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1999/10/24(日) 松島新地 みほ No.25

 皆さん、こんにちは。

ホント言うと先日の金曜に松島新地の みほちゃんに会いに行こうと思ったのですが、お店に電話すると彼女はお休みだったのです(^^;。時期的に生休でもないし、電話に出たママさんに「何かあったの?」と聞くと、彼女は風邪をひいて数日前から休んでいるらしい。
 ひどいのかな?とチョッと心配になり、スグに彼女の携帯にTELしたのですが、イキナリの留守電になっていました(^^;。「う〜ん、大丈夫かな」と思って、次の日にまた電話を入れようと思っていると、私の携帯に彼女から電話がかかってきました。

 話しを聞くと、昨日は携帯の電源を切ってずっと寝ていたそうで、今日お店に連絡を入れた時、私が電話してきた事をママさんから聞いたので電話してきたようです。

 でも、電話の声は思い切り鼻声だったし、私は「大丈夫?、ゴハンちゃんと食べてる?、なんか買ってお見舞いに行こうか?」と言いましたが、彼女は「アリガト、もう熱は下がったし大丈夫だから」と言うことでした。でも、まだ咳が出てるので今日もお店をお休みすると言うことでした。

 う〜ん、彼女と会うと攻めるばかりで、いつもHするのを忘れてしまうので(^^;、今回は久々にHしたい気分だったのですが、彼女がお休みなら松島新地に行っても仕方ないので、その日はアキラめました。でも、コンディションが良ければ明日お店に出るかも、と言うことだったので、「お店に出るなら電話ちょーだいね」と言うことで電話を切りました。

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 そのまま彼女からの電話がなければこのコンテンツは書いていないワケで(^^;、今日、彼女から「元気になったからお店に出るよ」と電話がありました。

 今日は久々のお休みだったし、彼女のお店にも早い目に行くつもりだったので「時間は判らないけど、早い目に行くよ」と彼女に伝えて電話を切りました。しかし、その前にいつもの仲間が集まる店に寄ってわーわー盛り上がっていたので、実際には行くのが遅くなってしまいました。(^^;

 で、お店に行って玄関を上がると「遅いから、今日は来ないのかと思った」と彼女はチョッとふくれ気味でした(^^;。う〜ん、可愛いヤツ、と思いながらいつものように彼女の手をキュキュっと握って部屋へ向かいました。
 部屋に入り、会計を済ませてからキュキュッと彼女を抱き締めて「ゴメンネ」と言いつつディープなキスをすると彼女のゴキゲンは直ったようです。(^^;

 このコーナができてから出会った彼女ですが、まもなく一年になります。私が彼女の客として入ったのが、彼女がこの仕事を始めて二日目の日だったので(^^;、彼女と私の関係も、彼女自身のこの世界での経験もまもなく一年になります。

 私が「もうすぐ一年だね、よく頑張ったね」と私が言うと、彼女は「早いね〜。でも、頑張ったと言っても、あまり自慢できることじゃないケド、、」と言ってエヘッと笑った。

 私も「そうだね」と言って彼女につられて笑ってしまいましたが、ふとその時、何年も前の出来事を思い出してしまいました。それは、以前馴染みだった女の子に数年ぶりに出会った時、その彼女に「まだこんな所ウロウロしてるの?」と言われたことを思い出したのです(^^;。

 そう、この世界では、働く側も遊ぶ側もあまり世間に自慢できるものじゃないかもしれませんよね。でも、その刹那的な出会いの中で楽しい時間を過ごそうと思っている私には、そんな彼女の言葉がツーンと胸の奥に突き刺さりました。

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 ちょっとセンチメンタルな気分になったので、彼女をぐっと抱き寄せると彼女も無言で抱き付いてきたので、それが攻撃のゴングとなりました(^^;。

 まずはお約束のキスしながらの首筋や耳への攻撃。続いてはオッパイのモミモミに入るのですが、今日はイキナリオッパイをモミモミしないで、少しジラせるために指先でオッパイの麓から円を描くようにサワサワしていました(^^;。

 彼女は乳首がスゴク感じるけど、あえて乳首は避けてサワサワしていると、彼女は「ん〜もう、、」と甘えてきたので(^^;、オッパイをゆっくりとモミモミしながら乳首を舌でレロレロすると、取れそうなぐらい乳首がビンビンになっていました(^^;。

 で、今日は舌でめり込ませるように突いたり、舐めながら乳首を倒したりするのが好評だったので、彼女の反応を見ながらイイ気になってやっていると、乳首の周りが私のヨダレでビチョビチョになっていました(^^;。

 続いては、舌で乳首をレロレロしながら指先は背中やわき腹をサワサワしながらアソコへと近付いて行っては、またオッパイをモミモミするような動きを繰り返しました。で、オッパイの高速モミで彼女を軽くエビゾらせてから、オッパイへの攻撃を一段落させて、次はお尻や太股、足の付け根、おへそや土手など(^^;、アソコに指が行きそうで行かない動きを続けました。

 も〜、彼女はエビゾるエビゾる(^^;。やっぱ、一月ぶりぐらいだとテンションが上がりますよね(^^;。あ、そうそう、トツゼンお店に行くよりも、やはり前もって電話を入れておく方が会った時のお互いのテンションが高くなりますよね。もちろんトツゼン行って驚かせ、その勢いで燃えると言う手もあるのですが、彼女は前もって行くことを知らせておく方が攻撃した時の反応がずっとイイです。

 しかし考えてみると、初めて会った時は思い切りマグロだったのに、彼女もイイ反応をするようになりましたね。それに、最初は「くすぐったいからイヤ」と言っていた場所も最近は感じる場所になってきたし、なんだか開拓しているという手応えを感じてオッチャンはウレシいです。(なんやソレ(^^;)

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 で、ジラしにジラしてアソコに指を持っていくと、指の動きに合わせてHな音を立てるほど熱い蜜があふれた状態になっていました。も〜、思わずガッツポーズですね(^^;。

 ワレメに沿ってゆっくりと指を滑らせながら、時折クリちゃんに指先をヒットさせるような攻撃を続けていると、彼女は足を全開にしてつま先立った状態になって私の指の動きに合わせて腰をグラインドさせています。あ、指入れして欲しいのね、と思いましたが、少しジラせるつもりでクリちゃんを中心にした攻撃を続けていると、彼女は私に抱き付きながら「う〜ん、う〜ん」と言いながら腰を大きく振りました(^^;。

 ハイハイ了解です、と言うことで、ゆっくりと指を入れると中からまた熱いお汁があふれてきました。う〜ん、今日は良く濡れるなぁと思いつつ、ゆっくりと指を動かすと、彼女は声か吐息か判らないようなとてもHな声を出しました。彼女の好きなアソコの天井付近を指でなぞりながら、クリちゃんを擦るように指を土手に巻き込むように指をゆっくり出し入れするとキュッとアソコが締まりました(^^;。

 私の指は、自動プログラムされているように色んな動きをしながら彼女を高みへと連れて行きました。で、彼女が「イヤン、イク、、」と言ってからは、土手をつかむようにして指でアソコの天井をコチョコチョしながら、指の付け根でクリちゃんに刺激を与えるように手首を振動させると、彼女はキュキュとした言う声で「イク」と言うのを「イキュ〜」と言ったと思うと、彼女の体も暴れ出し、アソコもギューンと締まってきたので、私は彼女をしっかりと抱き締めて、最後の仕上げにかかりました。

 「イクぅ〜、イクぅ〜」としばらく暴れてから「あっ」と言う声を発したかと思うと彼女は少し硬直して、それから静かになりました。いつものシャックリするような呼吸が可愛かったですが、私は間髪を入れずにゆっくりと指を動かし始めると、彼女はその指の動きに合わせて体をビクンビクンさせながら、絞り出すようなHな声を出しました。

 2回目の攻撃は、お汁でヌルヌルになったお尻の穴のクリクリ攻撃を交えて行いました。
彼女に面と向かって「お尻の穴、感じるの?」と聞いたことはないのですが、なぜか彼女ってお尻の穴のクリクリすると喜ぶのですよね(^^;。喜ぶことをコンビネーションに入れるのは攻撃の鉄則ですよね。(^^;

 で、お尻クリクリ攻撃と共に添い寝している彼女を抱き留めている左腕を深く入れて、彼女の脇の下から手を回してオッパイモミモミとと乳首クリクリ攻撃も加えました。
 アソコとお尻の穴、そして乳首の3点攻撃は、WindowsマシンのCtrl+Alt+Delete状態のようなもので(違うって(^^;)、彼女はチョッとベソをかいたようなハスキーボイスのイイ声で悶えマクっていました。

 感じる所に指が届くように彼女が腰を動かすとワザと指を引いたり(^^;、感じる所を集中攻撃したり、リズムと強弱を付けながら攻撃を続けていました。しかし、ど〜でも良いケド、今日は異常に濡れる。2回目にイク時なんか、どっとあふれたような感じになったので、彼女がお漏らししたのかと思う程でした。

 息が落ち着いた彼女に「今日はスゴい濡れたね」と言うと「イヤン、もう〜」と言いながら私にしがみついてきました(^^;。

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 で、彼女との久々のHは、攻撃しすぎてアソコがトロトロで良く濡れてたのと適度な締まりでチンチンが気持ち良かったし、突くたびに彼女も「あっ、あっ、」とHな声を出していたので、ついつい腰にもパワーが入ってしまい、彼女を突きマクってしまいました(^^;。
 縦ハメや横ハメを楽しんで、最後は正上位でイッた訳ですが、久々だったのでたくさん出ました。(なんやソレ(^^;)

 彼女もゼイゼイだったので、チンチンを入れたまましばらくダッコしていたのですが、しばらくするとタイムアウトのコールがありました。う〜ん、もうチョッとこのままでいたいなぁと思ったし、彼女も「時間が経つのが早いね」と言っていたけど、2人の間には時間という無情な現実があります。私は「楽しかった。アリガトね」と言って彼女にキスしました。

 今日は時間がなくてお花を持ってくる事ができませんでしたが、来月は彼女の誕生日だし、また近々に彼女に会いに行きたいと思います。

........それでは失礼します。

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