもママさんの話しによると、別に体の具合が悪いのではなくて、彼女は現在の仕事とは別にやりたいことがあって、それらの用事で忙しくてお店を休んでいるそうです。

　私は、その事を以前から彼女から聞いていたので、あぁ、もうそんな時期になったのかなぁと思いつつ、ママさんに「○○で忙しいの？」と私が聞くと「あ、そうです。○○さん、聞いてたんですね」と言われました。私は彼女が元気である事を確認すると「無理しないように伝えといてね」とママさんにお願いして電話を切りました。

　う〜ん、それだったら私が留守電にメッセージを入れても電話がかかってこないはずですし、彼女とはしばらく会えそうにありませんね〜。

　あ、これを読んでいる方は、何のコトだかワケワカメだと思うのですが、ここではあまりプライベートな事は書けないのですが、そ〜言うことなのです。(何だよソレ(^^;)

　ま、お店には出ていないけど、るみちゃんが元気でやっているなら私はそれで安心です。
でも、そんなこんなで彼女としばらく会えないし、松島新地の みほちゃんも近々に大阪に戻ってくるそうですが、それまではしばらく会えません。

　う〜ん、オヤツがわりとは言え、あまり「韓国エステ」に行き過ぎるとアキちゃうし、そろそろローテーションの三本柱の一角である松島新地の れいさんの所に行こうかなと思っている今日この頃です。