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2000/02/27(日) ニューハーフ風俗 No.1 (^^;

　皆さん、こんにちは。

トツゼンですが、前から気になっていたニューハーフ風俗に突撃しました(^^;。

　風俗仲間の友人などとの雑談の中で、私がネタで「次はニューハーフ風俗やで」と言うと、「それだけは勘弁して」と言われていましたが(^^;、私は以前ミナミで遊んでいた時もゾクにゲイバーと呼ばれる所で遊んでいたし、ホステスさんと同じようにニューハーフの子達やオカマちゃんと友達感覚で付き合っていたので、皆さんが抱くような違和感のようなものは感じないのですよね。

　で、その頃は表だってニューハーフの風俗店なんて存在していなかったし、そんなお店ができたと知ってからチョッとは気にはなっていたのです(^^;。でも、気にはなっていても、ニューハーフやSMなんてのは、フツーの遊びがアキてからにしようと思っていたので、現在まで実際に足を運ぶことはありませんでした。

　だって、ミナミでも、最初はスナックのおねーさん、次はラウンジ、次はクラブとエスカレートし、最後はゲイバーで遊ぶのが楽しかったですモンね。あ、一応、芸子遊びも経験はしましたが、その頃20代の私は「もっとオジンにならないとこの良さはワカランよなぁ」と思った記憶があります。

　で、ここ最近は一般的な風俗にもアキて、新たなる刺激を求めて行った「恋人紹介」のシロートにハマってしまうようなテイタラクぶりの最近の私(^^;。だから、ここらでイッパツ自分自身にも気合いを入れようと思い、少し前から気になっていたニューハーフ風俗に出撃したのでした。

　ホントは、他の風俗と同じように友人達と行けば楽しいと思うのですが、上記の通り、誰もお店まで一緒に行ってくれませんでした(^^;。なんでやぁ〜、そんなにイヤなのかなぁ。そんなこんなで、いつもの仲間が集まるお店でも、こんな私の考えを理解してくれたのはＩ井氏ひとりだけ。Ｈ松さんなんて、今度会ったら口をきいてくれないだろうなぁと思いつつ(^^;、独りで突撃したのでした。

　他の投稿と同じく、今回もお店の名前や女の子(男の子？)の名前は伏せます。
お店は、例の「恋人紹介」の彼女達とラブホを探すためにウロウロしている時に看板を見付け「あれ、こんなトコにニューハーフのお店があるぞ」とチェックしていたのです(^^;。
　例の「恋人紹介」の彼女に知られると、シバキ上げられそうですが(^^;、そんなこんなの理由でそのお店を知り、今日そのお店に突撃したのでした。

　突撃したと言っても、そのお店でどんなことができるのか、もしくはどんなことをしてもらえるのかはゼンゼン知りませんでした。ただ、看板を見る限りはショーパブのようなものでは無いと言う情報だけを頼りにお店に向かったのでした。

　で、目的地に着いて、根性を決めてドアを開けてお店の中に入ると、受付のカウンタのような物があり、スグに目の付く位置に在籍している女の子(男の子？)の写真と料金を書いたパネルがありました。初めて来たことを告げると、受付の人は「どの子にしますか？」と聞いてきたので、私はパネルの中から気に入った女の子を指名しました。

　在籍は10人もいませんでしたが、「うわっ」と思うような子はおらず、リスクの高い「ホテトル(ＤＣ)」よりもイイかもと思った私でした(^^;。だって、昔のゲイバーなんてキレイ子もいたけど、必ず「お笑い系」の子もいたので、実際にお店に入ってパネルを見るまでは結構ビビっていました(^^;。

　しかし、独りで遊んでいた時には好みが激しかったのですが、例のいつもの仲間が集まるお店に行きはじめ、いろんな人と遊ぶ内にずいぶんとストライクゾーンが広がったので、そんな事もメリットとなって表れているのかもしれません(^^;。

　ま、そんな事はど〜でも良くて(^^;、私の指名した子はちょうど空いているらしく、スグに案内できると言われて待合いスペースに通されました。いや〜、ハラハラ・ドキドキの瞬間ですね。この瞬間を楽しむためにここに来たような物なので(^^;、呼ばれるまでじっくりとそのドキドキ・ワクワクを楽しんでいました。

　で、受付の人が呼びに来るのかなぁと思って待っていると、直接に女の子(男の子？)がやってきて「○○です。初めまして」と挨拶されたから、私はチョッと驚きました(^^;。
　でも、写真とのギャップは少なかったし、私はホッとして「ここに来たの初めてだから、よろしくお願いしますね」と挨拶し、彼女が案内してくれる後を付いていきました。

　聞いたわけではありませんが、見た様子からすると案内された部屋は彼女の専用の部屋らしく、広さは三畳ぐらいでタオルケットのかかった布団がひいてありました。
　で、部屋に入ってとりあえずコートを脱いだ私ですが、これからの段取りが判らなかったので、彼女に「どうすればいいの？」と聞くと「シャワーに行くので全部脱いでください」と言われたので、チャチャッと服を脱ぎシャワーに行きました。

　シャワーは自分で洗うのかなぁと思っていると、彼女も一緒にシャワールームに入ってきて、私の体をボディソープでキレイに洗ってくれました。そして、お約束のイソジンでうがいしてシャワールームを出ました。

　で、部屋に戻ってから、再び彼女に「どうすればいいの？」と聞くと「寝てください」と言う事なので、布団にゴロンと横になり彼女の顔を見ていました。相手が男だと判っていても不思議な錯覚を覚え、私は「不思議な世界もあるモンだ」と他人事のように妙な気分になりました。

　そんなに見つめたらハズかしいと言いながら、彼女はスキンを口に含んでフェラを開始しました。テクとしてはウマい部類に入ると思うのですが、男だからと期待したほどではなかったです(^^;。
　そして彼女は性転換しているらしくて、私が「アソコはどんな風になってるの？」と聞くと、彼女は「ヒミツ」と言って笑っていました(^^;。でも、フェラされているだけでは面白くないし、私はオッパイをモミモミしたりしていました(^^;。あ、そうそう、最近の改造オッパイは年相応の固さと張りがあって違和感がなかったですね。って、私は35〜40ぐらいの熟女の少し小振りでタルンとした感触のオッパイが好きなんですけどね(^^;。

　ま、そんな事はど〜でも良くて(^^;、私は興味本位でアソコを触ってみたくなったので(おぃおぃ(^^;)、「サワってイイ？」と彼女に聞くと、コクリとうなずいてローションを手に取って私の指に塗ってくれました。別に69をやって目視確認しようとは思わなかったけど(^^;、触った感じはビラビラも穴もあり、大陰唇がポッチャリしたオマ○コと言う感触でした。彼女に「どの辺が感じるの」と聞いたあたりを攻めながらオッパイをハグハグしていると、彼女はケッコウ感じているようでした。(ホンマかいな(^^;)

　で、この時の態勢は私が仰向けに寝ていて、彼女は私の腰のあたりを膝立ちでまたいでいると言う状態でした。そう、女性上位でチンチンを入れる前の態勢ですよね。
　私はこのまま入れちゃうのかなぁ、それとも本番行為は禁止だろうから(性転換ニューハーフでも本番になるのか(^^;)、Ｈはしないだろうと思っていましたが、まだ童貞を捨てたくなかったので(爆)、得意の添い寝する形になってもらいました。

　その時、Ｈするのか・しないのかは実際には聞いていませんでしたが、なんだか勢い的にしそうな感じだったし、さすがの私も性転換したニューハーフとはＨした経験が無かったので、チョッと今回は遠慮しました。じゃ、サオ付きのニューハーフとはＨした事があるのかと言うと、答えはゴニョゴニョです。って、なんやソレ(^^;。なんせ、10年以上も前の前の話しですから(と遠い目になる(^^;)。

　でも、アナルをバックから突きながら手を伸ばして相手のチンチンをシゴき、自分も相手もイッテしまうのって、とても不思議なＨですよね。別に私はゾクに言う「水陸両用」では無いですし、どちらがイイと聞かれるとゼッタイに「女性」と答えるけど、ニューハーフも良いモンだと言う意識を持っているぐらいです。って、それだけでもオカシイか(^^;。

　でも、原則として男のカッコして「ソノ気」がある相手とはゼッタイにダメです。最低限、見た感じが女性でないと受け付けません。その点では私も初心者と言う事です(^^;。
(なんやソレ(^^;)

　おっと、話が脱線しましたが(^^;、添い寝する形になって彼女を攻めていると、彼女は手で私のチンチンをシゴきはじめました(^^;。う〜ん、この態勢は強いんだけど、相手がイクものなのかよく判らなかったので(^^;、彼女を攻撃しつつも相手のなされるままにしていたら、先に私がイカされてしまいました(^^;。

　とにかく、この手の風俗は初めての経験だったので、結果的にはこんなモンかなぁと言う印象でした。あ、キスはしましたよ。舌を入れるのはダメだけど軽いのはイイと彼女が言ったので、錯覚ついでに思わずやってしまいました。あ、ほらほら、引いてないでここは笑うところです(^^;。Ｈ松さんの「げえ〜」と言う声が聞こえそうですケド(^^;。

　そんなこんなで、最初だから何がなんだか判らない内に終わってしまいました。ま、今回は30分1万円のコースで入ったから時間がなかったと言うのもありますが、次回はもっと踏み込んだプレイをしてみたいと思います。って、また行く気かいな(^^;。

　ま、その前に彼女に会うか他の風俗に行き、精神状態をリセット・リブートする必要がありますけどね(^^;。