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1999/09/20(月) 韓国エステ No.12

　皆さん、こんにちは。

今日も行ってきました「韓国エステ」。職場から帰宅途中にあるいつものお店です。
う〜ん、ど〜でもイイですが、ここ最近の私は「韓国エステ」依存症になっていますね(^^;。
　ま、そんな事はど〜でも良くて(^^;、今日はここに登場している「おさわりＯＫの女の子」や「細身でオキャンな感じの女の子」ではなく、久々に新しい女の子を新規開拓しました。

　それと言うのも、いつものお店に私好みの女の子が新人として入ったと友人からの情報があったのですよね。その情報とは、歳は30過ぎぐらいだけどマッサージは上手い、顔はキツイ目で体はスレンダーと言うことでした。う〜ん、イイですね(^^;。

　上記の「おさわりＯＫの女の子」や「細身でオキャンな感じの女の子」も、正直言って韓国エステと言うジャンルではレベルが上ですが、新地遊びを含めると私の馴染みの女の子の領域には達していませんでした。

　ま、マッサージが主体だし、リーズナブルな「韓国エステ」で贅沢を言っても無理だと思っていたのですが、その彼女は初めての馴染みの女の子レベルの女の子かもしれません。
　だからゼンゼン溜まっていないのに、その彼女に会いたくて試しに行ってみたのでした。
う〜ん、私ってスケベですね(^^;。

　まずは念のために彼女が出ているか確認すると無事出勤していました。
待ち時間を聞くと30分程度と言うことなので「それじゃ、それぐらいに行きます」と自分の名前を伝えて彼女を予約しました。

　で、ササッと仕事の後片付けをして、いつものお店へと向かいました。どんな子かな、自分と合うかな、と考えていると、こんな時は久々にドキがムネムネしますよね(^^;。

　そうこうしている内にお店に到着。顔見知りのお兄さんに出迎えられ、彼女はもう少しで空くと言うことで待合室に通されました。そこで一本タバコを吸い終わった頃に「ご案内します」の声がかかりました。

　お兄さんの後ろに着いて通路を進んで、彼女の部屋に到着です。あ〜、やっと彼女との対面、ドキがムネムネします。って、もおエエか(^^;。

　パーテーションで区切られた彼女の部屋に入ると「イラッシャイマセ」と迎えてくれた彼女は思い切り私の好みでした(^^;。確かにチョッと歳は行っていますが、スレンダーな体ですし、顔もキツイ目だけど色っぽい感じのイイ女でした。

　心の中で「やったぁ〜！」と思わず叫んでしまいました。外観はＯＫ。これでお互いの相性が良かったら「韓国エステ」始めての「馴染みの女の子」になるかもしれませんね。

　で、彼女は知らない私が指名したのが不思議らしく「指名、ナゼ？」と聞いてきました。私は「友達から、美人で、マッサージも上手いと聞いた」と言うと、彼女は「アリガトゴザイマス」と言ってチョッピリウレシそうでした。

　なかなかイイ雰囲気のスタートです。私はこの雰囲気を壊さないため、初日の今日はイキナリはムチャしないでおこうと思い、しばらくは彼女との相性を探りながら大人しくしていました。このお店では、腕、足、とマッサージは進むのですが、彼女が仰向けに寝ている私の肩を揉む時にチョッとお尻にタッチすると、彼女はニコッと笑っただけでした。

　あ、大丈夫みたい、と気をよくした私は、太モモからお尻にかけて手を滑らせると、彼女の肌のきめが細かくてスベスベしていて気持ちよかったのですよね。で、私の肩を揉んでいる彼女をチョッと見つめて抱き寄せると、彼女が覆い被さってきました(^^;。

　お〜、第一関門突破(^^;。と言っても、これぐらいはサービスの一環と思うのですが、彼女とイイ感じで時間が過ごせたのはウレシかったです。

　サービスマッサージ(ヌキ)の前に彼女は乳首を攻めてくれました。私がピクンとするとチョッと微笑む彼女。ホントは感じてないけど、ま、コミュニケーションというヤツですよね(^^;。

　そんなチョッとＨなやり取りでお互いのボルテージを上げてサービスマッサージに突入しました。このお店(日本)に来て一ヶ月と言うことですが、なかなかチンチンの攻め方も上手い。でも、私に背中を向ける形でベッドの横に立つ態勢の彼女のお尻や胸にタッチしましたが、チョッと雰囲気がでないので、彼女に「横に寝て」とリクエストしました。

　その態勢なるとこっちのものなのですが、彼女は私がなかなかイカないし、私の攻撃で自分が感じはじめたのか「モウ、ダメ、ダメ」と言って私の横から逃げてしまいました(^^;。

　う〜ん残念、と言うことですが、逆に私はそんな彼女に新鮮味を感じてしまいました。
で、再び彼女は私に背中を向ける形でベッドの横に立つ態勢になってチンチンをシゴきはじめました。私も負けじとオッパイをモミモミしながら、手のひらで乳首をコスるように攻撃したり、お尻をほぐすようにモミモミしていると、彼女が身をよじりはじめました。
　彼女ってオッパイがスゴク感じるようで、優しいタッチで高速にモミモミしたり振動させたりすると、妙に色っぽい声を出して私に被さるように身を預けるようになりました。

　イクかな、と思っていましたが、私もフワーッとした気分になってきたし、態勢が悪くて彼女にトドメを刺せない内に私が先に果ててしまいました(^^;。でも、私がイッタ後も彼女は私に体を預けたまま、余韻を楽しむようにユックリとチンチンをさすっていました。

　で、後始末してもらってから、背中のマッサージをしてもらって「ハイ、お疲れサマ」で終わった訳ですが、マッサージも上手いし、なかなか充実した時間を過ごせました。

　やっと「馴染みの女の子」レベルの女の子の登場に心はウキウキです。ここ最近はバテ気味で新地遊びはチョッと重い。だから、リーズナブルでオヤツ感覚の「韓国エステ」にハマっていましたが、この女の子の登場でさらにハマりそうですね。(^^;