1999/12/25(土) ホテトル No.17
皆さん、こんにちは。
クリスマス・イブの昨日は飛田新地と松島新地をハシゴしたのに私の夢がことごとくうち砕かれて散々だったのですが、今日も私のシロート関係の彼女達は忙しいようで(って、年末だから当たり前か(^^;)、相手してくれそうにもないので、久々に例の「ホテトル(DC)」の私好みの彼女はどうしているんだろうと思い立ち、今日会ってきました。
彼女については携帯も知っているし、彼女自身からも「直接交渉OK」と言われているのですが、なんとなく、彼女とはこのままお客と女の子と言う関係の方が良いかなと思ったので、今日もいつものように事務所を通しました。
まぁ、当たり前の話しなのですが、逢瀬を重ねるにも互いの都合を調整する苦労のあるシロート相手と違い、やはりプロは話が早いですね(^^;。なんせ、相手の都合は関係なく、自分の都合でかけた電話一本で相手がさっと現れますモンね。ま、シロート相手だと色んな手間や苦労があるのですが、その労力を苦痛と思うのか、楽しみのひとつだと思うかはその時の自分の気分なのですが(^^;、今日は「やっぱプロはエエな」とつくづく思った日でした。
普段の女性とのお付き合いでは、出会いからいろんなプロセスを経てからHにたどり着くのですが、例えたどり着いたとしても次回も同じようにたどり着けるかどうか判らないし、精神的なつながりが大きくなってHは二の次になるのかもしれない。でも、プロが相手なら、そのようなプロセスをお金で片付けられます。味気ないと言えば味気ないけど、目的を迅速に達成できます。
そんな風に、普通なら自分が努力しなければならない事がお金で片付けられていると言うのを忘れてしまうと、ただの「ヘンなヤツ」か「勘違い君」になるだけなのですが(^^;、私は、そんなプロを相手に「本気」と「遊び」のギリギリいっぱいで漂いながら遊ぶのが好きであり、そんな事を20数年続けてきました。
でも、どういう巡り合わせか、ここ最近は久々にシロートの女性にハマったし(^^;、つい先日の馴染みの女の子のNo.1であった飛田新地の るみちゃんの風俗卒業などで、ここ最近の私の精神状態はちょっと不安定になっています(^^;。
しかし、シロートはシロートなりの良さはあるし、やっぱプロはエエなと思えるような遊びもある。でも、自分にピタッと来る女性ならシロートやプロと言うものは関係なく、それを越えた所での結びつきがあります。それは判っているけど(^^;、やはり遊んでしまうのは私の悲しいサガです。って、単にスケベなだけなんですケドね。(^^;
そんな状態で「ホテトル(DC)」を利用したのですが、バリバリのプロとは言えないけど、やはり良かったですよね。いつものように喫茶店で待ち合わせして少しお喋りしてからホテルへ、、。そして、お喋りして、お風呂に入って、ベッドイン。それぞれの工程にはドキドキ感はないですが、プレイとしてのHの満足度はありました。
ま、いずれは例の彼女にもイロイロ教えていこうと思っていますが、今後は彼女と真面目(?)なお付き合いを続けながらも、今回のようにHのフラストレーションがたまってきたら、やはりプロのお世話にならなきゃイケないのかもしれませんよね(^^;。
ま、男と女ってHだけじゃないんですけど、煩悩が108以上ある私には、まだまだ茨の道が続きそうです(^^;。
........それでは失礼します。
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