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1999/12/02(木) 恋人紹介 No.1

 皆さん、こんにちは。

前回の投稿でご紹介した「恋人紹介」のお店(事務所)から連絡があり、今日その女性と会ってきました。
 今でこそ落ち着いていられますが、いざ約束の場所へ行って初対面の時は、こちらがお小遣いを渡すにしても相手も選べる権利を持った素人ですから、風俗慣れした私も心臓バクバクでした(^^;。今回の「風俗日記」は、そんな風俗遊びではないかもしれない1日のレポートでございます。

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 私がコンタクトをお願いした第1候補の女性は、バツイチの30代後半の女性でした。写真で見る限りは、私好みの細身ですし、話しを聞くと子供も大きくて手を放れているのでワリと時間にも余裕があると言う事でした。

 その人へのコンタクトをお願いしていたのですが、今日昼頃に事務所から連絡があり、ウマくその女性とコンタクトが取れて今日の夕方なら会えると言うことでした。
 もちろん私もOKを出して会う段取りをお願いしましたが、その連絡があってからは仕事が手に着かなくなり、も〜、ハラハラ・ドキドキでした。(^^;

 待ち合わせは梅田の大きなホテルのロビーになりました。ミナミは強いけど、キタは梅田のタワーレコードぐらいしか行くことがないのでチョッとウロウロしましたが、約束の時間に無事に女性と会えました。

 実際に会ったみると写真と少し落差がありましたが、黒のスーツを着こなしたイイ感じの女性であり、ある意味で写真のイメージよりも良い面もあって思わず心躍りました。

 その後、とりあえずはホテルのティールームでお茶したのですが、私もドキドキしていましたが、相手の女性もかなりドキドキしていたようで、簡単な自己紹介の会話もぎこちない物でした。

 風俗では大概の修羅場はくぐり抜けてきているし、飛田新地や松島新地をウチの近所と同じような感覚で歩く私も、さすがにバリバリの素人の扱いは馴れていないのか(ウソつけ(^^;)、チョッとドギマギしました。

 でも、ギャグを交えていろんな話しをしていく内に彼女もリラックスしてきたのか、かなりうち解けた雰囲気になってきました。で、その後は軽い食事に行きましたが、2人とも緊張していたのか、あまり食事が喉を通らず、2人で「なんだかドキドキしますね」なんて言いながら笑っていました。

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 彼女はキタは詳しいらしいので、食事が終わった後は彼女のリードで少しブラブラすることにしました。意味もなくウインド・ショッピングしたり、観覧車に乗ってはしゃいだり、ゲーセンに行って「風船割りゲームはないのか?」とマイナーなギャグをカマしたり(^^;、初めてにしては楽しいデートをしながらも、私の頭の中は「イキナリにホテルに誘ってもイイのかなぁ」と言う不埒な考えでイッパイでした。(なんやソレ(^^;)

 お店(事務所)のスタッフの方は、そのような件にはいっさい触れませんでし(表向きは当たり前かもしれませんが(^^;)、会ってホテルに直行の「ホテトル(DC)」と段取りが違うので、なかなか切り出すタイミングがつかめませんでした。

 しかし、お小遣いとして渡す額が額ですし、相手も子供じゃないのである程度は覚悟しているだろうと思って、「さ、ホテル行きましょか」ではなくて(^^;、さりげなく「2人っきりになりたいですね」と言うと、彼女はハズかしそうに「そうですね」と答えてくれました。

 それなら善は急げと言う事でホテルに向かおうとしましたが、キタはゼンゼン判らないし、女性に「キタでええホテルないですか?」とも聞けないので(^^;、タクシーを飛ばし、普段私が「ホテトル(DC)」などで利用しているいつものラブホに移動しました。あ、もちろん自分が普段利用しているなんて言わず、友達から良いホテルがあると聞いた、なんて言いましたけどね(^^;。

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 ホテルに入り、ソファに並んで座ってお喋りしましたが、彼女がスゴく緊張しているのが伝わってきました。バツイチでソコソコの男性経験の経験もあるだろうと思いましたが、やはり素人ですよね。って、当たり前か(^^;。

 そんな状態だから、イキナリ抱き寄せてキスするのはマズいかなぁと思いつつも、少しムードが高まった頃に「そばに来て」と彼女に言うと、ハズかしそうに体を近付けてきたのでぐっと抱き寄せると、体が少し震えていました。う〜ん、ここで私の攻撃スイッチが入ってしまいましたね(^^;。

 「そんなに緊張しなくてイイよ」と彼女に言いながらそっとキスすると「う〜ん」と言いながら体が硬直しました。私はさらにウレシくなり、キスしながら耳からうなじへ指を滑らせて胸を軽くモミモミしました。

 また声を出した彼女ですが、胸をゆっくり揉みながら上着のボタンの位置を探り、ボタンをひとつ外して胸元に手を入れるとブラの感触が指先に伝わったので、すかさず指をブラに滑り込ませて乳首に触れると、彼女の体がビクンとしました(^^;。

 彼女は別に私に抱き付くわけでなく、腕はだらんとしたままですし、そんな彼女を見ていると、なんだか初々しさを感じて、私は少しコーフン気味になってチョッとねちこいキスをしながら胸をゆっくりとモミモミしました。

 チョッと手の角度がツラかったですが、彼女の眉間にしわを寄せた表情を見ているだけで思わずチンチンが泣きそうになりました(^^;。

 続いてはパンストの上から太モモ辺りをサワサワとさすってからスカートの中に手を入れようとすると、彼女は私の腕をつかんで拒もうとしていましたが、私が「ほら、足、開いて」と耳元で言うと、チョッと体の力を抜いて足を開きました。

 アソコに指を持っていくと、パンストの上からも熱さを感じ、少し力を入れるとコリッとした感触が指に伝わってきました。そのコリッとした部分でゆっくりと指を円運動させると彼女が本格的に悶えはじめ、小さな声で「ダメ、もう、イキそう」と言いました。

 あまりにもスグだったので、私は「え、」と言う感じでしたが(^^;、バツイチであってもある程度のHはしていたと思うのですが、最近はご無沙汰だったのかなぁと思いつつ攻撃を続けると、彼女は足をきつく閉じて腰をグラインドさせたかと思うと声にならない声を上げて硬直しました。

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 さらに攻撃を続けようと思いましたが、「ダメ、これから先はシャワーしてから」と彼女が言ったので、「それじゃ一緒にお風呂行こうか」と言うと、彼女は驚いたように「えっ、そんな、ハズかしいですから、お先にどうぞ」と言われてしまいました(^^;。

 う〜ん、なんかカン狂うなぁ、と思いつつ(って、自分がヘンなだけですが(^^;)、先にシャワーを済ませて出てくると、すでに彼女はバスタオル姿になっていて、私と入れ違いにシャワーへ行きました。

 私はソファに座ってタバコを吸いながら、彼女がシャワーから戻ってくるのを待っていたのですが、服を着たまま攻撃する楽しみはなかったけど、このあとベットで繰り広げられる攻撃パターンの作戦を組み立てていると、思わずチンチンが勃ってしまいました。(^^;

 で、彼女がシャワーから帰ってきてからも少しお喋りしました。「ホテトル(DC)」のように時間が決まっているわけでなく、私は彼女のバスタオル姿を観察しながらも、自分のテンションを高めるようにベッドインまでの時間をじっくりと楽しんでいました。

 なんだか彼女がソワソワしていたのが可愛かったですが(^^;、あまりジラすのもなんだし、「そいじゃ、ベッド行こっか」と声をかけてベッドへと移動しました。彼女は「ハズかしいから灯りを消して」と言いましたが、私は「ダメ」と言いながら彼女にキスすると、彼女はそれ以上なにも言わなくなってしまいました(^^;。

 ゆっくりと何度もキスして、彼女の体をほぐそうとしましたが、彼女の体は硬直したままで、別に私に抱き付く様子もなく「きをつけ」の姿勢をとったままでした。(^^;

 う〜ん、イヤなのかなぁ、それとも単に緊張してるのかなぁと思いつつ、初めて会った時の松島新地の みほちゃんもそんな感じだったので、その時に「ホラ、こんな時はこうやって抱き付くの」とか言って彼女に教育的始動したのが懐かしい思い出として蘇ってきました。(なんやソレ(^^;)

 しかし、この彼女にそんな必要はないだろうし、ただ緊張しているだけだろうと思って、感じマクって羞恥心がブレイクするのを待つことにしました。

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 まずは彼女の緊張を解くため、足をからめて体を密着させながら耳を唇でかるく挟んで「はぁっ」と熱い息をかけると彼女はビクンとしました。彼女をキュッと抱き締めながら指で背中をなぞりながら、唇を首筋へはわせて舌でチロチロしていると、彼女の呼吸が徐々に乱れてきました。

 背中をなぞっていた指をワキから胸に移動し、オッパイの麓付近をゆっくりモミモミしながら、唇を首の付け根から胸元へ移動させると彼女は「ああっ」と声を出しました。
 胸が感じるのかなと思いながら、徐々に唇を乳首に近付けていくと、彼女は体をねじりながら二の腕で私の顔を押しのけようとしました。そんな事しても無駄な抵抗だよん、と思いつつ(^^;、ゆっくりとオッパイの麓から舌でチロチロしながら乳首まで到達すると、彼女は本格的にHな声を出し始めました。

 やっとエンジンがかかったみたいだなと思いつつ、じっくりと左右のオッパイを代わる代わる攻撃しました。みほちゃんのようにオッパイ攻撃で何度もエビゾるようなことはなかったですが、両方の乳首がクリクリに固くなって、舌で倒すように押すだけで彼女は足をバタバタさせながら悶えていました。

 オッパイを揉んでいた手をゆっくりと下げて行き、わき腹、おへそ、足の付け根を経由して、太モモ、ヒザ、ヒザの裏、太モモの内側、お尻とランダムにサワサワしながら彼女を少しジラしていました。弓を目一杯引くように彼女のテンションを思い切り高めてから、ゆっくりとアソコに指を持って行くと熱くてヌメッとした感触が指先に伝わりました。

 風俗ズレした女の子は、この程度の時間ではアソコがカラカラの状態である事が多いけど、さっきシャワーを浴びたばかりなのにこんな風にヌルヌルに濡れているってウレシいですよね(^^;。

 私は心の中でガッツポーズをしながら、ゆっくりとアソコの攻撃を開始しましたが、彼女も緊張感や羞恥心がブレイクしたのか、かなり激しい声を出し始め、私に抱き付きながら、指の動きに合わせて腰をグラインドさせていました。

 ワレメにそって指をゆっくりスライドさせたり、クリちゃん付近をゆっくりと円運動していると、彼女のアソコはビチョビチョでとろけそうな感じになってきました。
 彼女は「こんなになってハズかしい」と小さな声で言いましたが、それを聞いた私も、男性に頼らずにシャキッと自立しいるイイ感じの女性が、こんな風にトロトロに乱れているサマを見て異常にコーフンしていました(^^;。

 しばらくいろんなワザを繰り出しながら攻撃していると、彼女は「ダメっ、もぉ、行きそぅ〜」と絶叫するように言ったから少し驚きましたが、私は「思い切りイッてイイよ」と声をかけてから、彼女をしっかりと抱き締めて最後の仕上げをすると、彼女はソファの時よりも激しい反応をみせ、足をきつく閉じて腰をグラインドさせたかと思うと声にならない声を上げて硬直しました。

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 ゼイゼイ言っている彼女を優しく左腕でダッコしながら、右手はフォロースルーのようにゆっくりと攻撃を続けていました。彼女も息を弾ませながらも再び感じてきたようなので、今度は得意のペロペロ攻撃に切り替えて、耳や首筋から愛撫を再スタートしました。

 初めて会ったばかりですから、足の指をチューチューしたり、裏向けての背中や腰、お尻などへの攻撃はしませんでしたが、すでにブレイクした後だからなのか、彼女の反応も良くて攻撃しているのがスゴク楽しかった。

 アソコをペロペロしている時なんて、腰を盛んにグラインドさせたり、腰を浮かせてエビゾったりするから、私もそれに合わせて顔を上下に動かしながら「私ゃフォークリフトか」と自分にツッコミを入れながら(^^;、かなりキツい姿勢で長時間ペロペロしていたので、次の日は首が寝違ったように痛かったです(爆)。

 それに舌は痺れたし、アソコも本気汁全開だったので私の喉の奥に後味が残りましたが、彼女が「キモチ、イイィ〜」なんて絞り出すような声で叫んでくれたり、「イ、イクぅ〜」と言いながら、私のアタマを太モモで挟み込んで腰振り状態になったりとケッコウ楽しめました(^^;。

 そんな会心のペロペロ攻撃の後は、指入れ攻撃でイッて頂こうと思ってゆっくりと指を入れると、さらにお汁があふれて、そのあふれたお汁がお尻を伝って落ちて、さらにシーツを濡らしました。

 感じるポイントを探しながら指をゆっくりと動かしていると、彼女は悶えながら「お願い、欲しいの」と言ってくれました。お〜、ウレシい言葉ですね。飛田新地や松島新地のおね〜さんが、工程のショートカットのために「お願い、おチンチン入れてぇ」と言うことはありますが、このように素人の方に言って頂くのは光栄です。(なんやソレ(^^;)

 私はもっと攻撃を楽しみたかったから「まだダメだよ」と言いながら、本格的な指の攻撃を続けると、彼女も私の指の動きに合わせて腰を振りながら、どんどんボルテージを高めていき、最後はゴーカイにイッてしまいました(^^;。

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 ゼイゼイ言っている彼女を優しくダッコしていたのですが、彼女は少し息が落ち着くと、何を思ったのか私のチンチンをシゴきはじめました(^^;。おおっ、大胆な行為と思いましたが、最初は緊張していて震えていたけど、彼女ってホントはスケベかもしれないですよね。

 体勢的に彼女がどんな表情で私のチンチンをシゴいているのか見えませんでしたが、チンチンを愛おしむようにゆっくりとシゴいていました。このままパクッとくわえてくれるのかなと思っていましたが(^^;、「どの辺が感じます?」と聞いてきたので、彼女の指先を誘導して「この辺」と言うと、その部分を重点的にシゴきながら、もう一方の手でウラ金の辺りもサワサワしてくれました。

 私もじっとしているのではなく、ゆっくりと彼女のアソコをいじっていたのですが、チンチンをさわり始めてからの方が濡れ具合が激しくなってきました。そして、私が「あぁ、キモチイイ」と言いながら感じているふりをすると、さらにドッとお汁があふれてくるのを指先に感じました。

 彼女の精一杯のサービスで、チョッと泣きながらもバキバキになった私のチンチンをさらにシゴいている彼女を見ていると、例の「ホテトル(DC)」の「です、ます調」の女の子と同じように、この女性もチンチンをさわっているのが好きなのかなぁ、と思ったのでスキンをかぶせて臨戦態勢にはしましたが、しばらく彼女とサワりっこして遊んでいました。

 私はチンチンをシゴかれるのは鍛えられているので(^^;、しばらくすると彼女の方がどんどんボルテージが上がってきて、私にしがみついて腰をグラインドさせながら「お願い、欲しいの、入れて」と大胆な言葉を発しました。

 自分も楽しもうとしている女の子ならともかく、プロの風俗嬢は自分が動くと疲れるから、自ら進んで腰をグラインドさせる事はあまりないのですが、やはり久々にHする素人という感じがしてイイですよね(^^;。こんなに腰をグラインドさせるのは、馴染みの女の子の中でも気心の知れたある程度付き合いの長い飛田新地の るみちゃんが本気モードになった時か、イク寸前の松島新地の みほちゃんぐらいですモンね。

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 いざ挿入なのですが、彼女をチョッとジラすようにチンチンの先っぽで入り口付近をペロンペロンしていると、彼女は「イヤ、早くぅ」とチンチンを手でつかんで腰をにじり寄せてきました(^^;。

 もうイイだろうと思って「入れるよ」とイイながらゆっくりと挿入すると、彼女は背中を反らせながら眉間にしわを寄せてイイ表情になり、さらに中間付近から根本までは一気に押し入れると、彼女は「ああっ」と声を上げてエビゾりながら指を噛むオーソドックスなスタイルで悶えはじめました(^^;。

 普通なら、ササッと腰の動きをシフトアップしていくのですが、今回はゆっくりとしたペースからピストンを始め、彼女の反応を見ながら徐々にペースアップしていきました。ある程度時間が経つと、彼女は指を噛むオーソドックスなスタイルはそのままに、すすり泣くような悶え方に変化してきました。

 お〜、エエなぁ、エエなぁと思いつつ、「気持ちいいよ」と声をかけると「イヤだぁ」と言いつつも、私のピストンに合わせて腰をグラインドさせる彼女(^^;。私が少し腰のピッチを上げると、彼女は噛んでいた指で枕の角を握りしめながら大きな声を出し始めました。

 私もだんだん気持ち良くなってきましたが、昨日 みほちゃんとHしていたからなのか、かなり激しいピストンを繰り返してもなかなか「クル」状態にはならず、ひょっとしたら彼女に置いてきぼりをされるかもと思いながら突きマクっていると、彼女は「もうダメ、ガマンできない」と絞り出すような声で言いました。

 6速全開で腰を振りながら「ダメ、もっとガマンして、一緒にいこう」と言っても、「ダメ、イク、イキそぅ、」と泣き声で言う彼女が愛おしくて、彼女が大きく絶叫したのを確認した後、自分もイッタふりをして彼女を抱き締めました(^^;。

 「素敵だったよ」と言うと、彼女は私にしがみついて訳の分からない言葉を発しました。そして、私の腰に足を回して腰を浮かせるようにしてから、私のチンチンから残りを絞り出すように腰を回しながら、「うぅ〜ん、気持ちイイぃ、、」と言いました。お〜、熟女パワー炸裂だね、と私もウレシかったし、最初は緊張していた彼女がブレイクした事にスゴク満足できました。

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 しばらくはチンチンを入れたまま、そんな風に余韻を楽しんでから、後始末してからもベットで少しイチャイチャしてお互いの体がクールダウンするのを待ちました。

 それからシャワーを浴びてから少しお喋りしましたが、一度Hすると最初のギコチなさも少し抜けて、イイ感じでお喋りできました。時間を見るとホテルに入ってから2時間と少し。ゆっくりできたと思いつつも、服を着たまま攻撃できないのは残念だったけど、プロとは違った新鮮さを味わえたのも事実です。

 彼女も私のことを気に入ってくれたようですし、徐々に私の好きなHのパターンを教えながら、お付き合いを続けようと思った私でした。

........それでは失礼します。

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