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2000/03/08(水) 松島新地 じゅん No.2

　皆さん、こんにちは。

シロート遊びのリバウンドなのか、ここ最近は風俗遊びが爆発し、そろそろ遊びのペースを落とさないとタイヘンなのですが(^^;、今日は先日出会ったばかりの松島新地の じゅんちゃんに会いに行きました。

　ホントはフツーの彼女とのマジメなお付き合いをしているし、風俗を卒業した れいさんと時々デートしたり、今回新たに みほちゃんも大阪に戻ってきたので、これ以上女の子を増やしても仕方ないのですが(^^;、じゅんちゃんは久々に馴染みの女の子として長く通いたいと思った女の子だったので、カンタンに切るわけにはいかなかった。

　それに、現在の風俗遊びを鎮火させるためにも、彼女一本に絞って風俗遊びのペースを落とそうと思ったのです。で、今日彼女に会いに行った主な目的は、そんなこんなで彼女に「しばらく会えない」と伝える事と、私の携帯の番号を教えておくためでした。

　風俗遊びを鎮火させるために相手を彼女一本に絞り、時々彼女と電話で話して「会いたい」「遊びたい」と思う自分の気を静める。こんな手は、長く付き合った女の子にしか通用しない手ですが、彼女にはそれができるような手応えを感じたから会いに行ったのです。

　そんなこんなで彼女に会いたいと思ったものの、仕事が忙しくてなかなか松島新地に行く時間がとれなくて、今日もヘタすると帰りの最終に間に合わないカモ、と言うような時間から出かけました。で、地下鉄の九条駅に着いてからお店にTELすると、ラッキーにも彼女はスタンバイ状態でした。今からスグ行くと電話で伝え、私は店へと急ぎました。

　ホント、ラッキーでしたね。接客中で時間待ちがあったら地下鉄で帰れないところでした(^^;。飛田新地から家までなら根性を出せば歩いて帰れるし、タクシーでも千円チョッとぐらいで帰れるのですが、松島新地からだと高速を使って五千円ぐらいかかるので、遅い時間の松島新地へのアプローチはいつもドキドキします。

　で、彼女とご対面なのですが、私は電話で名前を言っていなかったし、電話を取ったオバちゃんにも声を覚えられていないのに、ナゼか彼女は私が来ると確信していたようでした。
　不思議に思って「いいカンしてるね」と言うと、彼女は他のお客さんからお店の電話番号を聞かれても「ウチは予約ないの」と言って教えないらしく、教えたのは私が初めてだったようです(^^;。

　そんな話しを聞いて何となくウレシくなる自分が情け無いですが(^^;、そんなイイ雰囲気でお喋りがはじまり、先日より親密な話しができました。このコーナにも何回も書いていますが、風俗って1回限りでどんどん違う子と遊ぶのも楽しいですが、やはり私は同じ女の子と逢瀬の回数を重ねながら親密になっていく遊び方が向いています。それに彼女も一度来たお客が再び来てくれたのはウレシいだろうし、私自身も女の子の対応が一番変化する2度目の逢瀬を楽しみにしながら彼女に会いに来たのです。

　いつものように会計を済ませて、彼女は「シャワー行ってくるね」と言って部屋を出ていきました。わずかな時間ですが、こんな風に部屋に一人残されると何となく寂しい気持ちになるのと、また風俗に来てしまった自己嫌悪と、今後この部屋で展開されるＨな出来事を想像したりと、とても複雑な気持ちになります(^^;。

　で、部屋に戻ってきた彼女をダッコしてしこたまキスしました(^^;。
キスしながら指先で耳をサワサワしたら彼女がスゴク感じたので、キスを一旦停止して耳に熱い息を吹きかけながら唇で彼女の耳たぶを軽く挟んだりしながら、手でお尻や背中をサワサワしていたら、彼女が崩れかかりそうになりました。

　そんな彼女をしっかり抱き締めて再びキスの嵐(^^;。で、「おフトンに行こっか」と言いながら、背中に回した手で彼女のワンピースの背中のジッパーを降ろしました。
　彼女の服を脱がせ、私もチャチャッとパンツ一丁になって2人おフトンに移動しました。

　そこでも2人でヒザで立ちながら抱き締めあってキスの嵐(^^;。ホント私ってスケベですが、彼女もなかなかのものです(^^;。そんな姿勢でさっきと同じようにキスしながらアチコチをサワサワしていたら、彼女が感じはじめて崩れ落ちそうになったので、次はおフトンに横になって本格的な攻撃を開始しました。

　今日は耳が感じるようなので、特に耳を念入りに攻めました。そして首筋からオッパイモミモミの段階になると彼女はＨ全開状態になっていました。そしてジラしにジラしてからパンティーの上からアソコを攻めるとヌメッとした感触が指先に伝わりました。

　やっぱ、2回目だと濡れ具合がぜんぜん違いますよね。私はウレシくなって攻め続けていると、彼女は「ヤダ、パンティー濡れちゃう」とハズかしそうに言ったので、ササッとパンティーを脱がせて攻撃を続行しました。

　今日もクリちゃんを中心に攻撃。指先にヌメッとした感触とコリッとした感触を楽しみながら、リズムや強さ、そして指先を動かす方向を変えながら攻め続けていると、彼女はどんどんボルテージが上がり、先日と同じようにアバレはじめました。

　そろそろイクかなと思った私は、少し指の動きのピッチを上げると、彼女は足をきつく閉じたかと思うと、「イクぅ」と言いながら大きくエビゾり、体を硬直させながら小刻みに震えました。う〜ん、ゴーカイだなぁ、と思いながら彼女を優しくダッコ。

　しばらくすると、彼女は「また感じちゃった」とクスッと笑いました。
そして「今度は私の番」と言いながらフェラしてくれました。で、私のチンチンはまたまた今日もビンビンになってしまいました(^^;。

　で、Ｈの工程に入ったのですが、私は先日Ｈしたばかりなのでなかなかイケず、ガンガン突いていると彼女が先にイッテしまいました(^^;。さらに突いて自分もイこうと思いましたがなかなか来る状態にはならず、途中で息が上がってバテてしまいました(^^;。

　私が「あぁ、バテた」と体の動きを止めると、彼女が「どうしたの？」と聞いてきたので、「だって、こないだＨしたばかりじゃん」と私が言うと、彼女は「あ、そうだったね。でも私は2回も感じちゃったからウレシい」と訳のワカラン事を言って私にキュッと抱き付いてきました。

　で、Ｈが終わってから本日の主目的である自分の携帯の番号を彼女に教えました。
そして、チョッと長期の出張でしばらく会えないカモ、と彼女に伝えると、彼女は「え、それなら電話してもイイ？」とチョッピリウレシそうに言ってくれました。その言葉がホントかどうか判らないけど、とりあえずは今日の目的は無事終了です。

　ホント、そろそろマジメにならないとイケないのですが、先日いつもの仲間が集まるお店で「そろそろマジメにならんとイカンよなぁ」と私が言うと、そこにいたＨ松さんに、「うわっ、その言葉、ヘリウムよりも軽い」とツッコミを入れられてしまいました(^^;。

う〜ん、やっぱ私が更正する日は来ないのかなぁ(^^;。