1999/09/11(土) 韓国エステ No.10
皆さん、こんにちは。
先日に行った「韓国エステ」はドツボでした(^^;。で、そんなヤな気分を早く払拭したいから、さっさといつもの「韓国エステで」に行ってスカッとしたかったのですが、ここ数日は忙しくてなかなか行く機会がありませんでした。
しかし、やっと土曜日に時間の隙間ができたので行ってきました。指名したのは 1999/06/09(水) 韓国エステ No.6に登場した細身でオキャンな感じの女の子です。
彼女の所に行ってから、エステ系のお遊びは例の中国人の女の子がいるお店に通っていたので、彼女と会うのは久々です。まだお店にいるか心配だったので、行く前にTELすると彼女はちゃんと出勤していました。でも、覚えてるかなぁ、なんてチョッと不安に思いながら彼女に会いにお店に向かいました。
このお店は通勤途中にあるから行くのも便利。で、駅についてから電話で彼女の待ち時間を聞くと「今、空いてます」と言う返事をもらったので、スグにお店に向かいました。
で、彼女と久々のご対面になったのですが、彼女はチョッと驚いた顔をしてから「オヒサシブリネ」と言ってくれました。覚えていてくれて私もホッとしたから、思わず彼女をダキダキしてしまいました。…おぃおぃ(^^;。
マッサージしてもらいながら徐々にムード作りしながらボルテージを上げようと思っていたのに、このダキダキで私も彼女もいきなりハイテンションになってしまい(^^;、今日はマッサージ抜きで彼女とイチャつくような段取りになってしまいました。(^^;
このお店では、お客が診察台のような狭いベッドの上に寝て女の子にマッサージしてもらいます。だから、そんなベッドに2人並んで寝るのはチョッとアクロバチックなのですが、私がチョッと横に体をずらせ、彼女に「○○ちゃん、ここに来て」と言うと、彼女は私にピッタリと体を付けるように添い寝してくれました。
以前に来た時も得意のこの形になって彼女に攻撃しましたが(^^;、前回はマッサージが進んで「抜き」の工程に入ってからです。でも、今日はイキナリこの態勢になれたので、時間はたっぷりあり、彼女をダッコしてお喋りしながら髪を撫でたりしながら徐々にボルテージを上げることができました。
オッパイをモミモミしたり、服の上からチョッと固くなった乳首をクリクリしたり(^^;、2人でキャッキャ言いながら時間を過ごしていました。で、背中を経由し、お尻から太モモあたりを攻撃しはじめると、彼女も本格的に感じてきたのか、声を押し殺すように悶えはじめたかと思うと、私のチンチンに手を伸ばしたかと思うと、シゴきはじめました(^^;。
おっ、負けてられん、と思って私も彼女のアソコを攻撃開始です。前回、彼女はパンティーの上からだとオサワリOKだったので、今回はその壁を破ろうとしましたが、なかなか上手く行きませんでした(^^;。
でも、彼女は柔らかい質感のパンティーだったので、上からでもイカせる事ができるかなぁ、と思いつつ攻撃を続けました。パンティーの中に手を滑り込ませて、ヌメヌメした感触を楽しみながら攻める楽しさは味わえないですが、パンティーの上からコリッとしたクリちゃんの感触を楽しみながら、布が内側からじっとりと濡れてくる感触を楽しみました。
攻撃もワンパターンではアキられるので、コリッとしたクリちゃんをパンティーの上から左右に震わせたり、アソコの溝に中指を沈み込ませるようにして指の腹でクリちゃんをリズミカルに攻撃したり、指をユックリと波打たせながら円運動をさせたりと、彼女のボルテージを上げていきました。時間があるので、あくまで優しくユックリと。要するに、パンティーの上からの攻撃と言っても、ゴムズレでアソコが痛い女の子を優しく攻撃してイカせるのと同じですよね。
あ、そうそう。彼女はノーマルな前からの攻撃だけでなく、彼女のヒザを私の腰ぐらいの位置に持ってきて、手を伸ばしてお尻の方から攻撃させるのが異常に感じるらしくて、人差し指から小指までの4本の指を揃えて溝をなぞり、時々クリちゃんを指先でヒットさせる攻撃を続けていると、彼女は私のチンチンをシゴくのをヤメて強く握ったかと思うと少しのけぞって硬直しました(^^;。
で、そんな彼女をダッコしてチョッと休憩してから、再び攻撃を開始しましたが、パンティーはビチョビチョ状態で、アソコをダイレクトに触るよりもHな感じがしました(^^;。
今回は自分がイク番なので、彼女への攻撃を手抜きしていましたが、自分が気持ち良くなってくると、ついつい本格的な攻撃になってしまいます(^^;。そんなこんなで彼女のボルテージも上がり、うまく私のボルテージも上がってきて、2人揃ってイケそうな雰囲気になってきたのですが、彼女は手の動きを止めるとヤバいと思ったのか、イク前はかなり無我夢中なシゴき方になって、私のチンチンはかなり痛かったです(^^;。
痛さでイクのが止まるかもと思いましたが、彼女がイクのとほぼ同時に私もイク事ができました。イッタ後はしばらく2人無言で抱き締め合いました。私が「気持ち良かった、アリガト」と言うと、彼女も「ワタシもキモチヨカッタ」と言って、照れくさそうにクスッと笑ってくれました。彼女のその言葉で先日行った「韓国エステ」のヤな思い出は消し飛んだ気分でした。
その後は、汗を思い切りかいたのでシャワーを浴びに行き、部屋に戻ってからは2人でベッドに腰掛けて時間までお喋りしていました。
今日は、先日のリベンジのつもりで彼女に会いに来ましたが、そんな事を抜きにしても楽しい一時を過ごせました。あんまり短期間で会いに来ると、またアキてしまうので(^^;、彼女の元にはボチボチとした間隔で通ってみたいと思っています。
........それでは失礼します。
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