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2000/12/06(水) 飛田新地 みな No.10

 皆さん、こんにちは。

ちょっと仕事がゲロゲロなので投稿が遅れましたが、今週の水曜に飛田新地の みなさんに会ってきました。

 彼女は馴染みの女の子が消えていく中、現在も飛田新地に残っている女の子です。消えていくのが良いことなのか、残っているのが良いことなのかは判りませんが、とにかく、最後に残った馴染みの女の子として彼女に会いに行ったのです。

 久々に「いるかなぁ」と思ってお店にTELすると、いきなり彼女が電話に出て、名前を告げる前に「あら、どーしてたの、久しぶり」で始まるいつもながらのスキのない接客ぶりに思わず感動(^^;。半年ぶりだし、彼女はしょっちゅう電話してくるタイプじゃないので、私の声なんて覚えていないと思うのですが、「前、来たのいつだっけ」と会話しながら、頭の中で私を特定していくプロセスを聞いていると、やっぱ、スゲ〜頭の回転の速い子だなぁと感心してしまいます。

 「久しぶりに会いたくなったから行くよ」と告げて彼女の店へと向かいました。
久々に歩く飛田新地は、お店も女の子も変わっていましたが、見覚えのある女の子がチラホラ。「あれっ、こっちの店に変わったのか」とか「あれれ、店の名前が変わってる」とか「あ、この子また復帰したのね、東京の友人に知らせよう」なんて思いながら新地内を歩いていると彼女の店に到着。

 久しぶりね、変わってないね、と挨拶を交わしながら階段を上がり、彼女の部屋に入りました。久々だなぁと言う感慨と、何となくサメた気持ちが入り乱れ、なんだかHパワーが上がりませんでした。もちろん今回は、Hしたいから、とか、彼女に会いたいから、と言うよりも自分の風俗遊びに区切りをつけたくて彼女に会いに来たのですけどね。

 まぁ、今まで遊び呆け、プロを相手に「本気」と「遊び」のギリギリいっぱいで漂いながら遊んでいた私の風俗遊びも大きなターニングポイントを迎えています。だからどうしようと言うことはないのですが、なぜか私のホームグランドであった飛田新地の今現在の馴染みの女の子である彼女に会いたくなったのですよね。

 で、「長いこと来なくてゴメンネ」「ううん、覚えていてくれただけでもウレシい」と言うような、お決まりの会話のキャッチボールをして、今日はいつものようにダッコしてお話ししてだけして帰るつもりだったのに、ついつい彼女のペースに巻き込まれて、結局は抜かれてしまいました(笑)。

 う〜ん、サメていた私とをウマいことノセるなぁと感心しましたが、ま、何だかんだと言っていても、私がただのスケベだと言うこともありますけどね(^^;。

 ここ最近の私は、風俗よりもシロートモードにシフトしているから、今後もそんなに足を運ぶことはないだろうけど、ホームグラントである飛田新地の馴染みの女の子に久々に会えたし、なんとなく気分がスッキリしました。って、こんな時はホントは来ちゃイケないんだろうけど(^^;。

........それでは失礼します。

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